JP2000051287A - 電動式介護リフト - Google Patents

電動式介護リフト

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JP2000051287A
JP2000051287A JP10223803A JP22380398A JP2000051287A JP 2000051287 A JP2000051287 A JP 2000051287A JP 10223803 A JP10223803 A JP 10223803A JP 22380398 A JP22380398 A JP 22380398A JP 2000051287 A JP2000051287 A JP 2000051287A
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JP
Japan
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lift
main body
lifting
care
elevating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10223803A
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English (en)
Inventor
Naoya Shinkawa
直哉 新川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した状態で被介護者を移動させる 【解決手段】 リフト本体21は、その上部に備えた走
行輪22の回転により走行レール23に沿い走行する。
リフト本体21の右辺の前部と後部、並びに左辺の前部
と後部からは、それぞれ昇降ベルトBR1,BR2,B
L1,BL2が繰り出されており、合計4本の昇降ベル
トの下端は、介護器27に着脱可能に連結されている。
4本の昇降ベルトが昇降することにより、介護器27は
平行状態を維持しつつ昇降する。介護器27は4本の昇
降ベルトにより吊り下げられているため安定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式介護リフト
に関し、寝たきりの人であっても、安定して移動させる
ことができるように工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、電動式介護リフト1を用いたリ
フト介護システムの一例を示す。同図に示すように、身
体が不自由な人や高齢者などの介護が必要な人2(以下
「被介護者」と言う)が、ベッド3から車椅子4へ移乗
する場合や、ベッド3から浴室5やトイレ6等に移動す
る場合には、被介護者2が吊り具7を介して電動式介護
リフト1に吊り下げられた状態で、電動式介護リフト1
が走行することにより移動することができる。このよう
にすることにより、介護者が被介護者を抱きかかえるこ
となく、被介護者を移動させることができる。
【0003】なお、吊り具7は、電動式介護リフト1に
対して着脱(連結・解除)が簡単にできる帯状の介護器
の一種であり、被介護者2の臀部や背中を支持する。
【0004】ここで、正面図である図8及び側面図であ
る図9並びに平面図である図10を参照して、従来の電
動式介護リフト1を説明する。
【0005】図8〜図9に示すように、リフト本体10
の上部には4個の走行輪11が配置されており、この走
行輪11は走行レール12に係合している。リフト本体
10に内蔵した走行用モータ(図示省略)の回転力は、
伝達ベルト13を介して走行輪11に伝達し、この走行
輪11の回転により、リフト本体10が走行レール12
に沿い走行することができる。
【0006】リフト本体10内には、昇降用モータによ
り回転されるドラムが設置されており、このドラムには
1本の昇降用ベルト14が巻き付けられている。そして
ドラムが正転すると昇降用ベルト14はドラムに巻き取
られて上昇し、ドラムが逆転すると昇降用ベルト14は
ドラムから繰り出されて降下する。この昇降用ベルト1
4の下端にはフック部材15が連結されており、このフ
ック部材15に、吊り具7が着脱可能に連結される。
【0007】このため、昇降用モータの正転・逆転によ
り昇降用ベルト14の巻き取り・繰り出しが行われ、被
介護者2を昇降させて移動させることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで図8〜図10
