JP2001105888A - ドアウェザーストリップ - Google Patents

ドアウェザーストリップ

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JP2001105888A
JP2001105888A JP28513599A JP28513599A JP2001105888A JP 2001105888 A JP2001105888 A JP 2001105888A JP 28513599 A JP28513599 A JP 28513599A JP 28513599 A JP28513599 A JP 28513599A JP 2001105888 A JP2001105888 A JP 2001105888A
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JP
Japan
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door
section
hollow seal
weather strip
projection
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JP28513599A
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English (en)
Inventor
Hideshi Tsuchida
英志 土田
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一枚のドア周縁に沿っていわゆるコンプレッ
ションタイプの押出成形品をドアコーナー部で両端部同
士が型成形されるように取付けられるタイプのドアウェ
ザーストリップにおいて、特にコスト高となることな
く、十分なシール性を発揮させる。 【解決手段】 一連一体に押出成形され、センターピラ
ー上部に対向するドアコーナー部で両端部20a,20
b同士が型成形されるようにしてドア周縁に取付けら
れ、ドア閉時にボディ10のドア開口端縁に中空シール
部22を潰すように弾接させるもので、中空シール部2
2のルーフ部側のアッパー当たりX1,サイド当たりX
2,及び下側のロア当たりX3の区間については、中空
シール部22の車室内側に、ドア閉時にボディ10のド
ア開口端縁に接する凸部25を設けるとともに、中空シ
ール部22のサイド当たりYの区間については、凸部2
5を設けない構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアに取
付けられ、ドア閉時にボディに弾接してドアとボディと
の隙間をシールするドアウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、自動車用ドア(フロ
ントドア1,リヤドア2)にはその周縁に沿ってドアウ
ェザーストリップ3が取付けられ、ドア1の閉時に、ボ
ディのドア開口端縁に弾接するようになっている。ドア
ウェザーストリップ3は、ドアサッシュ4に取付けられ
る取付基部31と、取付基部31に一体成形された中空
シール部32と、中空シール部32の背部に連続させて
一体成形され、ドア1,2の閉時にボディ10のドア開
口端縁に中空シール部32とともに弾接して車室内外を
シールするサブリップ部33とから構成されている。
【0003】ドアウェザーストリップ3の押出断面形状
として、図5に示すような、いわゆるコンプレッション
タイプと、図6に示すような、いわゆるベンディングタ
イプがある。前者のコンプレッションタイプは、ボディ
10のシール面に中空シール部32を潰すように接する
もので、ボディ10側を包み込むように撓むことでドア
ウェザーストリップ全体にかかるを力を等分化して弾接
時の反力のバランスをとりやすい,経時変化によって中
空シール部32が転ぶ等の不具合が発生し難い,ボディ
10とのラップ量を大きくとれるので高速走行時の中空
シール部32の吸い出されに対して効果が高い,という
利点と、ボディ10とのラップ量が必然的に多くなる傾
向にあり、水密性に影響する中空シール部32のシール
面圧を確保することが難しい,シール面の位置および形
態変化に対して弱いという欠点とを有する。
【0004】また、後者のベンディングタイプは、中空
シール部32を先端を常にボディ10のシール面に接し
中空シール部32がリップのように撓むもので、シール
面を集中させることが容易であるという利点と、コンプ
レッションタイプとは異なりボディ10の一面だけに接
するため中空シール部32が撓んだ際のバランスがとれ
難く、経時変化で中空シール部32が転びやすいという
欠点とを有する。
【0005】このような利点および欠点を考慮して、多
くのドアウェザーストリップでは設計用件が多いルーフ
側に弾接する部位にコンプレッションタイプを採用し、
シール形態の変化が激しいロア側に弾接する部位にベン
ディングタイプを採用していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、ドアウェザース
トリップのコストダウンを図るためにドア一枚に対し
て、異なる2種類の断面形状(コンプレッションタイプ
とベンディングタイプ)の押出成形品をそれぞれ2個所
で型成形するのではなく、1種類の断面形状(コンプレ
ッションタイプ)の押出成形品を1個所のコーナー部で
型成形する仕様が進められ、小型車等で採用されてい
る。
【0007】しかし、1種類の断面形状として使用され
るコンプレッションタイプの押出成形品はベンディング
タイプとは異なり、中空シール部32の先端にシール面
圧を集中させることが難しいため、図7および図8に示
