JP2000048219A - 印判用版下作成システム及び印判用版下 - Google Patents

印判用版下作成システム及び印判用版下

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JP2000048219A
JP2000048219A JP10213951A JP21395198A JP2000048219A JP 2000048219 A JP2000048219 A JP 2000048219A JP 10213951 A JP10213951 A JP 10213951A JP 21395198 A JP21395198 A JP 21395198A JP 2000048219 A JP2000048219 A JP 2000048219A
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JP10213951A
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English (en)
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Katsuhito Shishikura
勝仁 宍倉
Hajime Takizawa
一 滝澤
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Shachihata Inc
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Shachihata Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の版下作成方法では膨大な時間と手間が
かかる上、印判1個分の版下を作成するような場合は経
費がかかりすぎる欠点があった。 【解決手段】 入力装置、表示装置、記憶装置、処理装
置を備えてなる版下作成装置によって印判用版下を作成
する印判用版下作成システムであって、印面形状と印面
方向と印面サイズをそれぞれ選択しこれに適合する印面
フォームを表示装置に展開する印面フォーム作成手段
と、印面フォーム上に文字及び/又は図形を配置するた
めのレイアウトを展開するレイアウト作成手段と、入力
装置にて文字及び/又は図形を入力して印面を合成する
印面作成手段と、文字及び/又は図形の条件を調整する
ことができる印面調整手段を備えてなる印判用版下作成
システム。レイアウトをバターン化されたレイアウトと
して展開することを特徴とする印判用版下作成システ
ム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印判を作成するた
めの版下作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印判には、象牙や黒水牛角などの
印材を円柱状に加工し、その一面に印面を彫刻して製造
する印判と、印面を形成した円盤状の印字体をホルダー
に組み込んで製造する印判が知られている。本発明は、
後者の印判の製造方法に関わるものであるが、このよう
な印判は、版下作成工程、印面作成工程、組立工程のそ
れぞれ独立した工程を経て製造されている。版下はネガ
フィルムとして得る方法が一般的であり、写植機を用い
て印画紙上に組版し、製版用カメラでそれを撮影してネ
ガフィルムを得たり、電算写植機やDTPを用いて組版
し、それを直接専用プリンターで出力してネガフィルム
を得ていた。印面は、表面に感光性材料を施したフェノ
ール板等に上記ネガフィルム上から光を照射し感光硬化
させ、感光しなかった部分を洗除して作成した型を用い
て作成され、未加硫ゴムなどを前記フェノール型にて加
熱加圧しながら成形し、適当な寸法に切断して印面を得
ていた。そして印判は、前記印面をホルダーと受金等に
組み入れて完成させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の版下作
成方法では膨大な時間と手間がかかる上、印判1個分の
版下を作成するような場合は経費がかかりすぎる欠点が
あった。そこで、本発明は容易に印判用の版下を作成で
きる印判用版下作成システムを開発することに成功し
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】入力装置、表示装置、記
