JP2000048903A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000048903A
JP2000048903A JP10209978A JP20997898A JP2000048903A JP 2000048903 A JP2000048903 A JP 2000048903A JP 10209978 A JP10209978 A JP 10209978A JP 20997898 A JP20997898 A JP 20997898A JP 2000048903 A JP2000048903 A JP 2000048903A
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fixed
connectors
movable
gear
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JP10209978A
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Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内デザインや組み付け作業順に制約が生
じにくく、デザインや作業順の自由度が向上する 【解決手段】 固定側コネクタ10と可動側コネクタ1
1の結合方向に対して直角方向向きの回転操作部材12
を工具6で回転させると、この回転力が変換部材(12
a,13,10d又は11d,14,14e)により両
コネクタの結合方向の力に変換されて、両コネクタ1
0,11が結合されるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用ド
ア内面から内方へ膨出して設けられた操作スイッチユニ
ット内で結合するのに最適なコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、自動車用ドア
1の内面には、車室内方へ膨出した操作スイッチユニッ
ト2が設けられて、この操作スイッチユニット2の上面
2aにはパワーウインド用のアップ・ダウンスイッチ等
3が配置されている。
【0003】上記操作スイッチユニット2内には、ドア
インナーパネル1aに固定された固定側コネクタ4が設
けられ、この固定側コネクタ4に可動側コネクタ5を車
室内方向から結合させる必要のある場合ががある。
【0004】このような場合、操作スイッチユニット2
がドア1のトリムと一体成形されて、トリムから取り外
せないことがあるため、操作スイッチユニット2の側面
2bに工具(例えばインパクトレンチ)6が差し込める
貫通穴2cをあけ、この貫通穴2cに工具6を差し込ん
で、可動側コネクタ5のボルト部材7を回転させながら
固定側コネクタ4のねじ穴4aにねじ込むことにより、
可動側コネクタ5を固定側コネクタ4に結合させるよう
にしている。
【0005】特に、両コネクタ4,5が多極コネクタで
あるときには、結合力が非常に大きくて作業者が手もし
くは指で押して結合させることが困難で、工具6による
ボルト部材7の回転力を利用して結合させることが必須
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コネクタでは、両コネクタ4,5の結合方向から工具6
でボルト部材7を回転させる必要があるから、操作スイ
ッチユニット2の側面2bに工具6を差し込むための貫
通穴2cがあくので、車室内デザインから制約が生じる
場合があった。また、操作スイッチユニット2を一体成
形したトリム自体を取り外した状態で、先に両コネクタ
4,5を結合しなければならない等のように、組み付け
作業順に制約が生じる場合もあった。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、車室内デザインや組み付け作業順に
制約が生じにくく、デザインや作業順の自由度が向上す
るコネクタを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、固定側コネクタに可動側コネクタをボル
ト部材の回転力で結合させるコネクタあって、上記両コ
ネクタの結合方向に対して直角方向向きの回転操作部材
を設けると共に、この回転操作部材の回転力を両コネク
タの結合方向の力に変換する変換部材を設けて、回転操
作部材の回転力で変換部材を介して両コネクタを結合さ
せることを特徴とするコネクタを提供するものである。
【0009】本発明によれば、固定側コネクタと可動側
コネクタの結合方向に対して直角方向向きの回転操作部
材を工具で回転させると、この回転力が変換部材により
両コネクタの結合方向の力に変換されて、両コネクタが
結合されるようになる。
【0010】請求項2のように、上記可動側コネクタの
側面に回転操作部材で回転される歯車を設けると共に、
上記固定側コネクタの側面に沿ってコネクタの結合方向
に延在され上記歯車に噛み合うラックを設けて、回転操
作部材とともに回転する歯車の回転力で、歯車をラック
に沿って固定側コネクタの方向に転動させながら可動側
コネクタを固定側コネクタに結合させる構成とすること
ができる。
【0011】この構成であれば、固定側コネクタに可動
側コネクタを仮結合させて、可動側コネクタの歯車を固
定側コネクタのラックの始端に噛み合わせた状態で、回
転操作部材を工具で回転させると、この回転操作部材と
ともに回転する歯車の回転力で、歯車がラックに沿って
固定側コネクタの方向に転動するから、この歯車の転動
によって可動側コネクタが固定側コネクタに結合するよ
うになる。上記歯車を多段の減速歯車にすると、軽力で
コネクタを結合できるようになる。
【0012】請求項3のように、上記固定側コネクタの
側面にボルト部材を回転操作可能に支承すると共に、こ
のボルト部材に噛み合って軸方向に移動されるレバー部
