JP3235490U - 分岐毛及び分岐毛を備えるクリーニングブラシ - Google Patents
分岐毛及び分岐毛を備えるクリーニングブラシ Download PDFInfo
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Abstract
【課題】皮膚に対する毛本体のクリーニング効率及びクリーニング効果を向上させる分岐毛及び分岐毛を備えるクリーニングブラシを提供する。【解決手段】分岐毛は、本体部と本体部の同一端に設けられる複数のクリーニング部とを有する毛本体1を備え、クリーニング部が本体部の一端の端面から突設されてなり、クリーニング部の外径が本体部の外径の二分の一未満であり、実際に使用される際に、クリーニング部の自由端をクリーニング対象となる皮膚に押し当てて、毛本体の特別な構造を通して、クリーニング部を用いて皮膚の毛穴における汚れを効率よくクリーニングする。分岐毛を備えるクリーニングブラシは、分岐毛を含み、握持ハンドル5を備え、握持ハンドル5は、グリップ6及びグリップ6に接続されるブラシヘッド7を備える。【選択図】図1
Description
本考案は、クリーニングブラシの技術分野に関し、特に分岐毛及び分岐毛を備えるクリーニングブラシを開示している。
ブラシは、よく使用されているクリーニングツールの1種であり、人々の日常生活では、ブラシを用いて使用者の皮膚をクリーニングする場合が多く、たとえば、ほとんどの女性の場合、顔部の皮膚をクリーニングするためのクリーニングブラシは日常生活に欠かせないものの1つとなりつつある。従来技術におけるクリーニングブラシでは、毛の構造の設計が合理的ではなく、皮膚の毛穴の汚れをクリーニングできない場合が多く、顧客のエクスペリエンスが不十分である。
従来技術に存在する欠点及び不備を解決するために、本考案は、毛本体の特別な構造を通して、クリーニング部を用いて皮膚の毛穴における汚れを効率よくクリーニングすることにより、皮膚に対する毛本体のクリーニング効率及びクリーニング効果を向上させる分岐毛、及び分岐毛を備えるクリーニングブラシを提供することを目的とする。
上記目的を達成させるために、本考案に係る分岐毛は、本体部と本体部の同一端に設けられる複数のクリーニング部とを有する毛本体を備え、クリーニング部が本体部の一端の端面から突設されてなり、クリーニング部の外径が本体部の外径の二分の一未満である。
好ましくは、前記本体部とクリーニング部は一体構造とされており、毛本体はシリコンゴムで製造される。
好ましくは、複数の前記クリーニング部は本体部の中心軸線の周りに環状アレイ状にされている。
好ましくは、前記クリーニング部は、先細り状であり、本体部に近い一端の外径が本体部から離れた一端の外径よりも大きい。
好ましくは、本体部から離れた前記クリーニング部の一端の端面は、使用者の皮膚に押し当てるための半球球面である。
好ましくは、本体部から離れた前記クリーニング部の一端の外径は0.15−0.4mmである。
好ましくは、前記クリーニング部の長さは0.5−4mmである。
上記目的を達成させるために、本考案に係る分岐毛を備えるクリーニングブラシは、分岐毛を含み、握持ハンドル、握持ハンドルに設けられる駆動モータ、握持ハンドルに回動可能に設けられるディスク、及び握持ハンドルに可動に設けられる受け板をさらに備え、毛本体は複数あり、本体部が受け板に設けられ、駆動モータは、偏心機構を介して受け板が毛本体を振動させるように駆動する。
好ましくは、前記握持ハンドルは、グリップ及びグリップに接続されるブラシヘッドを備え、駆動モータ、偏心機構、及び受け板はすべて握持ハンドルの内部に配置され、すべての毛本体はブラシヘッドに設けられ、毛本体の本体部がブラシヘッドの側壁を貫通しており、クリーニング部はブラシヘッドの外部に配置される。
好ましくは、前記握持ハンドルの外側には、衝撃吸収用柔軟性スリーブが設けられている。
本考案の有益な効果は、以下のとおりである。実際に使用される際に、クリーニング部の自由端をクリーニング対象となる皮膚に押し当てて、毛本体の特別な構造を通して、クリーニング部を用いて皮膚の毛穴における汚れを効率よくクリーニングすることにより、皮膚に対する毛本体のクリーニング効率及びクリーニング効果を向上させる。
当業者が容易に理解できるように、以下、実施例及び図面を参照しながら本考案をさらに説明するが、実施形態に記載の内容は本考案を限定するものではない。
