JP2000050223A - Tv電話装置 - Google Patents

Tv電話装置

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JP2000050223A
JP2000050223A JP10215829A JP21582998A JP2000050223A JP 2000050223 A JP2000050223 A JP 2000050223A JP 10215829 A JP10215829 A JP 10215829A JP 21582998 A JP21582998 A JP 21582998A JP 2000050223 A JP2000050223 A JP 2000050223A
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JP
Japan
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unit
video
video display
telephone device
signal
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Application number
JP10215829A
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English (en)
Inventor
Naoki Hikishima
直樹 疋島
Kenzo Harada
健三 原田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の携帯電話と同様に、小型軽量且つ長時
間の携帯使用を可能とする音声通話部を有すると共に、
通話場所を自由に選択して画像を伴った通話ができるT
V電話装置を提供する。 【解決手段】 通話相手との間で映像表示を伴った音声
通話が可能なTV電話装置において、音声通話のための
音声通話部12を、映像表示のための映像表示/撮影部
11から分離独立させ単独使用可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV電話装置に関
し、特に、使い勝手を向上させたTV電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、互いに通話相手を見ながら通話す
ることができるTV電話装置が提供されている。このT
V電話装置には、例えば机上に置いて使用する卓上式の
ものと、持ち運び可能な携帯式のものとがある。
【0003】図3は、従来のTV電話装置の外観形状を
示し、(a)は卓上式TV電話装置の概略説明図、
(b)は携帯式TV電話装置の概略斜視図である。図3
に示すように、卓上式TV電話装置1は、押しボタンダ
イアル等の各種操作ボタン2が配置された電話機本体1
aを有し、この電話機本体1aに、音声通話部3と映像
表示部4aと撮影部4bが一体的に設けられている
((a)参照)。
【0004】また、携帯式TV電話装置5は、携帯可能
に小型化された電話機本体5aを有し、この電話機本体
5aの表面に、押しボタンダイアル等の各種操作ボタン
2、カメラ6、スピーカ7、ディスプレイ8及びマイク
9が配置されている((b)参照)。
【0005】このようなTV電話装置として、例えば、
特開平4−237287号公報に開示されたコードレス
テレビ電話装置が知られている。
【0006】コードレステレビ電話装置は、電話回線等
よりのテレビ電話の静止画信号が、コードレス電話の送
受信用として設定された所要の高周波信号に変換され、
固定部より携帯部に送信される。携帯部にて復調された
静止画信号は表示部に表示される。テレビカメラの撮像
によるテレビジョン信号は静止画信号に変調され、所要
の高周波信号に変換されて携帯部より固定部に送信さ
れ、固定部にて静止画信号に復調され電話回線等に送出
される。また、通話信号も上記静止画信号と同様に信号
処理され、固定部と携帯部の間で送受信される。これに
より、画像表示部分、カメラ及び電話機等の携帯部を任
意に移動して通話することができ、通話する場所が限定
されるという不自由さから解放される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、卓上式
TV電話装置1においては、通話場所を自由に選択する
ことができなかった。また、携帯式TV電話装置5にお
いては、任意の場所で通話ができるように携帯可能であ
