JP2000043753A - 乗用管理機 - Google Patents

乗用管理機

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JP2000043753A
JP2000043753A JP10213692A JP21369298A JP2000043753A JP 2000043753 A JP2000043753 A JP 2000043753A JP 10213692 A JP10213692 A JP 10213692A JP 21369298 A JP21369298 A JP 21369298A JP 2000043753 A JP2000043753 A JP 2000043753A
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JP
Japan
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frame
vehicle body
body frame
water
sub
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Pending
Application number
JP10213692A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kimura
徹 木村
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空パイプからなる車体フレームを機体前部
から後部に配設した乗用管理機においては、従来から、
前後重量バランスをとるためバランスウェイトを車体前
部に取り付けていたが、機体が長くなり旋回半径が大き
く、狭い圃場では切り返しを多く行う必要から作物を傷
つける恐れがあり、また、局所的に支持していたため車
体フレーム1等の一部に応力が集中して変形しやすい、
あるいは、数量変更による調整のため微妙なバランス調
整が難しい、といった問題があった。 【解決手段】 車体フレーム1を前下がりの傾斜状に構
成し、該車体フレーム1の後部に作業機装着部を設け、
該車体フレーム1内部に液体を封入可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両、特に乗用管
理機の車体重量バランスを良好に保つための構成に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乗用管理機の車体フレーム1は、
図1、図2に示すように、前後方向に伸延する左右一対
のメインフレーム20と、該メインフレーム20の前端
部と後端部との間に架設した平面視略U字状に形成した
サブフレーム21等より構成され、該メインフレーム2
0やサブフレーム21はパイプ状のフレームを用いて剛
性が高くなるように構成され、該車体フレーム1の後方
にはエンジン9や図示せぬ昇降装置や作業機等が配置さ
れていた。そのため、車体重心は後方に偏り、特に実作
業で前記昇降装置に各種作業機を装着した場合には、車
体重心の後方への偏りは著しかった。そこで、一般に
は、いわゆる「バランスウェイト」を車体前部等に着脱
可能に装着して、前後方向の重量バランスの調整を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記バ
ランスウェイトを車体前部に取り付ける場合、機体全長
が長くなり、旋回半径が大きくなり、狭い圃場では切り
返しを多く行う必要があり、他の障害物に当接したり、
作物を引っ掛けたりすることがあり、作業が難しくなっ
ていた。また、機体前端にバランスウェイトを装着する
場合、局所的に支持して重量増加が発生するため、圃場
の畦や他の障害物等に当接した場合、車体フレーム1の
一部に応力が集中し、該車体フレーム1やバランスウェ
イトの取付部が変形する等のトラブルが発生しやすい、
という問題があった。また、機体後部に装着する作業機
はその種類により重量も異なるために、車体の重心位置
も変化することになる。従来のバランスウェイトでは数
量を変更することによって調整していたために、微妙な
バランス調整が難しく、最適な重量バランス状態に設定
することは難しい、という問題があった。本発明は、前
記の点に鑑み、車体前部の重量を全体的に増加させるこ
とができ、しかも、必要に応じ、車体各部の重量を別々
に変更することも可能な乗用管理機を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。すなわち、請求項1においては、中
空パイプからなる車体フレームを機体前部から後部に配
設した乗用管理機において、前記車体フレームを前下が
りの傾斜状に構成し、該車体フレームの後部に作業機装
