JP2000041886A - 洗浄器具 - Google Patents

洗浄器具

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JP2000041886A
JP2000041886A JP10212997A JP21299798A JP2000041886A JP 2000041886 A JP2000041886 A JP 2000041886A JP 10212997 A JP10212997 A JP 10212997A JP 21299798 A JP21299798 A JP 21299798A JP 2000041886 A JP2000041886 A JP 2000041886A
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Shiyunki Kono
春起 光野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、毛穴に入り込んだ汚れ等も取除
く、洗顔効果の大きい洗浄器具の提供を目的とする。 【解決手段】 洗顔器具1は、洗浄部11と取手部13
とを有している。洗浄部11と取手部13とはシリコン
により一体として成形されている。また、洗浄部11の
表面には、逆四角錐状の凹部15が碁盤の目に沿って複
数形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄器具に関するも
のであり、特に、洗浄部がシリコンにより形成されてい
るものに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】これ
までのところ、洗顔する際には、手洗いが一般的であ
る。洗顔石鹸等を手にとって泡立てた後、手で顔を洗う
ようにしている。しかし、このような手洗いでは、毛穴
に入り込んだ汚れ等を取除くのは難しい。
【0003】そこで、本発明は、毛穴に入り込んだ汚れ
等も取除く、洗顔効果の大きい洗浄器具の提供を目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1にかかる洗浄器具は、取手部および洗浄部が、シリコ
ンにより一体として形成されている。シリコンは容易に
所望の硬さを得ることができるので、人間の顔の皮膚を
傷つけないような硬さとすることができる。と同時に、
シリコンの消耗も抑えることができるような硬さとする
ことができる。
【0005】さらに、取手部と洗浄部とは一体として形
成されているので、シリコン以外の部分が洗浄物に接触
することがない。したがって、例えば、本請求項にかか
る洗浄器具を人間の顔を洗浄することに用いた場合で
も、シリコン以外のものが顔に接触することが無いの
で、安全に洗浄することができる。
【0006】請求項2にかかる洗浄器具において、洗浄
部は、一または複数の凹部を有している。したがって、
洗浄部を移動させながら洗浄すると、凹部による吸盤効
果により、手洗いするよりも汚れを綺麗に取除くことが
できる。
【0007】請求項3にかかる洗浄器具において、洗浄
部は、一または複数の凸部を有している。したがって、
洗浄部を移動させながら洗浄することによって、凸部に
より洗浄物に刺激を与えることができる。したがって、
例えば、洗浄物が、人間の顔であった場合には、顔に刺
激を与えることができ、マッサージ効果を与えることが
できる。
【0008】請求項4にかかる洗浄器具では、本体部に
対して取付けおよび取外しが可能なヘッド部を有する洗
浄装置において、ヘッド部は洗浄物に接する洗浄部を有
し、洗浄部はシリコンによって形成されている。
【0009】これにより、目的に応じたヘッド部を選択
することができる。例えば、マッサージ効果を得たいと
きにはマッサージ用のヘッド部を選択し、洗浄効果を得
たいときには洗浄用のヘッド部を選択することができ
る。
【0010】また、ヘッド部を本体部の駆動部から提供
される動力によって動かすことができる。したがって、
楽に、かつ、効果的に洗浄することができる。
【0011】請求項5にかかる洗浄器具では、洗浄部に
は、渦巻き状の凹凸部が形成されている。したがって、
本洗浄器具を人間にしようした場合、顔、首等へのしわ
の発生を防止することができる。
【0012】請求項6にかかる洗浄器具では、洗浄部が
洗浄物に接する面と平行な面に関する当該洗浄部の断面
の大きさが、前記平行な面に関する取手部の断面の大き
さの3.5倍程度である。
【0013】これにより、取手部の大きさと洗浄部の大
