JP2000049903A - ループバックによる伝送路誤り試験方法及び多重化通信システム - Google Patents

ループバックによる伝送路誤り試験方法及び多重化通信システム

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JP2000049903A
JP2000049903A JP10217281A JP21728198A JP2000049903A JP 2000049903 A JP2000049903 A JP 2000049903A JP 10217281 A JP10217281 A JP 10217281A JP 21728198 A JP21728198 A JP 21728198A JP 2000049903 A JP2000049903 A JP 2000049903A
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loopback
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circuit
error
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Makoto Watanabe
渡辺  誠
Hideaki Shimoyama
秀昭 下山
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TOHO DENSHI KK
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TOHO DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定器などを使用せず伝送路誤り試験を行い
障害局を特定するループバックによる伝送路誤り試験方
法及び多重化通信システムを提供する。 【解決手段】 ローカル側の多重化装置から送信する通
信データ内の余剰ビットにループバックデータを挿入し
て送信し、リモート側の多重化装置では、ローカル側の
多重化装置から受信したループバックデータを余剰ビッ
トとして折り返すと共に、ループバックデータに基づい
て誤り率を演算し、その演算した誤り率を、ループバッ
クデータが挿入された余剰ビットとは別の余剰ビットに
挿入して、ローカル側の多重化装置に送信し、ローカル
側の多重化装置では、リモート側の多重化装置から受信
したループバックデータ及び誤り率に基づいて、誤り率
の判断、上り回線/下り回線の障害方向を診断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重化装置のリモ
ートループバックを利用した伝送路誤りを試験するルー
プバックによる伝送路誤り試験方法及び多重化通信シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多重化装置において、伝送路誤り
を試験する方法として、リモートループバックを利用す
るものがあった。リモートループバックを利用するメリ
ットとしては、対向局が無人局でもローカル局で試験を
行なえる事である。しかしながら、リモートループバッ
クを利用して障害局を特定するには、ローカル局・リモ
ート局共に、測定器を接続しその測定者が必要となって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
多重化装置では、リモートループバックを利用しても、
ローカル局・リモート局共に、測定器を接続して、さら
にその測定器を測定する測定者は必要になり、リモート
ループバックによるメリットを最大限生かせるものでは
ないという問題点があった。
【0004】本発明は、リモート・ループバックを利用
し、測定器などを使用せず伝送路誤り試験を行い障害局
を特定するループバックによる伝送路誤り試験方法及び
多重化通信システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るループ
バックによる伝送路誤り試験方法は、少なくとも2つの
多重化装置間で多重化通信を行う多重化通信システムに
おける伝送路誤り試験方法において、多重化通信システ
ムの伝送路誤り試験を行う際、多重化装置間での通信デ
ータ内の余剰ビットにループバックデータを挿入して、
その余剰ビットを多重化装置間でループバックさせ、余
剰ビット挿入されたループバックデータに基づいて、伝
送路誤りを演算するものである。
【0006】第2の発明に係るループバックによる伝送
路誤り試験方法は、少なくとも2つの多重化装置間で多
重化通信を行う多重化通信システムにおける伝送路誤り
試験方法において、多重化通信システムの伝送路誤り試
験を行う際、試験を行うローカル側の多重化装置から送
