JP2002177049A - 用途によってブラシやスポンジ等の付け替えができる多目的充電式電動洗浄器 - Google Patents
用途によってブラシやスポンジ等の付け替えができる多目的充電式電動洗浄器Info
- Publication number
- JP2002177049A JP2002177049A JP2000404028A JP2000404028A JP2002177049A JP 2002177049 A JP2002177049 A JP 2002177049A JP 2000404028 A JP2000404028 A JP 2000404028A JP 2000404028 A JP2000404028 A JP 2000404028A JP 2002177049 A JP2002177049 A JP 2002177049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge
- brush
- cleaning
- rod
- bathtub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】手動式トイレブラシは手が疲れる、穴の狭い部
分が洗いにくい、水が撥ねやすい、使用後ブラシ事体の
汚れを洗浄するのが困難、ブラシの水きりが完全にはで
きない、洗剤の泡立ちが悪く、汚れが落ちにくい等の問
題がある。浴槽の洗浄は、手でスポンジを持って擦る場
合に、浴槽の底を洗うのが困難、取手の付いたもので洗
う際にも疲れ易い、洗剤の泡立ちも悪く効率的ではない
等の問題がある。 【解決手段】トイレ掃除用として、彎曲させる事がで
き、復元力のある心棒部分（３）にブラシ（１）を取り
付け適当な長さのロッド（２）を取り付ける。浴槽、タ
イル、窓ガラス洗浄用として、円形のスポンジ（８）を
弾力性のある円盤（９）に取り付け、軸受け（１０）を
挟み適当な長さのロッド（２）を取り付ける。用途に応
じた洗浄部品を着脱可能なチャック（４）の付いた充電
式電動モーターを内臓する本体（５）に取り付ける。
分が洗いにくい、水が撥ねやすい、使用後ブラシ事体の
汚れを洗浄するのが困難、ブラシの水きりが完全にはで
きない、洗剤の泡立ちが悪く、汚れが落ちにくい等の問
題がある。浴槽の洗浄は、手でスポンジを持って擦る場
合に、浴槽の底を洗うのが困難、取手の付いたもので洗
う際にも疲れ易い、洗剤の泡立ちも悪く効率的ではない
等の問題がある。 【解決手段】トイレ掃除用として、彎曲させる事がで
き、復元力のある心棒部分（３）にブラシ（１）を取り
付け適当な長さのロッド（２）を取り付ける。浴槽、タ
イル、窓ガラス洗浄用として、円形のスポンジ（８）を
弾力性のある円盤（９）に取り付け、軸受け（１０）を
挟み適当な長さのロッド（２）を取り付ける。用途に応
じた洗浄部品を着脱可能なチャック（４）の付いた充電
式電動モーターを内臓する本体（５）に取り付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、充電式の電動モ
ーターを内臓する本体に、用途によりブラシやスポンジ
の付いた部品を付け替える事ができる、トイレ、浴槽、
タイル、窓ガラス用等の為の多目的充電式電動洗浄器に
関するものである。
ーターを内臓する本体に、用途によりブラシやスポンジ
の付いた部品を付け替える事ができる、トイレ、浴槽、
タイル、窓ガラス用等の為の多目的充電式電動洗浄器に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のトイレ用ブラシは、ブラシに棒状
の取手を取り付けたもので手動式である。
の取手を取り付けたもので手動式である。
【０００３】従来の浴槽やタイルの洗浄方法はスポンジ
を手で持って浴槽を擦るかスポンジに取手のついたもの
で擦るかであり、どちらにしても手動式である。
を手で持って浴槽を擦るかスポンジに取手のついたもの
で擦るかであり、どちらにしても手動式である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】手動式トイレブラシは
手が疲れ、便器の一番奥の穴の狭くなっている部分を洗
う場合には手首をこねるようにして洗うしかないので洗
いにくく汚れが落ちにくかった。
手が疲れ、便器の一番奥の穴の狭くなっている部分を洗
う場合には手首をこねるようにして洗うしかないので洗
いにくく汚れが落ちにくかった。
【０００５】また洗う際に便器に貯まった水が撥ねやす
く、回りを汚したり手にかかったりして衛生的ではな
い。
く、回りを汚したり手にかかったりして衛生的ではな
い。
【０００６】使用後ブラシ事体の汚れを洗浄するのも困
難で、またその後のブラシの水切りも完全にはできず、
保管時に衛生的ではなかった。
難で、またその後のブラシの水切りも完全にはできず、
保管時に衛生的ではなかった。