図1〜図3に示されるように、本考案に係る分岐毛は、本体部2と本体部2の同一端に設けられる複数のクリーニング部3とを有する毛本体1を備え、クリーニング部3が本体部2の一端の端面から本体部2の長手方向に沿って突設されてなり、クリーニング部3の中心軸線と本体部2の中心軸線が互いに間隔を空けて且つ平行に設けられ、クリーニング部3の外径が本体部2の外径の二分の一未満である。
実際に使用される際に、クリーニング部3の自由端をクリーニング対象となる皮膚に押し当てて、毛本体1の特別な構造を通して、クリーニング部3を用いて皮膚の毛穴の汚れを効率よくクリーニングすることによって、皮膚に対する毛本体1のクリーニング効率及びクリーニング効果を向上させ、大寸法の本体部2を皮膚に直接押し当てる場合に比べて、クリーニング部3を皮膚に押し当てることで毛本体1と皮膚との接触面積を大幅に低減させ、皮膚の毛穴の汚れを徹底的に除去することが容易になり、これに加えて、クリーニング部3自体の強度が本体部2の強度より低いため、毛本体1による皮膚の刺し傷を回避する。
前記本体部2とクリーニング部3は一体構造とされており、実際に製造する際に、毛本体1は射出成形金型を用いて射出成形され、好ましくは、毛本体1はシリコンゴムで製造され、シリコンゴムの柔軟性を活用して、毛本体1による皮膚の刺し傷の発生確率を低下させ、顧客エクスペリエンスを向上させる。
複数の前記クリーニング部3は、本体部2の中心軸線の周りに環状アレイ状にされており、本実施例では、クリーニング部3の数は3つであり、複数のクリーニング部3のレイアウトを設計することにより、複数のクリーニング部3同士の衝突による干渉を防止する一方、皮膚の受ける複数のクリーニング部3からの力をほぼ均一にし、皮膚が部分的に力を受けることによる不快さを回避する。勿論、必要に応じて、1つの本体部2におけるクリーニング部3の数は2−10個であってもよい。
前記クリーニング部3は先細り状であり、本実施例では、クリーニング部3はほぼ円錐状であるが、勿論、クリーニング部3は角錐状であってもよく、本体部2に近いクリーニング部3の一端の外径は本体部2から離れたクリーニング部3の一端の外径よりも大きい。クリーニング部3の特別な構造を設計することにより、クリーニング部3と本体部2との間の接続強度を確保して、クリーニング部3と本体部2との間の接続部の破断を防止する一方、皮膚に接触するクリーニング部3の面積を減少させ、クリーニング部3が皮膚の毛穴の汚れを容易に除去できるようにする。
本体部2から離れた前記クリーニング部3の一端の端面は、使用者の皮膚に押し当てるための半球球面4であり、先細り状のクリーニング部3が皮膚に接触する場合に比べて、半球球面4にすることにより、クリーニング部3の外径寸法を確保し、クリーニング部3と皮膚との間の接触面積を補助的に増大し、クリーニング部3による皮膚の刺し傷の発生確率を減少させる。
本体部2から離れた前記クリーニング部3の一端の外径は0.15−0.4mmであり、実際に使用する際に、本体部2から離れたクリーニング部3の一端は皮膚に押し当てられ、本体部2から離れたクリーニング部3の一端の外径寸法の設定により、本体部2から離れたクリーニング部3の一端の外径寸法が皮膚の毛穴の孔径に適合するようにし、皮膚の毛穴の汚れに対するクリーニング部3のクリーニング効果を向上させる。
前記クリーニング部3の長さは0.5−4mmであり、クリーニング部3の長さが0.5mm未満である場合、本体部2は、皮膚にタッチしてクリーニング部3によるクリーニングの邪魔となることが発生しやすく、クリーニング部3の長さが4mmより大きい場合、クリーニング部3は、低強度のために屈曲して自由端が皮膚に押し当てられなくなり、この場合、クリーニング部3のクリーニング効果も顕著に低下する。
本考案に係る分岐毛を備えるクリーニングブラシは、分岐毛を含み、握持ハンドル5、握持ハンドル5に設けられる駆動モータ、握持ハンドル5に回動可能に設けられるディスク、及び握持ハンドル5に可動に設けられる受け板をさらに備え、毛本体1は複数あり、複数の毛本体1の中心軸線が平行に設けられ、毛本体1の本体部2は受け板の同一側に設けられ、駆動モータは偏心機構を介して受け板が毛本体1を振動させるように駆動する。
