JP2000043356A - 紙葉類印字装置 - Google Patents

紙葉類印字装置

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JP2000043356A
JP2000043356A JP21285698A JP21285698A JP2000043356A JP 2000043356 A JP2000043356 A JP 2000043356A JP 21285698 A JP21285698 A JP 21285698A JP 21285698 A JP21285698 A JP 21285698A JP 2000043356 A JP2000043356 A JP 2000043356A
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JP21285698A
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Tetsuya Hori
哲也 堀
Kenji Sugiyama
健治 杉山
Yoshiharu Konishi
義治 小西
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通帳等に印字する際、紙葉類の表裏両面に印
字がある場合でも、裏写りの影響を受けることなく次印
字位置を検出する方法の提供。 【解決手段】 反射型センサからの画像情報に裏写りの
影響があり次印字位置が検出できない場合、透過型セン
サにより両面の画像情報を読取る。透過型センサからの
画像情報には裏面の印字が鮮明に現れる。文字認識用辞
書に鏡映移動した文字のパターンを有しておき、透過型
センサからの画像情報において文字認識を実施する。そ
の結果、鏡映文字が認識される領域が未印字領域であ
り、その領域の最初の行が次印字位置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉類に印字を行
う紙葉類印字装置に係り、特に印字済み行を検出して未
印字行から印字を行う、例えば現金自動取引装置や銀行
窓口用端末等に搭載される通帳用の紙葉類印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に金融機関等の通帳印字用の紙葉類
印字装置は、取引内容等が既に印字された印字済み行を
検出し、この印字済み行の次の行に新たな取引内容等を
印字することが行われている。この次印字位置の検出
は、対象ページの表面画像を読取り、その画像情報を基
にページ全体における印字済み領域を検出することによ
り行われる。
【0003】この対象ページの表面画像を読み取るイメ
ージスキャナ等の反射型光学センサは、読み取る印字済
み行の文字の濃さを考慮し、あるPCS値以上の文字を
読取るように濃度設定が行われ、一般に表面の印字が薄
い場合に次印字位置が正確に検出できないため、この濃
度設定は極力濃い目に設定されている。尚、この印字済
み行を検出して未印字行から印字を行う紙葉類印字装置
に関する技術が記載された文献としては、例えば特開平
09−233319号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術による
紙葉類印字装置は、例えば通帳等のように紙葉類の表裏
両面に印字があり且つ裏面の印字が濃い場合、表面の画
像を読み取った際に、裏面の印字が紙葉類を通して表面
の画像に現れ(以下、裏写りと呼ぶ)、裏写り文字を印
字済み行と誤認識し、正確な次印字位置検出ができなく
なると言う不具合があった。
【0005】この裏写りの影響を抑制する方法として、
前述の公報記載の如く、裏面の画像も読取り、ある補正
係数を掛けて表面の画像情報から差し引く方法も提案さ
れているが、この技術は、両面の画像データの表裏対応
を位置調整したり、裏面の印字濃度や紙葉類の下地濃度
等を測定する必要があるなど、補正係数の算出が煩雑で
あった。
【0006】本発明の目的は、前述の従来技術による不
具合を除去することであり、紙葉類の表裏両面に印字が
ある場合でも、裏写りの影響を受けることなく次印字位
置を正確に検出し、未印字行から印字を行うことができ
る紙葉類印字装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、紙葉類の頁捲りを行うことにより頁の両面
に印字を行い、且つ印字済み行を検知して未印字行から
印字を行う紙葉類印字装置において、紙葉類から反射さ
れる反射光に基づく画像情報と文字パターンとを比較す
ることにより印字済み行を検出すると共に、紙葉類を透
過した透過光に基づく画像情報と文字パターンとを比較
することにより未印字済み行を検出することを第1の特
徴とする。
【0008】更に本発明は、前記特徴の紙葉類印字装置
において、紙葉類からの反射光に基づく画像情報を文字
