JP2000048453A - 光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位置検出機構 - Google Patents

光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位置検出機構

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JP2000048453A
JP2000048453A JP10227595A JP22759598A JP2000048453A JP 2000048453 A JP2000048453 A JP 2000048453A JP 10227595 A JP10227595 A JP 10227595A JP 22759598 A JP22759598 A JP 22759598A JP 2000048453 A JP2000048453 A JP 2000048453A
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JP
Japan
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stop position
rotary tray
disk
hole
position detecting
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Application number
JP10227595A
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English (en)
Inventor
Tomomi Matsumura
智美 松村
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータリトレイとその停止位置検出機構の高さ
を低くして、装置全体を小型にする。 【解決手段】再生ユニットシャーシにディスクモータを
保持し、再生ユニットシャーシを昇降させることにより
ロータリトレイ22上のディスクをディスクモータの回
転軸に固着されたターンテーブルによりクランプおよび
アンクランプする光ディスク再生装置において、ロータ
リトレイ22の平面部にアドレス検出用の穴22aと停
止位置検出用の穴22eを設け、アドレス検出用の穴2
2aを透過する光によりターンテーブル上にあるディス
クのアドレスを検出し、停止位置検出用の穴22eを透
過する光によりターンテーブル上にあるディスクの停止
位置を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光ディスク再生装
置に係わり、特に、ロータリトレイを用いてディスク交
換を行う光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位置
検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリトレイを用いてディスク
交換を行う光ディスク再生装置の例を図5および図6に
より説明する。図5は再生ユニットシャーシ4およびそ
の昇降機構と図6に示すスライドテーブル21の駆動機
構を示す分解斜視図であり、図6はロータリトレイ22
およびその駆動機構とスライドテーブル21を示す分解
斜視図である。
【0003】図5に示す固定シャーシ1は筐体に固定状
態に支持されており、再生ユニットシャーシ4およびそ
の昇降機構を支持している。固定シャーシ1に一体形成
されたガイド部1aは筐体に固定状態に支持されたスラ
イドテーブルガイド2と共に図6に示すスライドテーブ
ル21を筐体外に出入自在に支持している。
【0004】再生ユニットシャーシ4はディスクモータ
およびその回転軸に固着されたターンテーブル4aを支
持し、また、光ピックアップ4bとその駆動機構を支持
している。再生ユニットシャーシ4の後方の2隅はダン
パー5、5が嵌着されさらに圧縮コイルばね6、6が嵌
装されこれらを挿通して段付きねじ7、7が固定シャー
シ1にねじ込まれ浮動状態に支持されている。再生ユニ
ットシャーシ4の前方の2隅はダンパー5、5が嵌着さ
れさらに圧縮コイルばね6、6が嵌装されこれらを挿通
して段付きねじ7、7が昇降部材3にねじ込まれ浮動状
態に支持されている。
【0005】昇降部材3は、後方に立設された軸3a、
3aが固定シャーシ1に回動自在に支持され、前方に設
けられた軸3bが再生ユニットシャーシ昇降カム8のカ