実際に使用される際に、使用者は、握持ハンドル5を手で把持して、毛本体1のクリーニング部3の自由端を皮膚に押し当て、次に、駆動モータを起動させ、駆動モータは、偏心機構を通して受け板が毛本体1を振動させるように駆動し、振動している毛本体1の振動により皮膚を自動的にクリーニングし、使用者が握持ハンドル5を把持して皮膚を手動でクリーニングする必要がなく、皮膚に対するクリーニング効率を向上させる。
前記握持ハンドル5は、グリップ6及びグリップ6に接続されるブラシヘッド7を備え、駆動モータ、偏心機構、及び受け板はすべて握持ハンドル5の内部に配置され、握持ハンドル5で駆動モータ、偏心機構、及び受け板を保護し、駆動モータ、偏心機構、及び受け板が外部の物品と衝突して破損することを防止し、すべての毛本体1はブラシヘッド7に設けられており、毛本体1の本体部2はブラシヘッド7の側壁を貫通しており、クリーニング部3はブラシヘッド7の外部に配置される。実際に使用される際に、使用者は、グリップ6を手で握持して、ブラシヘッド7における毛本体1のクリーニング部3の自由端を皮膚に押し当てる。
前記握持ハンドル5のグリップ6の外側には、衝撃吸収用柔軟性スリーブ(図示せず)が設けられており、偏心機構を介して受け板が毛本体1を振動させるように駆動するとき、衝撃吸収用柔軟性スリーブは、握持ハンドル5と使用者の手との間の衝撃力を吸収して、握持ハンドル5による使用者の手への衝撃を低減させ、顧客エクスペリエンスを向上させる。
以上は、本考案の好適実施例に過ぎず、当業者であれば、本考案の構想に基づいて具体的な実施形態及び適用範囲を変化することができ、本明細書の内容は本考案を制限するものとして理解すべきではない。
1−毛本体
2−本体部
3−クリーニング部
4−半球球面
5−握持ハンドル
6−グリップ
7−ブラシヘッド。
2−本体部
3−クリーニング部
4−半球球面
5−握持ハンドル
6−グリップ
7−ブラシヘッド。
Claims (10)
- 分岐毛であって、本体部と本体部の同一端に設けられる複数のクリーニング部とを有する毛本体を備え、クリーニング部が本体部の一端の端面から突設されてなり、クリーニング部の外径が本体部の外径の二分の一未満であることを特徴とする分岐毛。
- 前記本体部とクリーニング部は一体構造とされており、毛本体はシリコンゴムで製造されることを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 複数の前記クリーニング部は本体部の中心軸線の周りに環状アレイ状にされていることを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 前記クリーニング部は、先細り状であり、本体部に近い一端の外径が本体部から離れた一端の外径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 本体部から離れた前記クリーニング部の一端の端面は、使用者の皮膚に押し当てるための半球球面であることを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 本体部から離れた前記クリーニング部の一端の外径は0.15−0.4mmであることを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 前記クリーニング部の長さは0.5−4mmであることを特徴とする請求項1に記載の分岐毛。
- 請求項1−7のいずれか1項に記載の分岐毛を備えたクリーニングブラシであって、握持ハンドル、握持ハンドルに設けられる駆動モータ、握持ハンドルに回動可能に設けられるディスク、及び握持ハンドルに可動に設けられる受け板をさらに備え、毛本体は複数あり、本体部が受け板に設けられ、駆動モータは、偏心機構を介して受け板が毛本体を振動させるように駆動することを特徴とする分岐毛を備えるクリーニングブラシ。
- 前記握持ハンドルは、グリップ及びグリップに接続されるブラシヘッドを備え、駆動モータ、偏心機構、及び受け板はすべて握持ハンドルの内部に配置され、すべての毛本体はブラシヘッドに設けられ、毛本体の本体部がブラシヘッドの側壁を貫通しており、クリーニング部はブラシヘッドの外部に配置されることを特徴とする請求項8に記載の分岐毛を備えるクリーニングブラシ。
- 前記握持ハンドルの外側には、衝撃吸収用柔軟性スリーブが設けられていることを特徴とする請求項9に記載の分岐毛を備えるクリーニングブラシ。
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