JP2000030357A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JP2000030357A
JP2000030357A JP10197724A JP19772498A JP2000030357A JP 2000030357 A JP2000030357 A JP 2000030357A JP 10197724 A JP10197724 A JP 10197724A JP 19772498 A JP19772498 A JP 19772498A JP 2000030357 A JP2000030357 A JP 2000030357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
disk
shaft
fitted
rotor case
Prior art date
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Pending
Application number
JP10197724A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Higuchi
大輔 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクが直接載置されるディスク載置面の
みを切削加工で形成し、ターンテーブルの他の部分をプ
レス加工で形成し、加工時間の短縮や加工コストの低減
を図ることができるスピンドルモータを得る。 【解決手段】 シャフト5b、ロータケース5c、ター
ンテーブル6、軸方向に移動可能に付勢された状態でシ
ャフト5bに遊嵌されると共に、ディスクの中心孔に嵌
合してディスクをセンターリングする調芯部材8とを備
えたスピンドルモータ1において、ターンテーブル6
は、1枚の金属板をプレス加工したものからなり、シャ
フト5bに圧入された円筒部62と、ロータケース5c
に形成された透孔5fに嵌合してその先端がかしめられ
ることによりロータケース5cに結合された複数の凸部
6fと、調芯部材8を収納する絞り部6bと、ディスク
を搭載するテーブル部6cとを一体に備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD、DVD、あ
るいはCD−ROM、DVD−ROM、その他各種情報
記録ディスク(以下、単に「ディスク」という)の回転
駆動、その他の用途に適用可能なスピンドルモータに関
するもので、特に、ターンテーブルをプレス加工で形成
し、加工時間の短縮や加工コストの低減を図ることがで
きるスピンドルモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、ディスクが搭載される
ターンテーブルは、真鍮やアルミなどの円柱素材を切削
加工することにより形成されている。特に、ディスクが
直接載置されるディスク載置面は、モータのシャフトに
対するディスクの載置状態の直角精度を良好にするため
に、モータのシャフトに取り付けた後に切削加工されて
形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように切削加工のみでターンテーブルを形成しようとす
ると、加工時間が長くなると共に、加工コストが非常に
高くなってしまう。また、切削加工を最小限にして加工
時間を短縮しようとすると、全体として非切削部分が多
くなり、ターンテーブル自体が重くなってしまう。
【0004】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたものであり、ディスクが直接載
置されるディスク載置面のみを切削加工で形成し、ター
ンテーブルの他の部分をプレス加工で形成し、加工時間
の短縮や加工コストの低減を図ることができるスピンド
ルモータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回転自在に支持されたシャフトと、上記シャフトと一体
に回転するロータケースと、上記シャフトに圧入されて
ディスクを搭載しながら回転するターンテーブルと、軸
方向に移動可能に付勢された状態で上記シャフトに遊嵌
されると共に、上記ディスクの中心孔に嵌合して上記デ
ィスクをセンターリングする調芯部材とを備えたスピン
ドルモータにおいて、上記ターンテーブルは、1枚の金
属板をプレス加工したものからなり、上記シャフトに圧
入された円筒部と、上記ロータケースに形成された透孔
に嵌合してその先端がかしめられることにより上記ロー
タケースに結合された複数の凸部と、上記調芯部材を収
納する絞り部と、上記ディスクを搭載するテーブル部と
を一体に備えていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記凸部は、その基部が上記透孔よりも大
