JP2000033173A - 遊技機の案内表示装置 - Google Patents

遊技機の案内表示装置

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JP2000033173A
JP2000033173A JP10203704A JP20370498A JP2000033173A JP 2000033173 A JP2000033173 A JP 2000033173A JP 10203704 A JP10203704 A JP 10203704A JP 20370498 A JP20370498 A JP 20370498A JP 2000033173 A JP2000033173 A JP 2000033173A
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gaming machine
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pachinko machine
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JP10203704A
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English (en)
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Minoru Miwa
稔 三輪
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Aiwa Lite Corp
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Aiwa Lite Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機において、案内プレート等を用いる場
合に存する問題の解決を図り、豊富な情報の提供を可能
とすること。 【解決手段】 パチンコ機10の中枠16に軸支される
窓枠18は円形の窓28を備えており、窓28からガラ
ス板26を透して遊技盤22を見ることができる。その
窓28の直下に取付けられた液晶表示装置30の液晶表
示盤30gには、パチンコ機10の大当たりの確率、確
率変動図柄、時短等の機種紹介、昨日や今日の大当たり
の発生回数などの実績値、ラッキーナンバー、開店時
間、閉店時間等の営業形態の案内、遊技手順などの紹
介、第3種パチンコ機における右打ち等の特別状態のと
きの案内などが、右から左に流れるスクロール表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の案内表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機に代表される弾球遊技機で
は、遊技の進行手順や遊技店の営業形態(いわゆるラッ
キーナンバー制、1回交換、無定量等)を記載した案内
プレートを、遊技盤の前面を覆う2枚のガラス板の間で
遊技盤の下辺に沿った位置に装着することが行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近では遊
技盤の前面を覆うガラス板を保持する枠体に設けられる
窓の形状を円形とするものがある。そのような円形の窓
を採用した弾球遊技機では、遊技盤の下辺に沿った位置
に前述の案内プレートを設置しても案内プレートの中央
部以外は枠体に隠されてしまうので、案内プレートが役
に立たない。あるいは、中央部だけを用いて遊技者に情
報を提供しようとすれば、各文字を小さくせざるを得
ず、見にくくなってしまう。すなわち、案内プレートで
表示できる情報量は、その有効表示面積によって制限さ
れていた。
【0004】また、スロットマシンでは、当たりとなる
図柄の組合せと景品コインの払出数とを対応させた表等
を遊技機の前面に印刷したり張り付けたりしていたが、
こうした表に表示できる情報量は、弾球遊技機における
案内プレートと同様に、表示面の有効面積によって制限
されていた。
【0005】すなわち、遊技機において、遊技者に情報
提供するために案内プレートなどを用いる場合には、情
報量に制限があり、多量の情報を表示しようとすれば見
やすさが犠牲になった。本発明は、案内プレート等を用
いる場合に存する上述の問題の解決を図ると共に、さら
に豊富な情報の提供を可能とすることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の案内表示装置は、電
気的な表示手段を有し、該表示手段が遊技機の周辺の遊