信する通信データ内の余剰ビットにループバックデータ
を挿入して送信し、伝送路誤り試験の相手側となるリモ
ート側の多重化装置では、ローカル側の多重化装置から
受信したループバックデータを余剰ビットとして折り返
すと共に、ループバックデータに基づいて誤り率を演算
し、その演算した誤り率を、ループバックデータが挿入
された余剰ビットとは別の余剰ビットに挿入して、ロー
カル側の多重化装置に送信し、ローカル側の多重化装置
では、リモート側の多重化装置から受信したループバッ
クデータ誤り率に基づいて、誤り率の判断、上り回線/
下り回線の障害方向を診断するものである。
【0007】第3の発明に係る多重化通信システムは、
少なくとも2つの多重化装置間で多重化通信を行う多重
化通信システムにおいて、多重化通信システムの伝送路
誤り試験を行う際、試験を行うローカル側の多重化装置
から送信する通信データの余剰ビットにループバックデ
ータを挿入する第1のループバック送信回路と、伝送路
誤り試験の相手側となるリモート側の多重化装置で、ロ
ーカル側の多重化装置から送信されたループバックデー
タが挿入された余剰ビットを受信する第1のループバッ
ク受信回路と、第1のループバック受信回路で受信され
たループバックデータに基づいて、誤り率を演算する第
1の誤り率判定回路と、第1のループバック送信回路で
受信されたループバックデータ及び第1の誤り率判定回
路で演算された誤り率を、リモート側の多重化装置から
送信する通信データ内の異なる余剰ビットにそれぞれ挿
入する第2のループバック送信回路と、ローカル側の多
重化装置で、リモート側の多重化装置から送信されたル
ープバックデータ及び誤り率が挿入された、それぞれの
余剰ビットを受信する第2のループバック受信回路と、
ループバック受信回路で受信されたループバックデータ
及び誤り率に基づいて、誤り率の判断、上り回線/下り
回線の障害方向を診断する第2の誤り率判定回路とを備
えるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】まず、この実施の形態の基本動作
について説明する。まず、多重化装置においてローカル
側から、ループバックデータを余剰ビットAに挿入して
リモート側へ送信する。そして、リモート側ではローカ
ル側から送信された余剰ビットAのループバックデータ
に基づいて、誤り率を演算し、リモート側から、ローカ
ル側から送信されたループバックデータである余剰ビッ
トAを折り返すと共に、リモート側で演算した誤り率を
余剰ビットBに挿入してローカル側に送信する。そし
て、リモート側から送信された余剰ビットA及び余剰ビ
ットBに基づいて、誤り率判断、上り回線/下り回線の
障害方向を判断する。
【0009】次に、この実施の形態の具体例について説
明する。図1は本発明の実施の形態に係る多重化通信シ
ステムの構成を示すブロック図である。図において、
1,2は多重化装置であり、ここでは、多重化装置1が
ローカル側となり、多重化装置2はリモート側となって
いる。また、ローカル側の多重化装置1は、ループバッ
ク送信回路10、端末側送信回路11、誤り率判定回路
12、ループバック受信回路13、ループバック禁止回
路14、端末側受信回路15、送信側回路16及び受信
側回路17から構成され、リモート側の多重化装置2
は、ループバック受信回路20、端末側受信回路21、
誤り率判定回路22、ループバック送信回路23、端末
側送信回路24、受信側回路25及び送信側回路26か
ら構成されている。
【0010】次に、この実施の形態の動作について説明
する。まず、ローカル側の多重化装置1のループバック
送信回路10では、ループバックデータを作成し、送信
側回路16に送り、ローカル側の多重化装置1からリモ
ート側の多重化装置2へ送信されるデータの余剰ビット
Aに挿入される。また、端末側送信回路11では、通常
の送信データを作成し、送信側回路16に送り、そのデ
ータは、送信側回路16からループバックデータが挿入
された余剰ビットAと共にリモート側の多重化装置2へ
送信される。
【0011】そして、リモート側の多重化装置2では、
受信側回路25でローカル側の多重化装置1から送信さ
れたデータを受信し、その受信したデータは、ループバ
ック受信回路20及び端末側受信回路21に分配され
る。そして、ループバック受信回路20では、入力され
るデータの余剰ビットAからループバックデータを検出
し、そのループバックデータを誤り率判定回路22とル
ープバック送信回路23に出力する。
【0012】そして、誤り率判定回路22では、入力さ
れたループバックデータに基づいて、誤り率を演算し、
その演算した誤り率をループバック送信回路23に出力
する。そして、リモート側の多重化装置2のループバッ
ク送信回路23では、入力された各データを送信側回路
26に送り、ループバック受信回路20で受信したルー