ム溝8aと係合しており、再生ユニットシャーシ昇降カ
ム8の回動に伴い軸3a、3a回りに回動する。
【0006】再生ユニットシャーシ昇降カム8はギヤ付
きプーリ12と共に固定シャーシ1に設けられた軸1b
に回転自在に支持されている。固定シャーシ1に設けら
れた円弧状のガイド溝1cは再生ユニットシャーシ昇降
カム8の裏面に設けられた凸部(図示していない)と係
合し、再生ユニットシャーシ昇降カム8の回動を案内す
る。ギヤ付きプーリ12には固定シャーシ1に支持され
たモータ11の回転がベルト13を介して伝えられる。
【0007】2段ギヤ14、15および16は再生ユニ
ットシャーシ昇降カム8に回転自在に支持されており、
ギヤ付きプーリ12と共に減速ギヤ列を構成している。
最終段の2段ギヤ16の軸16aは図5に示すスライド
テーブル21のガイド溝付きボス21bに設けられたU
字形のガイド溝と係合している。また、2段ギヤ16の
小歯車はスライドテーブル21のラック付きボス21a
に設けられたU字形のラックと噛合っている。
【0008】モータ11により2段ギヤ16が回転され
るが、その小歯車がU字形のラックの直線部と噛合って
いるときは軸16aもU字形のガイド溝の直線部と係合
しており、スライドテーブル21はモータ11により筐
体から出入する方向に駆動される。2段ギヤ16の小歯
車がU字形のラックの円弧部と噛合っているときは軸1
6aもU字形のガイド溝の円弧部と係合しており、スラ
イドテーブル21は移動せず、再生ユニットシャーシ昇
降カム8は回動し昇降部材3を介して再生ユニットシャ
ーシ4を昇降させる。すなわち、再生ユニットシャーシ
4は後端辺を回動中心として回動される。
【0009】再生ユニットシャーシ4が上方に回動する
ときは、ターンテーブル4aが図6に示すロータリトレ
イ22上のディスクを持ち上げターンブル4aの上方に
配置されたクランパー10と協動してディスクをクラン
プする。なお、クランパー10は筐体に支持されたクラ
ンパー保持部材9に浮動状態に支持されている。
【0010】ディスクがクランプされた状態が再生状態
である。このとき再生ユニットシャーシ昇降カム8は図
5において上から見て反時計方向に回動しており、この
状態でスライドテーブル21はモータ11により筐体か
ら出入される。2段ギヤ16の小歯車がU字形のラック
の後端外側と噛合っている状態ではターンテーブル4a
が下降しスライドテーブル21が筐体から突出した状態
である。
【0011】この状態からモータ11をターンテーブル
4a上昇方向に回転させると、先ずスライドテーブル2
1が筐体内に入り込んだ後ターンテーブル4aが上昇す
る。さらに、モータ11を同方向に回転させると、スラ
イドテーブル21が筐体外に突出する。
【0012】ターンテーブル4aの上昇位置は固定シャ
ーシ1に支持されたマイクロスイッチ18により検出さ
れる。スライドテーブル21の突出位置および筐体内位
置は固定シャーシ1に支持された2位置検出のマイクロ
スイッチ17により検出される。
【0013】スライドテーブル21に回転自在に支持さ
れたロータリトレイ22は図6に示すように3か所にデ
ィスクを載置する凹部22d、22d…が形成されてい
る。なお、図6(a)はスライドテーブル21およびロ
ータリトレイ22を使用状態の姿勢で示す斜視図であ
り、図6(b)はロータリトレイ22を裏返した状態で
示す斜視図である。スライドテーブル21に支持された
モータ24はベルト25を介してスライドテーブル21
に回転自在に支持されたギヤ付きプーリ26を回転させ
る。
【0014】ギヤ付きプーリ26のウォームはスライド
テーブル21の軸21cに回転自在に支持された2段ギ
ヤ27のウォームと噛合っており、2段ギヤ27の小歯
車はロータリトレイ22のギヤ22cと噛合っている。
【0015】モータ24はロータリトレイ22を回転さ
せて凹部22d、22d…上のディスクをターンテーブ
ル4a上に移動させる。ロータリトレイ22の再生され
るデクのアドレスはロータリトレイ22の穴22aによ
り検出され、停止位置はリブ22bに設けたスリットに
より検出される。
【0016】穴22aはディスクを載置する夫々の凹部
22d、22d…に対応して1個、2個および3個開け
られており、これらの穴を透過する光をプリント基板2
3に設けられた受光素子23bが検出することによりタ
ーンテーブル4aに近付く凹部22dのアドレスを認識
する。
【0017】凹部22dのアドレスが認識された後リブ
22bに設けたスリットをプリント基板23に設けられ
たフォトインタラプタ23aが検出することによりロー
