JP2000029529A - 多軸用駆動装置 - Google Patents

多軸用駆動装置

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JP2000029529A
JP2000029529A JP10210265A JP21026598A JP2000029529A JP 2000029529 A JP2000029529 A JP 2000029529A JP 10210265 A JP10210265 A JP 10210265A JP 21026598 A JP21026598 A JP 21026598A JP 2000029529 A JP2000029529 A JP 2000029529A
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JP
Japan
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driving
signal
data frame
transmission
current
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JP10210265A
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English (en)
Inventor
Terukichi Hamabuchi
輝吉 浜渕
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動装置を任意に選択できるようにし、全体の
電流を軽減する多軸用駆動装置を提供することにある。 【解決手段】位置指令装置においては駆動装置にコマン
ドデータフレーム信号の受信とステータスデータフレー
ム信号の送信を許可する時には出力する駆動許可信号を
駆動許可状態にするようにし、駆動装置においては入力
した駆動許可信号が駆動許可状態でかつ自己のモ−タ電
流値が起動時の突入電流が所定の値より減衰したことを
検出して後段の駆動装置に駆動許可信号を駆動許可状態
にして出力するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電動アクチ
ュエータの位置決めを行う多軸位置決め装置に使用され
る駆動装置に係わり、特に位置指令装置と一つ以上の駆
動装置との制御を行う多軸用駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置やロボットなど、離散する
複数の電動アクチュエータの位置決めを行う多軸位置決
め装置において、配線を低減する目的で位置指令装置と
複数の駆動装置とを分散し、かつ従続して設け、位置指
令装置で生成した各電動アクチユエータの位置制御コマ
ンドを直列のコマンドデータフレーム信号に変換して各
駆動装置に送信し、位置指令装置が出カするストローブ
信号に同期して各駆動装置が位置制御コマンドを再生す
るようにするとともに、各駆動装置において各電動アク
チュエータの位置検出器の位置ステータスを前記ストロ
ーブ信号に同期して読み込み、直列のステータスデータ
フレーム信号に変換して位置指令装置に送信し、位置検
出器の位置ステータスを再生するようにしてコマンドデ
ータとステータスデータの伝送を行うことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術は、
各駆動装置における位置制御コマンドの再生と位置検出
器の位置ステータスの読み込みを位置指令装置が出カす
るストローブ信号によって行うようにしているため、駆
動装置に接続しているすべての電動アクチュエータの駆
動条件はストローブ信号に同期して行われることにな
る。すなわち各駆動装置や各電動アクチュエータに対す
る給電装置としては、すペての電動アクチュエータが同
時に動作するに必要な電源容量を確保しなければならな
い、といった問題がある。本発明は上述した点に鑑みて
創案されたもので、その目的とするところは、これらの
欠点を解決し、駆動装置を任意に選択できるようにし、
選択された駆動装置においてのみコマンデータフレーム
信号を受信した時に位置制御コマンドの再生と位置検出
器の位置ステータスの読み込みとを行うことで、各駆動
装置に接続しているモ−タの駆動動作を順に行うことの
