JP2000039876A - 携帯端末機器 - Google Patents

携帯端末機器

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JP2000039876A
JP2000039876A JP10207860A JP20786098A JP2000039876A JP 2000039876 A JP2000039876 A JP 2000039876A JP 10207860 A JP10207860 A JP 10207860A JP 20786098 A JP20786098 A JP 20786098A JP 2000039876 A JP2000039876 A JP 2000039876A
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JP
Japan
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color
color tone
display
portable terminal
environment
Prior art date
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Pending
Application number
JP10207860A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kakishima
昌幸 柿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲の光学的環境が変化してもカラー表示部
の表示が見易いカラー表示部を備えた携帯型表示機器を
提供すること。 【解決手段】 カラーLCD2を備えた携帯端末機器に
おいて、選択可能な複数の色調を周囲環境に応じてカラ
ーLCD2に表示する表示制御手段11と、この表示制
御手段によりカラーLCD2に表示された色調の1つを
指定する色調変更パネル3と、この色調変更パネル3に
より指定されたカラーLCD2の表示色の色調データを
記憶するメモリ12と、色調変更パネル3により指定さ
れたカラーLCD2の表示色の色調データをメモリ12
から読み出してカラーLCD2の表示色の色調を変更す
る変更手段12とを具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー表示部を備
えた携帯端末機器に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー表示部を備えた携帯端末機器が普
及されてきている。このような携帯端末機器はマイクロ
プロセッサを搭載しており、各種演算機能を備えると共
に各種データベースを備えている。
【0003】通常このような携帯端末機器は、オペレー
タが携帯して持ち歩き、必要なときに内蔵されているモ
デムを利用して、センタにあるホストコンピュータとの
データの送受を行なっている。
【0004】このように携帯端末機器は、オペレータが
携帯して持ち歩き、必要なときに取り出して使用するた
め、携帯端末機器が使用される環境は様々である。
【0005】つまり、携帯端末機器が使用される環境
は、ある時は蛍光灯下であり、ある時は炎天下の太陽光
の下であったり、ある時は明かりの全くない暗闇の中で
使われることも考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、携帯
端末機器が使用される環境が変化しても、従来の携帯端
末機器のカラー表示部に表示される表示色は一色であっ
たため、カラー表示部の明るさとコントラストの調整し
ただけでは、カラー表示部に表示されている表示が非常
に見ずらいという問題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、周囲の光学的環境が変化してもカラー
表示部の表示が見易い携帯端末機器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の携帯端末
機器は、カラー表示部を備えた携帯端末機器において、
選択可能な複数の色調を周囲環境に応じてカラー表示部
に表示する表示制御手段と、この制御手段により上記カ
ラー表示部に表示された色調の1つを指定する色調指定
手段と、この色調指定手段により指定された上記カラー
表示部の表示色の色調データを記憶する記憶手段と、上
記色調指定手段により指定された上記カラー表示部の表
示色の色調データを上記記憶手段から読み出して上記カ
ラー表示部の表示色の色調を変更する変更手段とを具備
したことを特徴とする。
【0009】カラー表示部に表示された色調指定手段と
してのパレットにより太陽光、蛍光灯のように携帯端末
機器を使用する環境を設定する。そして、このパレット
で指定された色調データを記憶手段から読み出して変更
手段により変更するようにしている。
【0010】カラー表示部に表示制御手段により、選択
可能な複数の色調を周囲環境に応じてカラー表示部に表
示する。
【0011】このように、色調指定手段により携帯型表
示機器を使用する環境を設定するようにしたので、携帯
端末機器を使用する環境に応じて最適な表示色の色調で
カラー表示部を表示するようにしたので、いかなる使用
環境下でもカラー表示部に表示された内容を見やすくす
ることができる。
【0012】請求項2記載の携帯端末機器は、カラー表