に示す従来の電動式介護リフトでは、1本の昇降用ベル
ト14により被介護者2を吊る構造となっているため、
被介護者2の重心は昇降用ベルト14の真下にしか位置
することができず、不安定であった。このため従来の電
動式介護リフトでは、重度の身障者や、寝たきりの人
や、人が乗っている車椅子を移動させることができなか
った。
【0009】本発明は、上記従来技術に鑑み、重度の身
障者や、寝たきりの人や、人が乗っている車椅子であっ
ても安定して移動させることのできる電動式介護リフト
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、走行レールに沿い走行するリフト本体と、
前記リフト本体に備えた昇降用モータにより回転するド
ラムに巻き付けられており、前記ドラムから繰り出され
て降下し前記ドラムに巻き取られて上昇すると共に、下
端には着脱可能に介護器が連結される昇降ベルトとを備
えた電動式介護リフトにおいて、前記昇降ベルトは、前
記リフト本体の右辺の前部と後部、並びに前記リフト本
体の左辺の前部と後部にそれぞれ配置された合計4本の
昇降ベルトであることを特徴とする。
【0011】また本発明の構成は、走行レールに沿い走
行するリフト本体と、前記リフト本体に備えた第1の昇
降用モータ及び第2の昇降用モータと、前記リフト本体
の右辺の前部と後部にそれぞれ配置されており、前記第
1の昇降用モータから回転力を受けて回転する第1の一
対のドラムと、前記リフト本体の左辺の前部と後部にそ
れぞれ配置されており、前記第2の昇降用モータから回
転力を受けて回転する第2の一対のドラムと、前記第1
の一対のドラムと前記第2の一対のドラムにそれぞれ巻
き付けられており、各ドラムから繰り出されて降下し各
ドラムに巻き取られて上昇すると共に、下端には着脱可
能に介護器が連結される合計4本の昇降ベルトと、クラ
ッチが連結状態になることにより前記第1の昇降用モー
タと前記第2の昇降用モータの回転を同期させ、前記ク
ラッチが開放状態となることにより前記第1の昇降用モ
ータと前記第2の昇降用モータの回転を独立させる同期
機構とを有することを特徴とする。
【0012】また本発明の構成は、前記リフト本体の上
部には、前記走行レールに係合する走行輪と、前記走行
レールを前記走行輪との間で挟む状態で配置されてリフ
ト本体の傾きを防止するガイドローラが配置されている
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に
係る電動式介護リフト10を示す正面図、図2はその側
面図、図3はその要部構成を示す正面図、図4はその要
部構成を示す側面図、図5はその要部構成を示す平面図
である。
【0014】図1〜図5に示すように、この電動式介護
リフト20のリフト本体21の上部には走行輪22が配
置されており、この走行輪22は、天井に架設された走
行レール23に係合している。また、リフト本体21の
上部には、ガイドローラ24が配置されており、ガイド
ローラ24と走行輪22とで走行レール23を挟む状態
となっている。このため、リフト本体21に偏荷重が作
用してリフト本体21が傾こうとしても、ガイドローラ
24と走行輪22とで走行レール23を挟む状態となっ
ているため、リフト本体21の傾きが防止される。
【0015】リフト本体21には走行用モータ25が設
置されており、走行用モータ25の回転力は、伝達ベル
ト26を介して走行輪22に伝達し、この走行輪22の
回転により、リフト本体21が走行レール23に沿い走
行することができる。
【0016】またリフト本体21には、第1の昇降用モ
ータ31が設置されると共に、リフト本体21の右辺に
沿い第1のシャフト32が配置されている。昇降用モー
タ31の回転力はギヤ列33を介してシャフト32に伝
達される。また昇降用モータ31のモータ軸31aには
ブレーキ34が連結されており、モータ軸31aはブレ
ーキ34の端面から突出している。一方、シャフト32
の前部及び後部にはそれぞれドラムDR1,DR2が形
成されている。
【0017】ドラムDR1には昇降ベルトBR1が巻き
付けられており、ドラムDR2には昇降ベルトBR2が
巻き付けられている。昇降ベルトBR1,BR2は、ド
ラムDR1,DR2から繰り出されて降下し、ドラムD
R1,DR2に巻き取られて上昇する。
【0018】またリフト本体21には、第2の昇降用モ
ータ41が設置されると共に、リフト本体21の左辺に
沿い第2のシャフト42が配置されている。昇降用モー
タ41の回転力はギヤ列43を介してシャフト42に伝
