JP2000031767A - 送信電力制御回路 - Google Patents

送信電力制御回路

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JP2000031767A
JP2000031767A JP10202049A JP20204998A JP2000031767A JP 2000031767 A JP2000031767 A JP 2000031767A JP 10202049 A JP10202049 A JP 10202049A JP 20204998 A JP20204998 A JP 20204998A JP 2000031767 A JP2000031767 A JP 2000031767A
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Japan
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circuit
input
signal
input signal
instantaneous
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JP10202049A
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Eiichi Hirayama
栄一 平山
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入力信号を増幅する電力増幅器11の出力信号の
レベルをALC回路120により一定に保つ送信電力制御
回路に関し、入力信号の瞬断を正確に検出して過大出力
を発生させないようにする。 【解決手段】入力瞬断検出回路100が該入力信号の瞬断
及びこれに続く瞬時増大のうちの少なくとも一方を検出
して一定期間だけ該入力信号を断状態とする信号を発生
し、制御回路91,70が入力断検出回路110及び該入力瞬断
検出回路100のいずれかの断状態を保持してALC回路1
20を電力増幅器11の利得が最小になるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は送信電力制御回路に
関し、特に入力信号を増幅する電力増幅器の出力信号の
レベルをALC回路により一定に保つ送信電力制御回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の送信電力制御回路の構成
例を示している。この送信電力制御回路は、入力信号
を増幅する増幅器10と、入力信号を検波する検波器30
と、増幅器10の出力信号を減衰させる可変減衰器20と、
この可変減衰器20の出力信号を増幅し出力信号’を出
力する増幅器11と、検波器30の出力信号を入力し入力
信号が断であることを示す出力信号’を出力する入
力断検出回路110と、入力断検出回路110の出力信号’
により可変減衰器20の制御端子への制御信号をグランド
信号GNDとするスイッチ70と、出力信号’を入力して
可変減衰器20を制御する制御信号を出力し出力信号’
のレベルを一定に保つよう制御するALC(Automatic L
evel Control) 回路120と、で構成されている。なお、
可変減衰器20の制御端子はALC回路120の出力端子と
スイッチ70の出力端子とに共通接続されている。
【0003】入力断検出回路110は、比較演算器42と可
変抵抗50とから成るコンパレータ回路であり、可変抵抗
50で設定された基準電圧V3より検波器30で検出された入
力信号の入力レベルが小さいとき入力信号が断状態
であると判定する。
【0004】ALC回路120は、出力信号’を検波す
る検波器31と、フィードバック抵抗60を有し検波器31の
出力信号と可変抵抗51により設定される基準電圧との差
分電圧を増幅する演算増幅器41と、この演算増幅器41の
出力信号の高周波成分をカットして可変減衰器20の制御
信号として出力するための抵抗61及びコンデンサ65から
成り抵抗61及びコンデンサ65の接続点を可変減衰器20の
制御端子に与える積分回路とで構成されている。
【0005】図5は、図4に示した入力断検出回路110
の動作波形図を示している。図5(1)は、入力信号が通
常時のオン/オフ動作をした場合の動作を示しており、
入力信号がオン(有る)状態のとき、入力断検出回路
110はスイッチ70をオフにする出力信号’を出力す