認識し、該文字認識が行えた行を印字済み行と判定し、
紙葉類からの透過光に基づく画像情報を文字認識し、該
文字認識が行えた行を未印字行と判定することを第2の
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
紙葉類印字装置を図面を参照して詳細に説明する。本実
施形態による紙葉類印字装置は、印字状況を調べる手段
として、反射型及び透過型の2種類の光学センサにより
紙葉類の画像情報を検出するものであり、図1にその構
成を示す如く、紙葉類である通帳を利用者から吸入及び
排出する通帳吸入排出口2と、この吸入した通帳を搬送
する通帳搬送機構3と、搬送された通帳の印字頁のペー
ジ捲りを行うページめくり機構4と、めくられた通帳の
表面画像を読取り、その画像情報を基にページ全体にお
ける印字済み領域を検出する次印字位置検出機構5と、
この次印字位置検出機構5により検出された未印字行に
印字を行う印字機構6と、これらを制御する本体制御部
1とから構成される。
【0010】この本体制御部1は、利用者が通帳吸入排
出口2から印字するページを開いた通帳を入れると、通
帳搬送機構3により受け付けた通帳をページめくり機構
4に搬送して印字するページを確認し、利用者が印字ペ
ージとして開いたページに誤りがあった場合は正しいペ
ージを開き(ページ捲り)、次の次印字位置検出機構5
に通帳を搬送する。ここで本体制御部1は、次印字位置
検出機構5の反射型及び透過型の2種類の光学センサに
より次印字位置を検出し、印字機構6により必要な印字
を実施した後、通帳吸入排出口2より通帳を利用者に排
出する様に動作する。また前記各機構間の搬送は通帳搬
送機構3が行う。
【0011】前記次印字位置検出機構5は、図2に示す
如く、反射型及び透過型の2種類の光学センサを含むセ
ンサ部12と、該センサ部12の制御を行うセンサ制御
部11と、該センサ制御部11を介した通帳の表面画像
の画像処理を行う画像処理部10と、該画像処理部10
からの画像から後述する文字認識辞書9内の文字辞書
(文字パターン)を参照して文字を認識する文字認識部
8と、これら回路を制御し且つ上位I/F21を介して
上位の本体制御部1に接続するCPU7とを備える。
【0012】前記センサ部12は、図3に示す如く、主
に反射型センサ部13と透過型センサ部14から成り、
反射型センサ部13は、通帳表面を検出光を照射する光
源18aと通帳表面から反射した反射光を集光するレン
ズ19aと、該レンズ19aを介した反射光を受光する
受光素子20aとを備え、透過型センサ部14は通帳の
裏面に検出光を照射する光源18bと該通帳を透過した
光を集光するレンズ19bと該レンズ19bを介した反
射光を受光する受光素子20bとを備える。これらセン
サ部13及び14の各素子は、前述のセンサ制御部11
により行われる。
【0013】さて、この様に構成したセンサ部12は、
搬送路15内で通帳16を一対の搬送ローラ17により
搬送し、最初に反射型センサ部13を用いた画像情報を
取得し、次に透過型センサ部14を用いた画像情報を取
得し、図2に示すセンサ制御部11を介して画像情報を
画像処理部10に転送する。この画像処理部10は、取
得した画像情報に対しシェーディング補正,γ補正,M
TF補正等を実行し、認識に最適なデータに変換した
後、文字認識部8に転送する。
【0014】次いでCPU7は、前記画像処理後のデー
タを文字認識部8において文字認識辞書9内の文字パタ
ーンとパターンマッチングし、その結果を基に次印字位
置を検出し、この検出した次印字位置を上位I/F21
を介して本体制御部1に報告する。
【0015】尚、前記実施形態では、最初に反射型セン
サ部13、次に透過型センサ部14を配置したが、逆の
配置も可能であり、反射型センサ部13と透過型センサ
部14においてレンズ19及び受光素子20を共有し、
両者を一体化したセンサ構造としても良い。
【0016】この様に本実施形態による紙葉類印字装置
は、搬送した通帳の開頁の画像情報を反射及び透過型セ
ンサにより検出し、通帳に印字された文字行を認識して
次印字位置を検出するものであり、次に本実施形態の特
徴である次印字位置検出手法を説明する。図4は、この
次印字位置検出フローを示す図であり、以下、図4のフ
ローに従って説明する。まず、本処理対象である通帳2
2は、図5に示す如く頁23と頁24が開かれた状態と
し、頁23側から印字が行われるものであり、このため
図5中の上位置の頁23は裏面に取引内容が印字されて
いる可能性があり、逆に図5中の下位置の頁24の裏面
は未印字であることが判る。
【0017】この通帳の印字順による特性を利用し、本
処理は、図4に示す如く、まず最初に下ページ24を反
射型センサ部13のみによって読み取り(ステップ4
1)、下の頁24の印字の有無を確認し、印字が確認さ
れれば、裏面の印字を考慮する必要がないため次印字位