径に形成され、この基部の端面が上記ロータケースの端
面と面接触していることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかるスピンドルモータの実施の形態について説明す
る。図1に示すように、スピンドルモータ1は、ステー
タ部4とロータ部5を有している。ステータ部4は、モ
ータ基板4aと、モータ基板4aに固定された軸受ホル
ダ4bと、軸受ホルダ4bの外周面に同心状態に固着さ
れたステータコア4cと、ステータコア4cの突極に巻
き付けられたコイル巻線4dとを有している。
【0008】一方、ロータ部5は、上記軸受ホルダ4b
の内周面に固定された円筒状のメタル軸受5aを介して
回転自在に支持されたシャフト5bと、シャフト5bと
一体に回転駆動するカップ状のロータケース5cと、ロ
ータケース5cの内周面に固着された環状のロータマグ
ネット5dとを有している。なお、モータ基板4aに
は、モータ回転位置を検出するための磁極センサとして
のホール素子(図示せず)が複数個取り付けられ、これ
らのホール素子の出力に基づきモータ制御信号が形成さ
れる。
【0009】上記ロータケース5cの上面から突出した
シャフト5bの外周には、ディスク(図示せず)を回転
駆動可能な状態となるように保持可能なチャッキング機
構3が設けられている。このチャッキング機構3は、上
記軸受ホルダ4bから図1において上方に突出したシャ
フト5bに同心状態に圧入されてディスクを搭載しなが
ら回転する円板状のターンテーブル6と、このターンテ
ーブル6との間に間隔をおいてシャフト5bの上端に固
定されたセンターキャップ7と、軸方向に移動可能に付
勢された状態でシャフト5bに遊嵌されると共に、ディ
スクの中心孔に嵌合してディスクをセンターリングする
調芯部材としてのセンターリング8と、センターキャッ
プ7の上方位置に配置されたクランプ部材(図示せず)
とを備えている。
【0010】上記ターンテーブル6は、その中心部に、
シャフト5bに圧入される円筒部6aが形成されてお
り、この円筒部6aの外周に上記ロータケース5cが後
述する複数の凸部6fによって固着されている。ターン
テーブル6の上面の中心部には、センターリング8を収
納可能な凹段状の絞り部6bが形成されていて、この絞
り部6bの外周側には、ディスクを搭載する円環状のテ
ーブル部6cが形成されている。このテーブル部6c上
には、載置されるディスクの滑り止めラバー6dが設け
られている。本発明は、このターンテーブル6の形状に
特徴があり、より具体的な説明は後述する。
【0011】上記センターリング8は、全体として下側
が大径の円錐台形状をしており、その外周面8aは、デ
ィスクをセンタリングするための下から上に向かって径
が小さくなる段状の円錐面となっている。センターリン
グ8の中心には、上記シャフト5bに対して摺動自在の
状態で貫通している貫通孔が形成されている。また、セ
ンターリング8の上面の中心部には、上記センターキャ
ップ7を収納する凹部8bが形成されている。さらに、
センターリング8の下面と上記ターンテーブル6の上面
の中心部に形成された絞り部6b内には、下から上に向
かって径が小さくなる円錐状の弾性部材としてのコイル
ばね13が圧縮状態で配置されており、このコイルばね
13の付勢力によってセンターリング8は、図1に示す
ようにターンテーブル6に対して軸方向に離れた位置に
保持されている。
【0012】上記センターキャップ7は、前述の通り、
ターンテーブル6との間に間隔をおいてシャフト5bの
上端に固定されていて、センターリング8の上面の中心
部に形成された上記凹部8b内に収納されている。この
センターキャップ7は、主として、センターリング8の
抜けを防止すると共に、センターリング8の軸方向の摺
動移動を規制するものである。
【0013】ディスクは、その中心孔が、センターリン
グ8の外周面8aに案内されながらセンターに導かれ、
そして、センターリング8の外周面8aに中心孔の下側
縁部が当接し、センターリング8に係止された状態にな
る。そして、上記クランプ部材(図示せず)が、ディス
クを載せた状態のセンターリング8を、上記コイルばね
13の付勢力に抗してターンテーブル6側に強制的に摺
動させ、ディスクをターンテーブル6のテーブル部6c
上に押し付ける。これによって、ディスクは、ターンテ
ーブル6のテーブル部6c上に載置される。このセンタ
ーリング8の摺動時に、ディスクは、その中心孔の内周
縁がセンターリング8の外周面8aに案内されて自動的
にディスクのセンタリングが行われる。図1には、ディ
スクがテーブル部6c上に載置される前の状態を示して
いる。
【0014】次に、本発明の特徴部分であるターンテー
ブル6の形状について図1ないし図4を参照しながら説
明する。図2は、ターンテーブル6の上面図であり、図
3は、図2で示す想像線A−Aに沿う断面図、図4はタ