達される。また昇降用モータ41のモータ軸41aには
ブレーキ44が連結されており、モータ軸41aはブレ
ーキ44の端面から突出している。一方、シャフト42
の前部及び後部にはそれぞれドラムDL1,DL2が形
成されている。
【0019】ドラムDL1には昇降ベルトBL1が巻き
付けられており、ドラムDL2には昇降ベルトBL2が
巻き付けられている。昇降ベルトBL1,BL2は、ド
ラムDL1,DL2から繰り出されて降下し、ドラムD
L1,DL2に巻き取られて上昇する。
【0020】各昇降ベルトBR1,BR2,BL1,B
L2の下端には、担架型の介護器27が着脱可能に連結
される。この担架型の介護器27には被介護者2が寝た
状態で乗ることができる。
【0021】更に、リフト本体21には同期機構50が
備えられている。同期機構50では、モータ軸31aに
取り付けたクラッチ51のプーリ52と、モータ軸41
aに備えたプーリ53との間に、タイミングベルト54
を掛け渡している。クラッチ51を連結状態にすると、
プーリ52とモータ軸31aとが連結され、昇降用モー
タ31と昇降用モータ41とは、同期機構50により連
結され、同期して回転する。クラッチ51を開放状態と
すると、プーリ52とモータ軸31aとの連結状態が開
放され、昇降用モータ31と昇降用モータ41とは独立
して回転することができる。
【0022】なお、昇降用モータ31,41が回転駆動
するときには、ブレーキ34,44の制動が解除され、
昇降用モータ31,41の回転駆動が停止したときには
ブレーキ34,44の制動が効くようになっている。
【0023】上記構成となっている本実施の形態に係る
電動式介護リフト20では、クラッチ51を連結状態に
して、昇降用モータ31,41を正転・逆転させると、
4本の昇降ベルトBR1,BR2,BL1,BL2が同
期して上昇・下降するため、昇降ベルトBR1,BR
2,BL1,BL2の下端に連結した介護器27は、平
行状態を維持したまま上昇・下降することができる。し
かも、介護器27は4本の昇降ベルトBR1,BR2,
BL1,BL2で吊り下げられているため、被介護者2
の位置が変化して偏荷重が作用しても、安定して平行状
態を維持することができる。
【0024】このため、重度の身障者や寝たきりの被介
護者2であっても、安定して安全に移動させることがで
きる。またCTスキャンによる検査のように、揺れを嫌
う場合にこの電動機介護リフト20を適用することによ
り、揺れなく検査を行うことができる。
【0025】また、被介護者2の位置が変化して偏荷重
が作用しリフト本体21が傾こうとしても、ガイドロー
ラ24と走行輪22とで走行レール23を挟む状態とな
っているため、リフト本体21の傾きは防止される。
【0026】昇降ベルトBR1,BR2と昇降ベルトB
L1,BL2とを独立に昇降させる時には、クラッチ5
1を開放状態とする。この状態で昇降用モータ31を正
転・逆転させると、対となった2本の昇降ベルトBR
1,BR2が上昇・下降し、昇降用モータ41を正転・
逆転させると、対となった2本の昇降ベルトBL1,B
L2が上昇・下降する。このようにすることにより、昇
降ベルトBR1,BR2の繰出長さと昇降ベルトBL
1,BL2の繰出長さを異ならせることができる。
【0027】このように、繰出長さを異ならせることに
より、図6に示すように、被介護者2が乗った車椅子4
をそのまま吊り下げた状態で移動させることもできる。
また寝たきりの人を寝返りさせることにも、利用するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上実施の形態と共に具体的に説明した
ように本発明では、リフト本体から4本の昇降ベルトを
繰り出して、この4本の昇降ベルトにより介護器を吊り
下げるようにしているため、重度の身障者や寝たきりの
人を、安定して安全に移動させることができる。
【0029】また本発明では、右側の一対の昇降ベルト
と、左側の一対の昇降ベルトとを、同期させて昇降させ
たり、独立して昇降させることができる。このため、介
護器を平行状態に維持したまま移動させることができ、
また、車椅子を吊り下げて移動させることもできる。
【0030】更に本発明では、走行輪とガイドローラと
で走行レールを挟むようにしているため、リフト本体に
偏荷重が作用しても、リフト本体が傾くことを防止で
き、安定した移動ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトを
示す正面図。
【図2】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトを
