JP3235033U - 駒弾きゲーム玩具 - Google Patents

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JP3235033U JP2021003524U JP2021003524U JP3235033U JP 3235033 U JP3235033 U JP 3235033U JP 2021003524 U JP2021003524 U JP 2021003524U JP 2021003524 U JP2021003524 U JP 2021003524U JP 3235033 U JP3235033 U JP 3235033U
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張金
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雲和県新馬玩具有限公司
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【課題】駒の積み上げが容易で、重畳状態が崩れにくい駒弾きゲーム玩具を提供する。【解決手段】複数の駒10と、駒を弾き飛ばす弾30と、上端部に駒を投入するための開口21aを有し、当該開口から投入された駒を重畳状態となるように積み上げ可能に構成され、最下段の駒に外方から弾が突き当たり可能に構成する。また、最下段の駒を除く駒を重畳状態に拘束すると共に、最下段の駒に弾が突き当たった際に、その衝撃で、最下段の駒だけを外に飛び出させるように構成されたスタンド20と、を備えている。これによって、誰でも駒を重畳状態に簡単に積み上げることができると共に、積み上げた駒がゲーム途中で崩れることがないので、駒の崩れによって、ゲームが中断されることもない。【選択図】図1

Description

本考案は、駒弾きゲーム玩具に関するものである。
従来、正方形状の盤面の中央に駒を積み重ねておき、その周囲から弾を指で弾いて、最
下段の駒を弾き飛ばして盤上に形成したゴール(孔)に落として勝敗を決めるように構成
された駒弾きゲーム玩具が知られている(例えば、特許文献1)。
実開平6−34679号公報
ところで、上記特許文献1に開示されている駒弾きゲーム玩具は、駒を積み上げるにあ
たっては、既に積み上げた駒が崩れないように保ちつつ、駒を積み上げなければならない
ため面倒であり、また、ゲーム中に、最下段の駒に弾が当たった場合に、その上に積み上
げられた駒の重畳状態が崩れやすいという問題がある。
本考案は、駒の積み上げが容易で、且つ、重畳状態が崩れにくい駒弾きゲーム玩具を提
供することを目的としている。
請求項1に係る考案は、
複数の駒と、
前記駒を弾き飛ばす弾と、
上端部に前記駒を投入するための開口を有し、当該開口から投入された前記駒を重畳状
態となるように積み上げ可能に構成され、最下段の駒に外方から前記弾が突き当たり可能
に構成され、最下段の駒を除く駒を重畳状態に拘束すると共に、前記最下段の駒に前記弾
が突き当たった際に、その衝撃で、前記最下段の駒だけを外に飛び出させるように構成さ
れたスタンドと、
を備えたことを特徴とする駒弾きゲーム玩具である。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の駒弾きゲーム玩具において、前記弾を装填可
能に構成され且つ装填された当該弾を発射する発射体を備えることを特徴とする。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載の駒弾きゲーム玩具において、前記スタ
ンドを設置可能な大きさを有し、前記スタンドから外に飛び出した前記駒の移動範囲を規
制する枠体を備えることを特徴とする。
請求項4に係る考案は、請求項1〜3いずれか一項に記載の駒弾きゲーム玩具において
、前記スタンドを載置可能で、ゲームフィールドを形成し且つ表面が線、色又は模様によ
って複数の領域に区画された盤を備えることを特徴とする。
請求項5に係る考案は、請求項1〜4いずれか一項に記載の駒弾きゲーム玩具において
、前記複数の領域に、領域に応じたポイントが表示されていることを特徴とする。
請求項1に係る考案によれば、スタンドの上端部には開口が設けられ、この開口から駒
を投入することで、誰でもが駒を重畳状態に簡単に積み上げることができる。一方で、ス
タンドに保持された最下段の駒に弾を突き当てれば、その衝撃によって、最下段の駒だけ