技者に対面する場所または遊技機の前面に取付けられる
ので、この案内表示装置にて遊技の進行手順、遊技店の
営業形態、当たりとなる図柄の組合せと景品コインの払
出数とを対応させた表等を表示すれば、事実上情報量の
制限はなくなり、多量の情報を見やすく表示できる。ま
た、遊技に関する情報以外に、宣伝等の表示に用いるこ
ともできる。
【0007】請求項2記載の案内表示装置は、請求項1
記載の遊技機の案内表示装置において、前記表示手段
は、前記遊技機の周辺の遊技者に対面する場所または遊
技機の前面に着脱自在であるので、例えば遊技店の都合
や遊技者の好みに応じて位置を変更できる。
【0008】請求項3記載の案内表示装置は、請求項1
記載の遊技機の案内表示装置において、前記表示手段
は、前記遊技機の周辺の遊技者に対面する場所または遊
技機の前面に固定されているので、場所の移動は困難で
あるが、いつも決まった場所にあるから遊技者が戸惑う
ことはない。
【0009】請求項4記載の案内表示装置は、請求項1
ないし3のいずれか記載の遊技機の案内表示装置におい
て、前記表示手段は、遊技盤を臨ませる窓の周に沿う位
置に取付けられるので、遊技者が、例えばパチンコ遊技
を行いながら見るのに適している。
【0010】請求項5記載の案内表示装置は、請求項4
記載の遊技機の案内表示装置において、前記表示手段
は、前記窓を形成する部材に固定されていることを特徴
とする。案内表示装置を、遊技盤を臨ませる窓の周に沿
う位置に取付けるには、その窓を形成する部材に固定す
るのがよい。
【0011】請求項6記載の案内表示装置は、請求項1
ないし5のいずれか記載の遊技機の案内表示装置におい
て、前記表示手段は、該案内表示装置とは別の装置から
供給される信号またはデータに基づく表示をする。別の
装置例えば遊技店のホールコンピュータから供給される
信号またはデータに基づいて表示をする構成とすれば、
案内表示装置自身に画像データ等を記憶する必要はな
く、案内表示装置の簡素化が可能になる。また、遊技店
内の複数の案内表示装置の表示内容を集中的に制御する
のにも適している。
【0012】請求項7記載の案内表示装置は、請求項1
ないし5のいずれか記載の遊技機の案内表示装置におい
て、文字または画像のデータを格納するデータ格納手段
を備え、前記表示手段は、該データ格納手段に格納され
ているデータに基づく表示をする。このように構成すれ
ば、遊技機毎に独特の表示を行うのに適している。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
【0014】
【実施例】図1に示すように、遊技機としてのパチンコ
機10は、ヒンジ14を介して外枠12に軸支されるプ
ラスチック製の中枠16、図示しないヒンジ軸を介して
中枠16に軸支される窓枠18及び皿扉20を備えてい
る。中枠16は遊技盤22を保持しており、その遊技盤
22の前面側は窓枠18に保持されたガラス板26にて
覆われており、窓枠18の円形の窓28から遊技盤22
を見ることができる。また、窓枠18には、窓28の直
下に遊技機の案内表示装置としての液晶表示装置30が
取付けられている。
【0015】窓枠18の下方に配されている皿扉20
は、周知の上受皿32を備え、賞球としての遊技球の放
出口となる上皿出口34が設けられている。さらに、皿
扉20の下方では、周知の下受皿36、灰皿38、操作
ダイヤル40等が中枠16に取付けられている。
【0016】図2に示すように、液晶表示装置30は、
通信回路30aを介して遊技店のホールコンピュータ5
0及びパチンコ機10の遊技制御装置60と接続され
る。ホールコンピュータ50は、遊技店の管理用のコン
ピュータであり、例えば遊技店の事務室内に設置されて
いる。遊技制御装置60はパチンコ機10の発射装置、
図柄表示装置、入賞装置、賞球払出装置、各種装飾部品
等(いずれも図示は省略)の制御を司っている。
【0017】液晶表示装置30は、前述の通信回路30
aの他に、中枢となるCPU30b、CPU30bの動
作プログラムが格納されているROM30c、CPU3
0bのワークエリアとなるRAM30d、ホールコンピ
ュータ50から取得するデータを格納するためのRAM
30e、RAM30eに格納されているデータを用いて
液晶表示盤30gの画像を制御する画像コントローラ3
0f等から構成されている。なお、図1に示されるよう
に、液晶表示装置30は、液晶表示盤30gのみがパチ
ンコ機10の正面部に配されており、他の部分はパチン
コ機10の内部に配されている。
【0018】液晶表示装置30のCPU30bは、パチ
ンコ機10の稼働中は定期的に(例えばタイマ割込があ
