JP2000033177A - 多ゴールを具備したゲームテーブル装置と弾力性パツク。 - Google Patents
多ゴールを具備したゲームテーブル装置と弾力性パツク。Info
- Publication number
- JP2000033177A JP2000033177A JP10234851A JP23485198A JP2000033177A JP 2000033177 A JP2000033177 A JP 2000033177A JP 10234851 A JP10234851 A JP 10234851A JP 23485198 A JP23485198 A JP 23485198A JP 2000033177 A JP2000033177 A JP 2000033177A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数組のプレイヤーが同時にゲームを楽し
め、かつパツクのアクシヨンに多様性を与え、ゲームの
趣向を盛上げるゲームテーブル装置と、入・反射角に基
ずく反発にとらわれない意外性を持つたパツクアクシヨ
ンを期待出来る弾力性パツクの提供。 【解決手段】 本発明は、3ケ所以上の多数のゴール
(またはパツクの排出ゲート)4を具備し、円形、ある
いは多角形の形状で反発壁3を形成させたゲームテーブ
ル装置1と、パツクの外周にゴム、硬質ウレタンなどの
弾性部材を具有した弾力性パツクを提供することで課題
を解決するものである。
め、かつパツクのアクシヨンに多様性を与え、ゲームの
趣向を盛上げるゲームテーブル装置と、入・反射角に基
ずく反発にとらわれない意外性を持つたパツクアクシヨ
ンを期待出来る弾力性パツクの提供。 【解決手段】 本発明は、3ケ所以上の多数のゴール
(またはパツクの排出ゲート)4を具備し、円形、ある
いは多角形の形状で反発壁3を形成させたゲームテーブ
ル装置1と、パツクの外周にゴム、硬質ウレタンなどの
弾性部材を具有した弾力性パツクを提供することで課題
を解決するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲームテーブル装置と
テーブルゲームに使用するパツクに関するものである。
テーブルゲームに使用するパツクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゲームテーブル装置の構造には、テーブ
ル面に設けられたピンホールからエアーを噴出させてパ
ツクの滑走を容易ならしめる方法(特公昭49−396
09)、およびテーブル面に磁石を布設し、磁気反発力
でパツクの滑走を容易ならしめる方法(特開平7−39
638)などが提案されている。従来のゲームを行うテ
ーブル装置は、1人でプレイするゲームにおいては1ケ
所のゴール(またはパツクの排出ゲート)、複数組でプ
レイするゲームにおいては相対する2ケ所のゴール(ま
たはパツクの排出ゲート)が具備されているだけであっ
た、またパツクを弾き返す反発壁の形状は矩形状のもの
に限定されている。さらに従来のテーブルゲームに使用
されるパツクにはゴムなどの弾性部材が具有されておら
ず、叩打されて反発壁に当たつたパツクは、同程度の入
射角、反射角に基ずいて反発するだけで、叩打の際にパ
ツク自体に回転などの変化を与えることが困難であっ
た。
ル面に設けられたピンホールからエアーを噴出させてパ
ツクの滑走を容易ならしめる方法(特公昭49−396
09)、およびテーブル面に磁石を布設し、磁気反発力
でパツクの滑走を容易ならしめる方法(特開平7−39
638)などが提案されている。従来のゲームを行うテ
ーブル装置は、1人でプレイするゲームにおいては1ケ
所のゴール(またはパツクの排出ゲート)、複数組でプ
レイするゲームにおいては相対する2ケ所のゴール(ま
たはパツクの排出ゲート)が具備されているだけであっ
た、またパツクを弾き返す反発壁の形状は矩形状のもの
に限定されている。さらに従来のテーブルゲームに使用
されるパツクにはゴムなどの弾性部材が具有されておら
ず、叩打されて反発壁に当たつたパツクは、同程度の入
射角、反射角に基ずいて反発するだけで、叩打の際にパ
ツク自体に回転などの変化を与えることが困難であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同時に多数組のプレイ
ヤーでゲームを楽しめるとともに、パツクのアクシヨン
に多様性を与え、ゲームの趣向を盛上げることを目的と
する。
ヤーでゲームを楽しめるとともに、パツクのアクシヨン