タリトレイ22の停止位置が検出され、モータ24の回
転を停止させることにより選択されたディスクがターン
テーブル4a上に停止する。なお、プリント基板23は
スライドテーブル21に取付けられており、穴22aに
向けて光を放射する発光素子(図示していない)は筐体
に取付けられている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光ディ
スク再生装置のロータリトレイ停止位置検出機構の部分
を図7に示す。図に示すように、ロータリトレイ22の
停止位置を検出するためのリブ22bはロータリトレイ
22から下方に垂直に延びているため、ロータリトレイ
22とその停止位置検出機構の高さ(図に示すHの寸
法)が高くなり、装置全体を小型にできないという問題
があった。
【0019】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、ロータリトレイ
とその停止位置検出機構の高さを低くすることができる
光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位置検出機構
を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク再
生装置のロータリトレイ停止位置検出機構は再生ユニッ
トシャーシにディスクモータを保持し、再生ユニットシ
ャーシを昇降させることによりロータリトレイ上のディ
スクをディスクモータの回転軸に固着されたターンテー
ブルによりクランプおよびアンクランプする光ディスク
再生装置において、ロータリトレイの平面部にアドレス
検出用の穴と停止位置検出用の穴を設け、前記アドレス
検出用の穴を透過する光によりターンテーブル上にある
ディスクのアドレスを検出し、前記停止位置検出用の穴
を透過する光によりターンテーブル上にあるディスクの
停止位置を検出するものである。
【0021】また、前記光ディスク再生装置のロータリ
トレイ停止位置検出機構において、共通の発光素子から
発射する光を前記アドレス検出用の穴および停止位置検
出用の穴を透過させるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である光ディス
ク再生装置を図面に基づいて説明する。図1は実施例の
光ディスク再生装置におけるロータリトレイ22および
その駆動機構とスライドテーブル21を示す分解斜視図
である。図1に示すスライドテーブル21およびロータ
リトレイ22は図5で説明したものと同様の機構の上方
に配置される。図1において図6の従来例で示したもの
と同様の機能を有する部分は同一の符号が付されてお
り、その詳細な説明を省略する。
【0023】実施例のロータリトレイ22の平面部には
従来例で説明したアドレス検出用の穴22aが設けられ
ているが、さらに、アドレス検出用の穴22aと同芯円
上に停止位置検出用の穴22e、22e…が設けられて
いる。そして、プリント基板23にはアドレス検出用の
穴22a、22a…と停止位置検出用の穴22e、22
e…を夫々検出する受光素子23b、23cが設けられ
ている。
【0024】実施例のロータリトレイ停止位置検出機構
の部分を図2に示す。なお、図2において、断面はアド
レス検出用の穴22aと停止位置検出用の穴22eとの
中心を通るように円周方向にずらしてある。発光素子2
8、28から出射されアドレス検出用の穴22aおよび
停止位置検出用の穴22eを透過する光は夫々基板23
に設けられた受光素子23bおよび23cにより受光さ
れる。
【0025】図3にモータ24および受光素子23b、
23cの作動タイムチャートを示す。図3(a)はモー
タ24の電流を示し、図3(b)および(c)は夫々停
止位置検出用の受光素子23cおよびアドレス検出用の
受光素子23bの出力を示している。時間Aの部分はロ
ータリトレイトのディスクを載置する部分の切り欠きに
対応しており、ディスクがない場合には受光素子23c
および受光素子23bの出力がHとなり、ディスクがあ
る場合には受光素子23cおよび受光素子23bの出力
がLとなることでディスクの有無が検出される。
【0026】時間Bの部分はロータリトレイのアドレス
検出用の穴22aに対応しており、受光素子23bの出
力のHパルスの数によりアドレスが認識される。時間C
の部分はロータリトレイの停止位置検出用の穴22eに
対応しており、受光素子23cの出力のHを検出してモ
ータ24を停止されることにより所定のディスクを再生
位置で停止させることができる。