置は印字が確認された領域の次の行と判定する(ステッ
プ42→45)。
【0018】本処理は、前記ステップ42において下の
頁24に印字がない場合、上ページ23の印字状態を反
射型センサ13により読み取り(ステップ43)、この
上頁23は裏のページが既に印字済みのため裏写りの影
響が考えられる。
【0019】この上頁23を反射型センサ部13によっ
て読み取った場合、図6のように裏写りの影響がなけれ
ば、下頁場合と同様に印字を確認した領域の次の行が次
印字位置と判定することができるものの、裏写りの影響
がある場合は裏写りを誤って印字行と誤認するおそれが
ある。このため本処理は、印字の有無の確認に際して反
射型センサ部13から得られた各行の画像に対し文字認
識を実行し、すべての数字が認識可能な行は印字あり、
一つでも認識できない数字(以下、“不読”と呼ぶ)が
ある行は印字なしとする。但し、最初から空欄の行は
“不読”には含まない。
【0020】例えば図6のような画像では、最初の2行
を印字ありと判定するとともに、このページに“不読”
はないと判定する。逆に図7のように裏写りの影響(本
図では■)がある場合、表面の印字数字にノイズがの
り、文字認識において“不読”(認識結果=“?”)と
する。また、表面は空欄で裏写りだけの領域は、認識辞
書にマッチするパターンがないため、同様に文字認識に
おいて“不読”とし、本処理はステップ43に続いて前
記“不読”有無の判定を行う(ステップ44)。
【0021】このステップ44において、反射型センサ
部13から得られた画像に対し文字認識を実行した結果
に“不読”がある場合、裏写りの影響ありと判断し、次
に透過型光学センサ部14による画像読み取りを行う
(ステップ44)。その場合、透過光を検出するため、
ページめくり機構4において上ページ23の裏にある表
紙を含めた不必要なページを下ページ側に折り返す等、
透過光路を妨げないようにする必要がある。
【0022】透過光によって得られる画像情報には裏面
の印字が鮮明に現れ、図8に示すように、通常の正立文
字に対し、上下又は左右に線対象移動した鏡映文字とな
る。通帳22の場合は、上下の鏡映文字となる。図9に
透過型センサ部13により上の頁23を読み取った画像
情報例を示す。この上頁23は、表面に2行の印字、裏
面に4行の印字(いずれも123456)があるとす
る。透過光は、表裏両面の情報を有するので、図9に示
すように最初の2行は表裏の印字が混在した画像に、後
の2行は裏面の印字の画像となる。
【0023】本実施形態においては文字認識辞書9(図
2)に鏡映文字パターンを用意しておき、透過型センサ
部14から得られた画像に対しては鏡映文字パターンに
よりマッチングを行い、読み出した画像情報が用紙の裏
面からの鏡映文字パターンか否かを判定し、これにより
読み出した頁に印字済み行があるか否かを判定する。例
えば図9では最初の2行は表裏の印字が混在するため
“不読”となり、後の2行は認識可能となり、最初の2
行までは印字済みで3行目から印字可能であることを判
定する。即ち認識可能な領域が表面における未印字領域
と判定し、その領域の最初の行が次印字位置と検出する
(ステップ45)。
【0024】また図8に示すように、数字では、
“0”、“1”、“3”、“8”のように正立文字と鏡
映文字が類似している場合が多い。そのため、表裏両面
に印字された数字が偶然一致するような場合には、透過
光において表裏の印字が混在しても“不読”とはなら
ず、認識可能な領域と判定してしまう。そのような誤判
定を防止するため、数字以外の文字(アルファベット、
片仮名、平仮名、漢字等)を印字している場合には、そ
れらの鏡映文字パターンも認識辞書に用意し、次印字位
置検出のための認識対象とする方法が考えられる。
【0025】この様に本実施形態による紙葉類印字装置
は、反射型光学センサにより紙葉類表面の印字対象全域
の画像情報を、透過型光学センサにより前記領域の表裏
両面の特徴を備えた画像情報を読取り、反射型光学セン
サからの画像情報に裏写りの影響があり次印字位置が検
出できない場合、透過型光学センサからの画像情報には
裏面の印字が鮮明に現れることを利用し、文字認識用辞
書に上下及び左右に鏡映移動した文字のパターンを用意
し、透過型光学センサからの画像情報において文字認識
を実施することにより、上下又は左右に鏡映移動した文
字列が認識される領域が未印字領域であり、それにより
次印字位置を検出することができる。
【0026】尚、本発明は次の実施形態としても表すこ
とができる。
【0027】<実施形態項1>紙葉類の表面に印字を行
う機構を有し、表面に印字のある紙葉類を搬送する機構
を有し、当該機構により搬送される紙葉類の表面を照ら
す光源と照らされた紙葉類からの反射光を受け光電変換
を行う受光素子からなる第一のセンサ、及び紙葉類の表
裏いずれか一方向から紙葉類を照らす光源と照らされた
紙葉類からの透過光を受け光電変換を行い紙葉類に対し