に多様性を与え、ゲームの趣向を盛上げることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】3ケ所以上の多数のゴー
ル(またはパツクの排出ゲート)を具備し、円形、ある
いは多角形の形状で反発壁を形成したゲームテーブル装
置の提供と、加えてパツクの外周にゴムなどの弾性部材
を具有した弾力性パツクを提供することで、3組以上の
多数のプレイヤーが同時にプレイを楽しむこと、および
テーブル面上のパツクのアクシヨンに多様性を与えるも
のである。
ル(またはパツクの排出ゲート)を具備し、円形、ある
いは多角形の形状で反発壁を形成したゲームテーブル装
置の提供と、加えてパツクの外周にゴムなどの弾性部材
を具有した弾力性パツクを提供することで、3組以上の
多数のプレイヤーが同時にプレイを楽しむこと、および
テーブル面上のパツクのアクシヨンに多様性を与えるも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態と作用効果】請求項1記載のゲーム
テーブル装置は3ケ所以上の多数のゴール(またはパツ
クの排出ゲート)を具備し、円形、あるいは多角形の形
状で反発壁を形成していることから従来の装置よりも多
数組のプレイヤーが同時にゲームを楽しむことが可能
で、また円形、あるいは多角形の反発壁に弾き返される
パツクのアクシヨンは従来の矩形だけの反発壁に比べ遙
かに多くのバリエーションを持つことが可能である。よ
って、父親と子供達の連合軍、あるいは男性と女性の連
合軍と言った種々の組み合わせでゲームを楽しむことが
可能で、従来のゲームに無いルールの確立、あるいは新
たなゲームの創出も期待出来る。またパツクのアクシヨ
ンが多様になることからパツクの叩打に頭脳的なプレイ
が要求されゲームの趣向も倍加する。
テーブル装置は3ケ所以上の多数のゴール(またはパツ
クの排出ゲート)を具備し、円形、あるいは多角形の形
状で反発壁を形成していることから従来の装置よりも多
数組のプレイヤーが同時にゲームを楽しむことが可能
で、また円形、あるいは多角形の反発壁に弾き返される
パツクのアクシヨンは従来の矩形だけの反発壁に比べ遙
かに多くのバリエーションを持つことが可能である。よ
って、父親と子供達の連合軍、あるいは男性と女性の連
合軍と言った種々の組み合わせでゲームを楽しむことが
可能で、従来のゲームに無いルールの確立、あるいは新
たなゲームの創出も期待出来る。またパツクのアクシヨ
ンが多様になることからパツクの叩打に頭脳的なプレイ
が要求されゲームの趣向も倍加する。
【0006】請求項2記載のゴール(またはパツクの排
出ゲート)を閉塞可能としたゲームテーブル装置は、請
求項1記載の3以上の多数のゴール(またはパツクの排
出ゲート)を具備したゲームテーブル装置のゴールを、
閉塞片をゴール開口部に嵌合するなどの方法で閉塞可能
としたもので、プレイヤーの数が少ない場合にもプレイ
可能としたものである。2組のプレイヤーが同時にプレ
イする場合などに余計なゴール(またはパツクの排出ゲ
ート)を閉塞することが可能である。
出ゲート)を閉塞可能としたゲームテーブル装置は、請
求項1記載の3以上の多数のゴール(またはパツクの排
出ゲート)を具備したゲームテーブル装置のゴールを、
閉塞片をゴール開口部に嵌合するなどの方法で閉塞可能
としたもので、プレイヤーの数が少ない場合にもプレイ
可能としたものである。2組のプレイヤーが同時にプレ
イする場合などに余計なゴール(またはパツクの排出ゲ
ート)を閉塞することが可能である。
【0007】請求項3記載の弾力性パツクは、パツクの
外周にゴム、あるいはウレタンなどの弾性部材を具有し
たもので、パツクの外周を擦るように叩打することでパ
ツクに回転運動を与えることを可能としたものである。
パツクに回転運動を与えることで反発壁とパツクの弾性
部材間に摩擦が生じ、従来の入射角、反射角に基ずいた
反発にとらわれない思いがけないアクシヨンを期待する
ことが可能である。パツクの動きが極めて多様になり、
プレイヤーの高度な技巧が発揮されることに加え、意外
性があることからゲームの趣向を倍加することが出来
る。
外周にゴム、あるいはウレタンなどの弾性部材を具有し
たもので、パツクの外周を擦るように叩打することでパ
ツクに回転運動を与えることを可能としたものである。
パツクに回転運動を与えることで反発壁とパツクの弾性
部材間に摩擦が生じ、従来の入射角、反射角に基ずいた
反発にとらわれない思いがけないアクシヨンを期待する
