JP2000043583A - サッシュ付ドア車のシール構造 - Google Patents

サッシュ付ドア車のシール構造

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JP2000043583A
JP2000043583A JP10227597A JP22759798A JP2000043583A JP 2000043583 A JP2000043583 A JP 2000043583A JP 10227597 A JP10227597 A JP 10227597A JP 22759798 A JP22759798 A JP 22759798A JP 2000043583 A JP2000043583 A JP 2000043583A
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健二郎 堤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他の部材を付加してコスト高とすることなく
ドアのヒンジ部側とボディパネル間のシール性の強化を
図ったサッシュ付ドア車のシール構造を提供する。 【解決手段】 ベルトラインBL上部のドアサッシュ2
周縁及びベルトライン下部のドア周縁に沿って、中空シ
ール部5及びシールリップ部6が一体形成されたドアウ
ェザーストリップ3が取付けられ、ドア閉時には中空シ
ール部5及びドアサッシュ周縁に位置するシールリップ
部6がボディパネル20に弾接するシール構造で、ドア
1のヒンジ部側にドア周縁に相対向するボディパネル2
0の面20Aを、ドアミラーDM取付部に対応するベル
トラインBL上部のフロントピラーFP下端コーナー部
より下部位置からフロントフェンダーパネル25とボデ
ィとの上側の結合位置Pまで、ドア閉時にシールリップ
部6に連続的に押し当てるように突設させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシュ付ドアと
ボディパネルとの間をドアウェザーストリップによって
シールするサッシュ付ドア車のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図1乃至図3に示すように、サッシュ付
ドア車のドア1にはドアウェザーストリップ3が取付け
られている。図2は図1のA−A線拡大断面を示し、図
3は図1のB−B線拡大断面を示す。ドア1にはドアウ
ェザーストリップ3がベルトラインBL上部のドアサッ
シュ2の周縁及びベルトラインBL下部のドア周縁に沿
って取付けられている。
【0003】ドアウェザーストリップ3は、ドアフレー
ムに取付けられる取付基部4と、取付基部4に一体成形
された断面が中空状の中空シール部5と、中空シール部
5より車室外側に位置し中空シール部5に一体成形され
た断面がリップ状(舌状)のシールリップ部6とから構
成されていて、押出成形された一本のドアウェザースト
リップ3がリア側上部のコーナー部で型成形により一体
的に接続されたものである。ドアミラーDM取付部に対
応するベルトラインBL上部のフロントピラーFP下端
コーナー部では、ドア1の閉時に中空シール部5がボデ
ィパネル20のドア開口端縁に弾接するとともに、中空
シール部5に並列してドアサッシュ2の周縁に位置する
シールリップ部6もボディパネル20に弾接するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すように、ドアミラーDM取付部に対応するベルトラ
インBL上部のフロントピラーFP下端コーナー部のド
ア1のヒンジ部側では、ドア閉時に中空シール部5だけ
がボディパネル20に弾接するようなシール構造になっ
ている。すなわち、サッシュ付ドアのヒンジ部側は、ド
アミラー取付部に対応するベルトライン上部のサッシュ
付け根部付近であるフロントピラー下端コーナー部で急
激に幅および前方向に張り出す構造となっており、それ
に対応するような構造にボディ側(フロントピラー)も
なっている。また、本来ウェザーストリップによるシー
ル機能は、厚さのないサッシュ部では二重シールが必要
である。しかし、上記のフロントピラー下端コーナー部
で急激に変化する部位のボディ側では、プレス成形性を
考慮するとピラー上部の断面形状と下部の断面形状が近
い形状となるなだらかな形状変化が望ましい。その結
果、急激に変化する部位では奥まったところでないう