【0027】上記実施例のロータリトレイ停止位置検出
機構では、図2に示すように、従来のものに比べてロー
タリトレイ22の停止位置を検出するためのリブがない
ため、ロータリトレイ22とその停止位置検出機構の高
さ(図に示すhの寸法)が低くなり、装置全体を小型に
することができる。
【0028】図4にこの発明の他の実施例を示す。この
例では上述の実施例と同様にロータリトレイ22の平面
部にはアドレス検出用の穴22aと停止位置検出用の穴
22eが設けられている。そして、プリント基板23に
はアドレス検出用の穴22aと停止位置検出用の穴22
eを夫々検出する受光素子23bおよび23cが受光面
が傾斜するように配置されている。
【0029】発光素子28は1個設けられており、それ
から発射された光はアドレス検出用の穴22aと停止位
置検出用の穴22eを透過して受光素子23bおよび2
3cで受光される。このような構成とすると、発光素子
28の数が少なくなるため、部品点数や配線の工数が少
なくなり製造コストが安くなる。
【0030】
【発明の効果】この発明の光ディスク再生装置のロータ
リトレイ停止位置検出機構によれば、ロータリトレイの
停止位置を検出するためのリブがないため、ロータリト
レイとその停止位置検出機構の高さが低くなり、装置全
体を小型にすることができる。
【0031】また、請求項2のロータリトレイ停止位置
検出機構によれば、発光素子28の数が少なくり製造コ
ストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である光ディスク再生装置の
部分を示す分解斜視図である。
【図2】同光ディスク再生装置の部分を示す断面図であ
る。
【図3】同光ディスク再生装置の作用を示すタイムチャ
ートである。
【図4】同光ディスク再生装置の変形例を示す部分断面
図である。
【図5】従来の光ディスク再生装置の部分を示す分解斜
視図である。
【図6】同光ディスク再生装置の他の部分を示す分解斜
視図である。
【図7】同光ディスク再生装置の部分を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 固定シャーシ、1a ガイド部、1b 軸、1c
ガイド溝 2 スライドテーブルガイド 3 昇降部材、3a 回動軸、3b 軸 4 再生ユニットシャーシ、4a ターンテーブル、4
b 光ピックアップ 5 ダンパー 6 圧縮コイルばね 7 座付きねじ 8 再生ユニットシャーシ昇降カム、8a カム溝 9 クランパー保持部材 10 クランパー 11 モータ 12 ギヤ付きプーリ 13 ベルト 14、15、16 2段ギヤ、16a 軸 17、18 マイクロスイッチ 21 スライドテーブル、21a ラック付きボス、2
1b ガイド溝付きボス、21c 軸 22 ロータリトレイ、22a 穴、22b リブ、2
2c ギヤ、22d凹部、22e 穴 23 プリント基板、23a フォトインタラプタ、2
3b、23c 受光素子 24 モータ 25 ベルト 26 ギヤ付きプーリ 27 2段ギヤ 28 発光素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生ユニットシャーシにディスクモータ
    を保持し、再生ユニットシャーシを昇降させることによ
    りロータリトレイ上のディスクをディスクモータの回転
    軸に固着されたターンテーブルによりクランプおよびア
    ンクランプする光ディスク再生装置において、ロータリ
    トレイの平面部にアドレス検出用の穴と停止位置検出用
    の穴を設け、前記アドレス検出用の穴を透過する光によ
    りターンテーブル上にあるディスクのアドレスを検出
    し、前記停止位置検出用の穴を透過する光によりターン
    テーブル上にあるディスクの停止位置を検出することを
    特徴とする光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位
    置検出機構。
  2. 【請求項2】 共通の発光素子から発射する光を前記ア
    ドレス検出用の穴および停止位置検出用の穴を透過させ
    る請求項1の光ディスク再生装置のロータリトレイ停止
    位置検出機構。
JP10227595A 1998-07-28 1998-07-28 光ディスク再生装置のロータリトレイ停止位置検出機構 Pending JP2000048453A (ja)

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309