がスタンドから飛び出す。したがって、積み上げた駒がゲーム途中で崩れることがないの
で、駒の崩れによって、ゲームが中断されることもない。
請求項2に係る考案によれば、ユーザが手によって直接弾を駒に突き当てるのではなく
、発射体を介して弾を駒に突き当てることができるので、発射体の操作テクニックが必要
となる分、面白みも増大することになる。
請求項3に係る考案によれば、スタンドから外に飛び出した駒の移動範囲を規制する枠
体を備えるので、駒が必要以上に飛び散ることがなくなり、ゲームの進行が円滑に行える
と共に、片付けも容易となる。
請求項4に係る考案によれば、ゲームフィールドを形成し且つ盤の表面が線、色又は模
様によって複数の領域に区画された盤を備えるので、各領域にポイントを設定することに
よって、変化に富んだゲームを行うことができる。
請求項5に係る考案によれば、複数の領域に、領域に応じたポイントが表示されている
ので、当該ポイントを利用して、ゲームを行うことができる。
本考案に係る駒弾きゲーム玩具の一実施形態を示した概念的な斜視図である。 図1の実施形態のスタンドにおける断面図で、(A)はA−A線断面図、(B)はB−B線断面図である。 (A),(B)は、図1の実施形態の発射体を示した斜視図である。 (A),(B)は、図3の発射体の作動を示した作動図である。 駒の変形例を示した斜視図である。 駒の他の変形例を示した斜視図である。 スタンドの変形例を示した斜視図である。 (A),(B)は盤の変形例を示した斜視図である。 盤の他の変形例を示した斜視図である。 スタンドおよび駒の他の実施形態を示した斜視図である。
以下、本考案の駒弾きゲーム玩具を図面に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に示す駒弾きゲーム玩具1は、弾かれる複数の駒10と、駒10を重畳状態で収容
可能なスタンド20と、駒10を弾き飛ばす弾30と、弾30を発射する発射体40と、
ゲームフィールドを区画する枠体50とを備えている。
この実施形態で使用される駒10は直方体を成している。駒10の材質としては、プラ
スチック,木,金属等が挙げられる。なお、ここでは、駒10は直方体を成しているが、
円板その他の形状であってもよいことは勿論である。
スタンド20は駒収容部21と台座22とを備えている。
このうち駒収容部21は、所定の間隔で互いに対峙する主壁21A及び21Bと、主壁
21A及び21Bの両端部を繋ぐ側壁21C及び21Dと、スタンド20内の空間を5つ
の部屋に仕切る仕切り壁21Eとを備えている。
側壁21C及び21Dは台座22に固定して設けられている。また、主壁21A及び2
1Bは、下端を床から所定高さ浮かした状態で、側壁21C及び21Dに固定して設けら
れている。また、4つの仕切り壁21Eは、主壁21A及び21Bに掛け渡されている。
これによって、平面視で、主壁21A及び21Bと側壁21C及び21Dとによって区画
される空間は5つの部屋に仕切られている。なお、この仕切り壁21Eは、この実施形態
では、下端が床に当接する程度に形成されているが、主壁21A及び21Bと同様に、下
端を床から所定高さ浮かした状態とされていてもよい。
この場合の主壁21A及び21Bの下端の床からの高さ寸法について言えば、その高さ
寸法は、駒10の厚さをTとすれば、Tよりも大きく2Tよりも小さく設定されている。
その結果、駒収容部21に重畳状態で収容された駒10のうち最下段の駒10に主壁21
A及び21Bの主面に直行する外力が加わった場合、その最下段の駒10は主壁21A及
び21Bの下側をすり抜けることができる。一方、そのすり抜けの際に当該最下段の駒1
0の上に位置する駒10は、主壁21A及び21B等によって、その重畳状態を保持した
まま、全体が落下する。
また、駒収容部21の上端には駒投入用の開口21aが形成されている。そして、駒1
0は、この開口21aから投入可能となっている。この場合、スタンド20内の空間が5
つの部屋に仕切られているので、開口21aから充填された駒10は部屋毎に区分けされ
て重畳されることになる。
なお、この実施形態では、駒収容部21の上端の開口21aは常時開放された構造とな
っているが、駒収容部21にヒンジを介して蓋を取り付ける構成とするか、着脱自在な蓋
を用意して、駒収容部21の上端の開口21aを閉塞できる構成してもよい。また、この
実施形態では、開口21aは駒収容部21の上端に形成されているが、上端部の壁に形成
され、横方向から駒10を投入できるようにしてもよい。