示す側面図。
【図3】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトの
要部構成を示す正面図。
【図4】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトの
要部構成を示す側面図。
【図5】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトの
要部構成を示す平面図。
【図6】本発明の実施の形態に係る電動式介護リフトに
より車椅子を吊り下げた態様を示す説明図。
【図7】電動式介護リフトを用いたリフト介護システム
を示す斜視図。
【図8】従来の電動式介護リフトを示す正面図。
【図9】従来の電動式介護リフトを示す側面図。
【図10】従来の電動式介護リフトを示す平面図。
【符号の説明】
1 電動式介護リフト 2 被介護者 3 ベッド 4 車椅子 5 浴室 6 トイレ 7 吊り具 10 リフト本体 11 走行輪 12 走行レール 13 伝達ベルト 14 昇降用ベルト 15 フック部材 20 電動式介護リフト 21 リフト本体 22 走行輪 23 走行レール 24 ガイドローラ 25 走行用モータ 26 伝達ベルト 27 介護器 31,41 昇降用モータ 32,42 シャフト 33,43 ギヤ列 34,44 ブレーキ 50 同期機構 51 クラッチ 52,53 プーリ 54 タイミングベルト DR1,DR2,DL1,DL2 ドラム BR1,BR2,BL1,BL2 昇降ベルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行レールに沿い走行するリフト本体
    と、 前記リフト本体に備えた昇降用モータにより回転するド
    ラムに巻き付けられており、前記ドラムから繰り出され
    て降下し前記ドラムに巻き取られて上昇すると共に、下
    端には着脱可能に介護器が連結される昇降ベルトとを備
    えた電動式介護リフトにおいて、 前記昇降ベルトは、前記リフト本体の右辺の前部と後
    部、並びに前記リフト本体の左辺の前部と後部にそれぞ
    れ配置された合計4本の昇降ベルトであることを特徴と
    する電動式介護リフト。
  2. 【請求項2】 走行レールに沿い走行するリフト本体
    と、 前記リフト本体に備えた第1の昇降用モータ及び第2の
    昇降用モータと、 前記リフト本体の右辺の前部と後部にそれぞれ配置され
    ており、前記第1の昇降用モータから回転力を受けて回
    転する第1の一対のドラムと、 前記リフト本体の左辺の前部と後部にそれぞれ配置され
    ており、前記第2の昇降用モータから回転力を受けて回
    転する第2の一対のドラムと、 前記第1の一対のドラムと前記第2の一対のドラムにそ
    れぞれ巻き付けられており、各ドラムから繰り出されて
    降下し各ドラムに巻き取られて上昇すると共に、下端に
    は着脱可能に介護器が連結される合計4本の昇降ベルト
    と、 クラッチが連結状態になることにより前記第1の昇降用
    モータと前記第2の昇降用モータの回転を同期させ、前
    記クラッチが開放状態となることにより前記第1の昇降
    用モータと前記第2の昇降用モータの回転を独立させる
    同期機構とを有することを特徴とする電動式介護リフ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記リフト本体の上部には、前記走行レ
    ールに係合する走行輪と、前記走行レールを前記走行輪
    との間で挟む状態で配置されてリフト本体の傾きを防止
    するガイドローラが配置されていることを特徴とする請
    求項1または請求項2の電動式介護リフト。
JP10223803A 1998-08-07 1998-08-07 電動式介護リフト Withdrawn JP2000051287A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108143562A (zh) * 2018-02-12 2018-06-12 王灵 多功能医用轴位翻身器
CN108670643A (zh) * 2018-06-14 2018-10-19 屈晓娜 一种瘫痪病人辅助护理装置

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Effective date: 20051101