っても、現在普及している携帯電話のような通話のし方
ができなかった。つまり、電話機本体5aの配置構成か
ら、音声通話のみの場合でも、TV電話モードの場合と
同じ通話スタイルである電話機本体5aに対面した状態
で使用しなければならなかった。
【0008】このため、携帯式TV電話装置5において
は、電話機本体5aに設けられたマイク9に向かって大
きな声で話し、且つ相手からの通話音も大きくする必要
があり、周囲に人の多い所では通話し難い。また、殆ど
が音声通話のみでの使用にもかかわらず、電話機本体5
aと一体化したカメラ6やディスプレイ8を常時携帯し
なければならない。更に、消費電力量が多いカメラ6や
ディスプレイ8が、スピーカ7やマイク9の音声通話部
分と一体になっているため、携帯時の電池寿命が短くな
ってしまう。
【0009】このように、音声通話のみでの使用にもか
かわらず、電話機本体と一体化したカメラやディスプレ
イを常時携帯しなければならず、また、携帯時の電池寿
命が短くなってしまうことについては、画像表示部分、
カメラ及び電話機等の携帯部を有するコードレステレビ
電話装置においても同様である。
【0010】本発明の目的は、通常の携帯電話と同様
に、小型軽量且つ長時間の携帯使用を可能とする音声通
話部を有すると共に、通話場所を自由に選択して画像を
伴った通話ができるTV電話装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るTV電話装置は、通話相手との間で映
像表示を伴った音声通話が可能なTV電話装置におい
て、前記音声通話のための音声通話部を、前記映像表示
のための映像表示/撮影部から分離独立させ単独使用可
能にしたことを特徴としている。
【0012】上記構成を有することにより、音声通話の
ための音声通話部が、映像表示のための映像表示/撮影
部から分離独立し単独使用が可能になる。これにより、
小型軽量且つ長時間の携帯使用を可能とする音声通話部
を有すると共に、通話場所を自由に選択して映像を伴っ
た通話ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係るTV電
話装置の使用状態を示す説明図である。図1に示すよう
に、TV電話装置10は、映像表示を行うための映像表
示機能や映像撮影機能を有する映像表示/撮影部11
と、映像表示/撮影部11から分離独立した、音声通話
のための音声通話部12とを有している。
【0015】映像表示/撮影部11は、受信した映像信
号による映像を表示するディスプレイ13、カメラレン
ズ14と共に、赤外線送信部15及び赤外線受信部16
を備え、携帯可能に形成されて、操作者Pが片手に持っ
て(図1参照)も或いは卓上等に置いても使用すること
ができる。
【0016】音声通話部12は、押しボタンダイアル等
の各種操作ボタン17、電話番号等の各種情報を表示す
る液晶画面18、アンテナ19と共に、赤外線受信部2
0及び赤外線送信部21を備え、携帯電話器と同様、携
帯操作し易いように小型軽量化された長方形状に形成さ
れている(図1参照)。
【0017】この音声通話部12は、音声通話部12単
独で音声通話使用が可能であり、映像を伴った通話であ
るTV電話モード時には、映像表示/撮影部11と音声
通話部12との間で、赤外線を介して映像情報の送信及
び受信ができる。
【0018】図2は、図1のTV電話装置の構成を示す
ブロック図である。図2に示すように、映像表示/撮影
部11は、カメラ部22、映像アンプ23、FM変調部
24、発光ダイオード駆動部25、赤外発光ダイオード
からなる赤外線送信部15を有する撮影部と、ディスプ
レイ13に映像を表示する表示部26、映像アンプ2
7、FM復調部28、前置アンプ29、フォトダイオー
ドからなる赤外線受信部16を有する映像表示部とで構
成される。
【0019】音声通話部12は、フォトダイオードから
なる赤外線受信部20、前置アンプ30、FM復調部3
1、映像アンプ32、符号化を行うA/Dコンバータ3
3、映像圧縮部34、赤外発光ダイオードからなる赤外
線送信部21、発光ダイオード駆動部35、FM変調部
36、映像アンプ37、複号化を行うD/Aコンバータ
38、映像伸張部39、映像/音声信号の多重及び分離
を行う多重/分離部40、ベースバンド処理部41、R
F(radio frequency)処理部42、音
声処理部43、スピーカ44、及びマイク45で構成さ
れる。
【0020】上記構成を有するTV電話装置10におい
て、音声通話部12は、それのみを映像表示/撮影部1