光源と反対側に位置する受光素子からなる第2のセンサ
を有し、第1及び第2のセンサにより得られる信号情報
から紙葉類表面の印字有無を検出することを特徴とする
紙葉類印字装置。
【0028】<実施形態2>実施形態1において、紙葉
類に対し第1及び第2のセンサより得られる信号情報を
用いた文字認識手段を有し、当該文字認識手段により文
字認識を実行した結果から紙葉類表面の印字有無を検出
することを特徴とする紙葉類印字装置。
【0029】<実施形態3>請求項2の文字認識手段に
おいて、センサから得られる信号情報に対するパターン
マッチング用の辞書に、上下及び左右に鏡映移動した文
字パターンを有することを特徴とする紙葉類印字装置。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明は、紙葉類から反
射される反射光に基づく画像情報と文字パターンとを比
較することにより印字済み行を検出すると共に、紙葉類
を透過した透過光に基づく画像情報、即ち裏写り文字と
鏡映文字パターンとを比較することにより未印字済み行
を検出し、印字装置が紙葉類に対し印字を実行する際、
通帳等のように裏表両面に印字がある場合でも、裏写り
の影響を受けることなく次印字位置を検出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による紙葉類印字装置の構
成を示す図。
【図2】図1に示す次印字位置検出機構の構成を示す
図。
【図3】図2に示す次印字位置検出機構センサ部の構成
を示す図。
【図4】本実施形態らよる次印字位置検出フローを示す
図。
【図5】通帳の見開き状態を示す図。
【図6】通帳上ページの反射型センサによる読取画像
(裏写りの影響がない場合)を示す図。
【図7】通帳上ページの反射型センサによる読取画像
(裏写りの影響がある場合)を示す図。
【図8】正立文字と鏡映文字を示す図。
【図9】通帳上ページの透過型センサによる読取画像を
示す図。
【符号の説明】
1…本体制御部、2…通帳吸入・排出口、3…通帳搬送
機構、4…ページめくり機構、5…次印字位置検出機
構、6…印字機構、7…CPU、8…文字認識部、9…
文字認識辞書、10…画像処理部、11…センサ制御
部、12…センサ部、13…反射型センサ部、14…透
過型センサ部、15…搬送路、16…通帳、17…搬送
ローラ、18…光源、20…受光素子、21…上位I/
F、22…通帳、23…上ページ、24…下ページ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 義治 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 2C059 FF03 FF07 5B055 BB00 BB03 BB04 BB19 CB13 DD01 DD03 DD06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉類の頁捲りを行うことにより頁の両
    面に印字を行い、且つ印字済み行を検知して未印字行か
    ら印字を行う紙葉類印字装置において、紙葉類から反射
    される反射光に基づく画像情報と文字パターンとを比較
    することにより印字済み行を検出すると共に、紙葉類を
    透過した透過光に基づく画像情報と文字パターンとを比
    較することにより未印字済み行を検出することを特徴と
    する紙葉類印字装置。
  2. 【請求項2】 紙葉類からの反射光に基づく画像情報を
    文字認識し、該文字認識が行えた行を印字済み行と判定
    し、紙葉類からの透過光に基づく画像情報を文字認識
    し、該文字認識が行えた行を未印字行と判定することを
    特徴とする請求項1記載の紙葉類印字装置。
JP21285698A 1998-07-28 1998-07-28 紙葉類印字装置 Pending JP2000043356A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101303731B (zh) * 2007-05-09 2010-09-01 仁宝电脑工业股份有限公司 印刷线生成方法
JP2016218810A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 沖電気工業株式会社 記番号認識装置、媒体鑑別装置、自動取引装置、記番号管理装置、紙葉類処理装置、記番号管理システム、及び記番号管理プログラム

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CN101303731B (zh) * 2007-05-09 2010-09-01 仁宝电脑工业股份有限公司 印刷线生成方法
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