JP2000028280A - ヒートパイプの固定構造 - Google Patents

ヒートパイプの固定構造

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JP2000028280A
JP2000028280A JP10198627A JP19862798A JP2000028280A JP 2000028280 A JP2000028280 A JP 2000028280A JP 10198627 A JP10198627 A JP 10198627A JP 19862798 A JP19862798 A JP 19862798A JP 2000028280 A JP2000028280 A JP 2000028280A
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heat
heat pipe
container
plate
transfer plate
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JP10198627A
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Yuji Saito
祐士 斎藤
Masataka Mochizuki
正孝 望月
Koichi Masuko
耕一 益子
Katsuo Eguchi
勝夫 江口
Nuyen Tan
ニューエン タン
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒートパイプを伝熱板に固定するにあたり、
工程数の減少ならびに部品点数の減少を図る。 【解決手段】 密閉したパイプからなるコンテナ8の内
部に脱気した状態で凝縮性流体を作動流体として封入し
たヒートパイプ6が、伝熱板5に対して沿わされた状態
でかつ熱授受可能に固定されたヒートパイプ6の固定構
造において、伝熱板5をその片面側に向けて切り起して
なる保持片12によって、ヒートパイプ6がその外面側
から包み込まれて固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、作動流体の蒸発
潜熱として熱輸送するヒートパイプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知の通りヒートパイプは、脱気した状
態の密閉金属パイプなどの容器(コンテナ)の内部に純
水あるいはアルコールなどの凝縮性流体を作動流体とし
て封入したものであり、その見掛け上の熱伝導率が銅ま
たはアルミニウム等の金属に比べて数倍ないし数十倍優
れているから、例えば冷却素子として各種の熱関連機器
に採用されている。
【0003】ところでヒートパイプが熱関連機器に適用
される場合、ヒートパイプを放熱板あるいは吸熱板に沿
わせた状態で固定することがある。そしてその場合に
は、当然、ヒートパイプと放熱板あるいは吸熱板との間
での熱伝達効率がよく、かつ組み付け強度が高いことが
好ましい。
【0004】そこでヒートパイプの固定構造の一例を、
図5および図6を参照して説明する。伝熱板1の上面部
には、ヒートパイプ2が沿わされた状態で設けられてお
り、ヒートパイプ2の下面部と伝熱板1の上面部とが互
いに密着した状態となっている。このヒートパイプ2の
長さ方向での所定箇所には、コンテナの両側面部および
上面部を覆う形状のカバー3が設けられている。更にこ
のカバー3と伝熱板1との重なり合う部分には、バーリ
ング加工(バーリングフランジ成形)が施されていて、
カバー3が伝熱板1に結合されている。
【0005】すなわち図5および図6に示す構成の固定
構造では、伝熱板1の表面とヒートパイプ2の外面との
間の摩擦抵抗、ならびにカバー3の内面とヒートパイプ
2の外面との間の摩擦抵抗、およびカバー3と伝熱板1
との機械的結合などによってヒートパイプ2が伝熱板1
に位置決め固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の固定構造では、ヒートパイプ2を伝熱板1に対して固
定するにあたり、実質的な組み付けの対象物品であるヒ
ートパイプ2と伝熱板1との他に、これらとは独立した
構成のカバー3が必要とされた構成であり、そのうえバ
ーリング加工を行うよりも前にカバー3をヒートパイプ
2の長さ方向での所定箇所に仮組み状態にセットする工
程が必要であった。このように上記従来の固定構造で
は、部品点数ならびに工程数が多く、そのため生産性に
劣る不都合があった。
【0007】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、部品点数の減少ならびに工程数の減少を図る
ことのできるヒートパイプの固定構造を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段およびその作用】上記の課
題を解決するための手段として、この発明は、密閉した
パイプからなるコンテナの内部に脱気した状態で凝縮性
流体を作動流体として封入したヒートパイプが、伝熱板
に対して沿わされた状態でかつ熱授受可能に固定された
ヒートパイプの固定構造において、前記伝熱板をその片
面側に向けて切り起してなる保持片によって、前記ヒー