プバックデータは、そのままリモート側の多重化装置2
からローカル側の多重化装置1へ送信されるデータの余
剰ビットAに挿入し、誤り率判定回路22で演算された
誤り率をリモート側の多重化装置2からローカル側の多
重化装置1へ送信されるデータの余剰ビットBに挿入す
る。
【0013】また、端末側受信回路21では、ローカル
側の多重化装置1から送信された通常のデータを検出
し、そのデータをループバック受信回路20で受信した
ループバックデータに基づいて端末側送信回路24に出
力し、端末側送信回路24では、入力されたデータをそ
のまま送信データとして作成し、送信側回路26に送
り、そのデータは、送信側回路26から、ループバック
受信回路20で検出されたループバックデータが挿入さ
れた余剰ビットA及び誤り率判定回路22で演算された
誤り率が挿入された余剰ビットBと共にローカル側の多
重化装置1へ送信される。
【0014】そして、ローカル側の多重化装置1では、
受信側回路17によりリモート側の多重化装置2から送
信されたデータを受信し、その受信したデータは、ルー
プバック受信回路13及び端末側受信回路15に分配さ
れる。そして、ループバック受信回路13では、入力さ
れるデータの余剰ビットAから、リモート側の多重化装
置2で折り返されたループバックデータを検出し、余剰
ビットBから、リモート側の多重化装置2の誤り率判定
回路22で演算された誤り率を検出し、それらのデータ
を誤り率判定回路12に出力する。
【0015】そして、誤り率判定回路12では、ループ
バック受信回路13から入力されたリモート側の多重化
装置2で折り返されたループバックデータに基づいて、
上り/下り回線の誤り状態の把握、ループバック受信回
路13から入力されたリモート側の多重化装置2の誤り
率判定回路22で演算された誤り率に基づいて、下り回
線の誤り状態の把握を行い、これらの情報を総合して、
誤り率の判断、上り回線/下り回線の障害方向を診断す
る。
【0016】また、ループバック禁止回路14は、端末
側受信回路15で検出されたリモート側の多重化装置2
から送信された通常のデータが、ローカル側の多重化装
置1にて受信する余剰ビットAにて再度ループバックし
ないように、ループバック禁止の処理を行っている。
【0017】この実施の形態では、測定器を使用せず誤
り判定ができるが、ローカル側の端末側送信回路11に
パターン発生器及び端末側受信回路15にエラー検出器
を接続することにより従来の伝送路誤り試験も行うこと
が可能である。
【0018】この実施の形態では、多重化装置におい
て、ローカル側から送信するデータの余剰ビットにルー
プバックデータを挿入して送信し、リモート側では、受
信したループバックデータを余剰ビットとして折り返す
と共に、ループバックデータから誤り率を演算し、その
演算した誤り率を、ループバックデータが挿入された余
剰ビットとは別の余剰ビットに挿入して、ローカル側に
送信し、ローカル側では、受信したループバックデータ
が挿入された余剰ビットと、リモート側で演算された誤
り率が挿入された余剰ビットに基づいて、誤り率の判
断、上り回線/下り回線の障害方向を診断するようにし
たので、測定器や測定者などを必要としない優れたルー
プバックによる伝送路誤り試験を行うことが可能とな
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、多重化通
信システムの伝送路誤り試験を行う際、試験を行うロー
カル側の多重化装置から送信する通信データ内の余剰ビ
ットにループバックデータを挿入して送信し、伝送路誤
り試験の相手側となるリモート側の多重化装置では、ロ
ーカル側の多重化装置から受信したループバックデータ
を余剰ビットとして折り返すと共に、ループバックデー
タに基づいて誤り率を演算し、その演算した誤り率を、
ループバックデータが挿入された余剰ビットとは別の余
剰ビットに挿入して、ローカル側の多重化装置に送信
し、ローカル側の多重化装置では、リモート側の多重化
装置から受信されたループバックデータが挿入された余
剰ビット及びリモート側で演算された誤り率が挿入され
た余剰ビットに基づいて、誤り率の判断、上り回線/下
り回線の障害方向を診断するようにしたので、測定器や
測定者などを必要としない優れたループバックによる伝
送路誤り試験を行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る多重化通信システム