上記台座22は、平面視で、スタンド20の内側に向けて凸となるように弧状に形成さ
れている。台座22をこのような形状としたのは、台座22の内側壁22aを弧状とする
ことでスタンド20の弾30の入り口を拡げて弾30が駒10に当たり易くするためであ
る。
次に、駒10を弾き飛ばす弾30について説明すれば、弾30は球形を成している。こ
の弾30の材質としては、プラスチック,木,ガラス,金属等が挙げられる。なお、ここ
では、弾30は球形を成しているが、円板その他の形状であってもよいことは勿論である
。また、弾30は駒10と同じ形状、材質で構成されていてもよい。
次に、弾30を発射する発射体40について説明する。
この発射体40は、図3(A),(B)に示すように、人形又はロボットを模して形成
された本体41を備えている。
この本体(胴体部)41の前面には弾30の発射口42が形成されている。また、本体
部41の両側部には発射口42に連通して前後方向にスリット43が形成されている。
そして、このスリット43には、それぞれ弾き片44が上記発射口42に臨むように収容
されている。この弾き片44は合成樹脂製又は金属製で略中央部が本体部41に突出して
形成された取付部45に軸46で回動可能に軸支され、先端44aが内側に膨出するとと
もに、後端間には先端44aを内方に常に付勢する付勢部材47が配置されている。
この付勢部材47は、図4の頭部を外した平面図に示すように、コイルスプリングで構
成され、弾き片44の後端44bを外方に押し拡げるように配置され、結果として先端4
4aを常に内方に付勢している。
そして、付勢部材47で付勢された後端44b間の距離が一定以上広がらないように両
弾き片44の後端44bには連結部材48が配置されている。この連結部材48の一端は
一方の弾き片44に軸支され、他端は他方の弾き片44を貫通し、その先端に形成された
抜け止め48aで、後端間の距離が必要以上に拡がらないように形成されている。この距
離は弾き片44の先端44a間の距離が弾30の直径よりも小さくなるように設定されて
いる。
また、本体部41の中央には押し出し部材49が前後に摺動可能に設けられている。こ
の押し出し部材49は略コ字状に形成され、その先端49bは弾き片44間に配置された
弾30の後面に当接するように本体部41内に配置されているとともに、スプリングであ
る付勢部材49aによって常に後方に付勢されている。この付勢部材49aの一端は押し
出し部材49の後端に位置し、他端は連結部材48に当接している。
このように構成された発射体40は、次のように動作する。
発射体40において弾30を発射する場合は、図4(A)に示すように、弾30を発射
口42から本体部41内に押し込んで弾き片44間に予め装着しておき、次に、人差し指
および中指を本体部41の側面から外方へ突出形成した腕部41aに引っ掛け、親指で、
押し出し部材49を付勢部材49aの付勢力に抗して押圧して前方に摺動させると、弾き
片44間の弾30は強制的に前方に押し出される。弾30は付勢部材47に抗して弾き片
44の先端44aを外方に押し拡げながらさらに前方に押し出される。そして、図4(B
)に示すように、弾30の最大径(直径)が弾き片44の先端44aを通過すると、付勢
部材47の弾発力で弾き片44の先端44a間の距離が急激に縮まるので、弾30は押し
出し部材49の押圧力と付勢部材47の弾発力によって、弾き片44の先端44aから弾
き出され発射口42から勢いよく発射される。そして、発射された弾30はフィールドを
転がり、スタンド20の方向に向けて進行する。
次に、枠体50について説明する。
この枠体50は例えば平面視で矩形となっている。この枠体50は、図1に示すように
、紙、プラスチックフィルム又は布等で形成された壁板51と、壁板51を支持する支持
部材52とによって構成されている。
このうち壁板51は帯状に形成されている。一方、支持部材52は、下方に開口するス
リットを有し、このスリットに壁板51をはめ込むことによって、壁板51を支持するよ
うに構成されている。
続いて、この駒弾きゲーム玩具1によってなされるゲーム例を説明する。
スタンド20を枠体50の中央部に設置する。次に、スタンド20内に駒10を収容す
る。この場合、駒10はスタンド20内の各部屋に重畳状態で収容する。
この状態で、一方の対戦相手が、一方の発射体40を一方の陣地に位置させて、その場
所からスタンド20の最下段に位置する駒10の1つを目がけて弾30を発射する。
弾30が駒10の1つに上手く当ると、その駒10が相手の陣地に弾き飛ばされる。な