る毎に)、図3に示されるメイン処理を繰り返し実行し
ている。このメイン処理では、CPU30bは、RAM
30dの特定のアドレスの数値に基づいて、電源投入に
よるリセットか否かを判断し(S100)、肯定判断で
あれば各種の初期設定を行う(S200)。この初期設
定には、上述の特定のアドレスの数値の書込が含まれて
いる。次に、CPU30bは、通信回路30aを通じて
ホールコンピュータ50にデータの送信を要求し、これ
に応じてデータが送られてくると、そのデータをRAM
30eに格納する(S300)。
【0019】S100で否定判断の場合またはS300
に続いて、CPU30bは図4に詳細を示す画像表示処
理(S400)及びその他の処理(S500)を実行し
たなら、一旦メイン処理を終了する。図4に示すよう
に、CPU30bは、画像表示処理では、遊技制御装置
60から定期的に取得している情報に基づいて、現在遊
技中であるか否かを判断する(S410)。このS41
0で否定判断であれば、CPU30bは、RAM30e
に記憶されているデータ中の機種データを画像コントロ
ーラ30fに転送して、パチンコ機10の機種紹介を液
晶表示盤30gに表示させる(S420)。機種紹介
は、例えば遊技規則上の区別(第1種、第2種、第3
種、その他の別)、大当たりのある機種の場合の当たり
の確率、その確率が高低変化するきっかけとなる図柄の
紹介、大当たり終了後の特典(いわゆる時短等)の内容
などである。なお、液晶表示盤30gが横長であること
から、この表示は右から左に流れるスクロール表示とさ
れる。以下に説明する他の表示も同様である。
【0020】次に、CPU30bは、やはりRAM30
eに記憶されているデータ中の実績データを画像コント
ローラ30fに転送して、このパチンコ機10の昨日の
大当たりの発生回数、今日の大当たりの発生回数など、
各種の実績値を液晶表示盤30gに表示させる(S43
0)。
【0021】次に、CPU30bは、やはりRAM30
eに記憶されているデータ中の営業形態データを画像コ
ントローラ30fに転送して、このパチンコ機10が設
置されている遊技店の営業形態(いわゆるラッキーナン
バー、開店時間、閉店時間、食事などで遊技機から離れ
る場合の許容時間など)の案内を液晶表示盤30gに表
示させる(S440)。
【0022】さらに、CPU30bは、やはりRAM3
0eに記憶されているデータ中の遊技案内データを画像
コントローラ30fに転送して、このパチンコ機10に
おける遊技の紹介(例えば最初は始動入賞口を狙い、図
柄表示装置に当たり図柄が表示されたら大入賞口を狙う
等の進行手順の説明等)を液晶表示盤30gに表示させ
る(S450)。
【0023】S410で肯定判断の場合(遊技中である
とき)、CPU30bは、遊技制御装置60から取得し
た情報に基づいて、特別状態であるか否かを判断する
(S460)。特別状態とは、例えば第3種パチンコ機
の大当たり時の右打ち、第1種パチンコ機の大当たり時
の大入賞口狙い、普通電役機で複数の可変入賞装置が連
動する場合等、通常とは異なる狙い方を要求される状態
である。そして、そうした特別状態であれば(S46
0:YES)、CPU30bは、その状態に適した遊技
方法(例えば右打ちする必要がある旨)を表示するため
のデータをRAM30eから画像コントローラ30fに
転送して、その内容を液晶表示盤30gに表示させる
(S470)。また、遊技中であっても(S410:Y
ES)、特別状態ではないときには(S460:N
O)、上述したS450にて遊技の紹介を表示させる。
そして、S450またはS470を実行した後、メイン
処理にリターンする。
【0024】このように、液晶表示装置30の液晶表示
盤30gにて遊技の進行手順、遊技店の営業形態、当た
りとなる図柄の組合せ等を表示できる。ここで表示され
る情報量はRAM30eの容量次第ではあるが、事実上
制限はなく、多量の情報をパチンコ機10のほぼ中央部
という見やすい場所で明瞭に表示できる。
【0025】しかも、その場所は窓28の直下であるか
ら、遊技者は、パチンコ遊技を行いながら、遊技盤22
からわずかに視線をそらすだけで楽に見ることができ
る。その上、液晶表示装置30で表示する内容(デー
タ)は遊技店のホールコンピュータ50から送られてR
AM30eに格納されるので、例えばROMに格納する
場合と比べれば、表示内容を随時かつ任意に変更でき
る。
【0026】また、遊技店内の各パチンコ機10毎にホ
ールコンピュータ50から供給するデータを変化させた
り、複数のパチンコ機10に共通のデータを供給するこ
とも可能であり、複数のパチンコ機10のそれぞれに独
特の表示を行ったり、同じ遊技機設置島の複数のパチン