着部を設け、該車体フレーム内部に液体を封入可能に構
成したものである。
【0005】請求項2においては、請求項1記載の乗用
管理機において、前記車体フレームの高位置に注水部、
低位置に排水部を設けたものである。
【0006】請求項3においては、請求項1記載の乗用
管理機において、車体フレームを、下部に配置するメイ
ンフレーム、該メインフレームの前端部と後端部間に架
設するサブフレーム、および該サブフレーム間に横設す
る連結フレームより構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1はパイプ状の車体フレームによって形成する乗
用管理機の左側面図、図2は同じく平面断面図、図3は
本発明の車体フレームの第一実施例の側面図と平面図、
図4は本発明の車体フレームの第二実施例の側面図と平
面図、図5は本発明の車体フレームの第三実施例の側面
図と平面図、図6は本発明に用いるエア抜きの側面断面
図である。
【0008】まず、本発明に係わる乗用管理機の全体構
成を図1、図2により説明する。乗用作業車Aの車体フ
レーム1前部に、フロントアクスルケースを介して左右
一対の前車輪3・3が取付けられ、後部にはリアアクス
ルケースを介して左右一対の後車輪5・5が取付けられ
ている。また、車体フレーム1には運転部7やエンジン
9やマフラーなどが配設され、該車体フレーム1後端に
は図示せぬ昇降機構を取付け、該昇降機構にロータリ耕
耘装置などの各種作業機を装着可能に構成している。
【0009】前記車体フレーム1は、前後方向に伸延す
る左右一対のメインフレーム20・20と、該メインフ
レーム20・20の前端部と後端部との間に架設した平
面視略U字状に形成したサブフレーム21と、該サブフ
レーム21の後部に起倒自在に立設されて正面視門型に
形成した安全フレーム22などとから構成されている。
【0010】前記サブフレーム21は、前記メインフレ
ーム20・20の前端左右方向に横架した前側フレーム
形成パイプ24と、該前側フレーム形成パイプ24の左
右側端より後方へ突設した左右側フレーム形成パイプ2
5・25とから成っている。そして、該左右側フレーム
形成パイプ25・25は、それぞれ前後車輪3・3・5
・5の直上方位置に配置しており、前端から後下方へ向
かって傾斜する踏ん張り面形成部25a・25aと、該
踏ん張り面形成部25a・25aの後端から、運転部7
の座席36の側方位置まで後上方へ向けて傾斜する側方
傾斜部25b・25bと、該側方傾斜部25b・25b
からメインフレーム20・20の後端上方位置まで斜め
上方に伸延する後方伸延部25c・25cとから形成さ
れている。
【0011】左右の前記踏ん張り面形成部25a・25
a間には、該踏ん張り面形成部25a・25aと同一平
面上にて前端から後下方へ向けて傾斜した踏ん張り面部
71を張設しており、作業者は該踏ん張り面部71に足
を載せた安全で楽な姿勢にてハンドル操作が行えるよう
に構成するとともに、下り傾斜路面を走行する際には、
作業者は踏ん張り面部71上で足を踏ん張ることができ
るようにしている。
【0012】また前記運転部7は、メインフレーム20
・20の前端部にハンドルコラム31を、サブフレーム
21の踏ん張り形成部25a・25aと略直交する方向
に立設し、該ハンドルコラム31の上端にハンドル32
を配設し、該ハンドル32の後方に座席36を配設して
いる。そして、該座席36の後方位置における前記サブ
フレーム21の後方伸延部25c・25cには、正面視
門型に形成された前記安全フレーム22がブラケット2
7を介して立設され、該安全フレーム22はブラケット
27を中心として後方へ回動可能に構成されている。
【0013】前記車体フレーム1の構成部材であるメイ
ンフレーム20・20、サブフレーム21、安全フレー
ム22、及び該サブフレーム21の後方伸延部25c間
を連結した連結フレーム66は、それぞれ中空の丸また
は角型のパイプを用いて、軽量かつ高剛性に構成してい
る。また、前記メインフレーム20・20は、前端部か
ら後方へ向けて斜め上方に伸延された側方傾斜部20a
と、該側方傾斜部20aの後部で直上方へ立上げ状に伸
延された立設部20bとから構成され、該立設部20b
の上端部は前記連結フレーム66の途中部に連結されて
おり、剛性の高いフレーム構造とされている。
【0014】次に、以上のような全体構成から成る乗用
管理機における車体重量バランス調整機構について、図
3(a)側面図(b)平面図により説明する。左右に配
した前記後方伸延部25c・25cの後端部の一方には
注水口80bを、他方にはエア抜き82aを設け、該エ
ア抜き82aと前記注水口80bを両後端部に設けたサ
ブフレーム21内の中空部には仕切りはなく完全に連通
されている。また、該サブフレーム21の最低位置には
排水弁81bを設け、該排水弁81bから前上方に斜め