示部を備えた携帯型表示機器において、外光を検出する
外光センサと、この外光センサにより検出された外光に
対して上記カラー表示部の表示色の最適な色調データを
決定する最適色調データ決定手段と、この最適色調デー
タ算出手段で算出された最適な色調データとなるように
上記カラー表示部の表示色の色調を変更する変更手段と
を具備したことを特徴とする。
【0013】外光センサで検出された外光に対して最適
色調データ算出手段によりカラー表示部の表示色の最適
な色調データを算出し、この最適色調データ算出手段で
算出された最適な色調データとなるように変更手段によ
りカラー表示部の表示色の色調を変更するようにしてい
る。
【0014】このように外光センサで検出された外光に
応じて自動的に最適な色調にカラー表示部の表示色を変
更するようにしたので、オペレータの手間をかけない
で、カラー表示部の表示色の色調を自動的に最適な色調
に変更することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の第1
の実施の形態について説明する。図1は携帯端末機器の
正面図である。
【0016】図1において、1は携帯端末機器本体であ
る。この本体1の正面には、例えば、カラーLCD(液
晶表示装置)2が設けられている。
【0017】このLCD2の表面には透明なタッチパネ
ルが設けられている。
【0018】なお、3はLCD2に表示された色調指定
手段としての色調変更パネル、4は情報を入力するため
のタッチペンである。この色調変更パネル3は、後述す
るCPU11の表示制御手段により選択可能な複数の色
調を周囲環境に応じてLCD2に表示される。
【0019】次に、図2を参照して携帯端末機器のシス
テム構成について説明する。図2において、11は本携
帯端末機器を統括して制御するCPU(中央処理装置)
である。このCPU11には、各種制御プログラムを記
憶しているROM(リード・オンリ・メモリ)12、各
種作業エリアが確保されているRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)13、LCD2、このLCD2上に設け
られた透明スイッチが設けられているタッチパネル2a
が接続されている。11aは、CPU11に設けられた
色調データを記憶するレジスタである。
【0020】ROM12には、色調変更パネル3で指定
された色調データが記憶されている。つまり、色調変更
パネル3は図1に示したように、太陽光、蛍光灯、暗
所、オリジナルというように4つの携帯端末機器を使用
する環境を設定可能である。そして、ROM12には、
太陽光、蛍光灯、暗所、オリジナルの4つの環境に対す
る色調データが記憶されている。
【0021】また、ROM12には、図3のフロ−チャ
−トに示す処理を行なう制御プログラムを記憶してい
る。
【0022】次に、上記のように構成された本発明の第
1の実施の形態の動作について説明する。まず、オペレ
ータは図1の色調変調パネル3から携帯端末機器を使用
する環境を選択する(ステップS1)。
【0023】ステップS1において、携帯端末機器を使
用する環境のうちどれが選択されたかが判定される(ス
テップS2)。
【0024】色調変調パネル3から太陽光が選択された
場合には、ROM12から太陽光に対する色調データが
読み出されて、レジスタ11aにセットされる(ステッ
プS3)。
【0025】また、色調変更パネル3から蛍光灯が選択
された場合には、ROM12から蛍光灯に対する色調デ
ータが読み出されて、レジスタ11aにセットされる
(ステップS4)。
【0026】さらに、色調変更パネル3から暗所が選択
された場合には、ROM12から暗所に対する色調デー
タが読み出されて、レジスタ11aにセットされる(ス
テップS5)。
【0027】また、色調変更パネル3からオリジナルが
選択された場合には、ROM12からオリジナルに対す
る色調データが読み出されて、レジスタ11aにセット
される。ここで、オリジナルとは、携帯端末機器を使用
する環境として太陽光、蛍光灯、暗所以外でオペレータ
が設定する特殊な環境を意味する。
【0028】次に、レジスタ11aにセットされた色調
データに基づいてLCD2の表示色の色調が変更される
(ステップS7)。このステップS7により変更手段が
構成されている。
【0029】このようにして、ステップS7の処理によ
り、図4(A)から図4(B)というようにLCD2の
表示色の色調が変更される。
【0030】LCD2はカラーであるが、図4において
は、モノクロでその色調の変化を分かり易くするため
に、モノクロで表している。
【0031】以上のように本発明の第1の実施の形態に
よれば、色調変更パネルから携帯端末機器を使用する環
境を選択し、その選択された環境に対して最適な色調デ
ータをROM12から取り出すようにし、その色調とな
るようにLCD2の表示色の色調を変更するようにした
ので、いかなる使用環境下でもLCD2に表示された内
容を見やすくすることができる。
【0032】次に、本発明の第2の実施の形態について
図5ないし図7を参照して説明する。図5はオペレータ
が携帯して伝票を発行する携帯伝票発行器のような携帯
端末機器の平面図である。
【0033】図5において、21は携帯端末機器本体で
ある。この本体21の上側にはカラーLCD22が設け
られている。
【0034】さらに、このLCD22の下側にはキーボ
ード23が配列されている。
【0035】本体21のLCD22の脇には、色調変更