憶装置、処理装置を備えてなる版下作成装置によって印
判用版下を作成する印判用版下作成システムであって、
印面形状と印面方向と印面サイズをそれぞれ選択しこれ
に適合する印面フォームを前記表示装置に展開する印面
フォーム作成手段と、前記印面フォーム上に文字及び/
又は図形を配置するためのレイアウトを展開するレイア
ウト作成手段と、前記入力装置にて文字及び/又は図形
を入力して印面を合成する印面作成手段と、前記文字及
び/又は図形の条件を調整することができる印面調整手
段を備えてなる印判用版下作成システム。前記レイアウ
トをパターン化されたレイアウトとして展開することを
特徴とする印判用版下作成システム。前記レイアウトを
任意に設定可能としたことを特徴とする印判用版下作成
システム。前記印判用版下作成システムによって作成し
た版下を表示装置に複数表示させ、重なり合わないよう
に移動させてバッチ化した印判用版下。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の版下作成装置を図1に示
す。版下作成装置1は、入力装置2、表示装置3、記憶
装置4、処理装置5を備えてなる。入力装置2は、印面
を構成する文字データや、記号や画像を含む図形データ
の入力や、処理装置に対して各種の指令を行わせるため
のキーボード、マウス、イメージスキャナー、デジタル
カメラ、タッチパネル等からなる。表示装置3は、各種
のデータを画面表示するCRTディスプレイ装置、液晶
ディスプレイ等からなる。記憶装置4は、ハードディス
ク装置、光磁気ディスク装置、メモリ等からなるもので
あり、本発明のプログラム、図形データ、組版後の版下
データを格納する。尚、記憶装置4は処理装置5に直接
接続していても良いし、LANケーブル等で接続させた
ネットワーク上の他のパーソナルコンピューター、ワー
クステーション、ホストコンピューター等を用いても良
い。処理装置5は、マイクロプロセッサ、ROM、RA
M等を備えてなるものであり、本発明のプログラムを読
み込んで実行処理させたり、入力した文字データを特定
又は任意のレイアウトに展開処理したり、各種のデータ
を表示装置に供給し表示処理等を行なうものである。他
に必ずしも必要ではないが、レーザープリンタ、インク
ジェットプリンタ、熱転写プリンタ等からなる印刷装置
6を備えておくと、版下のチェックや印判のグリップエ
ンドに貼付するラベルを作成するのに便利である。
【0006】本発明は前記版下作成装置を用いて印判用
版下を作成するシステムであって、本システムは印面フ
ォーム作成手段と、レイアウト作成手段と、印面作成手
段と、印面調整手段と、版下統合手段を備えてなる。印
面フォーム作成手段は、正方形型・長方形型・丸型・楕
円型・小判型といった印面の形状と、縦書き・横書きと
いった印面の方向と、大きいものから小さなものまでの
印面のサイズをそれぞれ選択することによって、これに
適合する印面フォームを記憶装置から読み込み、表示装
置に展開する手段である。従って、展開された印面フォ
ームは、版下の基本的要素(形状・方向・サイズ)を決
定するものである。レイアウト作成手段は、前記印面フ
ォームの上に文字や図形(線、枠、記号、画像等を含
む。)を適当に配置するためのレイアウトを展開する手
段であって、あらかじめ印面フォームと対応するようパ
ターン化したレイアウトを記憶装置に登録しておいて、
印面形状・印面方向・印面サイズを選択した時点でこれ
に適合する幾つかのレイアウトを前記印面フォーム上に
展開し、更にこれを選択できるようにしたり、前記印面
フォーム上に文字や図形を任意に配置できるようなツー
ルを用意する。印面作成手段は、実際に入力した文字や
図形を前記レイアウトに従って印面を合成する手段であ
る。印面調整手段は、文字の書体変更、文字の級数変
更、文字の縦横比率変更、文字間の間隔変更、文字の上
下左右移動、線端処理の変更、枠角処理の変更、図形の
拡大縮小等の条件の変更を行なう調整手段である。版下
統合手段は、組版後の複数の版下データをひとつのバッ
チに統合する手段である。
【0007】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明を説明する。実
施例1のフローチャートを図2に示す。マウス等の入力