【０００７】洗剤を入れてもブラシを手でかき回すだけ
なので洗剤の泡立ちが悪く、少量の洗剤では汚れが落ち
にくかった。
なので洗剤の泡立ちが悪く、少量の洗剤では汚れが落ち
にくかった。
【０００８】次ぎに浴槽の洗浄は、手でスポンジを持っ
て擦る場合に、浴槽の底を洗う時にはひざまずいたり腰
を深く折り曲げて洗わなければならず重労働で、すぐに
疲れる。
て擦る場合に、浴槽の底を洗う時にはひざまずいたり腰
を深く折り曲げて洗わなければならず重労働で、すぐに
疲れる。
【０００９】取手の付いたスポンジで洗う際にも力が入
りにくく手動なので疲れ易い。洗剤も手動の為泡立ちが
悪く、効率的ではなかった。
りにくく手動なので疲れ易い。洗剤も手動の為泡立ちが
悪く、効率的ではなかった。
【００１０】
【課題を解決するための手段】彎曲させる事ができ、復
元力のある心棒部分（３）にブラシ（１）を取り付け、
この心棒を適当な長さのロッド（２）に取り付ける。
元力のある心棒部分（３）にブラシ（１）を取り付け、
この心棒を適当な長さのロッド（２）に取り付ける。
【００１１】円形のスポンジ（８）を弾力性があり復元
力のある円盤（９）に取り付ける。このスポンジと円盤
はスポンジが古くなった際に取り替える事ができるよう
に着脱可能とする。このスポンジの付いた円盤（９）を
軸受け（１０）を挟み適当な長さのロッド（２）に取り
付ける。この接続部分はユニバーサルジョイント（１
１）とする。
力のある円盤（９）に取り付ける。このスポンジと円盤
はスポンジが古くなった際に取り替える事ができるよう
に着脱可能とする。このスポンジの付いた円盤（９）を
軸受け（１０）を挟み適当な長さのロッド（２）に取り
付ける。この接続部分はユニバーサルジョイント（１
１）とする。
【００１２】用途に応じ適当な洗浄部品を充電式電動モ
ーター部分本体（５）に取り付ける。このロッドは、接
続部分チャック（４）により着脱可能とする。
ーター部分本体（５）に取り付ける。このロッドは、接
続部分チャック（４）により着脱可能とする。
【００１３】本体のモーターは無段変速でボタン（７）
を弱く押せば遅く、強く押せば早く回転する。以上のご
とく構成されたトイレ、浴槽、タイル、窓ガラス用の為
の多目的充電式電動洗浄器。
を弱く押せば遅く、強く押せば早く回転する。以上のご
とく構成されたトイレ、浴槽、タイル、窓ガラス用の為
の多目的充電式電動洗浄器。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１は、トイレ洗浄用のブラシ付
き洗浄器具を装填したもので、ブラシ部分について説明
すると、彎曲させる事ができ復元力のある心棒（３）に
ブラシを植え込み、これを適当な長さの金属製のロッド
（２）に取り付ける。本体とロッドはチャック（４）に
よって着脱可能とする。
き洗浄器具を装填したもので、ブラシ部分について説明
すると、彎曲させる事ができ復元力のある心棒（３）に
ブラシを植え込み、これを適当な長さの金属製のロッド
（２）に取り付ける。本体とロッドはチャック（４）に
よって着脱可能とする。
【００１５】図２は、浴槽、タイル、窓ガラス洗浄用の
スポンジ付き洗浄器具で、適度な堅さと材質の円形のス
ポンジ（８）を弾力性があり復元力のある円盤（９）に
取り付ける。スポンジは古くなった時に交換でき、かつ
使用時に外れることのないよう全面をマジックテープ
（登録商標）等で張り付ける。この円盤（９）を軸受け
（１０）を挟み適当な長さの金属製のロッド（２）に取
り付ける。この接続部分は図４に示されているように角
度を付けて使用できるようにユニバーサルジョイント
（１１）とする。
スポンジ付き洗浄器具で、適度な堅さと材質の円形のス
ポンジ（８）を弾力性があり復元力のある円盤（９）に
取り付ける。スポンジは古くなった時に交換でき、かつ
使用時に外れることのないよう全面をマジックテープ
（登録商標）等で張り付ける。この円盤（９）を軸受け
（１０）を挟み適当な長さの金属製のロッド（２）に取
り付ける。この接続部分は図４に示されているように角
度を付けて使用できるようにユニバーサルジョイント
（１１）とする。
【００１６】本体（５）には、充電式の電池（６）を装
填できるようにし、モーターは無段変速でボタン（７）
を弱く押せば遅く、強く押せば早く回転するようにす
る。長時間使用する際にボタンを押す指が疲れないよう
にボタンをおすとスイッチが固定されるストップスイッ
チを取り付けても良い。
填できるようにし、モーターは無段変速でボタン（７）
を弱く押せば遅く、強く押せば早く回転するようにす
る。長時間使用する際にボタンを押す指が疲れないよう
にボタンをおすとスイッチが固定されるストップスイッ
チを取り付けても良い。
【００１７】
【実施例】図１のブラシの心棒（３）は弾力性のあるプ
ラスチックでもゴムでも良い。ロッド（２）はスチール
等の金属製であるが、強度があればプラスチックでも良
い。
