JP3099270U - クレンジングパッド - Google Patents
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Abstract
【課題】顔面の凹凸によくフィットし、製造が容易で、毛穴の汚れや角栓までスムーズに落とすことが可能なクレンジングパッドを提供すること。
【解決手段】この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものとしている。
【選択図】 図2
【解決手段】この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものとしている。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、化粧落としの際に使用されるクレンジングパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、顔面の汚れを落とすための用具として、特許文献1に示すようなブラシがある。しかし、このようなブラシは、顔面の凹凸にフィットさせて細やかに汚れを落とせるものではなく、化粧落としには適さないものであった。
【0003】
そのため、化粧落としを行う際には、クレンジング剤を顔面に塗布し、手のひらで顔面をこすっていることが多い。しかし、手のひらでこするだけでは、毛穴の汚れや角栓までスムーズかつ迅速に落とすことは難しかった。特に、オイルタイプのクレンジング剤を使用した場合は、滑りやすく、汚れ等を落とすことはより困難であった。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−44429号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は、顔面の凹凸によくフィットし、毛穴の汚れや角栓までスムーズに落とすことが可能なクレンジングパッドを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この考案は次のような技術的手段を講じている。
【0007】
この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものとしている。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態を、図面を参照して説明する。
【0009】
この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものである。
【0010】
図1はこの考案の実施形態のクレンジングパッドの斜視図、図2はブラシ部4を設けた面2を示す正面図、図3は側面図、図4は、クレンジングパッドの使用方法を示す説明図である。
【0011】
このクレンジングパッドは、全体を、シリコンゴム、ポリエチレン、ポリプロピレン、スチレンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、エチレン酢ビゴム等の、軟質な合成樹脂で一体に形成したものとすることができる。また、前記合成樹脂に銀や酸化銀の粉末を配合し、にきびの原因となるアクネ菌等に対する抗菌機能や制菌機能を有するものとすることもできる。
【0012】
この実施形態では、クレンジングパッドは、硬度が30度程度のシリコンゴムで全体を一体に形成したものとしている。本体1は、厚さ2〜3mm程度の扁平な略楕円形状で、長径64mm程度、短径50mm程度としている。
【0013】
図2に示したように、ブラシ部4は、本体1の片面2の半分以上の領域に及ぶ。ブラシ部4を構成する突起3は、長さ2〜3mm程度、根元の直径が0.8mm程度で先端に向かってやや小径となるものとしている。突起3は、縦横に配列され、先端部が隣り合う突起の先端部と1mm程度の間隔を有するように設けられている。
【0014】
さらに、ブラシ部4を設けた面2には、ブラシ部4の下方に、多数の断面略半円形状の凸部からなるマッサージ部5を設けている。
【0015】
本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側の面6には、使用者が2本の指で挟んで保持することができる保持部7を設けている。保持部7は、横断面が円形で、面6に対して垂直に突出する突出部として形成され、根元部分と上端部分が拡径した形状となっている。使用者は、根元部分と上端部分の間に、人差し指と中指で保持部7を挟むことにより、このクレンジングパッドを保持することができる。
【0016】
また、保持部7の外端には、吸盤8が形成されている。この吸盤8により、クレンジングパッドを使用していない間は、鏡や壁面その他適宜に吸着させておくことができる。
【0017】
このクレンジングパッドを使用してクレンジングを行うには、クレンジング剤を顔面全体になじませた後、目の周りを避け、汚れの気になる部分を中心に、軽いタッチで円を描くようにブラシ部4を当ててこする。そして、クレンジング剤をふき取り、又は洗い流す。
【0018】
このクレンジングパッドは、全体がシリコンゴムでできているため、柔軟でしなりやすく、顔面の凹凸によくフィットさせることができる。また、多数の柔軟な突起3からなるブラシ部4により、毛穴の汚れ、角栓までスムーズかつ迅速に落とすことができる。特に、オイルタイプのクレンジング剤を使用した場合でも、滑りにくく、しっかりと汚れ等を落とすことができる。しかも、マッサージ効果があり、血行が良くなる。
【0019】
さらに、このクレンジングパッドのブラシ部4で洗顔剤を泡立てて、きめ細かく密度の高い泡が作れるので、これをクレンジング後の洗顔の際に使用することができる。
【0020】
また、マッサージ部5を利用して、額などの面をマッサージすることも可能である。
【0021】
この考案のクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側を、図5、図6に示したような構成とすることもできる。なお、図5、図6に示した実施形態のクレンジングパッドは、いずれも前述の実施形態のクレンジングパッドと同様に、多数の突起3から構成されるブラシ部4を有し、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、柔軟性を有しており、図1に示した実施形態のクレンジングパッドと同様のクレンジングの効果が得られる。