ことが可能である。パツクの動きが極めて多様になり、
プレイヤーの高度な技巧が発揮されることに加え、意外
性があることからゲームの趣向を倍加することが出来
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施倒を詳細に
説明する。図1は、請求項1記載のゲームテーブル装置
の一例の姿図である。3ケ所のゴール(またはパツクの
排出ゲート)4を具備した、正六角形の反発壁3で形成
されたゲームテーブル装置1で同時に3組のプレイヤー
がプレイ可能である。また、六角形という反発壁の形状
は従来のゲームテーブル装置に見られないパツクアクシ
ヨンを期待出来る。なお、2はテーブル面、5はパツ
ク、6は叩打具、7はパツク取出口、8はテーブル台で
ある。
説明する。図1は、請求項1記載のゲームテーブル装置
の一例の姿図である。3ケ所のゴール(またはパツクの
排出ゲート)4を具備した、正六角形の反発壁3で形成
されたゲームテーブル装置1で同時に3組のプレイヤー
がプレイ可能である。また、六角形という反発壁の形状
は従来のゲームテーブル装置に見られないパツクアクシ
ヨンを期待出来る。なお、2はテーブル面、5はパツ
ク、6は叩打具、7はパツク取出口、8はテーブル台で
ある。
【0009】図2は、請求項1記載のゲームテーブル装
置の二例の姿図である。4ケ所のゴール(またはパツク
の排出ゲート)14を具備した、正四角形の反発壁13
で形成されたゲームテーブル装置11で同時に4組のプ
レイヤーがプレイ可能である。また、反発壁の形状とと
もにプレイヤーが増えることによるパツクアクシヨンの
多様化が期待出来る。なお12はテーブル面、15はパ
ツク、16は叩打具、17はパツク取出口、18はテー
ブル台である。
置の二例の姿図である。4ケ所のゴール(またはパツク
の排出ゲート)14を具備した、正四角形の反発壁13
で形成されたゲームテーブル装置11で同時に4組のプ
レイヤーがプレイ可能である。また、反発壁の形状とと
もにプレイヤーが増えることによるパツクアクシヨンの
多様化が期待出来る。なお12はテーブル面、15はパ
ツク、16は叩打具、17はパツク取出口、18はテー
ブル台である。
【0010】図3、図4、図5はゲームテーブル装置を
構成する反発壁19の形状によりパツク21の軌跡の変
化の一部を示したものである。反発壁の形状が多角形か
ら円形に近くなるに従いパツクの軌跡は複雑さを増して
いく。なおパツク21には請求項3記載の弾性部材は具
有されていないため、叩打具により叩打されたパツク2
1は反発壁19に対し、入射角と反射角が同程度で反発
する。図3は、3ケ所のゴール20を具備した正六角形
の反発壁19で形成されたゲームテーブル装置の平面
で、下辺の攻守位置から左上辺のゴールにパツク21を
打込んだ場合のパツクの軌跡の一部を示したものであ
る。
構成する反発壁19の形状によりパツク21の軌跡の変
化の一部を示したものである。反発壁の形状が多角形か
ら円形に近くなるに従いパツクの軌跡は複雑さを増して
いく。なおパツク21には請求項3記載の弾性部材は具
有されていないため、叩打具により叩打されたパツク2
1は反発壁19に対し、入射角と反射角が同程度で反発
する。図3は、3ケ所のゴール20を具備した正六角形
の反発壁19で形成されたゲームテーブル装置の平面
で、下辺の攻守位置から左上辺のゴールにパツク21を
打込んだ場合のパツクの軌跡の一部を示したものであ
る。
【0011】図4は、4ケ所のゴール20を具備した正
四角形の反発壁19で形成されたゲームチーブル装置の
平面で、下辺め攻守位置から左辺のゴールにパツク21
を打込んだ場合のパックめ軌跡の一部を示したものであ
る。
四角形の反発壁19で形成されたゲームチーブル装置の
平面で、下辺め攻守位置から左辺のゴールにパツク21
を打込んだ場合のパックめ軌跡の一部を示したものであ
る。
【0012】図5は、4ケ所のゴール20を具備した円
形の反発壁19で形成されたゲームテーブル装置の平面
で、下側の攻守位置から左側のゴールにパツク21を打
込んだ場合のパックの軌跡の一部を示したものである。
形の反発壁19で形成されたゲームテーブル装置の平面
で、下側の攻守位置から左側のゴールにパツク21を打
込んだ場合のパックの軌跡の一部を示したものである。
【0013】図6は、請求項2記載のゴール(またはパ
ツクの排出ゲート)を閉塞可能としたゲームテーブル装
置のゴール閉塞倒の部分斜視面である。反発壁24と同
程度の反発力を有する閉塞片22を上部からゴール23