ラスチックでもゴムでも良い。ロッド（２）はスチール
等の金属製であるが、強度があればプラスチックでも良
い。
【００１８】このブラシ付き洗浄部品はトイレだけでは
なく他の用途にも使用可能であるが、衛生面からトイレ
専用のものと区別する為、何色かの色を用意することも
できる。
なく他の用途にも使用可能であるが、衛生面からトイレ
専用のものと区別する為、何色かの色を用意することも
できる。
【００１９】従来のトイレブラシのように専用のスタン
ドを用意し、ブラシ付き洗浄部品を本体に取り付けた状
態で常時トイレの中に置く事も可能である。
ドを用意し、ブラシ付き洗浄部品を本体に取り付けた状
態で常時トイレの中に置く事も可能である。
【００２０】図２のスポンジ（８）はスポンジでなくと
も回転させて汚れが落ちるものであればその他の材質で
も良い。
も回転させて汚れが落ちるものであればその他の材質で
も良い。
【００２１】このスポンジ（８）は円盤（９）とマジッ
クテープ等で簡単に取り付け、取り外しができるので、
柔らかいスポンジから堅いものまで何種類かを用意し浴
槽、タイル、窓ガラス等用途によって使い分ける事もで
きる。
クテープ等で簡単に取り付け、取り外しができるので、
柔らかいスポンジから堅いものまで何種類かを用意し浴
槽、タイル、窓ガラス等用途によって使い分ける事もで
きる。
【００２２】図２のスポンジ付き洗浄部品のロッド
（２）は浴槽を洗う時に使用する長いものと、タイルな
どを洗浄する為の短いものを用意する事もできる。
（２）は浴槽を洗う時に使用する長いものと、タイルな
どを洗浄する為の短いものを用意する事もできる。
【００２３】この洗浄器具はコードがなく携帯できるの
で、その他の用途にも使用できる。例えば車のホイール
部分の掃除にブラシを使用し、ボディー部分にスポンジ
を使用する。また、手動よりも洗浄能力に優れるので、
キッチンのシンクや大きな鍋等の洗浄にも使用可能であ
る。
で、その他の用途にも使用できる。例えば車のホイール
部分の掃除にブラシを使用し、ボディー部分にスポンジ
を使用する。また、手動よりも洗浄能力に優れるので、
キッチンのシンクや大きな鍋等の洗浄にも使用可能であ
る。
【００２４】
【発明の効果】トイレ掃除の場合、電動なので手動のも
のより手が疲れず、図４で示しているように一番奥の穴
の部分の狭くなった所でも、ブラシを突っ込み回転させ
るだけで、心棒の弾力性により効率良く洗えるようにな
った。モーターでブラシを高速回転させるので、少量の
洗剤で泡が立ち、洗浄力も良くなる。
のより手が疲れず、図４で示しているように一番奥の穴
の部分の狭くなった所でも、ブラシを突っ込み回転させ
るだけで、心棒の弾力性により効率良く洗えるようにな
った。モーターでブラシを高速回転させるので、少量の
洗剤で泡が立ち、洗浄力も良くなる。
【００２５】また水中を洗う際にはブラシが回転する事
により、水流ができる事で水撥ねがほとんどない。使用
後のブラシ事体の洗浄も、洗浄後の便器か叉はバケツ等
に水と洗剤を入れブラシ部分をこの中で高速で回転させ
る事によりブラシ本体を手で触る事なく簡単に洗浄でき
る。
により、水流ができる事で水撥ねがほとんどない。使用
後のブラシ事体の洗浄も、洗浄後の便器か叉はバケツ等
に水と洗剤を入れブラシ部分をこの中で高速で回転させ
る事によりブラシ本体を手で触る事なく簡単に洗浄でき
る。
【００２６】その後の水きりは便器やバケツの中でブラ
シを高速回転させる事で円心力によりほとんどの水分を
飛ばす事が可能で保管時も衛生的である。
シを高速回転させる事で円心力によりほとんどの水分を
飛ばす事が可能で保管時も衛生的である。
【００２７】浴槽の掃除には、ロッドの長いものを使用
する事でひざまずいたり腰をおる必要はなく、図５で示
したように角の丸くなっている部分も弾力性のある円盤
を使用する事で問題なく洗浄できる。
する事でひざまずいたり腰をおる必要はなく、図５で示
したように角の丸くなっている部分も弾力性のある円盤
を使用する事で問題なく洗浄できる。
【００２８】また、図５に示すようにユニバーサルジョ
イントを使用しているのでどんな角度でも洗う事が可能
である。
イントを使用しているのでどんな角度でも洗う事が可能
である。
【００２９】本体に色々な洗浄部品を取り付ける事がで
き、様々な用途に使用可能。
き、様々な用途に使用可能。
【図１】本発明のブラシ付き洗浄部品を本体に装着した
電動洗浄器を示した側面図である。
電動洗浄器を示した側面図である。
【図２】本発明のスポンジ付き洗浄部品を示した側面図
である。
である。
【図３】本発明のスポンジ付き洗浄部品を示した平面図
である。
である。
【図４】本発明のブラシ付き洗浄部品を使用してトイレ
の便器の一番奥の部分を洗浄する状態を示した断面図で
ある。
の便器の一番奥の部分を洗浄する状態を示した断面図で
ある。
【図５】本発明のスポンジ付き洗浄部品を使用して浴槽
の底の丸くなっている部分を洗浄する状態を示した断面