装置2で版下作成開始の指令をすると(S101)、処
理装置5は記憶手段4に格納されているプログラムを読
み込み、スタンプタイプ選択画面(図3)を表示装置3
に表示する(S102)。スタンプタイプ選択画面は、
正方形・長方形・丸・楕円・小判といった印面形状と、
縦書き・横書きといった印面方向と、印面サイズを一度
に選択できるようになっており、必要な条件のものを選
択してマウス等で指令をすると(S103)、決定され
た条件を基にして記憶装置から適合する印面フォームを
読み込んで表示装置に展開する。この際、あらかじめ印
面フォームと対応するようパターン化したレイアウトを
記憶装置に登録してあるので、印面形状・印面方向・印
面サイズを選択した時点でこれに適合する幾つかのレイ
アウトが前記印面フォーム上に重ねて表示装置に展開さ
れ、更にこれを選択できるようレイアウト選択画面(図
4)を表示する(S104)。次に、レイアウト選択画
面の複数のレイアウトの中から所用のレイアウトを選択
してマウス等で指令すると(S105)、処理装置5は
選択したレイアウトに準じた文字や図形を入力するため
のフィールドと作成される印面のプレビューを表示する
プレビュー領域とからなる文字入力画面(図5)を表示
する(S106)。次に、それぞれのフィールドに、入
力装置2のキーボード等で印面となる文字や図形を入力
すると(S107)、処理装置5は先ほど選択したレイ
アウトに従って、文字や図形を展開して印面を作成し、
その印面のプレビューをプレビュー領域に表示する(図
6、S108)。次に、文字書体、割付等を修正・変更
し調整したい場合は調整画面(図7)に切り換えた後、
調整したいキャラクターバーの行を指定し、文字の級数
や文字の縦横比率を変更したり、文字をマウス等で直接
指定して上下左右に移動させたりして調整し体裁を整え
る(S109)。再びプレビューを確認し、印面を再調
整する必要がなければ、版下の作成は完了する(S11
0)。版下を保存する場合は、保存の命令を入力し、印
面を確定させると同時に版下をファイル化して記憶装置
4に格納する。ファイル形式は、解像度600〜240
0dpi程度とした、マイクロソフト社のBMPファイ
ル、ISO規格のJPEGファイル、コンピュサーブ社
のGIFファイル、アドビシステム社のTIFFファイ
ル、アップルコンピューター社のPICTファイル等の
画像ファイル形式や、書体・罫線・配置等の情報をコー
ド化したファイル形式とすることができる。以上の操作
を繰り返して行えば、複数の版下を作成しておくことが
できる。
【0008】次に、実施例2のフローチャートを図8に
示す。マウス等の入力装置2で版下作成開始の指令をす
ると(S201)、処理装置5は記憶手段4に格納され
ているプログラムを読み込み、スタンプタイプ選択画面
(図9)を表示装置3に表示する(S202)。スタン
プタイプ選択画面は、正方形・長方形・丸・楕円・小判
といった印面形状と、縦書き・横書きといった印面方向
と、印面サイズを一度に選択できるようになっており、
必要な条件のものを選択してマウス等で指令をすると
(S203)、決定された条件を基にして記憶装置から
適合する印面フォームを読み込んで表示装置に展開する
(S204)。本実施例では、碁盤目状のグリッドが表
れ、その上に実際に切断される寸法と印面を形成可能な
最大範囲が薄い線で表される(図10)。次に、レイア
ウトの作成を行なう(S205)。ツールバー(図1
1)から描画モード7を選択しマウス等で前記グリッド
上に始点と終点を決めると、文字や図形を入力できる。
本実施例では、直線描画モード8を選択しマウス等でグ
リッド上に始点と終点を設定すれば水平線や垂直線を描
くことができ、四角形描画モード9を選択しマウス等で
グリッド上に始点と終点を設定すれば正方形や長方形を
描くことができ、丸形描画モード10を選択しマウス等
でグリッド上に四角形の始点と終点を設定すれば当該四
角形に内接する真円、楕円、円弧を描くことができ、文
字描画モード11を選択しマウス等でグリッド上に始点
と終点を設定すれば当該フィールド内に文字を入力する
ことができ、回し文字描画モード12を選択しマウス等
でグリッド上に始点と終点を設定すれば当該四角形に内
接する真円や楕円を描き、その円に沿って配列する文字
を入力することができる。次に、キーボード等で印面と
なる文字又は図形を入力して実際に印面を作成し、入力