え、シールリップ部6が弾接しないことになってしまい
本来のシール機能が発揮しないことになってしまう。
【0005】そのため、洗車等による高圧水Wが図2に
示す軌跡のように、シールリップ部6に当接することな
く中空シール部5の直前のボディパネル20に直撃しそ
の水圧Wが中空シール部5にかかったり、あるいはボデ
ィパネル20の形状によっては中空シール部5を直撃す
る場合もある。かかる場合には、中空シール部5が水圧
に負けてころび水洩れが生じるおそれがあった。
【0006】これを防止するため、圧力に対するドアウ
ェザーストリップ3の安定化を図るため中空シール部5
内にパッドを入れて剛性を上げたり、取付基部4をブチ
ルテープを使用して固定したりすることが行われてい
る。また、高圧水Wが浸入する場所に対応するドア部分
に型成形部を設定することが考えられるが、いずれもシ
ール性能は向上し、ある程度の効果はあるものの、ドア
締まり性が悪くなったり、コスト高となるという問題が
あった。
【0007】そこで本発明の目的は、特に他の部材を付
加してコスト高とすることなくサッシュ付ドアのヒンジ
部側とボディパネル間のシール性の強化を図ったサッシ
ュ付ドア車のシール構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載のサッシュ付ドア車のシール構造
は、サッシュ付ドア車のベルトライン(BL)上部のド
アサッシュ(2)周縁及びベルトライン(BL)下部の
ドア周縁に沿って、中空シール部(5)及びシールリッ
プ部(6)が一体形成されたドアウェザーストリップ
(3)が取付けられ、ドア閉時には中空シール部(5)
及びドアサッシュ(2)周縁に位置するシールリップ部
(6)がボディパネル(20)に弾接するサッシュ付ド
ア車のシール構造において、ドア(1)のヒンジ部側に
ドア周縁に相対向するボディパネル(20)の面(20
A)を、ドアミラー(DM)取付部に対応するベルトラ
イン(BL)上部のフロントピラー(FP)下端コーナ
ー部に、ドア閉時にシールリップ部(6)に連続的に押
し当てるように突設させたことを特徴とする。
【0009】また請求項2に記載のサッシュ付ドア車の
シール構造は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、
ボディパネル(20)の面(20A)を、シールリップ
部(6)の中空シール部(5)側の背面に連続的に押し
当てるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】なお、上記の括弧内の記号は図面及び後述
する発明の実施の形態に記載された記号に対応するもの
である。
【0011】本発明によれば、ドアミラー取付部に対応
するベルトライン上部のフロントピラー下端コーナー部
より上部のドアサッシュ周縁は、ドアウェザーストリッ
プの中空シール部とシールリップ部がボディパネルに弾
接することにより2重にシールされる。そして、ドアミ
ラー取付部に対応するベルトライン上部のフロントピラ
ー下端コーナー部においては、ドア周縁に相対向するボ
ディパネルの面を、ドア閉時にシールリップ部の中空シ
ール部側の背面に連続的に押し当てるように突設してあ
るので、ドアミラー取付部に対応するベルトライン上部
のフロントピラー下端コーナー部より上部のドアサッシ
ュ周縁と同様に、中空シール部とシールリップ部がその
突設されたボディパネルの面に弾接することで2重にシ
ールされる。
【0012】したがって、洗車などによる高圧水がかか
っても中空シール部の直前のボディパネルに当接し反射
した圧力が中空シール部にかかったり、あるいは中空シ
ール部を直撃したりすることはなく、突設させられたボ
ディパネルの面またはシールリップ部に当接することで
その圧力が緩和させられるので、水が中空シール部を介
して車室内側に浸入することが防止される。更に、ドア
ミラー取付部に対応するベルトライン上部のフロントピ
ラー下端コーナー部より下部の突設させられたボディパ
ネルの面にシールリップ部が弾接することでドアウェザ
ーストリップの取付基部の固定力が高まるので取付基部
を介して水が車室内側に浸入することも併せて防止され
る。
【0013】しかも、突設させられるボディパネルの面
は、ドアミラー取付部に対応するベルトライン上部のフ
ロントピラー下端コーナー部にすれば十分でそれ以下ま
で延長する必要がないのでボディパネルのプレス成形性