きさとのバランスを保つことができる。つまり、取手部
に与えた運動を効率よく洗浄部に伝えることができる。
したがって、より効率よく洗浄物を洗浄することができ
る洗浄器具を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る洗浄装置に関する一
実施形態としては、以下において説明する洗顔器具があ
る。
【0015】[第1の実施形態]本発明にかかる洗顔器
具の第1の実施形態を図1に示す。図1は、洗顔器具1
の斜視図である。洗顔器具1は、洗浄部11と取手部1
3とを有している。
【0016】洗浄部11と取手部13とはシリコンによ
り一体として成形されている。
【0017】また、洗浄部11の表面には、逆四角錐状
の凹部15が碁盤の目に沿って複数形成されている。つ
まり、洗浄部11は、複数の凹部15を有している。
【0018】これにより、シリコンは容易に所望の硬さ
を得ることができるので、人間の顔の皮膚を傷つけない
ような硬さとすることができると同時に、シリコンの消
耗も抑えることができるような硬さとすることができ
る。また、シリコン以外のものが顔に接触することが無
いので、安全に洗浄することができる。さらに、洗浄部
11を移動させながら洗浄すると、凹部15による吸盤
効果により、手洗いするよりも汚れを綺麗に取除くこと
ができる。
【0019】図2Αは、洗顔器具1の平面図(図1の矢
印a1方向から見たもの)である。図2Bは、洗顔器具
1の正面図(図1の矢印a2方向から見たもの)であ
る。図2Cは、洗顔器具1の背面図(図1の矢印a3方
向から見たもの)である。また、図3Αは、左側面図で
ある。なお、本実施形態における洗顔器具は1は左右対
象形であるので右側面図は図示していない。図3Bは図
2ΑにおけるX−X断面図である。
【0020】図2Αおよび図3Bに示すように、洗浄部
11の表面には、逆四角錐状の凹部が、碁盤目状に形成
されている。この凹部15の深さV3は約2mmであ
る。
【0021】本実施例においては、洗浄部11の直径D
1は約37mm(図2Α参照)、また、厚さV1は約7
mmである(図2B参照)。また、取手部13の直径D
2は約20mm、また、高さV2は約20mmである
(図2B参照)。
【0022】なお、洗浄部11の直径D1については3
4mm〜40mm程度、厚さV1は約5mm〜10mm
程度、取手部13の直径D2は17mm〜23mm程
度、高さV2は17mm〜25mm程度、凹部15の深
さV3は1mm〜3mm程度であればよい。
【0023】洗浄部が洗浄物に接する面P1(図2B参
照)と平行な面に関する当該洗浄部の断面の大きさは、
洗浄部11の外周円C1の大きさを同じである(図2C
参照)。また、洗浄部が洗浄物に接する面P1と平行な
面に関する取手部の断面の大きさは、取手部の外周円C
2の大きさと同じである(図2C参照)。
【0024】したがって、外周円C1の大きさはπ(3
7/2)2mm2となる。一方、外周円C2の大きさはπ
(20/2)2mm2となる。これらより、(外周円C1
の大きさ/外周円C2の大きさ)は、(π(37/2)
2)/(π(20/2)2)=(37/20)2=約3.
42、つまり約3.5倍程度となる。なお、外周円C1
の大きさは内周円C2の大きさの3倍〜4倍程度であれ
ばよい。
【0025】このように、洗願器具1においては、洗浄
部が洗浄物に接する面P1と平行な面に関する当該洗浄
部の断面の大きさ(洗浄部の外周円C1の大きさを同
じ)が、前記平行な面に関する取手部の断面の大きさ
(取手部の外周円C2の大きさと同じ)の3.5倍程度
である。したがって、取手部に与えた運動を効率よく洗
浄部に伝えることができるので、より効率よく洗浄物を
洗浄することができる洗浄器具を提供することができ
る。
【0026】使用者は、取手部13を指でつまむように
持ち、洗浄部11を顔にそっと当て、顔の内側から外側
へ向かって小円を描くように、移動させる。
【0027】このように洗顔器具1を移動させることに
よって、凹部15付近が真空状態となる。このように真
空状態を形成することによって、毛穴の汚れを取除くこ
とができる。つまり、顔器具1は、従来の手洗いによる
洗顔よりも、優れた洗顔効果を有している。
【0028】次に、洗浄部11と取手部13とのシリコ
ンによる一体成形の方法について図4を用いて説明す
る。まず、金属性の下部金型31上に、同じく金属製の
上部金型33を所定の位置にセットする。この上部金型
33の内部には、剥離剤が塗布されている。金型のセッ
ト後、シリコンを注入する。
【0029】なお、注入するシリコンには、キャタリス
