JP2000041650A - 吸い殻入れ - Google Patents

吸い殻入れ

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JP2000041650A
JP2000041650A JP10296471A JP29647198A JP2000041650A JP 2000041650 A JP2000041650 A JP 2000041650A JP 10296471 A JP10296471 A JP 10296471A JP 29647198 A JP29647198 A JP 29647198A JP 2000041650 A JP2000041650 A JP 2000041650A
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receiver
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sheet
impermeable sheet
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JP10296471A
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Yoshihisa Torii
良久 鳥居
Yoshikazu Ishikawa
吉一 石川
Masato Kondo
正人 近藤
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Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 清掃時に汚水の入った吸い殻受けを持ち運ぶ
面倒をなくすとともに、吸い殻を水と分離したり、吸い
殻受けやかごや流し場などを洗ったりする面倒をなくし
て清掃作業を簡単とする。 【解決手段】 本体ケース10内には、吸い殻投入口1
1bの真下に、器状の吸い殻受け13を軸16を中心に
回動して上下反転可能に設ける。吸い殻受け13の下方
には、器状のシート受け14を本体ケース10内から取
り出し可能に設け、そのシート受け14内に不透水性シ
ート15を敷き、その中に高吸水性ポリマ20を入れ
る。そして、使用時に、吸い殻受け13内に消火用の水
wを入れる。清掃するときは、吸い殻受け13を上下反
転し、その中に溜まった吸い殻aを汚水wとともに不透
水性シート15の中に移し、汚水wを高吸収性ポリマ2
0で吸収して不透水性シート15ごと廃棄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タバコの吸い殻
を捨てる吸い殻入れに関する。詳しくは、独立して、ま
たは空気清浄機などに備え付けて使用し、特にタバコの
吸い殻受け内に消火用の水を入れ、その水で吸い殻の火
を完全に消すことにより安全を確保する吸い殻入れに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の吸い殻入れは、たとえば
図7および図8に示すように、円缶状の本体ケース1の
上部開口内周縁に形成した上向き段部1aに、鍔部2a
の外周縁を乗せ、器状の吸い殻受け2を本体ケース1内
に収納してから、その本体ケース1上にキャップ3を被
せていた。キャップ3には、グリル3aを設けて吸い殻
投入口3bを形成してなる。
【0003】そして、タバコの吸い殻受け2内に消火用
の水4を入れてたとえばスタンド上におき、吸い殻投入
口3bから投入した吸い殻5を受けてその火を水で確実
に消すようにし、安全を確保するとともに、火の付いた
吸い殻5から煙が立ち上ったりすることを防止してい
た。
【0004】清掃時は、キャップ3を外して本体ケース
1内から吸い殻受け2を取り出し、水4中に浸った状態
の吸い殻5をそのまま廃棄することはできないから、た
とえば流し場まで運び、吸い殻受け2内に溜まった水4
と吸い殻5をかご等にあけて吸い殻5を水4と分別し、
水はそのまま流し場に流し、残った吸い殻5はごみ箱等
に捨てていた。そして、汚れた吸い殻受け2やかごや流
し場等を洗って再び吸い殻受け2内に適量の水を入れ、
吸い殻入れのところまで戻って再度本体ケース1内にセ
ットし、キャップ3を被せていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の吸い殻入れでは、清掃時、吸い殻受け2を持ち運
ぶときに、振動で中の汚水がこぼれ、手や衣服や床等を
汚さないように気を付ける必要があり、仮に汚水がこぼ
れて床等が汚れると、その汚れを取る後始末に手間がか
かる面倒があった。
【0006】また、吸い殻5を廃棄するとき、かご等に
あけて吸い殻5を水4と分離しなければならず、廃棄後
はその都度汚れた吸い殻受け2やかごや流し場などを洗
う必要があった。吸い殻5が水4中に浸った状態にある
から、水が汚れて異臭を放ち、不快に感じながらそれら