1から分離して単独で持ち歩くことができ、音声通話用
の携帯電話として使用することができる。また、TV電
話装置として使用する場合は、音声通話部12を持っ
て、例えば机上に載置された映像表示/撮影部11の所
に行くか、音声通話部12を持たない他方の手で映像表
示/撮影部11を保持する。
【0021】映像の送信は、次のように行われる。映像
表示/撮影部11のカメラ部22により撮影され取り込
まれた映像信号は、映像アンプ23で増幅され、FM変
調部24で変調される。変調された映像信号は、発光ダ
イオード駆動部25により発光させた赤外発光ダイオー
ド(赤外線送信部)15を介して電気/光変換が行わ
れ、映像表示/撮影部11から送信される。
【0022】映像表示/撮影部11から出力された赤外
線信号は、音声通話部12のフォトダイオード(赤外線
受信部)20に受信されて光/電気変換が行われ、変換
された電気信号は、前置アンプ30で増幅され、FM復
調部31で復調される。復調された映像信号は、映像ア
ンプ32で増幅された後、A/Dコンバータ33で符号
化され、映像圧縮部34で圧縮される。
【0023】圧縮された映像信号は、多重/分離部40
により音声信号と多重化され、ベースバンド処理部41
でベースバンド処理された後、RF処理部42でRF信
号に変換され、アンテナ19を介して音声通話部12か
ら送信される。
【0024】映像の受信は、次のように行われる。アン
テナ19を介して音声通話部12に受信されたRF信号
は、RF処理部42でベースバンド信号に変換され、ベ
ースバンド処理部41でデータ信号に戻される。データ
信号は、多重/分離部40により音声信号と映像信号に
分離され、分離された映像信号は、映像伸張部39で伸
張され、D/Aコンバータ38で複号化される。
【0025】復号化された映像信号は、映像アンプ37
で増幅され、FM変調部36で変調される。変調された
映像信号は、発光ダイオード駆動部35により発光させ
た赤外発光ダイオード(赤外線送信部)21を介して電
気/光変換が行われ、音声通話部12から送信される。
【0026】音声通話部12から送信された赤外線信号
は、映像表示/撮影部11のフォトダイオード(赤外線
受信部)16に受信されて光/電気変換が行われ、変換
された電気信号は、前置アンプ29で増幅され、FM復
調部31で復調される。復調された映像信号は、映像ア
ンプ27で増幅された後、表示部26によりディスプレ
イ13に映像表示される。
【0027】この赤外発光ダイオード15,21から出
力された光は、互いに干渉して赤外線信号が劣化するお
それがあることから、周波数を互いに離して発光した
り、時間軸上で時間を互いにずらして発光したり等の対
策を施す。なお、この赤外線の代わりに、電波、超音波
或いは有線等の各種伝達手段を用いてもよく、また、撮
影信号の送信に赤外線を使い映像表示信号の受信に電波
を使うというように、これらを組み合わせて使ってもよ
い。また、音声通話部12にカメラ部22を内蔵するこ
とにより、通話者の望む任意の位置から撮影した映像を
伝送することもできる。
【0028】このように、本発明によれば、映像表示/
撮影部11と音声通話部12が分離し、TV電話モード
時は、映像信号が電波、赤外線、超音波或いは有線等の
伝送手段を介して、音声通話部12から映像表示/撮影
部11へ送受信される。
【0029】従って、TV電話として使用しない場合、
音声通話部12のみを持っていれば、従来の携帯電話と
同じように通話することができる。この際、音声通話部
12には、電力消費が大きいカメラ部22やディスプレ
イ13等が設けられていないので、携帯電話としてバッ
テリーの残量をあまり気にせずに長時間使用することが
できる。
【0030】一方、TV電話として使用する場合、音声
通話スタイルは従来の携帯電話と同じようになり通話し
易く大きな声で話す必要がないことから、通話時に周囲
の迷惑にならない。また、映像表示/撮影部11と音声
通話部12が分離しているため、それぞれ使い易い任意
の配置状態で使用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声通話のための音声通話部が、映像表示のための映像
表示/撮影部から分離独立し単独使用が可能になるの
で、通話相手との間で映像表示を伴った音声通話が可能
なTV電話装置は、小型軽量且つ長時間の携帯使用を可
能とする音声通話部を有し、携帯電話としてバッテリー
の残量をあまり気にせずに長時間使用することができ、