が終了したらデータ入力完了の指令を入力する(S20
6)。そうすると、処理装置5は入力した文字又は図形
データと直線・四角形・円形等の枠線を合成して印面を
作成し(図12)、その印面のプレビューを表示する
(S207)。次に、印面を修正・変更し、調整する手
段について説明する(S208)。線や枠線を調整した
い場合は、線や枠線をマウス等で再指定すると図13、
図14のようなプロパティが表示され、線の太さや塗り
つぶし、枠線の角を丸めたりすることができる。文字を
調整したい場合は、文字や図形のフィールドをマウス等
で再指定すると図15、図16、図17のようなプロパ
ティが表示され、文字の書体、文字の上下左右移動、長
体・平体、割付、回し文字の開始角度、回し文字の向き
等の体裁を整えることができる。再びプレビューを確認
し、印面を修正・変更等再調整する必要がなければ、版
下の作成は完了する(S209)。版下を保存する場合
は、保存の命令を入力し、印面を確定させると同時に版
下をファイル化して記憶装置4に格納する。ファイル形
式は、解像度600〜2400dpi程度とした、マイ
クロソフト社のBMPファイル、ISO規格のJPEG
ファイル、コンピュサーブ社のGIFファイル、アドビ
システム社のTIFFファイル、アップルコンピュータ
ー社のPICTファイル等の画像ファイル形式や、書体
・罫線・配置等の情報をコード化したファイル形式とす
ることができる。以上の操作を繰り返して行えば、複数
の版下を作成しておくことができる。図18は本実施例
の例示である。
【0009】前述のファイルに出力した版下はひとつひ
とつでも使用できるが、複数の版下をひとつのバッチに
統合したほうが生産効率が向上するので好ましい。図1
9は本発明のフローチャートである。マウス等の入力装
置2で版下作成開始の指令を入力すると(S301)、
処理装置5は記憶手段4に格納されているプログラムを
読み込み、最初に版下統合画面(図20)を作成し、表
示装置3に表示する(S302)。この版下統合画面に
は碁盤目状のグリッドが表されている。次に、ツールバ
ーからファイル読み込みモードを指定し、必要な版下フ
ァイルを記憶装置4から読み込み(S303)、表示装
置3に版下統合画面と共に版下一覧(図21)を表示す
る(S304)。次に、必要な版下をドラッグ&ドロッ
プで版下統合画面に配置する(S305)。S305を
複数回繰り返して必要分のバッチ化したい版下ファイル
を版下統合画面上に展開する(図22)。次に、バッチ
面を有効活用するために、余白部分をなるべく無くすよ
うに版下を移動させ(S306)、バッチを完成させ
る。読み出したそれれぞれの版下は、マウス等で選択し
再指定すればアクティブになるので自由に移動させるこ
とができる。ここで、印面を修正したい場合は、版下の
ファイルが画像ファイル形式のときはペイント系ソフト
ウェアを用いて修正することができ、版下のファイルが
コード形式のときは個々の版下をマウス等で選択し再指
定すれば実施例1又は実施例2のプログラムが起動して
文字の書体、文字列の上下左右、長体・平体、配置等を
再び調整することができる。次に、再びプレビューを確
認し、修正・変更する必要がなければ、バッチの作成は
完了する(S307)。バッチを保存する場合は、保存
の命令を入力し、印面を確定させると同時に版下をファ
イル化して記憶装置4に格納する。ファイル形式は、6
00〜2400dpi程度の画像ファイル形式や、書体
・罫線・配置等の情報をコード化したファイル形式とす
ることができる。ここで、バッチ化したファイルをプリ
ンターに出力したものを図23に示す。余白部分(不必
要部分)を黒くすることによって、当該版下を利用して
印判を作成する際の生産効率の向上を図ることができ
る。また、前記個々の版下は600〜2400dpiの
画像ファイル形式で作成されているので、バッチ化する
際に個々の版下を当該解像度のまま表示装置に表示させ
ると処理装置に過大な負担がかかり、バッチ化する版下
を前記版下統合画面上に展開する処理をスムーズに行な
うことができず、処理時間が長くなる課題があった。そ
こで、本発明では、表示装置固有の解像度(100dp
i程度)に電子的に変換した版下を画面表示用に用い、
原解像度の版下はメモリー上に一時的に記憶保持してお
く方法がとられる。これによって、表示装置上では表示