でき、かつ起動直後で大きな電流を流しているモ−タが
他に無いことを条件に起動することにより、全体の電流
を軽減する多軸用駆動装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手殺】つまり、その目的を達成
するための手段は、送受信クロックを出力し、送受信ク
ロックに同期してコマンドデータフレーム信号を送信す
るとともに送受信クロックに同期してステータスデータ
フレーム信号を受信するようにした位置指令装置と、前
記送受信クロックを入力し、送受信クロックに同期して
コマンドデータフレーム信号を受信するとともに送受信
クロックに同期してステータスデータフレーム信号を送
信するようにした一つ以上の駆動装置とから構成してお
り、位置指令装置においては駆動装置にコマンドデータ
フレーム信号の受信とステータスデータフレーム信号の
送信を許可する時には出力する駆動許可信号を駆動許可
状態にするようにし、駆動装置においては入力した駆動
許可信号が駆動許可状態でかつ自己のモ−タ電流値が起
動時の突入電流が所定の値より減衰したことを検出して
後段の駆動装置に駆動許可信号を駆動許可状態にして出
力するものである。
【0005】その作用は、一定時間毎に、指令装置から
の各駆動装置に対するコマンドデータフレーム信号の送
信とステータスデータフレーム信号の受信が繰り返し行
われて、位置制御コマンドの分配と位置ステータスの収
集とが行われる。ここで、ある任意の周期において、各
駆動装置のうち入力した駆動許可信号が駆動許可状態の
駆動装置のみが選訳された駆動装置としてコマンドデー
タフレ−ムのコマンドデ−タに従ってモ−タを駆動制御
し、起動した直後のラッシュ電流が所定の電流値以下に
なるまで次段に出力する駆動許可信号を禁止状態にし、
モ−タ回転が上がり逆起電力が発生することによりモ−
タ電流が減衰し、所定の電流値以下になったことを検出
することで次段の駆動装置に駆動許可を与える。位置指
令装置はコマンドデ−タを各駆動装置に均等に与える
が、駆動許可信号が禁止状態になっている駆動装置から
はステ−タスデ−タが返ってこないことにより駆動許可
状態にないことを把握し、駆動許可状態になることを待
って制御を再開する。
【0006】つぎに、選択された駆動装置においては、
送受信クロックに同期してコマンドデータフレーム信号
を受信するようにし、所定フレームを受信した時に位置
制御コマンドを再生するようにするとともに、位置検出
器の位置ステータスを読み込む。さらにはつぎの送受信
クロックからは所定フレーム分だけ送受信クロックに同
期してステータスデータフレーム信号を位置指令装置に
送信する。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。図1において、1は位置指令装置、2
は駆動用電源装置、3−1、3−2、〜3−nはそれぞ
れ駆動装置、M1、M2、〜Mnはそれぞれ駆動装置3
−1,3−2〜、3−nと接続する電動アクチュエー
タ、E1、E2、〜 Enはそれぞれ駆動装置3−1、
3−2、〜3−nと接続して電動アクチュエ−タM1、
M2、〜Mnの位置を検出する位置検出器である。4
1、42、43、44、45−1、45−2、〜45−
nはそれぞれ信号であつて、41は送受信クロック、4
2はアドレスラッチ信号、43はコマンドデータフレー
ム信号、44はステータスデータフレーム信号、45−
1、45−2、〜 45−nはそれぞれ駆動装置3−
1、3−2、〜3−nに入力する駆動許可信号であり、
46は電動アクチュ−タ用電源ラインを表す。
【0008】送受信クロック41とアドレスラッチ信号
42、コマンドデータフレーム信号43とステータスデ
ータフレーム信号44は各駆動装置3−1、3−2、〜
3−nに共通な信号であり、アドレスラッチ信号42は
コマンドデータフレーム信号43が駆動装置のアドレス
デ−タを送出していることを表しており、送受信クロッ
ク41に同期して位置指令装置1から駆動装置3−1、
3−2、〜3−nすべてに送信される。アドレスラッチ
信号42でアドレスデ−タを得た内容と自己の固有アド
レスが一致しかつ、駆動許可信号入力が駆動許可状態か
既に電動アクチェ−タが運転状態にある時のみ送受信ク
ロック41に同期してコマンドデ−タフレ−ム信号43
を取り込み、またステータスデータフレーム信号44は