の開口部に嵌合して閉塞するものである。プレイヤーの
数が少ない場合に請求項1記載のゲームテーブル装置の
余分なゴールを閉塞することでプレイ可能としたもので
ある。
ツクの排出ゲート)を閉塞可能としたゲームテーブル装
置のゴール閉塞倒の部分斜視面である。反発壁24と同
程度の反発力を有する閉塞片22を上部からゴール23
の開口部に嵌合して閉塞するものである。プレイヤーの
数が少ない場合に請求項1記載のゲームテーブル装置の
余分なゴールを閉塞することでプレイ可能としたもので
ある。
【0014】図7−aは、テーブルゲームで使用するパ
ツクに、より一層複雑な変化に富んだアクシヨンを与え
るために、パツクの外周に弾性部材26を具有させた弾
力性パツク25の例の姿図である。この例ではパツクの
外周に設けられた溝にゴムなどの弾性部材で造られたO
リングを嵌込んで弾力性パツクとしている。図7−b
は、図7−aの断面図である。25は弾力性パツク、2
6はパツク外周に設けられた溝27に嵌込まれた弾性部
材で造られたOリングである。
ツクに、より一層複雑な変化に富んだアクシヨンを与え
るために、パツクの外周に弾性部材26を具有させた弾
力性パツク25の例の姿図である。この例ではパツクの
外周に設けられた溝にゴムなどの弾性部材で造られたO
リングを嵌込んで弾力性パツクとしている。図7−b
は、図7−aの断面図である。25は弾力性パツク、2
6はパツク外周に設けられた溝27に嵌込まれた弾性部
材で造られたOリングである。
【0015】
【発明の効果】3ケ所以上の多数のゴール(またはパツ
クの排出ゲート)を具備し、円形、あるいは多角形の形
状で反発壁を形成したゲームテーブル装置を提供するこ
とで、同時に3組以上の多数のプレイヤーがゲームを楽
しむことが可能となり、父親と子供達の連合軍、あるい
は男性と女性の連合軍と言つた種々の組み合わせでゲー
ムが楽しめる。また反発壁の形状、あるいはプレイヤー
の増加によつてパツクのアクシヨンが従来以上に多様化
し、叩打に際し従来以上の頭脳的な技巧が要求されるこ
とからゲームの趣向が倍加する。さらにパツク外周にゴ
ムなどの弾性部材を具有した弾力性パツクの提供は、パ
ツクを擦るように叩打することでパツクに回転運動を付
与することが可能になり、パツクのアクシヨンに意外性
を期待でき、より一層ゲームの趣向を盛上げることが可
能である。
クの排出ゲート)を具備し、円形、あるいは多角形の形
状で反発壁を形成したゲームテーブル装置を提供するこ
とで、同時に3組以上の多数のプレイヤーがゲームを楽
しむことが可能となり、父親と子供達の連合軍、あるい
は男性と女性の連合軍と言つた種々の組み合わせでゲー
ムが楽しめる。また反発壁の形状、あるいはプレイヤー
の増加によつてパツクのアクシヨンが従来以上に多様化
し、叩打に際し従来以上の頭脳的な技巧が要求されるこ
とからゲームの趣向が倍加する。さらにパツク外周にゴ
ムなどの弾性部材を具有した弾力性パツクの提供は、パ
ツクを擦るように叩打することでパツクに回転運動を付
与することが可能になり、パツクのアクシヨンに意外性
を期待でき、より一層ゲームの趣向を盛上げることが可
能である。
【0016】
【図1】 ゲームテーブル装置の一例の姿図
【図2】 ゲームテーブル装置の二例の姿図
【図3】 3ケ所のゴールを具備した正六角形の反発壁
により形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツク
の一部軌跡図
により形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツク
の一部軌跡図
【図4】 4ケ所のゴールを具備した正四角形の反発壁
により形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツク
の一部軌跡図
により形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツク
の一部軌跡図
【図5】 4ケ所のゴールを具備した円形の反発壁によ
り形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツクの一
部軌跡図
り形成されたゲームテーブル装置の平面例とパツクの一
部軌跡図
【図6】 ゲームテーブル装置のゴール閉塞例の一部斜
視図
視図
【図7−a】 弾力性パツクの例の姿図
【図7−b】 図7−aの断面図