図である。
の底の丸くなっている部分を洗浄する状態を示した断面
図である。
１ ブラシ部分 ２ スチールロッド ３ 彎曲する硬質ゴムあるいはプラスチックの心棒 ４ スチールロッド取り付け部分チャック ５ 本体 ６ 充電式電池 ７ スイッチ ８ スポンジ ９ 弾力性があり復元力のある円盤 １０ 軸受け １１ ユニバーサルジョイント
Claims (1)
- 【請求項１】イ）彎曲させる事ができ、復元力のある心
棒部分（３）にブラシ（１）を取り付け、この心棒を適
当な長さのロッド（２）に取り付ける。この器具を以下
ブラシ付き洗浄部品と呼称する。 ロ）円形のスポンジ（８）を弾力性があり復元力のある
円盤（９）に取り付ける。このスポンジと円盤はスポン
ジが古くなった際に取り替える事ができるように着脱可
能とする。このスポンジの付いた円盤（９）を軸受け
（１０）を挟み適当な長さのロッド（２）に取り付け
る。この接続部分はユニバーサルジョイント（１１）と
する。この器具を以下スポンジ付き洗浄部品と呼称す
る。 ハ）用途に応じ適当な洗浄部品を充電式電動モーター部
分本体（５）に取り付ける。このロッドはチャック
（４）により着脱可能とする。 以上のごとく構成されたトイレ、浴槽、タイル、窓ガラ
ス用等の為の多目的充電式電動洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404028A JP2002177049A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 用途によってブラシやスポンジ等の付け替えができる多目的充電式電動洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404028A JP2002177049A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 用途によってブラシやスポンジ等の付け替えができる多目的充電式電動洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002177049A true JP2002177049A (ja) | 2002-06-25 |
Family
ID=18868047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000404028A Pending JP2002177049A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 用途によってブラシやスポンジ等の付け替えができる多目的充電式電動洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002177049A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796309B1 (ko) | 2006-06-29 | 2008-01-21 | 주식회사 큐엘티 | 전동 청소기 |
| KR100935617B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2010-01-07 | 박영수 | 전동식 배수구 청소장치 |
| KR200458120Y1 (ko) | 2009-07-16 | 2012-01-25 | 주식회사 노비타 | 비데의 스팀청소장치 |
| CN107598740A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-01-19 | 上海建工二建集团有限公司 | 模板清洗装置及其应用施工方法 |
-
2000
- 2000-12-08 JP JP2000404028A patent/JP2002177049A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796309B1 (ko) | 2006-06-29 | 2008-01-21 | 주식회사 큐엘티 | 전동 청소기 |
| KR100935617B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2010-01-07 | 박영수 | 전동식 배수구 청소장치 |
| KR200458120Y1 (ko) | 2009-07-16 | 2012-01-25 | 주식회사 노비타 | 비데의 스팀청소장치 |
| CN107598740A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-01-19 | 上海建工二建集团有限公司 | 模板清洗装置及其应用施工方法 |
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