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,2 多重化装置 10 ループバック送信回路 11 端末側送信回路 12 誤り率判定回路 13 ループバック受信回路 14 ループバック禁止回路 15 端末側受信回路 16 送信側回路 17 受信側回路 20 ループバック受信回路 21 端末側受信回路 22 誤り率判定回路 23 ループバック送信回路 24 端末側送信回路 25 受信側回路 26 送信側回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K028 CC02 KK01 MM14 PP12 PP26 5K035 AA04 BB01 EE02 GG02 GG09 GG10 MM02 MM03 MM06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの多重化装置間で多重化
    通信を行う多重化通信システムにおける伝送路誤り試験
    方法において、 前記多重化通信システムの伝送路誤り試験を行う際、前
    記多重化装置間での通信データ内の余剰ビットにループ
    バックデータを挿入して、その余剰ビットを前記多重化
    装置間でループバックさせ、 前記余剰ビット挿入されたループバックデータに基づい
    て、伝送路誤りを演算することを特徴とするループバッ
    クによる伝送路誤り試験方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも2つの多重化装置間で多重化
    通信を行う多重化通信システムにおける伝送路誤り試験
    方法において、 前記多重化通信システムの伝送路誤り試験を行う際、試
    験を行うローカル側の前記多重化装置から送信する通信
    データ内の余剰ビットにループバックデータを挿入して
    送信し、 伝送路誤り試験の相手側となるリモート側の前記多重化
    装置では、前記ローカル側の多重化装置から受信したル
    ープバックデータを余剰ビットとして折り返すと共に、
    ループバックデータに基づいて誤り率を演算し、その演
    算した誤り率を、前記ループバックデータが挿入された
    余剰ビットとは別の余剰ビットに挿入して、前記ローカ
    ル側の多重化装置に送信し、 前記ローカル側の多重化装置では、前記リモート側の多
    重化装置から受信したループバックデータ及び誤り率に
    基づいて、誤り率の判断、上り回線/下り回線の障害方
    向を診断することを特徴とするループバックによる伝送
    路誤り試験方法。
  3. 【請求項3】 少なくとも2つの多重化装置間で多重化
    通信を行う多重化通信システムにおいて、 前記多重化通信システムの伝送路誤り試験を行う際、試
    験を行うローカル側の前記多重化装置から送信する通信
    データの余剰ビットにループバックデータを挿入する第
    1のループバック送信回路と、 伝送路誤り試験の相手側となる前記リモート側の多重化
    装置で、前記ローカル側の多重化装置から送信されたル
    ープバックデータが挿入された余剰ビットを受信する第
    1のループバック受信回路と、 前記第1のループバック受信回路で受信されたループバ
    ックデータに基づいて、誤り率を演算する第1の誤り率
    判定回路と、 前記第1のループバック送信回路で受信されたループバ
    ックデータ及び前記第1の誤り率判定回路で演算された
    誤り率を、前記リモート側の多重化装置から送信する通
    信データ内の異なる余剰ビットにそれぞれ挿入する第2
    のループバック送信回路と、 前記ローカル側の多重化装置で、前記リモート側の多重
    化装置から送信されたループバックデータ及び誤り率が
    挿入された、それぞれの余剰ビットを受信する第2のル
    ープバック受信回路と、 前記ループバック受信回路で受信されたループバックデ
    ータ及び誤り率に基づいて、誤り率の判断、上り回線/
    下り回線の障害方向を診断する第2の誤り率判定回路と
    を備えることを特徴とする多重化通信システム。
JP10217281A 1998-07-31 1998-07-31 ループバックによる伝送路誤り試験方法及び多重化通信システム Pending JP2000049903A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7522835B1 (en) * 2000-04-17 2009-04-21 Ciena Corporation Method of testing bit error rates for a wavelength division multiplexed optical communication system
JP2012227837A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Hitachi Ltd 送受信監視方法および送受信監視装置

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