の清掃作業を行わなければならなかった。
【0007】そこで、この発明の目的は、清掃時に汚水
の入った吸い殻受けを持ち運ぶ面倒をなくすとともに、
吸い殻を水と分離したり、吸い殻受けなどを洗ったりす
る面倒をなくし、不快に感ずることなく清掃作業を簡単
とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明による吸い殻入れは、たとえば以下の図面を用
いて説明する実施の形態のとおり、消火用の水を入れ、
吸い殻投入口から投入したタバコの吸い殻を受ける吸い
殻受けと、その吸い殻受け内の吸い殻を水とともにあけ
る不透水性シートと、その不透水性シートに備える高吸
水性ポリマとを備えてなる、ことを特徴とする。
【0009】そして、清掃時は、吸い殻受け内の吸い殻
を水とともに不透水性シート内にあけ、水を高吸水性ポ
リマで吸収して不透水性シートごと廃棄する。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の吸い殻入れにおいて、たとえば以下の図面を用いて説
明する実施の形態のとおり、不透水性シートを吸い殻受
けの下方に配置し、その吸い殻受けを上下反転可能に設
けてなる、ことを特徴とする。
【0011】そして、吸い殻受け内の吸い殻を水ととも
に不透水性シート内にあけるときは、吸い殻受けを上下
反転して不透水性シート内に落下する。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の吸い殻入れにおいて、たとえば以下に説明する実施の
形態のとおり、不透水性シートを吸い殻受けの下方に配
置し、その吸い殻受けの底部に開閉蓋を設けてなる、こ
とを特徴とする。
【0013】そして、吸い殻受け内の吸い殻を水ととも
に不透水性シート内にあけるときは、吸い殻受けの開閉
蓋を開けて不透水性シート内に落下する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1、2、
または3に記載の吸い殻入れにおいて、たとえば以下に
説明する実施の形態のとおり、不透水性シート上に高吸
水性ポリマを配置してなる、ことを特徴とする。
【0015】そして、不透水性シート内にあけた水を高
吸水性ポリマで吸収する。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項1、2、
または3に記載の吸い殻入れにおいて、たとえば以下に
説明する実施の形態のとおり、不透水性シート自体を高
吸水性ポリマを用いて形成してなる、ことを特徴とす
る。
【0017】そして、不透水性シート内にあけた水を、
高吸水性ポリマを用いて形成した不透水性シート自体で
吸収する。
【0018】請求項6に記載の発明は、請求項1、2,
3,4、または5に記載の吸い殻入れにおいて、たとえ
ば以下に説明する実施の形態のとおり、不透水性シート
をシート受け上に敷き、そのシート受けを外部に引き出
し自在としてなる、ことを特徴とする。
【0019】そして、清掃時は、シート受けを外部に引
き出し、不透水性シートを吸い殻とともにシート受けか
ら取り出す。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1には、この発明
による吸い殻入れの縦断面図を示す。図示吸い殻入れ
は、図中符号10で示す縦長な本体ケースにキャップ1
1を被せてなる。
【0021】本体ケース10は、上部を開口した角筒状
で、その上縁内周に内向き突部10aを形成する。そし
て、図中左側の側板部10bに、把手12aを持って開
閉する扉12を設けてなる。一方、キャップ11は、四
角い蓋状をなし、グリル11aを設けて吸い殻投入口1
1bを形成し、本体ケース10の内向き突部10a上に
のせて着脱自在に設けてなる。
【0022】本体ケース10内には、吸い殻投入口11
bの真下に吸い殻受け13を設け、その吸い殻受け13
の下方で扉12のある高さ位置に、シート受け14と、
そのシート受け14にセットして不透水性シート15を
設けてなる。
【0023】吸い殻受け13は、金属製で、たとえば上
縁外周に鍔部13aを設ける四角い器状である。また、
両側側部に左右に突出する軸16を接着・溶接・ねじ止
め等により固定し、その軸16の各先端を本体ケース1
0の左右側板部10b・10cで軸受部10dを介して
回転自在に支持してなる。
【0024】そして、吸い殻受け13を、その開口が上
向きの図示使用位置と下向きの排出位置間で上下反転可
能とし、たとえばその底に錘を設けたり、付勢ばねで付
勢したりして常時は図示使用位置に保持する。なお、吸
い殻受け13の回動操作用にレバーや把手等を設けると
よく、その場合は、本体ケース10の外側に設けてもよ
いが、いたずらされないように本体ケース10内に設け
ることが望ましい。
【0025】シート受け14は、金属製や樹脂製で、た
とえば上縁外周に鍔部14aを設け、吸い殻受け13よ
り大きい四角い器状である。