コ機10の表示を統一するようなこともできる。
【0027】なお、この実施例では、ホールコンピュー
タ50は請求項6に記載される別の装置に該当し、RA
M30eは請求項7記載のデータ格納手段に該当してい
る。以上、実施例に従って、本発明の実施の形態につい
て説明したが、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざ
まに実施できることは言うまでもない。
【0028】例えば、実施例では液晶表示装置を窓枠に
固定しているが、これを他の場所に設置してもよい。ま
た、案内表示装置を固定せずに着脱自在としてもよい。
あるいは、実施例では遊技機の例としてパチンコ機を示
しているが、他の形態の弾球遊技機でもよいし、スロッ
トマシンなど他の形式の遊技機でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のパチンコ機の正面図である。
【図2】 実施例のパチンコ機の液晶表示装置の構成を
説明するブロック図である。
【図3】 実施例の液晶表示装置のCPUが実行するメ
イン処理のフローチャートである。
【図4】 実施例の液晶表示装置のCPUが実行する画
像表示処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10…パチンコ機(遊技機)、12…外枠、16…中
枠、18…窓枠、20…皿扉、22…遊技盤、26…ガ
ラス板、28…窓、30…液晶表示装置(遊技機の案内
表示装置)、30a…通信回路、30b…CPU、30
c…ROM、30d…RAM、30e…RAM(データ
格納手段)、30f…画像コントローラ、30g…液晶
表示盤(電気的な表示手段)、32…上受皿、34…上
皿出口、36…下受皿、38…灰皿、40…操作ダイヤ
ル、50…ホールコンピュータ(別の装置)、60…遊
技制御装置。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的な表示手段を有し、該表示手段が
    遊技機の周辺の遊技者に対面する場所または遊技機の前
    面に取付けられることを特徴とする遊技機の案内表示装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遊技機の案内表示装置に
    おいて、 前記表示手段は、前記遊技機の周辺の遊技者に対面する
    場所または遊技機の前面に着脱自在であることを特徴と
    する遊技機の案内表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の遊技機の案内表示装置に
    おいて、 前記表示手段は、前記遊技機の周辺の遊技者に対面する
    場所または遊技機の前面に固定されていることを特徴と
    する遊技機の案内表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか記載の遊技
    機の案内表示装置において、 前記表示手段は、遊技盤を臨ませる窓の周に沿う位置に
    取付けられることを特徴とする遊技機の案内表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の遊技機の案内表示装置に
    おいて、 前記表示手段は、前記窓を形成する部材に固定されてい
    ることを特徴とする遊技機の案内表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか記載の遊技
    機の案内表示装置において、 前記表示手段は、該案内表示装置とは別の装置から供給
    される信号またはデータに基づく表示をすることを特徴
    とする遊技機の案内表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし5のいずれか記載の遊技
    機の案内表示装置において、 文字または画像のデータを格納するデータ格納手段を備
    え、 前記表示手段は、該データ格納手段に格納されているデ
    ータに基づく表示をすることを特徴とする遊技機の案内
    表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005287539A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2006158536A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Heiwa Corp パチンコ機
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