すように、中空シール部32の先端に凸部35を設定す
ることが有効である。
【0008】中空シール部32のルーフ部側のアッパー
当たりやサイド当たりでは、図8に示すように、凸部3
5を含めその付け根部周りの中空シール部32の部位が
ボデイ10に接するが、アッパー当たりからヒンジ側当
たりにシール形態が乗り変わる部位や、下側のロア当た
りからヒンジ側当たりにシール形態が乗り変わる部位に
おいては凸部35しか接触しないという不具合があり、
この部位ではシールが不安定となり車室内側に水漏れし
易いという問題がある。これに対して、その部位にパッ
ドを挿入することも行われていたが煩雑でしかもコスト
高となっていた。
【0009】そこで本発明の目的は、一枚のドア周縁に
沿っていわゆるコンプレッションタイプの押出成形品を
センターピラー上部に対向するドアコーナー部で両端部
同士が型成形されるように取付けられるタイプのドアウ
ェザーストリップにおいて、特にコスト高となることな
く、十分なシール性を発揮させることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載のドアウェザーストリップは、一
連一体に押出成形され、センターピラー上部に対向する
ドアコーナー部で両端部(20a,20b)同士が型成
形されるようにしてドアの周縁に沿って取付けられ、ド
ア閉時にボディ(10)のドア開口端縁に中空シール部
(22)を潰すように弾接させて車室内外をシールする
ドアウェザーストリップ(20)であって、中空シール
部(22)の長手方向の所定区間(X)については、中
空シール部(22)の車室内側に、ドア閉時にボディ
(10)のドア開口端縁に接する凸部(25)を設ける
とともに、中空シール部(22)の残りの区間(Y)に
ついては、凸部(25)を設けないものとしたことを特
徴とする。
【0011】また請求項2に記載のドアウェザーストリ
ップは、中空シール部(22)の長手方向の所定区間
(X)とは、中空シール部(22)のヒンジ側当たりを
除く、ルーフ部側のアッパー当たり(X1),ヒンジ側
とは逆側のサイド当たり(X2),及び下側のロア当た
り(X3)の区間であり、かつ中空シール部(22)の
残りの区間(Y)とは、中空シール部(22)のヒンジ
側当たりの区間であることを特徴とする。
【0012】さらに請求項3に記載のドアウェザースト
リップは、凸部(25)を設けた区間(X)と設けない
区間(Y)との間に、凸部(25)有りの断面から無し
の断面に滑らかに変化する可変押出区間(Z)を設けた
ことを特徴とする。
【0013】なお、上記の括弧内の記号は図面及び後述
する発明の実施の形態に記載された記号に対応するもの
である。
【0014】本発明のドアウェザーストリップは、中空
シール部を潰すように弾接させる、押出断面がいわゆる
コンプレッションタイプのウェザーストリップであり、
これによれば、ルーフ部側のアッパー当たり,サイド当
たり,ロア当たりでは、ドア閉時にドアウェザーストリ
ップの、凸部だけでなく凸部を含めその付け根部周りの
中空シール部の部位がボデイに密着するように接する。
それに加え、シール形態が乗り変わり激しく変化するヒ
ンジ側当たりにかけては、凸部が設けられていない中空
シール部が直接密着するので、ドアの全周縁にわたり安
定したシール機能が得られる。
【0015】特に凸部を設けた区間と設けない区間との
間に、凸部有りの断面から無しの断面に滑らかに変化す
る可変押出区間を設けることにより、シール性の急激な
変化を防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係るドアウ
ェザーストリップについて図面を参照して説明する。図
1は本発明の実施形態に係るドアウェザーストリップ2
0が取付けられたフロントドア1を示す側面図、図2は
本発明の実施形態に係るドアウェザーストリップ20が
取付けられたリヤドア2を示す側面図、そして図3は本
発明の実施形態に係るドアウェザーストリップ20の要
部を示す斜視図である。なお、従来例と同一部分には同
一符号を記す。
【0017】本発明の実施形態に係るドアウェザースト
リップ20は、フロントドア1及びリヤドア2の周縁に
沿うドアサッシュ4に取付けられる取付基部21と、そ
の取付基部21の車室内側に一体成形され、ドア1,2
の閉時にボディ10のドア開口端縁に弾接して車室内外
をシールする中空シール部22を備えている。また、中
空シール部22の背部には、取付基部21の車室外側に
突設されドア1,2閉時にボディ10のドア開口端縁に
中空シール部22とともに弾接して車室内外をシールす
る断面舌状のサブリップ部23が一体成形されている。
【0018】ドアウェザーストリップ20は、一連一体
に押出成形され、ドアコーナー部、フロントドア1では
センターピラーに対向する後側上部,リヤドア2ではセ
ンターピラーに対向する前側上部で両端部20a,20
b同士が型成形されるものであり、ドア閉時にボディ1
0のドア開口端縁に中空シール部22を潰すように弾接
させる断面がコンプレッションタイプのウェザーストリ
ップである。
【0019】より詳細に説明すると、ドアウェザースト
リップ20の中空シール部22の車室内側にはドア閉時
にボディ10のドア開口端縁に接する凸部25を設ける
部位と設けない部位が押出成形時のダイ(図示しない)
を移動させ押出開口部の形状を可変すること等によって
形成される。そして、図1及び図2に示すように、凸部
25を設ける区間Xを、ドア閉時に中空シール部22が
弾接するルーフ部側のアッパー当たりX1,ドアのヒン
ジ側とは逆側のサイド当たりX2,及び下側のロア当た
りX3の区間とし、凸部25を設けない区間Yを、中空
シール部22のヒンジ側当たりYの区間としたものであ