【0026】不透水性シート15は、たとえば樹脂材料
からなるシート材を用いて袋状につくり、上側の開口縁
を鍔部14a上にのせて、シート受け14の内面を被う
ように敷いてセットする。なお、不透水性シート15と
しては、防水加工を施した紙や布等からなるシート材を
用いてもよい。
【0027】そうして、この発明による吸い殻入れで
は、不透水性シート15上に高吸水性ポリマ20を配置
する。そして、シート受け14を、たとえば図示省略す
る載置板の上にのせて本体ケース10内に収納してな
る。
【0028】さて、上述した吸い殻入れは、たとえばス
タンド等の上に置いて使用する。そして、その使用時
は、吸い殻受け13の中に消火用の水wを入れ、吸い殻
投入口11aから吸い殻受け13内に投入されたタバコ
の吸い殻aを受けてその吸い殻aの火を水wで消す。
【0029】そうして、清掃時は、キャップ11を外し
てから、操作レバーを設ける場合は、それを持って水平
軸16を回転して吸い殻受け13を上下反転し、その吸
い殻受け13内の吸い殻aを汚水とともに不透水性シー
ト15内に落下する。
【0030】すると、高吸水性ポリマ20は、水分を浸
透させて架橋高分子の三次元網目構造に取り込み、大き
く膨張してゲル状になる。そして、吸い殻aを残して水
分だけを吸収し、不透水性シート15内から水分をなく
す。
【0031】しかる後、把手12aを持って扉12を開
け、本体ケース10内からシート受け14を外部に引き
出す。そして、不透水性シート15を吸い殻aとともに
シート受け14から取り出し、たとえば丸めたりして不
透水性シート15ごと廃棄する。不透水性シート15を
可燃性シート材で形成した場合は、そのまま可燃ゴミと
して不透水性シート15ごと廃棄する
【0032】廃棄後は、シート受け14に新しい不透水
性シート15をセットし、その中に新しい高吸水性ポリ
マ20を入れる。そして、シート受け14を本体ケース
10内の前記載置板上にのせ、扉12を閉める。また、
吸い殻受け13の中に再び消火用の水wを入れ、キャッ
プ11を本体ケース10に被せる。
【0033】さて、図1に示す吸い殻入れにおいては、
清掃時は、扉12を開け、シート受け14を持って前記
載置板の上から取り出す。しかし、図示しないが、たと
えば本体ケース10内に、前記載置板に代えてガイドレ
ールを設け、そのガイドレール上にシート受け14をの
せて引き出し自在に設けるようにするとよい。そして、
清掃時は、扉12を開け、シート受け14をガイドレー
ル上でスライドして引き出す。これにより、シート受け
14の引き出しを一層容易とすることができる。
【0034】また、たとえば扉12を設けず、シート受
け14自体を机の引き出しのように設け、本体ケース1
0に対し出し入れ自在とし、清掃時は、シート受け14
を本体ケース10から直接引き出すようにすることもで
きる。これにより、扉を開ける操作をなくす分だけ、シ
ート受け14の引き出しを、さらに一層容易とすること
ができる。
【0035】ところで、図1に示す吸い殻入れでは、不
透水性シート15を吸い殻受け13の下方に配置し、そ
の吸い殻受け13を上下反転可能に設け、吸い殻受け1
3内の吸い殻aを水wとともにあけるときは、吸い殻受
け13を上下反転して不透水性シート15内に落下す
る。
【0036】しかし、図2に示すように、不透水性シー
ト15を吸い殻受け13の下方に配置し、その吸い殻受
け13の底部に開閉蓋13bを設け、吸い殻受け13内
の吸い殻aを水wとともにあけるときは、図中鎖線で示
すように開閉蓋13bを支点22を中心として回動して
開け、不透水性シート15内に落下するようにしてもよ
い。もちろん、吸い殻受け13の底部に設ける開閉蓋を
回動ではなく、スライドして開閉するようにしてもよ
い。
【0037】ところで、図1の不透水性シート15は、
シート受け14に敷いて保持するが、この図2に示す不
透水性シート15は、シート受けを介さずに、たとえば
周縁を持って本体ケース10で直接保持して吸い殻a等
の内容物を受けるようにする。
【0038】また、上述した吸い殻入れでは、不透水性
シート15上に高吸水性ポリマ20を配置し、不透水性
シート15内にあけた水wを高吸水性ポリマ20で吸収
するようにする。しかし、たとえば図3に示すように、
不透水性シート15自体を高吸水性ポリマ20を用いて
つくり、不透水性シート15内にあけた水wを、高吸水
性ポリマ20を用いて形成した不透水性シート15で吸
収するようにしてもよい。
【0039】この図3に示す例では、不透水性シート1
5は、図4から判るとおり、高吸水性ポリマ20を、綿
布・スポンジなどの吸水性部材24で挟み、その外側を
樹脂材料等よりなるシート材25で被い、図3に示すよ
うに袋状につくってなる。内側のシート材25には、図
4に示すように、底部の中央に吸水口25aを設ける。
【0040】そして、図3に示すように吸い殻受け13
内の吸い殻aを水wとともに不透水性シート15内にあ