キー24が配列されている。
【0036】この色調変更キー24として、「太陽光」
キー24a、「蛍光灯」キー24b、「暗所」キー24
c、「オリジナル」キー24dの4つのキーが設置され
ている。
【0037】これら色調変更キー24としての「太陽
光」キー24a、「蛍光灯」キー24b、「暗所」キー
24c、「オリジナル」キー24dの機能は、図1の色
調変更パネル3の機能と同じである。
【0038】次に、図6を参照して携帯端末機器のシス
テム構成について説明する。図6において、31は本携
帯端末機器を統括して制御するCPU(中央処理装置)
である。このCPU31には、各種制御プログラムを記
憶しているROM(リード・オンリ・メモリ)32、各
種作業エリアが確保されているRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)33、LCD22、このLCD22上に
設けられた透明スイッチがもけられているタッチパネル
22aが設けられている。31aは、CPU31に設け
られた色調データを記憶するレジスタである。
【0039】ROM32には、色調変更キー24で指定
された色調データが記憶されている。つまり、色調変更
キー24は図1に示したように、太陽光、蛍光灯、暗
所、オリジナルというように4つの携帯型表示機器を使
用する環境を設定可能である。そして、ROM32に
は、太陽光、蛍光灯、暗所、オリジナルの4つの環境に
対する色調データが記憶されている。
【0040】また、ROM32には、図7のフロ−チャ
−トに示す処理を行なう制御プログラムを記憶してい
る。
【0041】次に、上記のように構成された本発明の第
2の実施の形態の動作について説明する。まず、オペレ
ータは図1の色調変調キー24から携帯型表示機器を使
用する環境を選択する。
【0042】色調変更キー24のうち、携帯型表示機器
を使用する環境のうちどれが選択されたかが判定される
(ステップS11)。
【0043】色調変調キー24から「太陽光」キー24
aが選択された場合には、ROM32から太陽光に対す
る色調データが読み出されて、レジスタ11aにセット
される(ステップS12)。
【0044】また、色調変更キー24から「蛍光灯」キ
ー24bが選択された場合には、ROM32から蛍光灯
に対する色調データが読み出されて、レジスタ11aに
セットされる(ステップS13)。
【0045】さらに、色調変更キー24から「暗所」キ
ー24cが選択された場合には、ROM32から暗所に
対する色調データが読み出されて、レジスタ11aにセ
ットされる(ステップS14)。
【0046】また、色調変更キー24から「オリジナ
ル」キー24dが選択された場合には、ROM32から
オリジナルに対する色調データが読み出されて、レジス
タ11aにセットされる。ここで、オリジナルとは、携
帯型表示機器を使用する環境として太陽光、蛍光灯、暗
所以外でオペレータが設定する特殊な環境を意味する。
【0047】次に、レジスタ11aにセットされた色調
データに基づいてLCD22の表示色の色調が変更され
る(ステップS16)。このステップS16により変更
手段が構成されている。
【0048】このようにして、ステップS16の処理に
より、LCD22の表示色の色調が変更される。
【0049】以上のように本発明の第2の実施の形態に
よれば、色調変更パネルから携帯型表示機器を使用する
環境を選択し、その選択された環境に対して最適な色調
データをROM32から取り出すようにし、その色調と
なるようにLCD22の表示色の色調を変更するように
したので、いかなる使用環境下でもLCD22に表示さ
れた内容を見やすくすることができる。
【0050】次に、本発明の第3の実施の形態について
図8ないし図10を参照して説明する。図8及び図9に
おいて、図1及び図2と同一部分には同一番号を付す
る。
【0051】図8において、1は携帯端末機器本体であ
る。この本体1の正面には、例えば、カラー液晶表示部
よりなるカラーLCD(液晶表示装置)2が設けられて
いる。
【0052】このカラー表示部2の表面には透明なタッ
チパネルが設けられている。
【0053】なお、41は外光を入力するための外光セ
ンサ、4は情報を入力するためのタッチペンである。
【0054】次に、図9を参照して携帯端末機器のシス
テム構成について説明する。図9において、11は本携
帯端末機器を統括して制御するCPU(中央処理装置)
である。このCPU11には、各種制御プログラムを記
憶しているROM(リード・オンリ・メモリ)12、各
種作業エリアが確保されているRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)13、LCD2、このLCD2上に設け
られた透明スイッチがもけられているタッチパネル2
a、外光を検出する外光センサ41が接続されている。
【0055】なお、ROM12には図10のフロ−チャ
−トに示す色調変更制御を行なうプログラムが記憶され
ている。
【0056】次に、上記のように構成された本発明の第
3の実施の形態について図10のフロ−チャ−トを参照
して説明する。
【0057】まず、外光センサ41で検出された外光が
CPU11に取り込まれる(ステップS21)。そし
て、このCPU11において外光センサ41で検出され
た外光の周波数成分が分析される(ステップS22)。
【0058】そして、外光の周波数成分を分析した結
果、最適な色調が決定される(ステップS23)。この