る。
【0020】これによれば、ルーフ部側のアッパー当た
りX1,サイド当たりX2,ロア当たりX3では、ドア
閉時にドアウェザーストリップ20の、凸部25だけで
なく凸部25を含めその付け根部周りの中空シール部2
2の部位がボデイ10に密着するように接すると共に、
シール形態が乗り変わり激しく変化するヒンジ側当たり
Yにかけても、凸部25が設けられていない中空シール
部22が直接密着するので、ドア1,2の全周縁にわた
り安定したシール機能が得られる。
【0021】また、凸部25を設けた区間Xと設けない
区間Yとの間には、図3に示すように、凸部25有りの
断面から無しの断面に滑らかに変化する可変押出区間Z
を設けてある。可変押出区間Zは、フロントドア1側に
おいては、アッパー当たりX1からヒンジ側当たりYに
シール形態が乗り変わる部位と、ロア当たりX3からヒ
ンジ側当たりYにシール形態が乗り変わる部位に設けて
あり、リヤドア2側においては、ロア当たりX3からヒ
ンジ側当たりYにシール形態が乗り変わる部位に設けて
ある。このように、滑からに断面を変化させることによ
り、シール性の急激な変化を防止している。
【0022】なお、本実施形態では凸部25を設けない
区間Yを、ヒンジ側当たりYの区間としたが、これに限
ることなくシール形態の変化が激しい部位に設けるよう
にしてもよい。また、本実施形態ではドアウェザースト
リップ20を取付けるドアをドアサッシュ4とし、サッ
シュドアの場合のみを示したが、パネルドア(図示省
略)にも適用が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり本発明のドアウェザースト
リップによれば、ルーフ部側のアッパー当たり,サイド
当たり,ロア当たりでは、ドア閉時にドアウェザースト
リップの、凸部だけでなく凸部を含めその付け根部周り
の中空シール部の部位がボデイに密着するように接する
と共に、シール形態が乗り変わり激しく変化するヒンジ
側当たりにかけては、凸部が設けられていない中空シー
ル部が直接密着するので、ドアの全周縁にわたり安定し
たシール機能が得られる。したがって、部分的にシール
が不安定になりその部分から車室内側に水漏れすること
が、特にパッドを挿入することなく防止することができ
る。
【0024】特に凸部を設けた区間と設けない区間との
間に、凸部有りの断面から無しの断面に滑らかに変化す
る可変押出区間を設けることにより、シール性の急激な
変化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るドアウェザーストリッ
プが取付けられたフロントドアを示す側面図である。
【図2】本発明の実施形態に係るドアウェザーストリッ
プが取付けられたリヤドアを示す側面図である。
【図3】本発明の実施形態に係るドアウェザーストリッ
プの要部を示す斜視図である。
【図4】自動車のドア部を示す側面図である。
【図5】押出断面形状がコンプレッションタイプのドア
ウェザーストリップを示す断面図である。
【図6】押出断面形状がベンディングタイプのドアウェ
ザーストリップを示す断面図である。
【図7】中空シール部に凸部が設けられた、押出断面形
状がコンプレッションタイプのドアウェザーストリップ
を示す断面図である。
【図8】図7に示すドアウェザーストリップがボデイに
弾接した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フロントドア 2 リヤドア 3 ドアウェザーストリップ 4 ドアサッシュ 10 ボディ 20 ドアウェザーストリップ 20a,20b ドアウェザーストリップ押出成形部の
端部 21 取付基部 22 中空シール部 23 サブリップ部 25 凸部 31 取付基部 32 中空シール部 33 サブリップ部 35 凸部 X1 アッパー当たり X2 サイド当たり X3 ロア当たり Y ヒンジ側当たり Z 可変押出区間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連一体に押出成形され、センターピラ
    ー上部に対向するドアコーナー部で両端部同士が型成形
    されるようにしてドアの周縁に沿って取付けられ、ドア
    閉時にボディのドア開口端縁に中空シール部を潰すよう
    に弾接させて車室内外をシールするドアウェザーストリ
    ップであって、 前記中空シール部の長手方向の所定区間については、中
    空シール部の車室内側に、ドア閉時にボディのドア開口
    端縁に接する凸部を設けるとともに、 中空シール部の残りの区間については、前記凸部を設け
    ないものとしたことを特徴とするドアウェザーストリッ
    プ。
  2. 【請求項2】 前記中空シール部の長手方向の所定区間
    とは、中空シール部のヒンジ側当たりを除く、ルーフ部
    側のアッパー当たり,ヒンジ側とは逆側のサイド当た
    り,及び下側のロア当たりの区間であり、かつ中空シー
    ル部の残りの区間とは、中空シール部のヒンジ側当たり
    の区間であることを特徴とする請求項1に記載のドアウ
    ェザーストリップ。
  3. 【請求項3】 前記凸部を設けた区間と設けない区間と
    の間に、凸部有りの断面から無しの断面に滑らかに変化
    する可変押出区間を設けたことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のドアウェザーストリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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