送受信クロック41に同期して前記駆動装置から指令装
置1 に送信される。
【0009】駆動許可信号45−1、45−2、〜45
−nはそれぞれ駆動装置3−1、3−2、〜3−nに対
してコマンドデータフレーム信号43の受信とステータ
スデータフレーム信号44の送信を許可するか、または
禁止するかを指示するための信号であり、位置指令装置
1により出カして後段の騒動装置3−1に入力し、駆動
装置3−1より出力して後段の駆動装置3−2に入力す
るというように各駆動装置の内部回路を伝搬して最終的
に最後段の駆動装置3−nに入力する。各駆動装置のう
ち、入力した駆動許可信号が駆動許可状態である時電動
アクチュ−タを駆動スタ−トできる駆動装置となる。
【0010】位置指令装置1による駆動装置3−1、3
−2、〜3−nに対する位置制御データの分配と位置ス
テータスの収集は一定時間毎に繰り返されるようになっ
ており、位置指令装置1と駆動装置3−1、3−2、〜
3−nとの間でデータの伝送を行う場合、位置指令装置
1は駆動許可信号45−1を許可状態にする。許可信号
45−1を入力するように接続している駆動装置3−1
は、そのまま駆動許可信号によりコマンドデ−タに従っ
てモ−タ駆動状態になる。
【0011】駆動状態になると、図2で示すアクチュ−
タ電流検出器31により検出した電流値32を比較器3
4で比較し、起動直後は電流比較設定器33で設定した
所定の電流値以上であるため、出力する次段への駆動許
可信号45−2を駆動禁止状態にする。モ−タがある回
転数になって逆起電力により電流が減衰し、33で設定
した電流値以下になると、次段への駆動許可信号を許可
状態に遷移させる。次段に接続している駆動装置3−2
も駆動装置3−1と同様に作用してコマンドデータフレ
ーム信号32の受信とステータスデータフレーム信号4
4の送信を行い、最終的には最後段の駆動装置3−nが
コマンドデータフレーム信号43の受信とステータスデ
ータフレーム信号44の送信を行って位置制御コマンド
の分配と位置ステータスの収集の1サイクルが終了す
る。
【0012】図3は本発明による多軸駆動装置であり、
図2の実施例ブロック図のうち駆動論理制御部30を説
明するブロック図である。図3において、51は直並列
変換器で送受信クロック41のアドレスラッチ信号入力
によりアドレス部受信デ−タが保持される。52は自己
アドレス設定器、53はアドレス受信デ−タと自己アド
レスとを比較し、一致信号61を出力し、コマンドデ−
タの受信、ステ−タスデ−タの送信をイネ−ブルにする
かディセ−ブルにするかを制御するゲ−ト回路G3に接
続されている。
【0013】次に、55は直並列変換器、56は受信完
了検出器であって、選択された駆動装置においては直並
列変換器55に送受信クロック41 が与えられるように
作用するため、コマンドデ−タフレーム信号43は送受
信クロック41 に同期して直並列変換器55に受信され
る。また、57はコマンドデ−タより電動アクチェ−タ
の無砺磁コマンド以外の運転状態を検出する回路で、運
転状態フラグ62を出力しG2のゲ−ト回路に接続され
る。
【0014】58は並直列変換器、59は送信完了検出
器であって、選択された駆動装置においては並直列変換
器58に送受信クロック41が与えられるように作用す
るため、ステータスデータフレーム信号44は送受信ク
ロック41に同期して並直列変換器58から送信され
る。
【0015】ゲ−ト回路G2は駆動許可信号45−1が
許可状態でなく、かつ電動アクチェ−タの運転状態信号
62が運転状態にない時に制御許可信号54を禁止状態
に作用し、G3は位置司令装置1からの指定アドレスが
自己アドレスと一致したときに前段のG2の結果を受け
て制御許可信号54を許可状態に作用するゲ−ト回路で
ある。
【0016】制御許可信号64が許可状態にあるとき、
受信完了フラグ63が受信完了でないときにG4のゲ−
ト回路でコマンドデ−タフレ−ム信号43を送受信クロ
ック41に同期して受信するよう送受信クロックを受信
回路にイネーブルするように作用し、G5は受信完了フ
ラグ63が完了状態になった後、送受信クロック41を
並直列変換器58と送信完了検出器26とに出力するよ
うに作用する。
【0017】図3においては、電動アクチュエータと位
置検出器とは省略してあるが、電動アクチュエータは直
並列変換器55に位置制御コマンド再生手段と駆動回路