材を設け、このレバー部材に形成したカム溝に上記可動
側コネクタに形成したカムピンを係合させて、ボルト部
材の回転で移動されるレバー部材のカム溝でカムピンを
固定側コネクタの方向に押しながら可動側コネクタを固
定側コネクタに結合させる構成とすることができる。
【0013】この構成であれば、固定側コネクタに可動
側コネクタを仮結合させて、可動側コネクタのカムピン
をレバー部材のカム溝の始端に係合させた状態で、ボル
ト部材を工具で回転させると、このボルト部材の回転に
伴って軸方向に移動するレバー部材のカム溝でカムピン
が固定側コネクタの方向に押されるから、このカムピン
の押しによって可動側コネクタが固定側コネクタに結合
するようになる。上記カム溝の角度を適当に設定する
と、軽力でコネクタを結合できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構
成、作用の個所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0015】図1及び図2は第1実施形態のコネクタで
ある。固定側コネクタ10のカバー部10aの下側面1
0bには、後述する回転操作部材12Aが嵌合方向Aに
遊嵌する逃げ溝部10cを形成すると共に、この下側面
10bの内面側には、この内面に沿って結合方向Aに延
在するラック10dを一体成形する。
【0016】また、固定側部材10の下側面10bに対
向する可動側コネクタ11の下側面11aには、小歯車
12aを一体化した回転操作部材12Aの先端部を回転
可能に支承すると共に、この小歯車12aと上記固定側
部材10のラック10dとの間には、小歯車12aとラ
ック10dとの双方に噛み合い可能な大歯車13を回転
可能に支承する。
【0017】上記回転操作部材12Aは、ボルト状であ
るがねじ部を有する必要はなく、工具で回転できる頭部
を有するのみでよいが、ねじ部に小歯車12aをねじ込
んで一体化することもできる。
【0018】第1実施形態のコネクタであれば、今、自
動車用ドア1の内面に設けられた操作スイッチユニット
2内に、回転操作部材12A側を下向きにした状態で固
定側コネクタ10が設けられているものとし、この場合
には、操作スイッチユニット2の下面2d(図5(a)
参照)に工具(例えばインパクトレンチ)6が差し込め
る貫通穴をあけている。
【0019】そして、トリムをドア1に取付ける前に、
固定側コネクタ10に可動側コネクタ11を仮結合させ
て、可動側コネクタ11の大歯車13を固定側コネクタ
10のラック10dの始端に噛み合わせた状態にセット
して(図2(a)の状態)、その後にトリムをドア1に
取付ける。
【0020】コネクタの結合工程においては、操作スイ
ッチユニット2の下面2dの貫通穴から工具6を差し込
んで、回転操作部材12Aを回転させると、このボ回転
操作部材12Aとともに回転する歯車12a,13の回
転力で、歯車13がラック10dに沿って固定側コネク
タ10側の結合方向Aに転動するから、図2(b)に示
すように、この歯車13の転動によって可動側コネクタ
11が固定側コネクタ10に結合するようになる。上記
歯車12a,13は多段の減速歯車構造であるから、軽
力でコネクタ10,11を結合できるようになる。
【0021】第1実施形態においては、操作スイッチユ
ニット2の下面2d[側面2e(図5(a)参照)でも
可能]のような見えにくい位置に工具6の差し込みのた
めの貫通穴をあけることができるので、車室内デザイン
からの制約が少なくなって、デザインの自由度が向上す
るようになる。
【0022】また、内面パネル自体を取り外す必要がな
く、操作スイッチユニット2の外方からコネクタ10,
11を結合できるので、組み付け作業順の制約がなくな
って、組み付け作業順の自由度が向上するようになる。
【0023】図3及び図4は第2実施形態のコネクタで
ある。可動側コネクタ11の上側面11bと下側面11
cには、カムピン11dをそれぞれ突設する。
【0024】また、固定側コネクタ10のカバー部10
aの右側面10eには、ボルト部材(回転操作部材)1
2Bの先端大径部12bを回転自在に支承する凹部10
fを形成して、この凹部10fで先端大径部12bを支
承することにより、ボルト部材12Bが右側方に突出し
た状態となる。
【0025】横向きU字形状のレバー部材14を設け、
このレバー部材14の両側部14a,14bを上記固定
側コネクタ10のカバー10aの右側面10eの上下に
形成したスリット10gにそれぞれ差し込んで、ボルト
部材12Bの軸方向に移動可能に支承する。このレバー
部材14の連結部14cには上記ボルト部材12Bに噛
み合うねじ穴14dを形成して、ボルト部材12Bの回
転操作に伴ってレバー部材14がボルト部材12Bの軸
方向に移動されるようにする。
【0026】また、このレバー部材14の両側部14
a,14bの内面には、上記可動側コネクタ11の各カ
ムピン11dが係合する斜め向きのカム溝14eをそれ
ぞれ形成して、レバー部材14の押し込み方向の移動に
伴ってカム溝14eでカムピン11dを固定側コネクタ
10の方向に押すようにしている。
【0027】第2実施形態のコネクタであれば、今、自
動車用ドア1のトリムに設けられた操作スイッチユニッ
ト2内に、ボルト部材12B側を横向きにした状態で固
定側コネクタ10が設けられているものとし、この場合
には、操作スイッチユニット2の一方の側面2e(図5
(a)参照)に工具(例えばインパクトレンチ)6が差
し込める貫通穴をあけている。
【0028】そして、トリムをドア1に取付ける前に、
固定側コネクタ10に可動側コネクタ11を仮結合させ
て、可動側コネクタ11のカムピン11dをレバー部材
14のカム溝14eの始端に係合させた状態にセットし
て(図4(a)の状態)、その後にトリムをドア1に取
付ける。
【0029】コネクタの結合工程においては、操作スイ
ッチユニット2の側面2eの貫通穴から工具6を差し込