ーンテーブル6の底面図をそれぞれ示している。上記タ
ーンテーブル6は、1枚の金属板をプレス加工したもの
から形成されているものであり、シャフト5bに圧入さ
れた円筒部6aと、ロータケース5cの上面に形成され
た透孔5fに嵌合してその先端がかしめられることによ
りロータケース5cに結合された複数の凸部6fと、セ
ンターリング8を収納する絞り部6bと、ディスクを搭
載するテーブル部6cとが一体に形成されたものから構
成されている。
【0015】図1ないし図4に示すように、上記円筒部
6aは、ターンテーブル6の中心部に形成されていて、
この円筒部6a内にモータのシャフト5bが圧入され
る。これによって、ターンテーブル6はシャフト5bと
共に回転する。上記複数の凸部6fは、ロータケース5
c側に突出するようにターンテーブル6の下面にそれぞ
れ形成されている。図示の凸部6fは、3つ形成されて
おり、周方向において120度間隔で等間隔にそれぞれ
形成されている。この凸部6fは、ロータケース5cの
上面に形成された透孔5fにそれぞれ嵌合され、その
後、その先端がかしめられることによりロータケース5
cに結合されている。
【0016】凸部6fについてより詳しく説明すると、
図1および図3に示すように、凸部6fは、上記透孔5
fよりも大径に形成された基部60と、この基部60の
端面61の中心に、透孔5fに嵌合する径に形成された
円筒部62とから構成されている。従って、凸部6f
は、円筒部62が透孔5fに直接嵌合し、かつ、端面6
1がロータケース5cの上面に面接触した状態で透孔5
fに嵌合され、その後、凸部6fの先端、すなわち円筒
部62の先端がかしめられることによりロータケース5
cに結合される。これによって、ロータケース5cがタ
ーンテーブル6に固着され、シャフト5bと一体に回転
駆動することができる。なお、図1および図3に示すも
のは、円筒部62の先端がかしめられる前の状態を示し
ており、従って、円筒部62の先端が透孔5fから単に
突き抜けている状態を示している。
【0017】次に、上記絞り部6bは、ターンテーブル
6の上面の中心部に凹段状に形成され、この絞り部6b
内にセンターリング8が収納可能になっている。図1に
示すように、この絞り部6b内には、コイルばね13が
圧縮状態で配置されており、このコイルばね13の付勢
力によってセンターリング8は、図1に示すようにター
ンテーブル6に対して軸方向に離れた位置に保持されて
いる。ディスクがターンテーブル6のテーブル部6c上
に載置されるときは、ディスクを載せた状態のセンター
リング8は、コイルばね13の付勢力に抗してシャフト
5bに沿いターンテーブル6側に強制的に摺動され、絞
り部6b内にその下半部が収納される。
【0018】上記テーブル部6cは、絞り部6bの外周
側に円環状に形成されている。このテーブル部6c上に
はディスクが搭載されるようになっている。図1に示す
ものは、テーブル部6c上に、載置されるディスクの滑
り止めラバー6dが設けられている。
【0019】以上のように、ターンテーブル6は、円筒
部6aと、複数の凸部6fと、絞り部6bと、テーブル
部6cとが一体に形成されたものから構成されていて、
このターンテーブル6は、1枚の金属板をプレス加工す
ることによって形成されている。ただし、テーブル部6
cのみは、モータのシャフト5bに対するディスクの載
置状態の直角精度を良好にするために、切削加工されて
形成されている。加工工程は、まず、テーブル部6cを
除く他の部分、すなわち、円筒部6aと複数の凸部6f
と絞り部6bとを1枚の金属板をプレス加工することに
よって形成し、このプレス加工されたものをモータのシ
ャフト5bに取り付け、その後、テーブル部6cを切削
加工によってターンテーブル6を形成する。なお、上記
金属板は、プレス加工しやすく錆びにくい真鍮やアルミ
などの素材を用いることができる。
【0020】発明が解決しようとする課題の欄で述べた
とおり、従来においては、切削加工のみでターンテーブ
ルを形成していたため、加工時間が長くなると共に、加
工コストが非常に高くなってしまうという問題があった
が、上記実施の形態によれば、テーブル部6cのみを切
削加工し、テーブル部6cを除く他の部分を1枚の金属
板をプレス加工することによって形成しているため、加
工時間の短縮や加工コストの低減を図ることができる。
また、テーブル部6cのみを切削加工するため、材料で
ある金属板を無駄にすることがない。さらに、テーブル
部6cを除くターンテーブルの部分をプレス加工で形成
するため、不要な部分がなく、ターンテーブルの軽量化
を図ることができる。
【0021】また、シャフト5bに圧入される円筒部6
aはプレス加工で形成されているため、シャフト5bに
対するターンテーブル6の垂直度を向上させることがで
きる。また、凸部6fによってロータケース5cがター