とを介して接続しており、また位置検出器は並直列変換
器58に接続して、位置制御コマンドの再生と位置ステ
ータスの読み込みとは、受信完了信号63に同期して実
行するようになっている。
【0018】このようにして選択されている駆動装置お
いては、送受信クロックに同期してコマンドデータフレ
ーム信号43を直並列変換器55に受信し、フレームの
終了で受信完了検出器56が受信完了信号63を出カす
ると、次の送受信クロックからは送受信クロックに同期
してステータスデータフレーム信号44を並直列変換器
58からゲートG6を介して送信するように作用しフレ
ームの終了で送信完了検出器59が送信完了信号を出力
するとゲ−ト回路G6により送信禁止状態に作用し送受
出力を禁止し、アドレスが選択されてからの一連のシ−
ケンスを完了する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
以下の効果を得ることができる。 (1)複数個の駆動装置のうち停止状態から運転状態に
変わり大きな起動電流を流すのは1個だけに限定され、
複数個の電動アクチュ−タの電源として、同期起動方式
に比較して数分の1の電源容量の減少を可能にした。 (2)各駆動装置が駆動する電動アクチュエータの動作
タイミングが、位置指令装置の任意の選択で駆動装置が
個別に行われるので、電動アクチュエータの状態が特定
でき、異常発生時の回復が容易になり、実用上、極めて
有用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の多軸駆動装置を使用した位置
決めシステムのブロック図である。
【図2】本発明の多軸駆動装置のブロック図である。
【図3】本発明による多軸駆動装置の論理演算部のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 位置指令装置 2 電源装置 3−1、3−2、〜3−n 駆動装置 M1、M2、〜Mn 電動アクチュエータ E2、E2〜 En 位置検出器 30 駆動装置論理回路部 31 電流検出器 33 電流比較設定器 34 電流比較器 41 送受信クロック 42 アドレスラッチ信号 43 コマンドデータフレーム信号 44 ステータスデータフレーム信号 45−1、45−2、〜45−n 駆動許可信号 46 電源ライン 47 電流検出信号 51 アドレスデ−タ直並列変換器 52 自己アドレス設定器 53 アドレス一致判定器 55 コマンドデ−タ直並列変換器 56 受信完了検出器 57 運転状態モ−ド検出器 58 ステ−タスデ−タ並直変換機 59 送信完了検出器 61 アドレス一致信号 62 運転状態信号 63 受信完了信号 64 制御許可信号 G1〜G6 ゲ−ト回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信クロックを出力し、送受信クロッ
    クに同期してコマンドデータフレーム信号を送信すると
    ともに送受信クロックに同期してステータスデータフレ
    ーム信号を受信するようにした位置指令装置と、前記送
    受信クロックを入力し、送受信クロックに同期してコマ
    ンドデータフレーム信号を受信するとともに送受信クロ
    ックに同期してステータスデータフレーム信号を送信す
    るようにした一つ以上の駆動装置とから成る多軸位置決
    め装置であって、 前記位置指令装置においては、駆動装置にコマンドデー
    タフレーム信号の受信とステータスデータフレーム信号
    の送信を、モ−タ運転状態信号が運転状態にあり、前記
    各駆動装置のうち入力した駆動許可入力信号が駆動許可
    状態である時にのみ、選択されたコマンドデータフレー
    ムのコマンドデータに従ってモータを駆動制御する駆動
    装置を設け、この選択されたモ−タの電流が所定の電流
    値以下になったことを検出するモータ電流検出器によっ
    て次に選択されたモータの駆動装置に駆動許可信号を出
    力するよう構成したことを特徴とする多軸用駆動装置。
JP10210265A 1998-07-10 1998-07-10 多軸用駆動装置 Pending JP2000029529A (ja)

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