る。これにより、ALC回路120の出力信号が可変減衰
器20に与えられ、通常のALC動作が実行されるので出
力信号’は一定の電圧に保たれる。
【0006】オン状態の入力信号が時点T1でオフ状態
になったとき、入力断検出回路110はスイッチ70を制御
し、可変減衰器20の制御端子を強制的にグランドGNDに
短絡する。この結果、ALC回路120は不動作状態にな
るとともに出力信号’の電圧は最小になる。
【0007】入力信号が時点T4でオン状態に戻ったと
き、入力断検出回路110はスイッチ70を制御して可変減
衰器20の制御端子にALC回路120の出力信号が入力さ
れる。この結果、通常のALC動作に戻り、出力信号
’は、ALC回路120の積分回路動作に起因して徐々
に増加して(すなわち、遅れて)可変抵抗51で指定され
る規定値である一定レベルにまで戻る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】同図(2)は、この送信
電力制御回路の前段に接続される変調器(図示せず)等
の電源がオン/オフしたときの入力信号の波形及びこ
のときの入力断検出回路110の動作例を示しており、時
点T1まで入力信号がオン状態のときの入力断検出回路
110の動作及び出力信号’の波形は同図(1)と同じであ
る。
【0009】時点T1〜T2において、変調器等の電源がオ
フになった場合、入力信号は時点T1〜T2の間で電圧が
下がり、時点T2〜T3の電圧が増大し、その後オフ状態の
電圧を呈する現象が発生する。このとき、入力断検出回
路110は検波器30の出力電圧が基準電圧V3以下になる時
点T3まで応答せず、時点T3以後、可変減衰器20の損失が
最大になるようにスイッチ70を制御する。
【0010】従って、時点T3までは、ALC回路120の
制御下で出力信号’が出力されている。一方、ALC
回路120の積分回路動作に起因するALC動作時間遅れ
のため自動レベル制御が行われず、出力信号’には時
点T1〜T3の間に入力信号の波形がそのまま出力されて
しまう。入力信号がオン状態に戻った時点T4以後の入
力断検出回路110の動作及びALC回路120の動作は同図
(1)と同じである。
【0011】このように従来の電力増幅制御回路におい
ては、変調器等の電源断に起因する入力信号の瞬断状態
及びこれに続く瞬時増大状態が出力信号にそのまま現れ
てしまい、過大出力を招いていた。
【0012】従って本発明は、入力信号を増幅する電力
増幅器の出力信号レベルをALC回路により一定に保つ
送信電力制御回路において、入力信号の断状態に加えて
瞬断も正確に検出して過大出力を発生させないことを課
題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る送信電力制御回路は、入力信号の断状
態を検出する入力断検出回路と、該入力信号の瞬断及び
これに続く瞬時増大のうちの少なくとも一方を検出して
一定期間だけ該入力信号を断状態とする信号を発生する
入力瞬断検出回路と、両検出回路のいずれかによって検
出された断状態を保持して該ALC回路を該電力増幅器
の利得が最小になるように制御する制御回路と、を備え
たことを特徴としている。
【0014】すなわち、該入力瞬断検出回路が、該入力
検出回路が検出できない該入力信号に含まれる瞬断及び
これに続く瞬時増大のうちの少なくとも一方を検出して
該ALC回路が応答可能な出力信号に変換する。
【0015】例えば、図5(2)に示す電源断状態が発生
したとき、時点T1〜T2間の瞬断状態が顕著に現れなかっ
たときにはこの電源断状態を検出できないことがあり得
るので、該入力瞬断検出回路は少なくともこれに続く瞬
時増大の発生を検出することにより一定期間だけ該入力
信号を断状態とする。
【0016】そして、該制御回路は、入力断検出回路に
よる入力信号の断状態(完全断状態)の検出信号または
入力瞬断検出回路による入力信号の瞬断状態の検出信号
を保持してALC回路を電力増幅器の利得が最小になる
ように制御する。この結果、瞬時増大に起因する過大出
力の発生をなくすことができる。
【0017】また、上記の入力瞬断検出回路としては、
該入力信号の立ち下がり及び立ち上がりを検出する微分
回路、該立ち下がりから該入力信号の瞬断を検出する瞬
断検出コンパレータ、該立ち上がりから該入力信号の瞬
時増大を検出する瞬時増大検出コンパレータ、各コンパ
レータの出力信号を受けて該ALC回路の応答時間以上
の該一定期間のパルス幅を有する出力信号を発生する2