装置の解像度で複数の版下を表示させ、これを版下統合
画面上に展開して自由に移動させて位置決めする作業が
行なわれる。一方メモリー上では、原解像度の版下が表
示装置上と同様な位置で配置されているので、処理速度
を落とすことなくバッチ処理ができる。
【0010】
【発明の効果】以上の通り、本発明の版下作成システム
は、コンピューター等を用いて容易に印判用の版下を作
成できるので、版下作成時間が短縮できると共に、印判
1個分の版下を作成するような場合でも安価に作成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 版下作成装置
【図2】 実施例1のフロチャート
【図3】 スタンプタイプ選択画面
【図4】 レイアウト選択画面
【図5】 文字入力画面
【図6】 プレビュー
【図7】 調整画面
【図8】 実施例2のフロチャート
【図9】 スタンプタイプ選択画面
【図10】 グリッド画面
【図11】 ツールバー
【図12】 プレビュー
【図13】 プロパティ
【図14】 プロパティ
【図15】 プロパティ
【図16】 プロパティ
【図17】 プロパティ
【図18】 例示
【図19】 バッチ化のフロチャート
【図20】 版下統合画面
【図21】 版下一覧
【図22】 版下ファイルを展開した版下統合画面
【図23】 バッチ化後版下
【符号の説明】
1 版下作成装置 2 入力装置 3 表示装置 4 記憶装置 5 処理装置 6 印刷装置 7 描画モード 8 直線描画モード 9 四角形描画モード 10 丸型描画モード 11 文字描画モード 12 回し文字描画モード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置、表示装置、記憶装置、処理装
    置を備えてなる版下作成装置によって印判用版下を作成
    する印判用版下作成システムであって、印面形状と印面
    方向と印面サイズをそれぞれ選択しこれに適合する印面
    フォームを前記表示装置に展開する印面フォーム作成手
    段と、前記印面フォーム上に文字及び/又は図形を配置
    するためのレイアウトを展開するレイアウト作成手段
    と、前記入力装置にて文字及び/又は図形を入力して印
    面を合成する印面作成手段と、前記文字及び/又は図形
    の条件を調整することができる印面調整手段を備えてな
    る印判用版下作成システム。
  2. 【請求項2】 印面フォーム上に文字及び/又は図形を
    配置するためのレイアウトをパターン化されたレイアウ
    トとして展開することを特徴とする請求項1の印判用版
    下作成システム。
  3. 【請求項3】 印面フォーム上に文字及び/又は図形を
    配置するためのレイアウトを任意に設定可能としたこと
    を特徴とする請求項1の印判用版下作成システム。
  4. 【請求項4】 前記請求項1乃至請求項3によって作成
    した版下を表示装置に複数表示させ、重なり合わないよ
    うに移動させてバッチ化した印判用版下。
JP10213951A 1998-07-29 1998-07-29 印判用版下作成システム及び印判用版下 Pending JP2000048219A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002170126A (ja) * 2000-12-04 2002-06-14 Shachihata Inc 印判用版下作成システム
JP2002169261A (ja) * 2000-12-04 2002-06-14 Shachihata Inc 印判用版下作成システム
JP2002203153A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Brother Ind Ltd オーダーメイド商品の販売システム、オーダーメイド商品の販売方法、オーダーメイド商品の販売に用いられるサーバ、および、記録媒体
JP2002203152A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Brother Ind Ltd 電子商店管理システム、電子商店管理方法、及び記録媒体

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