への影響は殆どなく効率的である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態例に係るサッ
シュ付ドア車のシール構造について図3を参照して説明
する。図3は、本発明の実施形態例に係るサッシュ付ド
ア車のシール構造を示す図1のA−A線拡大断面であ
る。なお、従来例と同一部分には同一符号を付しその説
明を省略する。
【0015】本発明の実施形態に係るサッシュ付ドア車
のシール構造は、従来例で示したものと同様に、サッシ
ュ付ドア車のベルトラインBL上部のドアサッシュ2周
縁及びベルトラインBL下部のドア1周縁に沿って、断
面が中空状の中空シール部5及びその中空シール部5よ
り車室外側に位置する断面がリップ状のシールリップ部
6が一体形成されたドアウェザーストリップ3が取付け
られ、ドア閉時には中空シール部5及びドアサッシュ2
周縁に位置するシールリップ部6の中空シール部5側の
背面がボディパネル20に弾接するようになっている。
【0016】そして、ドアミラーDM取付部に対応する
ベルトラインBL上部のフロントピラーFP下端コーナ
ー部より下部位置において、ドア1のヒンジ部側にドア
周縁に相対向するボディパネル20の面20Aを、ドア
閉時にシールリップ部6の中空シール部5側の背面に連
続的に押し当てるように突設させたものである。このよ
うに本実施形態では、ドア閉時にシールリップ部6の背
面に対して当接するようにボディパネル20の面20A
を斜めに突設させたが、突設方向としてはこれに限ら
ず、突設させたボディパネル20の面20Aによって中
空シール部5とシールリップ部6との間の隙間が覆われ
るものであればよい。なお、図3において、突設前のボ
ディパネル20の位置を点線で示した。
【0017】ここで突設させるボディパネル20の面2
0Aの範囲を、ドアミラーDM取付部に対応するベルト
ラインBL上部のフロントピラーFP下端コーナー部よ
り下部位置から、フロントフェンダーパネル25とボデ
ィとのボルトNによる上側の結合位置Pまでに設定し、
その範囲の間、連続的に突設させシールリップ部6に押
し当てたものである。図4に、突設されるボディパネル
20の面20Aの最下位置となる結合位置Pにおける図
1のB−B線拡大断面を示す。
【0018】図4で示すような結合位置よりも下部で
は、下部になるにしたがってドア1の車室外側からドア
ウェザーストリップ3までの距離Lが長くなり高水圧W
に耐えることができシール性が強くなるために、ボディ
パネル20の面20Aの突設をフロントフェンダーパネ
ル25とボディとの上側の結合位置Pまでとした。
【0019】シールリップ部6は、略中央部が中空シー
ル部5側(図3の上側)に湾曲した略くの字状で、先端
部の背面が突設させたボディパネル20の面20Aの側
面に弾接する内当てタイプである。よって、洗車などに
よる高圧水Wがシールリップ部6にかかった場合には、
略くの字状を更に湾曲する方向に力がはたらき、先端部
がボデイパネル20に弾接する力も大きくなるので、シ
ール性は一層向上する。
【0020】以上のように構成されたシール構造によれ
ば、従来例と同様にドアミラーDM取付部に対応するベ
ルトラインBL上部のフロントピラーFP下端コーナー
部より上部のドアサッシュ2周縁は、ドアウェザースト
リップ3の中空シール部5とシールリップ部6がボディ
パネル20に弾接することにより2重にシールされる。
そして、ベルトラインBL下部のドア1周縁にはベルト
ラインBL上部のドアサッシュ2周縁から連続し断面が
共通するドアウェザーストリップ3が取付けられ、更に
ドアミラーDM取付部に対応するベルトラインBL上部
のフロントピラーFP下端コーナー部からヒンジ部側に
はボディパネル20の面20Aが突設してあるので、ド
アミラーDM取付部に対応するベルトラインBL上部の
フロントピラーFP下端コーナー部より上部のドアサッ
シュ2周縁と同様に、中空シール部5とシールリップ部
6がその突設されたボディパネル20の面20Aに弾接
することで2重にシールされる。
【0021】したがって、洗車などによる高圧水Wがか
かっても中空シール部5の直前のボディパネル20に当
接し反射した圧力が中空シール部5にかかったり、ある
いは中空シール部5を直撃したりすることはなく、突設
させられたボディパネル20の面20Aまたはシールリ
ップ部6に当接することでその圧力が緩和させられるの
で、水Wが中空シール部5を介して車室内側に浸入する
ことが防止される。更に、ドアミラーDM取付部に対応