トと呼ばれる効果剤によって硬さが調節されている。こ
のキャタリストの量を調節することによって、シリコン
の硬化時間を調節する。
【0030】また、注入するシリコンの硬さは、シリコ
ンゴムの硬さにおいて5度〜10度となるように調節し
ている。この硬さは、人間の顔の皮膚を傷つけないよう
な硬さであり、かつシリコンの消耗も抑えることができ
る硬さである。
【0031】[第2の実施形態]本発明にかかる第2の
実施形態を図5、図6に示す。図5Αは、洗顔器具3の
平面図(図1の矢印a1方向から見たもの)である。ま
た、図5Bは、洗顔器具3の正面図(図1の矢印a2方
向から見たもの)である。図6Αは、洗顔器具3の左側
面図である、なお、本実施形態における洗顔器具は3は
左右対象形であるので右側面図は図示していない。図6
Bは洗顔器具3の背面図(図1の矢印a3方向から見た
もの)である。
【0032】図5Α、Bに示すように、洗浄部41の表
面には、半円球状の凸部45が形成されている。これに
よって、洗浄部を移動させながら洗浄することによっ
て、凸部により顔に刺激を与えることができ、マッサー
ジ効果を与えることができる。
【0033】本実施形態においては、洗浄部41の直径
D1は約37mm(図5Α参照)、また、厚さV1は約
6mm(図5B参照)である。また、取手部43の直径
D2は約20mm、また、高さV2は約20mmである
(図5B参照)。さらに、半球状の凸部45の高さV4
は約2mmである(図5B参照)。
【0034】なお、洗浄部41の直径D1については3
4mm〜40mm程度、厚さV1は約4mm〜10mm
程度、取手部43の直径D2は17mm〜23mm程
度、高さV2は17mm〜25mm程度、凸部15の深
さV3は1mm〜3mm程度であればよい。
【0035】また、本実施例においても、第1の実施例
と同様に外周円C1の大きさは内周円C2の大きさの約
3.42、つまり約3.5倍程度となっている。なお、
外周円C1の大きさは内周円C2の大きさの3倍〜4倍
程度であればよい。
【0036】使用者は、マッサージクリーム等を適量手
に取って、洗顔器具3の洗浄部41につけるか、もしく
は直接顔につける。その後、洗顔器具3を顔にそっと当
てて、顔の内側から外側の方向、顎からこめかみの方向
へ、小円を描くように洗顔器具3を移動させる。これに
よって、マッサージ効果が得られる。
【0037】[第3の実施形態]本発明にかかる第3の
実施形態を図7に示す。図7は洗顔器具5の全体を示す
斜視図であり、Αはヘッド部を本体部B1から取外た状
態を、Bはヘッド部H1を本体部B1に取付けた状態を
示している。
【0038】図8は図7におけるヘッド部H1を示した
図であり、Αは平面図(図1の矢印a1方向から見たも
の)、Bは正面図(図1の矢印a2方向から見たも
の)、Cは背面図(矢印a3方向から見たもの)であ
る。
【0039】本体部B1は、駆動部としてのモーターを
内蔵している(図示せず)。このモーターを動力源とし
て、ヘッド部H1を回転させる。なお、モーターの駆動
は、スイッチS1によって行なう。スイッチS1では、
モーターの正転・逆転を切換えることができるようにな
っている。
【0040】ヘッド部H1は洗浄部51と接続部53を
有している。洗浄部51は、シリコンによって形成され
ており、また、渦巻き状の凹凸部55が形成されてい
る。この渦巻き状の凹凸部55の渦巻きの巻の方向とモ
ータの正回転方向とは逆転している。つまり、渦巻きの
巻の方向が時計周りであれば、モーターの正回転方向は
反時計周りとなる。
【0041】接続部53は六角柱形状の金属製棒であ
る。この接続部53を本体部B1の先端に形成されてい
る接続孔57にセットする。この際、先端のネジ部59
を緩めて接続孔57を少し広げる。接続部53をセット
し終わった後に、ネジ部59を締めてヘッド部H1を本
体部B1に固定する。
【0042】このように、この実施形態にかかる洗顔器
具5では、目的に応じたヘッド部を選択することができ
る。また、ヘッド部を本体部の駆動部から提供される動
力によって動かすことができるので、楽に、かつ、効果
的に洗浄することができる。
【0043】使用者は、本体部B1に付いているスイッ
チS1を操作することによって、ヘッド部H1を回転さ
せる。なお、ヘッド部H1の回転速度は、6回転/秒程
度としている。
【0044】[その他の実施形態]請求項1にかかる洗
願器具1においては、逆四角錐状の凹部15が、碁盤目
状に形成されている。しかし、手洗いするよりも汚れを
綺麗に取除くことができるように凹部を形成したもので