つのモノマルチ回路、及び両モノマルチ回路の出力信号
を入力する論理和回路で構成することができる。
【0018】すなわち、微分回路が検出した該入力信号
の立ち上がり及び立ち下がりと所定の基準電圧を比較す
ることにより、瞬断検出コンパレータが瞬断を検出し、
瞬時増大検出コンパレータが瞬時増大を検出する。そし
て、各コンパレータに接続されたモノマルチ回路がそれ
ぞれ該瞬断及び該瞬時増大の継続時間をALC回路の応
答時間以上の該一定期間のパルス幅を有する出力信号に
変換し、両モノマルチ回路の出力信号の論理和を論理和
回路が該断状態信号として該制御回路に出力して上記の
ようにALC回路を電力増幅器の利得が最小になるよう
に制御する。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る送信電力制
御回路の実施例を示しており、この例では、図4に示し
た従来の送信電力制御回路に加えて、検波器30の出力端
子に接続された入力瞬断検出回路100と、この入力瞬断
検出回路100の出力信号と入力断検出回路110の出力信
号’を論理和演算して出力信号をスイッチ70に与え
る論理和回路91と、が設けられている。なお、論理和回
路91とスイッチ70とで制御回路を構成している。
【0020】図2は、上記の入力瞬断検出回路100の実
施例を示しており、検出器30の出力信号を微分する微
分回路101と、この微分回路101の出力信号を入力して入
力信号の瞬断を検出する瞬断検出コンパレータ102
と、該瞬断に続く瞬時増大を検出する瞬時増大検出コン
パレータ103と、コンパレータ102,103の出力信号及び
のパルス幅を延長するモノマルチ回路80及び81と、モ
ノマルチ回路80及び81の出力信号及びの論理和を出
力信号として出力する論理和回路90と、で構成されて
いる。
【0021】微分回路101は、演算増幅器43、入力コン
デンサ66及びフィードバック抵抗62で構成され、各コン
パレータ102,103はそれぞれ比較演算器44,45と基準電圧
V1及びV2設定用の可変抵抗52,53から成っている。
【0022】図3は、図2に示した入力瞬断検出回路10
0の動作波形図を示している。以下、図3を参照して図
1及び図2の実施例の動作を説明する。入力信号に
は、時点T1〜T2の瞬断、時点T2〜T3の瞬時増大、及び時
点T3〜T4の信号断が含まれており、このような入力信号
を受信した検波器30(図1参照)は検波信号を出力
する。
【0023】この信号を受信した微分回路101は時点T
1及びT2において入力信号の立ち下がり及び立ち上が
りが有ることを示す波形S1及びS2を含んだ微分信号を
出力する。
【0024】コンパレータ102は微分信号と可変抵抗5
2で設定された基準電圧V1とを比較して時点T1'でパルス
信号P1を出力し、コンパレータ103は微分信号と可変
抵抗53で設定された基準電圧V2とを比較して時点T2'で
パルス信号P2を出力する(信号及び)。
【0025】モノマルチ回路80及び81は、それぞれパル
ス信号P1及びP2の立ち上がり時点からALC回路が応答
可能な時間である時間t1及びt2だけ延長した信号Q1及び
Q2を出力する(信号及び)。論理和回路90は、信号
Q1及びQ2を論理和演算した信号を出力し、論理和回路
91(図1参照)は、入力断検出回路110の出力信号’
(図1参照)と入力瞬断検出回路100の出力信号を論
理和演算した信号をスイッチ70に与える。
【0026】この結果、図1における可変減衰器20の制
御端子には、信号が“1”を示す間、スイッチ70を介
してグランド信号GNDが与えられ、増幅器11の出力信
号、すなわち送信電力制御回路の出力信号’は最小レ
ベルとなり過大信号が出力されずに済む。
【0027】なお、上記の実施例において、2つのコン
パレータ102, 103及びモノマルチ回路80, 81が用いられ
ている理由は次のとおりである。今、図3に示したよう
に、入力信号の時点T1の立ち下がりが急峻でなく、時
点T2の立ち上がりが急峻であるような場合、微分回路10
1の出力信号の波形S1が基準電圧V1以下とはならない
ことがある。
【0028】このようなときにはコンパレータ102の出
力信号のパルスP1が発生しないので、モノマルチ回路
80の出力信号のパルスQ1も発生せず、コンパレータ10
3がなければ入力信号の断検出はできず、そのまま出
力信号’となってしまう。
【0029】しかしながら、コンパレータ103があれ