ンテーブル6に固着されているため、ロータケース5c
とターンテーブル6との固定を強固にすることができ
る。また、絞り部6bは、センターリング8を収納可能
に形成されているため、モータ全体の薄型化を図ること
ができる。さらに、ターンテーブル6の底面全体がロー
タケース5cの上面に接触するのではなく、凸部6fの
端面61がロータケース5cの上面に面接触するように
なっているため、凸部6fの端面61のみを精度よく仕
上げればよく、ターンテーブル6の取付精度、すなわち
ターンテーブル6の垂直度を向上させることができる。
【0022】上記実施の形態においては、凸部6fは、
周方向において120度間隔で等間隔に3つ形成されて
いるが、凸部6fは複数あればよく、2個でも4個で
も、あるいはそれ以上でも設けてもよい。また、ターン
テーブル6側にシャフト5bに圧入される円筒部6aが
形成されているが、ロータケース5c側にシャフト5b
に圧入される円筒部を設けてもよい。また、コイルばね
13は、センターリング8の下面と絞り部6bの上面と
で位置決めされているが、凹部などを別に設けて、これ
らの形成部で位置決めしてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、回転自在
に支持されたシャフトと、上記シャフトと一体に回転す
るロータケースと、上記シャフトに圧入されてディスク
を搭載しながら回転するターンテーブルと、軸方向に移
動可能に付勢された状態で上記シャフトに遊嵌されると
共に、上記ディスクの中心孔に嵌合して上記ディスクを
センターリングする調芯部材とを備えたスピンドルモー
タにおいて、上記ターンテーブルは、1枚の金属板をプ
レス加工したものからなり、上記シャフトに圧入された
円筒部と、上記ロータケースに形成された透孔に嵌合し
てその先端がかしめられることにより上記ロータケース
に結合された複数の凸部と、上記調芯部材を収納する絞
り部と、上記ディスクを搭載するテーブル部とを一体に
備えているため、加工時間の短縮や加工コストの低減を
図ることができる。また、テーブル部のみを切削加工す
るため、材料である金属板を無駄にすることがない。さ
らに、テーブル部を除くターンテーブルの部分をプレス
加工で形成するため、不要な部分がなく、ターンテーブ
ルの軽量化を図ることができる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、上記凸部は、その基部が上記透孔よ
りも大径に形成され、この基部の端面が上記ロータケー
スの端面と面接触しているため、ターンテーブルの取付
精度、すなわちターンテーブルの垂直度を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピンドルモータの実施の形態
を示す断面図である。
【図2】上記実施の形態に適用可能なターンテーブルを
示す上面図である。
【図3】上記実施の形態に適用可能なターンテーブルを
示す断面図である。
【図4】上記実施の形態に適用可能なターンテーブルを
示す底面図である。
【符号の説明】
1 スピンドルモータ 5b シャフト 5c ロータケース 5f 透孔 6 ターンテーブル 6a 円筒部 6b 絞り部 6c テーブル部 6f 凸部 7 センターキャップ 8 センターリング 60 基部 61 端面 62 円筒部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持されたシャフトと、 上記シャフトと一体に回転するロータケースと、 上記シャフトに圧入されてディスクを搭載しながら回転
    するターンテーブルと、 軸方向に移動可能に付勢された状態で上記シャフトに遊
    嵌されると共に、上記ディスクの中心孔に嵌合して上記
    ディスクをセンターリングする調芯部材とを備えたスピ
    ンドルモータにおいて、 上記ターンテーブルは、1枚の金属板をプレス加工した
    ものからなり、上記シャフトに圧入された円筒部と、上
    記ロータケースに形成された透孔に嵌合してその先端が
    かしめられることにより上記ロータケースに結合された
    複数の凸部と、上記調芯部材を収納する絞り部と、上記
    ディスクを搭載するテーブル部とを一体に備えているこ
    とを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 上記凸部は、その基部が上記透孔よりも
    大径に形成され、この基部の端面が上記ロータケースの
    端面と面接触していることを特徴とする請求項1記載の
    スピンドルモータ。
JP10197724A 1998-07-13 1998-07-13 スピンドルモータ Pending JP2000030357A (ja)

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