あれば、実施例に限定されない。
【0045】また、凹部として、逆四角錐状のものを示
したが、半円球状の凹部等であってもよい。
【0046】請求項2にかかる洗顔器具41において
は、半円球状の凸部45を形成したが、マッサージ効果
を与えることができる凸部であれば、この形状に限定さ
れない。例えば、三角錐状のものであってもよい。
【0047】請求項3にかかる洗顔器具においては、駆
動部としてモーターを示したが、これに限定されない。
たとえば、バネや歯車等を組合わせた手動式の駆動部で
あってもよい。
【0048】本発明にかかる洗浄器具として請求項1、
請求項2および請求項3にかかる洗顔器具を例示した
が、洗浄物を洗浄するものであれば例示のものに限定さ
れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる洗浄器具の第1の実施形態を示
す図である。
【図2】図1にかかる洗顔器具の外観を示す図であり、
Αは平面図、Bは正面図、Cは背面図である。
【図3】図1にかかる洗顔器具を示す図であり、Αは左
側面図、Bは図2ΑにおけるX−X断面を示した図であ
る。
【図4】図1にかかる洗顔器具を製造する装置を簡単に
示した図である。
【図5】本発明にかかる洗浄器具の第2の実施形態を示
す図であり、Αは平面図、Bは正面図である。
【図6】本発明にかかる洗浄器具の第2の実施形態を示
す図であり、Αは左側面図、Bは背面図である。
【図7】本発明にかかる洗浄器具の第3の実施形態を示
す図であり、Αはヘッド部を取付けていないときの本体
部を示す図であり、Bはヘッド部を取付けたたきの本体
部を示す図である。
【図8】図7にかかる洗顔器具のヘッド部を示す図であ
り、Αは図1における矢印a1方向から見た図、Bは図
1における矢印a2方向から見た図、Cは図1における
矢印a3方向から見た図である。
【符号の説明】
1、3、5・・・・・洗顔器具 11、41、51・・・・・洗浄部 13、43、53・・・・・取手部 15・・・・・凹部 45・・・・・凸部 55・・・・・渦巻き状の凹凸部 B1・・・・・本体部 H1・・・・・ヘッド部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取手部、 洗浄物に接する洗浄部、 を有する洗浄器具であって、 前記取手部および前記洗浄部が、シリコンにより一体と
    して形成されている、 ことを特徴とする洗浄器具。
  2. 【請求項2】請求項1にかかる洗浄器具において、 前記洗浄部は、一または複数の凹部を有している、 ことを特徴とする洗浄器具。
  3. 【請求項3】請求項1にかかる洗浄器具において、 前記洗浄部は、一又は複数の凸部を有している、 ことを特徴とする洗浄器具。
  4. 【請求項4】駆動部を有する本体部、 前記本体部に対して取付けおよび取外しが可能なヘッド
    部、 を有する洗浄器具であって、 前記ヘッド部は、洗浄物に接する洗浄部を有し、 前記洗浄部は、シリコンによって形成されている、 ことを特徴とする洗浄器具。
  5. 【請求項5】請求項4にかかる洗浄器具において、 前記洗浄部には、渦巻き状の凹凸部が形成されている、 ことを特徴とする洗浄器具。
  6. 【請求項6】取手部、 洗浄物に接する洗浄部、 を有する洗浄器具であって、 前記洗浄部が洗浄物に接する面と平行な面に関する当該
    洗浄部の断面の大きさが、前記平行な面に関する前記取
    手部の断面の大きさの3.5倍程度である、 ことを特徴とする洗浄器具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004057999A1 (ja) * 2002-12-25 2004-07-15 Lucky Corporation Co., Ltd. クレンジングパッド
KR100852754B1 (ko) 2005-09-16 2008-08-18 로레알 피부 세정용 장치
KR20170044978A (ko) * 2015-10-16 2017-04-26 주식회사 엘지생활건강 피부 미용기용 헤드부
CN109124438A (zh) * 2018-08-29 2019-01-04 广东艾诗凯奇智能科技有限公司 防脱清洁器
JP2020116394A (ja) * 2014-08-13 2020-08-06 エヌエスイー プロダクツ インコーポレイテッド 皮膚を洗浄及び処理する装置と方法

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