ば、入力信号の時点T2〜T3間の瞬時増大を検出するこ
とができ、さらにモノマルチ回路81から出力信号Q2を発
生させることができるので、論理和回路90の出力信号
は少なくともモノマルチ回路81の出力信号となる。
【0030】したがって、入力信号の時点T1〜T2の波
形はそのまま出力信号’となるが、少なくとも時点T2
〜T3で発生した過大信号の出力は防ぐことができる。も
ちろん、入力信号の時点T1の立ち下がりが急峻である
場合には、論理和回路90の出力信号は図3に示すよう
になることは前述のとおりである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る送信
電力制御回路によれば、入力瞬断検出回路が該入力信号
の瞬断及びこれに続く瞬時増大のうちの少なくとも一方
を検出して一定期間だけ該入力信号を断状態とする信号
を発生し、制御回路が入力断検出回路及び該入力瞬断検
出回路のいずれかの断状態を保持してALC回路を電力
増幅器の利得が最小になるように制御するように構成し
たので、ALC回路の応答時間より短期間の入力信号の
瞬断を正確に検出して過大出力を発生させないようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る送信電力制御回路の実施例を示し
たブロック図である。
【図2】本発明に係る送信電力制御回路における入力瞬
断検出回路の実施例を示した回路図である。
【図3】本発明における入力瞬断検出回路の動作波形図
である。
【図4】従来の送信電力制御回路の構成例を示した回路
図である。
【図5】従来の送信電力制御回路の動作波形図である。
【符号の説明】
10,11 増幅器 20 可変減衰器
30,31 検波器 42,44,45 比較演算器 41,43 演算増幅器 50〜53 可変抵抗 60〜62 抵抗 65,6
6 コンデンサ 70 スイッチ 80,81 モノマルチ回路 90,91 論理和回路 100 入力瞬断検出回路 101
微分回路 102 瞬断検出コンパレータ 103 瞬時増大検出コン
パレータ 110 入力断検出回路 120 ALC回路 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J029 AA01 BA02 BA05 CA02 CA07 CA09 CA10 EA02 FA01 5K021 CC01 CC17 DD01 DD07 EE01 FF03 FF11 5K042 CA11 CA19 DA16 EA03 FA03 GA02 GA13 GA17 LA13 5K060 BB01 HH06 HH33 HH39 JJ06 JJ16 KK01 LL01 LL24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号を増幅する電力増幅器の出力信号
    レベルをALC回路により一定に保つ送信電力制御回路
    において、 該入力信号の断状態を検出する入力断検出回路と、 該入力信号の瞬断及びこれに続く瞬時増大のうちの少な
    くとも一方を検出して一定期間だけ該入力信号を断状態
    とする信号を発生する入力瞬断検出回路と、 両検出回路のいずれかによって検出された断状態を保持
    して該ALC回路を該電力増幅器の利得が最小になるよ
    うに制御する制御回路と、 を備えたことを特徴とした送信電力制御回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、 該入力瞬断検出回路が、該入力信号の立ち下がり及び立
    ち上がりを検出する微分回路、該立ち下がりから該入力
    信号の瞬断を検出する瞬断検出コンパレータ、該立ち上
    がりから該入力信号の瞬時増大を検出する瞬時増大検出
    コンパレータ、各コンパレータの出力信号を受けて該A
    LC回路の応答時間以上の該一定期間のパルス幅を有す
    る出力信号を発生する2つのモノマルチ回路、及び両モ
    ノマルチ回路の出力信号を入力する論理和回路を有する
    ことを特徴とした送信電力制御回路。
JP10202049A 1998-07-16 1998-07-16 送信電力制御回路 Withdrawn JP2000031767A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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