に延出された踏ん張り面形成部25a・25aの前端部
間を連結する前側フレーム形成パイプ24の左右方向略
中央部にもエア抜き82bを設ける。
【0015】一方、前記後方伸延部25c・25cと連
結フレーム66との連結部40・40、及び該連結フレ
ーム66とメインフレーム20・20の立設部20b・
20bとの連結部41・41は、いずれも連通状態にあ
り、また、前記メインフレーム20・20の最低位置に
も排水弁61a・61bを設けている。
【0016】このように構成することで、前記注水口8
0bから液体、主に水を注入すると、水はサブフレーム
21内に流入する一方、連結アーム66を介してメイン
フレーム20内にも流入し、前記排水弁81bより前方
の車体フレーム1内空気はエア抜き82bから排出さ
れ、前記排水弁81bより後方の車体フレーム1内空気
はエア抜き82a若しくは注水口80bから排出される
ため、水はフレーム先端まで行き渡り、所定量の水を車
体フレーム1内に確実に貯水することができる。ここ
で、いったん貯水した後に行う重量バランスの微調整
や、圃場等での農作業後の車体フレーム1内の排水は、
前記排水弁61a・61bまたは81bの開閉により行
うことができる。
【0017】尚、前記エア抜き82は、図6に示すよう
に、車体フレーム1の端部または途中部にねじ込み部9
1により締結され、該ねじ込み部91は、球状のフロー
ト87を内包したフロート室89に連通され、該フロー
ト室89の天井部には小径のエア抜き口90が開口され
ており、注水初期はフレーム内の空気が前記エア抜き口
90から排出されるが、注水が進み水位が上がり前記フ
ロート室内に水が流入すると、浮力により前記フロート
87が上昇して前記エア抜き口90を閉塞し、水が流出
しなくなる構成となっている。ただし、エア抜き82の
内部構造については、フレーム内の空気が排出され、水
の流出・漏洩を防止できればよく、特に本実施例に限定
されるものではない。また、実際の農作業では圃場の凹
凸で車両が揺れ、前記フロート87がエア抜き口90か
ら外れ水が流出する恐れがあるため、貯水作業が終わっ
た後に漏水防止用のキャップ88を被せても良い。
【0018】車体重量バランス調整機構の第二実施例に
ついて、図4(a)側面図(b)平面図により説明す
る。左右に配した前記後方伸延部25c・25cの左右
後端部に注水口80a・80bを設け、該注水口80a
・80bを両後端部に設けたサブフレーム21は仕切り
84で左右に分割され、該左右のサブフレーム21の最
低位置には各々排水弁81a・81bを設け、該排水弁
81a・81bから前上方に斜めに延出された踏ん張り
面形成部25a・25aの前端部にはエア抜き82b・
82bを設ける。
【0019】また、前記後方伸延部25c・25cと連
結フレーム66との連結部40・40には三方弁83a
・83bを設け、該連結フレーム66の左右略中央部に
は仕切り85を固設すると共に、該仕切り85により左
右に分割された連結フレーム66はメインフレーム20
・20の立設部20b・20bと連結部41・41で連
通され、該メインフレーム20・20の最低位置にも排
水弁61a・61bを設ける。
【0020】このように構成することにより、本実施例
では、車体フレーム1内の特定のフレームにのみ水を充
填することができるため、前後左右の重量バランスの微
調整が可能となっている。例えば、サブフレーム21の
右側にのみ貯水する場合には、まず、三方弁83aの切
替で注水口80aをサブフレーム21の右側とのみ連通
させておき、次いで、該注入口80aから水を注入する
と、前記排水弁81aより前方のパイプ内空気はエア抜
き82bから排出され、排水弁81aより後方のパイプ
内空気は注入口80aから排出され、その結果、右側の
サブフレーム21にのみ水を充填することができるので
ある。また、メインフレームの右側にのみ貯水する場合
には、三方弁83aの切替で注水口80aを連結フレー
ム66の右側とのみ連通させておき、該注入口80aか
ら水を注入する。この時、前記排水弁81aより前方の
パイプ内空気はエア抜き82bから排出され、排水弁8
1aより後方のパイプ内空気は注入口80aから排出さ
れて、右側のメインフレーム20にのみ水を充填するこ
とができるのである。
【0021】車体重量バランス調整機構の第三実施例に
ついて、図5(a)側面図(b)平面図により説明す
る。左右に配した前記後方伸延部25c・25cの後端
部の一方に注水口80bを、他方にエア抜き82aを設
け、該エア抜き82aと前記注水口80bの間のサブフ
レーム21内の中空部は全て連通されると共に、車体前
部に位置する側方傾斜部25b・25b、踏ん張り面形
成部25a・25a、前側フレーム形成パイプ24のい
ずれか一つ又は複数の部分の内径を大きくし太パイプ8