【0022】
図5に示したクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側に、使用者の指を入れる挿入穴9を有する保持部7を設けたものである。この保持部7は、両端が本体1と一体に形成された帯状体で構成されている。この実施形態のクレンジングパッドは、保持部7の挿入穴9に使用者の2本の指を挿入して保持することにより、より容易に使用することができるようになっている。
【0023】
図6に示した実施形態のクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側に、本体1の径より大きな径の吸盤8を設けたものとしている。この実施形態のクレンジングパッドは、吸盤8を顔面に吸着させ、そして顔面から引き離すことにより、毛穴の汚れを引き出して落とすことができる。
【0024】
【考案の効果】
この考案のクレンジングパッドは、上述のような構成を有しており、製造が容易であるとともに、全体的に柔軟性を有し、顔面の凹凸によくフィットし、毛穴の汚れや角栓までスムーズに落とすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【図2】この考案の実施形態のクレンジングパッドのブラシ部を設けた面を示す正面図である。
【図3】この考案の実施形態のクレンジングパッドの側面図である。
【図4】この考案の実施形態のクレンジングパッドの使用方法を示す説明図である。
【図5】この考案の他の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【図6】この考案のさらに他の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【符号の説明】
1 本体
2 片面
3 突起
4 ブラシ部
【考案の属する技術分野】
この考案は、化粧落としの際に使用されるクレンジングパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、顔面の汚れを落とすための用具として、特許文献1に示すようなブラシがある。しかし、このようなブラシは、顔面の凹凸にフィットさせて細やかに汚れを落とせるものではなく、化粧落としには適さないものであった。
【0003】
そのため、化粧落としを行う際には、クレンジング剤を顔面に塗布し、手のひらで顔面をこすっていることが多い。しかし、手のひらでこするだけでは、毛穴の汚れや角栓までスムーズかつ迅速に落とすことは難しかった。特に、オイルタイプのクレンジング剤を使用した場合は、滑りやすく、汚れ等を落とすことはより困難であった。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−44429号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は、顔面の凹凸によくフィットし、毛穴の汚れや角栓までスムーズに落とすことが可能なクレンジングパッドを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この考案は次のような技術的手段を講じている。
【0007】
この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものとしている。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態を、図面を参照して説明する。
【0009】
この考案のクレンジングパッドは、薄板状の本体1の片面2に、根元から先端に向かってやや小径となる突起3を多数設けて構成されるブラシ部4を有しており、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有しているものである。
【0010】
図1はこの考案の実施形態のクレンジングパッドの斜視図、図2はブラシ部4を設けた面2を示す正面図、図3は側面図、図4は、クレンジングパッドの使用方法を示す説明図である。
【0011】
このクレンジングパッドは、全体を、シリコンゴム、ポリエチレン、ポリプロピレン、スチレンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、エチレン酢ビゴム等の、軟質な合成樹脂で一体に形成したものとすることができる。また、前記合成樹脂に銀や酸化銀の粉末を配合し、にきびの原因となるアクネ菌等に対する抗菌機能や制菌機能を有するものとすることもできる。
【0012】
この実施形態では、クレンジングパッドは、硬度が30度程度のシリコンゴムで全体を一体に形成したものとしている。本体1は、厚さ2〜3mm程度の扁平な略楕円形状で、長径64mm程度、短径50mm程度としている。
【0013】
図2に示したように、ブラシ部4は、本体1の片面2の半分以上の領域に及ぶ。ブラシ部4を構成する突起3は、長さ2〜3mm程度、根元の直径が0.8mm程度で先端に向かってやや小径となるものとしている。突起3は、縦横に配列され、先端部が隣り合う突起の先端部と1mm程度の間隔を有するように設けられている。
【0014】
さらに、ブラシ部4を設けた面2には、ブラシ部4の下方に、多数の断面略半円形状の凸部からなるマッサージ部5を設けている。
【0015】
本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側の面6には、使用者が2本の指で挟んで保持することができる保持部7を設けている。保持部7は、横断面が円形で、面6に対して垂直に突出する突出部として形成され、根元部分と上端部分が拡径した形状となっている。使用者は、根元部分と上端部分の間に、人差し指と中指で保持部7を挟むことにより、このクレンジングパッドを保持することができる。
【0016】
また、保持部7の外端には、吸盤8が形成されている。この吸盤8により、クレンジングパッドを使用していない間は、鏡や壁面その他適宜に吸着させておくことができる。
【0017】
このクレンジングパッドを使用してクレンジングを行うには、クレンジング剤を顔面全体になじませた後、目の周りを避け、汚れの気になる部分を中心に、軽いタッチで円を描くようにブラシ部4を当ててこする。そして、クレンジング剤をふき取り、又は洗い流す。