ステップS23により最適色調データ決定手段が構成さ
れる。
【0059】そして、このようにステップS23で決定
された最適な色調により、LCD2の表示色の色調が変
更される(ステップS24)。
【0060】以上のように本発明の第3の実施の形態に
よれば、外光を外光センサで検出し、この外光の周波数
成分を分析して、最適な色調を決定するようにしたの
で、いかなる使用環境下でもLCD2に表示された内容
を見やすくすることができる。
【0061】なお、上記した実施の形態では伝票を発行
する携帯伝票発行器のような携帯端末機器を一例にとっ
たが、携帯伝票発行器に限らず、カラーLCDを備えて
いる携帯端末機器であれば何でも良い。
【0062】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、色調指定
手段により携帯端末機器を使用する環境を設定するよう
にしたので、携帯型表示機器を使用する環境に応じて最
適な表示色の色調でカラー表示部を表示するようにした
ので、いかなる使用環境下でもカラー表示部に表示され
た内容を見やすくすることができる。
【0063】請求項2記載の発明によれば、外光センサ
で検出された外光に応じて自動的に最適な色調にカラー
表示部の表示色を変更するようにしたので、オペレータ
の手間をかけないで、カラー表示部の表示色の色調を最
適な色調に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる携帯端末機
器の正面図。
【図2】同携帯端末機器のシステム構成図。
【図3】第1の実施の形態の動作を説明するためのフロ
−チャ−ト。
【図4】表示状態を説明するための図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係わる携帯端末機
器の平面図。
【図6】同携帯端末機器のシステム構成図。
【図7】同第2の実施の形態の動作を説明するためのフ
ロ−チャ−ト。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係わる携帯端末機
器の平面図。
【図9】同携帯端末機器のシステム構成図。
【図10】同第3の実施の形態の動作を説明するための
フロ−チャ−ト。
【符号の説明】
1…携帯端末機器本体、 2…LCD、 2a…タッチパネル、 3…色調変更パネル、 4…タッチペン、 11…CPU(中央処理装置)、 12…ROM(リード・オンリ・メモリ)、 13…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、 24…色調変更キー、 41…外光センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー表示部を備えた携帯端末機器にお
    いて、 選択可能な複数の色調を周囲環境に応じてカラー表示部
    に表示する表示制御手段と、 この制御手段により上記カラー表示部に表示された色調
    の1つを指定する色調指定手段と、 この色調指定手段により指定された上記カラー表示部の
    表示色の色調データを記憶する記憶手段と、 上記色調指定手段により指定された上記カラー表示部の
    表示色の色調データを上記記憶手段から読み出して上記
    カラー表示部の表示色の色調を変更する変更手段とを具
    備したことを特徴とする携帯端末機器。
  2. 【請求項2】 カラー表示部を備えた携帯端末機器にお
    いて、 外光を検出する外光センサと、 この外光センサにより検出された外光に対して上記カラ
    ー表示部の表示色の最適な色調データを決定する最適色
    調データ決定手段と、 この最適色調データ算出手段で算出された最適な色調デ
    ータとなるように上記カラー表示部の表示色の色調を変
    更する変更手段とを具備したことを特徴とする携帯端末
    機器。
JP10207860A 1998-07-23 1998-07-23 携帯端末機器 Pending JP2000039876A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7142218B2 (en) 2000-05-15 2006-11-28 Sharp Kabushiki Kaisha Image display device and electronic apparatus using same, and image display method of same
JP2008292578A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Nikon Corp 顕微鏡用コントローラと、これを有する顕微鏡装置
JP2010097170A (ja) * 2008-09-17 2010-04-30 Toppan Printing Co Ltd 画像表示装置及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7142218B2 (en) 2000-05-15 2006-11-28 Sharp Kabushiki Kaisha Image display device and electronic apparatus using same, and image display method of same
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