するベルトラインBL上部のフロントピラーFP下端コ
ーナー部より下部の突設させられたボディパネル20の
面20Aにシールリップ部6が弾接することでドアウェ
ザーストリップ3の取付基部4の固定力が高まるので取
付基部4を介して水Wが車室内側に浸入することも併せ
て防止される。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、ドアミラ
ー取付部に対応するベルトライン上部のフロントピラー
下端コーナー部より上部のドアサッシュ周縁は、ドアウ
ェザーストリップの中空シール部とシールリップ部がボ
ディパネルに弾接することにより2重にシールされる。
そして、ドアミラー取付部に対応するベルトライン上部
のフロントピラー下端コーナー部より下部のヒンジ部側
においては、突設させられたボディパネルの面に、ドア
ミラー取付部に対応するベルトライン上部のフロントピ
ラー下端コーナー部より上部のドアサッシュ周縁と同様
に、中空シール部とシールリップ部が弾接することで2
重にシールされる。
【0023】したがって、洗車などによる高圧水がかか
っても中空シール部の直前のボディパネルに当接し反射
した圧力が中空シール部にかかったり、あるいは中空シ
ール部を直撃したりすることはなく、突設させられたボ
ディパネルの面またはシールリップ部に当接することで
その圧力が緩和させられるので、水が中空シール部を介
して車室内側に浸入することが防止される。更に、ドア
ミラー取付部に対応するベルトライン上部のフロントピ
ラー下端コーナー部より下部の突設させられたボディパ
ネルの面にシールリップ部が弾接することでドアウェザ
ーストリップの取付基部の固定力が高まるので取付基部
を介して水が車室内側に浸入することも併せて防止され
る。
【0024】しかも、ボディパネルの面をドアミラー取
付部に対応するベルトライン上部のフロントピラー下端
コーナー部より下部位置から、フロントフェンダーパネ
ルとボディとの上側の結合位置まで突設させるだけでよ
いのでボディパネルのプレス成形性への影響は殆どなく
効率的である。これにともないパッド,ブチルテープを
使用したり、あるいは型成形部を新たに設定する必要も
ないので特にコスト高となることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の外観斜視図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例に係るサッシュ付ドア車
のシール構造を示す図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明の実施の形態例に係るサッシュ付ドア車
のシール構造を示す図1のB−B線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 ドアサッシュ 3 ドアウェザーストリップ 4 取付基部 5 中空シール部 6 シールリップ部 20 ボディパネル 20A 面 25 フロントフェンダーパネル L 距離 M 見切り部 N ボルト P 結合位置 W 高圧水 BL ベルトライン DM ドアミラー FP フロントピラー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サッシュ付ドア車のベルトライン上部のド
    アサッシュ周縁及びベルトライン下部のドア周縁に沿っ
    て、中空シール部及びシールリップ部が一体形成された
    ドアウェザーストリップが取付けられ、ドア閉時には前
    記中空シール部及び前記ドアサッシュ周縁に位置する前
    記シールリップ部がボディパネルに弾接するサッシュ付
    ドア車のシール構造において、 ドアのヒンジ部側にドア周縁に相対向するボディパネル
    の面を、ドアミラー取付部に対応するベルトライン上部
    のフロントピラー下端コーナー部に、ドア閉時に前記シ
    ールリップ部に連続的に押し当てるように突設させたこ
    とを特徴とするサッシュ付ドア車のシール構造。
  2. 【請求項2】前記ボディパネルの面を、前記シールリッ
    プ部の中空シール部側の背面に連続的に押し当てるよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載のサッシュ付ド
    ア車のシール構造。
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