6・86を形成する。これにより、車体前部への水の貯
水量を増加させ車体前部の重量を増やし、車体前後の重
量バランスを更に改善することが可能となる。また、後
方伸延部25c・25cの両後端部に注水口80b・8
0bを設けて、サブフレーム21を左右別々に密閉する
ことで、その中の空気が密閉されて、その中の水は前側
フレーム形成パイプ24内に位置して、容易に左右へ偏
ることはないようにすることができる。こうして、その
水の量を変更することで前後重量バランスを調整するこ
とができる。但し、本実施例では後部に作業機を装着す
るように構成しているが、前部に作業機を装着するよう
に構成した場合には、サブフレーム21は後下がりの傾
斜に構成する必要がある。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。すなわち、請求項1の如
く、中空パイプからなる車体フレームを機体前部から後
部に配設した乗用管理機において、前記車体フレームを
前下がりの傾斜状に構成し、該車体フレームの後部に作
業機装着部を設け、該車体フレーム内部に液体を封入可
能に構成したので、車体前部の重量を全体的に増加させ
ることができ、従来のバランスウェイトを用いた場合よ
りも全長が長くなることがなく最適な重量バランス状態
に設定することができる。
【0023】請求項2の如く、請求項1記載の乗用管理
機において、前記車体フレームの高位置に注水部、低位
置に排水部を設けたので、機体の重量バランスを注排水
を行うことによって容易に微調整ができ、圃場等での農
作業後の車体フレーム1内の排水を容易かつ確実に行う
ことができる。
【0024】請求項3の如く、請求項1記載の乗用管理
機において、車体フレームを、下部に配置するメインフ
レーム、該メインフレームの前端部と後端部間に架設す
るサブフレーム、および該サブフレーム間に横設する連
結フレームより構成したので、剛性の高いフレーム構造
にすることができ、しかも、特定のフレーム内に水を封
入することにより前後左右の重量バランスの微妙な調整
を行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイプ状の車体フレームによって形成する乗用
管理機の左側面図である。
【図2】同じく平面断面図である。
【図3】本発明の車体フレームの第一実施例の側面図と
平面図である。
【図4】本発明の車体フレームの第二実施例の側面図と
平面図である。
【図5】本発明の車体フレームの第三実施例の側面図と
平面図である。
【図6】本発明に用いるエア抜きの側面断面図である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 20 メインフレーム 21 サブフレーム 66 連結フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空パイプからなる車体フレームを機体
    前部から後部に配設した乗用管理機において、前記車体
    フレームを前下がりの傾斜状に構成し、該車体フレーム
    の後部に作業機装着部を設け、該車体フレーム内部に液
    体を封入可能に構成したことを特徴とする乗用管理機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の乗用管理機において、前
    記車体フレームの高位置に注水部、低位置に排水部を設
    けたことを特徴とする乗用管理機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の乗用管理機において、車
    体フレームを、下部に配置するメインフレーム、該メイ
    ンフレームの前端部と後端部間に架設するサブフレー
    ム、および該サブフレーム間に横設する連結フレームよ
    り構成したことを特徴とする乗用管理機。
JP10213692A 1998-07-29 1998-07-29 乗用管理機 Pending JP2000043753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001333608A (ja) * 2000-05-24 2001-12-04 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機の回り植え用マーカーの取付部構造
US7918021B2 (en) 2002-04-24 2011-04-05 Ube Industries, Ltd. Production of via hole in a flexible printed circuit board by applying a laser or punch

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