お、弾30が仕切り壁21Eに当ってしまうと、弾30は跳ね返されて駒10を弾き飛ば
すことができない。
次に、他方の対戦相手が、他方の発射体40を他方の陣地に位置させて、そこからスタ
ンド20の最下段に位置する駒10の1つを目がけて弾30を発射する。そして、駒10
を相手陣地に弾き飛ばす。
なお、相手陣地に弾き飛ばした駒10は、その位置に留まるため、相手の攻撃の際に、
発射された弾30の邪魔をすることになる。この場合には、発射方向を確保するために、
自分の弾30で、自陣内に弾き飛ばされた駒10を排除する必要が生じる。
このようにして、相手陣地へ弾き飛ばした駒10の数で、勝敗を決定する。
また、上記ゲームにおいて、枠体50の幅を拡げることによって、スタンド20の側端
と枠体50との間隔を拡げ、その間隙から相手陣地に突き飛ばした自分の駒10を移動さ
せることができるようにしてもよい。
<変形例1>
図5に示すように、複数の駒10を互いに異なる色、例えば、白色10a,黒色10b
,赤色10c等に着色し、それぞれの色に点数(ポイント)を設定して、合計点数で勝敗
を決定するようにしてもよい。また、図6に示すように、駒10の表面に直接点数(ポイ
ント)を表示してもよい。
なお、最上段に配置する駒10だけを他の駒と違う色に着色し、当該着色された駒10
を相手陣内に多く弾き飛ばしたものを勝者とするようにしてもよい。
また、最上段に配置する駒10だけに点数を表示しておき、当該駒10を弾いた際に、
当該駒10に表示されている点数によって、勝敗を決するようにしてもよい。この場合に
は、最上段に配置する駒10を他の駒10と区別するために異なる色に着色しておいても
よいし、他の駒10と同じ色に着色しておいてもよい。
さらに、最上段に配置する駒10だけを他の駒10の模様又は形と異なる模様又は形と
してもよい。
この場合、プレイヤーは最上段の駒10の下に重畳的に収容されたその他の駒をいち早
く弾き飛ばして当該最上段の駒10を最下段に移動させねばならない。しかしながら、当
該最上段の駒10の行方がゲームの帰趨に影響するため、いくら早く前記その他の駒を弾
き飛ばせたとしても、最上段の駒10が自陣内に弾かれては意味が無い。そのため、相手
の攻撃パターンによって、待ち伏せ攻撃や速攻の連続攻撃など、ゲーム展開に戦略性が生
まれ趣向性を高めることが出来る。
<変形例2>
上記変形例1に加え、スタンド20の主壁21A及び21Bの全体を不透明にして、次
に最下段にくる駒10の色,点数が分からないようにすることで、意外性を起すこともで
きる。なお、図7に示すように、主壁21A及び21Bの一部211を透明にしてもよい
<変形例3>
図8に示すように、盤60の表面を、線60aによって複数の領域に区分したり、線、
色又は模様によって領域60bを形成し、それらの領域に点数(ポイント)を設定して、
その領域に位置する駒10に点数付けをして勝敗を決定するようにしてもよい。なお、図
8においてAはスタンド20の設置部を指示し、Bは発射体40の設置部を指示している
<変形例4>
図9に示すように、盤60に孔60cを形成し、その孔60cに落ちた駒10の点数を
減点または加点するようにしてもよい。なお、図9においてAはスタンド20の設置部を
指示し、Bは発射体40の設置部を指示している。
なお、上記実施形態では、盤60の表面を2分割し、2人で対戦するようになっている
が、図10に示すように、駒10を扁平な円柱体で形成するとともに、スタンド20の駒
収容部21を円筒体によって形成し、これを台座22で支持させるようにしてもよい。こ
のようにすれば、3方から駒10を弾くことができる。この場合には、3人でゲームを楽
しむことができる。
10 駒
20 スタンド
30 弾
40 発射体
50 枠体

Claims (1)

  1. 複数の駒と、
    前記駒を弾き飛ばす弾と、
    上端部に前記駒を投入するための開口を有し、当該開口から投入された前記駒を重畳状
    態となるように積み上げ可能に構成され、最下段の駒に外方から前記弾が突き当たり可能
    に構成され、最下段の駒を除く駒を重畳状態に拘束すると共に、前記最下段の駒に前記弾
    が突き当たった際に、その衝撃で、前記最下段の駒だけを外に飛び出させるように構成さ
    れたスタンドと、
    を備えたことを特徴とする駒弾きゲーム玩具。
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