【0018】
このクレンジングパッドは、全体がシリコンゴムでできているため、柔軟でしなりやすく、顔面の凹凸によくフィットさせることができる。また、多数の柔軟な突起3からなるブラシ部4により、毛穴の汚れ、角栓までスムーズかつ迅速に落とすことができる。特に、オイルタイプのクレンジング剤を使用した場合でも、滑りにくく、しっかりと汚れ等を落とすことができる。しかも、マッサージ効果があり、血行が良くなる。
【0019】
さらに、このクレンジングパッドのブラシ部4で洗顔剤を泡立てて、きめ細かく密度の高い泡が作れるので、これをクレンジング後の洗顔の際に使用することができる。
【0020】
また、マッサージ部5を利用して、額などの面をマッサージすることも可能である。
【0021】
この考案のクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側を、図5、図6に示したような構成とすることもできる。なお、図5、図6に示した実施形態のクレンジングパッドは、いずれも前述の実施形態のクレンジングパッドと同様に、多数の突起3から構成されるブラシ部4を有し、前記ブラシ部4を設けた面2を顔面に沿ってしならせることができるように、柔軟性を有しており、図1に示した実施形態のクレンジングパッドと同様のクレンジングの効果が得られる。
【0022】
図5に示したクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側に、使用者の指を入れる挿入穴9を有する保持部7を設けたものである。この保持部7は、両端が本体1と一体に形成された帯状体で構成されている。この実施形態のクレンジングパッドは、保持部7の挿入穴9に使用者の2本の指を挿入して保持することにより、より容易に使用することができるようになっている。
【0023】
図6に示した実施形態のクレンジングパッドは、本体1のブラシ部4を設けた面2の反対側に、本体1の径より大きな径の吸盤8を設けたものとしている。この実施形態のクレンジングパッドは、吸盤8を顔面に吸着させ、そして顔面から引き離すことにより、毛穴の汚れを引き出して落とすことができる。
【0024】
【考案の効果】
この考案のクレンジングパッドは、上述のような構成を有しており、製造が容易であるとともに、全体的に柔軟性を有し、顔面の凹凸によくフィットし、毛穴の汚れや角栓までスムーズに落とすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【図2】この考案の実施形態のクレンジングパッドのブラシ部を設けた面を示す正面図である。
【図3】この考案の実施形態のクレンジングパッドの側面図である。
【図4】この考案の実施形態のクレンジングパッドの使用方法を示す説明図である。
【図5】この考案の他の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【図6】この考案のさらに他の実施形態のクレンジングパッドの斜視図である。
【符号の説明】
1 本体
2 片面
3 突起
4 ブラシ部
Claims (1)
- 薄板状の本体(1)の片面(2)に、根元から先端に向かってやや小径となる突起(3)を多数設けて構成されるブラシ部(4)を有しており、前記ブラシ部(4)を設けた面(2)を顔面に沿ってしならせることができるように、軟質な合成樹脂で一体成形し、柔軟性を有していることを特徴とするクレンジングパッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004135U JP3099270U (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | クレンジングパッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004135U JP3099270U (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | クレンジングパッド |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003197594 Continuation | 2003-03-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099270U true JP3099270U (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=43252987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004135U Expired - Lifetime JP3099270U (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | クレンジングパッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3099270U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012008626A1 (ko) * | 2010-07-12 | 2012-01-19 | Kim Si Joo | 클렌징 패드 |
JP2016185986A (ja) * | 2013-12-03 | 2016-10-27 | 博 村上 | 液状化粧品 |
-
2003
- 2003-07-16 JP JP2003004135U patent/JP3099270U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012008626A1 (ko) * | 2010-07-12 | 2012-01-19 | Kim Si Joo | 클렌징 패드 |
JP2016185986A (ja) * | 2013-12-03 | 2016-10-27 | 博 村上 | 液状化粧品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20040518 |
|
RVTR | Cancellation of determination of trial for invalidation |