通話し易く大きな声で話す必要がないので通話時に周囲
の迷惑にならず、また、通話場所を自由に選択して映像
を伴った通話ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るTV電話装置の使用
状態を示す説明図である。
【図2】図1のTV電話装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】従来のTV電話装置の外観形状を示し、(a)
は卓上式TV電話装置の概略説明図、(b)は携帯式T
V電話装置の概略斜視図である。
【符号の説明】
10 TV電話装置 11 映像表示/撮影部 12 音声通話部 13 ディスプレイ 14 カメラレンズ 15,21 赤外線送信部 16,20 赤外線受信部 17 各種操作ボタン 18 液晶画面 19 アンテナ 22 カメラ部 23,27,32,37 映像アンプ 24,36 FM変調部 25,35 発光ダイオード駆動部 26 表示部 28,31 FM復調部 29,30 前置アンプ 33 A/Dコンバータ 34 映像圧縮部 38 D/Aコンバータ 39 映像伸張部 40 多重/分離部 41 ベースバンド処理部 42 RF処理部 43 音声処理部 44 スピーカ 45 マイク P 操作者

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話相手との間で映像表示を伴った音声通
    話が可能なTV電話装置において、 前記音声通話のための音声通話部を、前記映像表示のた
    めの映像表示/撮影部から分離独立させ単独使用可能に
    したことを特徴とするTV電話装置。
  2. 【請求項2】前記音声通話部と前記映像表示/撮影部
    は、相互に伝送手段を介して音声信号及び映像信号を送
    受信することを特徴とする請求項1に記載のTV電話装
    置。
  3. 【請求項3】前記映像信号は、前記映像表示/撮影部か
    ら前記音声通話部を経由して出力され、或いは前記音声
    通話部を経由して前記映像表示/撮影部に入力すること
    を特徴とする請求項2に記載のTV電話装置。
  4. 【請求項4】前記伝送手段は、赤外線、電波、超音波、
    有線等、或いはこれらを組み合わせたものであることを
    特徴とする請求項2または3に記載のTV電話装置。
  5. 【請求項5】前記映像表示/撮影部は、映像信号を赤外
    線信号に変換して前記音声通話部に送信する赤外発光ダ
    イオード、及び前記音声通話部から受信した赤外線信号
    を映像信号に変換するフォトダイオードを有し、 前記音声通話部は、前記映像表示/撮影部から受信した
    赤外線信号を映像信号に変換するフォトダイオード、及
    び映像信号を赤外線信号に変換して前記前記映像表示/
    撮影部に送信する赤外発光ダイオードを有することを特
    徴とする請求項2に記載のTV電話装置。
  6. 【請求項6】前記音声通話部は、携帯電話であることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のTV電話装
    置。
  7. 【請求項7】映像表示を行うための映像表示機能や撮影
    機能を有する映像表示/撮影部に対して映像信号を送受
    信する送受信手段を有し、通話相手との間で映像表示を
    伴った音声通話が可能なTV電話機能を備えることを特
    徴とする携帯電話。
JP10215829A 1998-07-30 1998-07-30 Tv電話装置 Pending JP2000050223A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040029573A (ko) * 2002-10-01 2004-04-08 에스케이텔레텍주식회사 무선 광통신을 위한 디지털 카메라 및 그를 사용한사진전송 방법
US7415287B2 (en) * 2000-09-25 2008-08-19 Canon Kabushiki Kaisha Image apparatus

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US7415287B2 (en) * 2000-09-25 2008-08-19 Canon Kabushiki Kaisha Image apparatus
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