けたときは、吸水口25aから水wを吸い込んで高吸水
性ポリマ20で吸収し、図5に示すように高吸水性ポリ
マ20を大きく膨張する。同時に、不透水性シート15
内の水分をなくして吸い殻aのみを不透水性シート15
内に残す。
【0041】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、吸い殻
を廃棄するとき、吸い殻受けをあけて内容物を不透水性
シート内に入れ、汚水を高吸水性ポリマで吸収して不透
水性シート内から水分を除去し、その不透水性シートご
と廃棄できるようにするため、従来のように吸い殻受け
を持ち運ぶときに汚水がこぼれないように気を付ける必
要がなく、床等に付いた汚れを取る後始末の心配もなく
すことができる。
【0042】また、吸い殻を水と分離したり、廃棄後の
吸い殻受けやかごや流し場などを洗ったりする面倒をな
くし、その結果清掃作業を著しく簡単にすることができ
る。さらに、不透水性シートの口を結んだり、紐で縛っ
たりすれば、臭いを封じ込めることができ、作業中さほ
ど不快に感ずることもない。
【0043】上記効果に加えて、請求項2に記載の発明
によれば、吸い殻受けを上下反転し、また請求項3に記
載の発明によれば、吸い殻受けの開閉蓋を開けることに
より、吸い殻受け内の吸い殻を水とともに不透水性シー
ト内に面倒なく落下することができる。
【0044】上記効果に加えて、請求項4に記載の発明
によれば、不透水性シート上に置くだけで高吸水性ポリ
マを配置することができる。また、請求項5に記載の発
明によれば、不透水性シートをセットするだけで、別途
の作業を必要とすることなく高吸水性ポリマを配置する
ことができる。
【0045】請求項6に記載の発明によれば、上記効果
に加えて、不透水性シートをシート受けに敷いて保持
し、そのシート受けを外部に引き出し自在に設けること
により、清掃時に、不透水性シートの取り出しを容易と
し、それだけ吸い殻の廃棄処理を一層簡単にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による吸い殻入れの縦断面図である。
【図2】この発明による他の吸い殻入れの縦断面図であ
る。
【図3】この発明による吸い殻入れで用いる不透水性シ
ートの縦断面図である。
【図4】その部分拡大図である。
【図5】その水分吸収後の同不透水性シートの縦断面図
である。
【図6】従来の吸い殻入れの縦断面図である。
【図7】その吸い殻入れの外観斜視図である。
【符号の説明】
10 本体ケース 11 キャップ 11b 吸い殻投入口 12 扉 13 吸い殻受け 13b 開閉蓋 14 シート受け 15 不透水性シート 16 軸 20 高吸水性ポリマ a 吸い殻 w 消火用の水

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火用の水を入れ、吸い殻投入口から投
    入したタバコの吸い殻を受ける吸い殻受けと、 その吸い殻受け内の吸い殻を水とともにあける不透水性
    シートと、 その不透水性シートに備える高吸水性ポリマと、 を備えてなる、吸い殻入れ。
  2. 【請求項2】 前記不透水性シートを前記吸い殻受けの
    下方に配置し、その吸い殻受けを上下反転可能に設けて
    なる、請求項1に記載の吸い殻入れ。
  3. 【請求項3】 前記不透水性シートを前記吸い殻受けの
    下方に配置し、その吸い殻受けの底部に開閉蓋を設けて
    なる、請求項1に記載の吸い殻入れ。
  4. 【請求項4】 前記不透水性シート上に前記高吸水性ポ
    リマを配置してなる、請求項1,2、または3に記載の
    吸い殻入れ。
  5. 【請求項5】 前記不透水性シート自体を前記高吸水性
    ポリマを用いて形成してなる、請求項1,2、または3
    に記載の吸い殻入れ。
  6. 【請求項6】 前記不透水性シートをシート受け上に敷
    き、そのシート受けを外部に引き出し自在としてなる、
    請求項1、2,3,4、または5に記載の吸い殻入れ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023012412A1 (fr) * 2021-08-06 2023-02-09 Tchaomegot Collecte Cendrier urbain adapté pour la collecte des mégots de cigarettes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023012412A1 (fr) * 2021-08-06 2023-02-09 Tchaomegot Collecte Cendrier urbain adapté pour la collecte des mégots de cigarettes
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