んで、ボルト部材12Bを回転させると、このボルト部
材12Bの回転に伴ってレバー部材14が軸方向に移動
して、レバー部材14のカム溝14eでカムピン11d
が結合方向Aに押されて移動するから、図4(b)に示
すように、このカムピン11dの押しによって可動側コ
ネクタ11が固定側コネクタ10に結合するようにな
る。上記カム溝14eの傾斜角度を緩く設定すると、軽
力でコネクタ10,11を結合できるようになる。
【0030】第2実施形態においては、第1実施形態と
同様に、操作スイッチユニット2の側面2e[下面2d
(図5(a)参照)でも可能]のような見えにくい位置
に工具6の差し込みのための貫通穴をあけることができ
るので、車室内デザインからの制約が少なくなって、デ
ザインの自由度が向上するようになる。
【0031】また、内面パネル自体を取り外す必要がな
く、操作スイッチユニット2の外方からコネクタ10,
11を結合できるので、組み付け作業順の制約がなくな
って、組み付け作業順の自由度が向上するようになる。
【0032】上記各実施形態では、自動車用ドア1の操
作スイッチユニット2内に設けるコネクタ構造であった
が、ドア1以外にダッシュボードやセンタークラスタ等
にも適用できることは言うまでもなく、また自動車以外
にも適用できることも言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のコネクタは、固定側コネクタと可動側コネクタの結
合方向に対して直角方向向きの回転操作部材を工具で回
転させると、この回転力が変換部材により両コネクタの
結合方向の力に変換されて、両コネクタが結合されるよ
うになるから、自動車用ドアの内面の操作スイッチユニ
ット内に設けられるコネクタである場合には、操作スイ
ッチユニットの下面や側面のような見えにくい位置に工
具の差し込みのための貫通穴をあけることができるの
で、車室内デザインからの制約が少なくなって、デザイ
ンの自由度が向上するようになる。また、トリム自体を
取り外す必要がなく、操作スイッチユニットの外方から
コネクタを結合できるので、組み付け作業順の制約がな
くなって、組み付け作業順の自由度が向上するようにな
る。
【0034】請求項2のように、可動側コネクタの歯車
と固定側コネクタのラックとを利用して可動側コネクタ
を固定側コネクタに結合する構成、あるいは請求項3の
ように、固定側コネクタのボルト部材及びレバー部材の
カム溝と可動側コネクタのカムピンを利用して可動側コ
ネクタを固定側コネクタに結合させる構成を採用すれ
ば、歯車の減速比設定やカム溝の角度設定により、軽力
でコネクタを結合できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のコネクタの分解斜視図であ
る。
【図2】 第1実施形態のコネクタであり、(a)は仮
結合時の断面図、(b)は結合完了時の断面図である。
【図3】 第2実施形態のコネクタの分解斜視図であ
る。
【図4】 第2実施形態のコネクタであり、(a)は仮
結合時の断面図、(b)は結合完了時の断面図である。
【図5】 (a)は自動車用ドアの内面側斜視図、
(b)は操作スイッチユニットの断面図、(c)は従来
のコネクタの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 操作スイッチユニット 6 工具 10 固定側コネクタ 10d ラック 11 可動側コネクタ 11d カムピン 12A 回転操作部材 12B ボルト部材(回転操作部材) 12a,13 歯車 14 レバー部材 14e カム溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 弘幸 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA09 FA14 FA16 FB20 FC31 FC32 FC36 HA05 HA07 HB05 HB09 HC19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側コネクタに可動側コネクタを回転
    操作部材の回転力で結合させるコネクタあって、 上記両コネクタの結合方向に対して直角方向向きの回転
    操作部材を設けると共に、この回転操作部材の回転力を
    両コネクタの結合方向の力に変換する変換部材を設け
    て、回転操作部材の回転力で変換部材を介して両コネク
    タを結合させることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記可動側コネクタの側面に回転操作部
    材で回転される歯車を設けると共に、上記固定側コネク
    タの側面に沿ってコネクタの結合方向に延在され上記歯
    車に噛み合うラックを設けて、回転操作部材とともに回
    転する歯車の回転力で、歯車をラックに沿って固定側コ
    ネクタの方向に転動させながら可動側コネクタを固定側
    コネクタに結合させる請求項1に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 上記固定側コネクタの側面にボルト部材
    を回転操作可能に支承すると共に、このボルト部材に噛
    み合って軸方向に移動されるレバー部材を設け、このレ
    バー部材に形成したカム溝に上記可動側コネクタに形成
    したカムピンを係合させて、ボルト部材の回転で移動さ
    れるレバー部材のカム溝でカムピンを固定側コネクタの
    方向に押しながら可動側コネクタを固定側コネクタに結
    合させる請求項1に記載のコネクタ。
JP10209978A 1998-07-24 1998-07-24 コネクタ Withdrawn JP2000048903A (ja)

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