1 − ゲームテーブル装置 2 − テーブル面 3 − 反発壁 4 − ゴール(またはパツクの排出ゲート) 5 − パツク 6 − 叩打具 7 − パツク取出口 8 − テーブル台 11 − ゲームテーブル装置 12 − テーブル面 13 − 反発壁 14 − ゴール(またはパツクの排出ゲート) 15 − パツク 16 − 叩打具 17 − パツク取出口 18 − テーブル台 19 − 反発壁 20 − ゴール(またはパツクの排出ゲート) 21 − パツク 22 − ゴール閉塞片 23 − ゴール(またはパツクの排出ゲート) 24 − 反発壁 25 − 弾力性パツク 26 − 弾性部材 27 − パツク外周に設けられた溝
Claims (3)
- 【請求項1】3ケ所以上のゴール(4、14、20、2
3)を具備し、円形、あるいは多角形の形状で反発壁
(3、13、19、24)を形成したゲームテーブル装
置(1、11)。 - 【請求項2】ゴール(4、14、20、23)を閉塞可
能とした請求項1記載のゲームテーブル装置。 - 【請求項3】テーブルゲームに使用するパツクの外周に
ゴム、あるいはウレタンなどの弾性部材(26)を具有
したテーブルゲーム用の弾力性パツク(25)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10234851A JP2000033177A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 多ゴールを具備したゲームテーブル装置と弾力性パツク。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10234851A JP2000033177A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 多ゴールを具備したゲームテーブル装置と弾力性パツク。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000033177A true JP2000033177A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16977359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10234851A Pending JP2000033177A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | 多ゴールを具備したゲームテーブル装置と弾力性パツク。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000033177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011119561A2 (en) | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Timothy Crawford | Air hockey table |
-
1998
- 1998-07-16 JP JP10234851A patent/JP2000033177A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011119561A2 (en) | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Timothy Crawford | Air hockey table |
WO2011119561A3 (en) * | 2010-03-26 | 2012-01-19 | Timothy Crawford | Air hockey table |
CN102811779A (zh) * | 2010-03-26 | 2012-12-05 | 蒂莫西·克劳福德 | 空气曲棍球桌 |
US8336880B2 (en) | 2010-03-26 | 2012-12-25 | Crawford Timothy D | Air hockey table |
CN102811779B (zh) * | 2010-03-26 | 2014-12-31 | 蒂莫西·克劳福德 | 空气曲棍球桌 |
RU2563720C2 (ru) * | 2010-03-26 | 2015-09-20 | Тимоти КРОУФОРД | Стол для аэрохоккея |
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