トパイプがその外面側から包み込まれて固定されている
ことを特徴とするものである。
【0009】したがってこの発明によれば、保持片とヒ
ートパイプとの間の摩擦抵抗、ならびにヒートパイプと
伝熱板との間の摩擦抵抗によって、ヒートパイプがその
長さ方向および幅方向ならびに伝熱板から離隔する方向
において伝熱板に対して固定されている。
【0010】前述の通り保持片は、伝熱板を局部的に切
り起すことによって簡単に形成されるものであって、伝
熱板と一体に形成された板状の部材であるため、当然、
伝熱板に対する取り付け工程が不要である。すなわちこ
の発明では、ヒートパイプの他に伝熱板から独立した部
材が不要な構成であり、部品点数が少なく、またそれに
伴って工程数が少ない。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎにこの発明の一具体例を、図
1および図2を参照して説明する。銅(Cu)あるいは
アルミニウム(Al)等の金属平板材からなる放熱板5
の図1での上面部には、ヒートパイプ6の凝縮部7とな
る端部が沿わされた状態で設けられている。すなわち凝
縮部7が放熱板5の上面部に密着した状態に布設されて
いる。これに対して、ヒートパイプ6の蒸発部は、放熱
板5に接触しない状態で適宜の発熱源(共に図示せず)
に連結されている。
【0012】ヒートパイプ6のコンテナ8は、一例とし
て中空偏平形状を成している。より具体的には、コンテ
ナ8のうちの図2での上面部9と下面部10とが共に平
坦面を成し、これに対して同図での左右の側面部11が
それぞれ円弧面を成している。なおヒートパイプ6のコ
ンテナ8の内部には、作動流体が封入されており、また
必要に応じてウィック(共に図示せず)が備えられてい
る。
【0013】放熱板5のうち下面部10と両側面部11
との境界箇所に相当する位置には、それぞれ保持片12
が設けられている。換言すれば、ヒートパイプ6をその
幅W方向に挟んで対向した箇所に、一対の保持片12が
設けられている。これらの一対の保持片12は、ヒート
パイプ6の長さ方向に所定の間隔をあけて複数備えられ
ている。なおこの具体例では、対となる保持片12にお
ける基縁部同士の間隔が、ヒートパイプ6の幅Wよりも
若干狭い間隔に設定されている。
【0014】各保持片12は、放熱板5の一部分を図2
での上面側に向けて矩形状に切り起した構成であり、放
熱板5に繋がる一辺を境界にして起立しかつヒートパイ
プ6の長さ方向にある程度の長さを有した板状体を成し
ている。したがって放熱板5には、保持片12に類似し
た形状の孔部13が形成されている。更に各保持片12
は、コンテナ8の側面部11に倣った湾曲形状をそれぞ
れ成していて、コンテナ8の側面部11に沿って密着し
た状態でヒートパイプ6に対してカシメられている。
【0015】すなわち一対の保持片12同士の間に側面
部11が係止されていて、放熱板5に対するヒートパイ
プ6の幅W方向および長さ方向ならびに図2での上方向
への移動が規制されている。なお放熱板5に対する保持
片12の図2での高さH1は、放熱板5に対するヒート
パイプ6の同図での高さH2よりも僅かに小さく設定さ
れており、保持片12の上縁部が、ヒートパイプ6の上
面部9よりも図2での上方に突出しない構成となってい
る。
【0016】つぎに上記の構成において、ヒートパイプ
6を放熱板5に固定するまで工程の一例について説明す
る。まず放熱板5の材料となるCuあるいはAlからな
る平板材を用意し、例えばプレス加工によって平板材の
所定箇所を片面に向けて切り起して、コンテナ8の側面
部11に倣う形状の保持片12を形成する。なお対とな
る保持片12の上縁部同士の間隔を、対象とするヒート
パイプ6の幅Wよりも若干広げた状態に設定する。上述
のようにいわゆる切り起し片によって保持片12を形成
すれば、例えば予め別部材として形成した保持片12を
金属平板材に溶接する方法に比べて、簡単かつ多量に製
造することができる。
【0017】つぎにヒートパイプ6の凝縮部7を対とな
る保持片12同士の間に配置し、かつ放熱板5に沿わせ
た状態で、適宜の治具を用いて各保持片12を互いに接
近し合う方向に折り曲げるとともに、コンテナ8の側面
部11にカシメて連結させる。以上で固定工程が完了す
る。つまり各保持片12の対向面と側面部11とが互い
に密着しており、その摩擦抵抗によってヒートパイプ6
が長さ方向および幅W方向ならびに図2での上下方向に
おいて放熱板5に固定されている。
【0018】このように伝熱板5の一部分からなる保持
片12をコンテナに直接カシメて、ヒートパイプ6を伝
熱板5に固定した構成であるから、ヒートパイプ6と伝
熱板5とを連結させる単独の部材が不要であり、また当
然、その部材を伝熱板5に取り付ける工程が不要である
から、固定工数ならびに部品点数が抑制され、その結
果、固定作業の作業性が向上する。
【0019】つぎに上記構成の熱に関する作用について
説明する。発熱源の熱がヒートパイプ6の蒸発部に伝達
されると、コンテナ8の内部に封入されている作動流体
が加熱されて蒸発し、その蒸気が内部圧力の低い凝縮部
7に向けて流動し、そこで放熱板5のうちコンテナ8の
下面部10に密着した部分ならびに各保持片12に放熱
して凝縮する。つまり発熱源の熱が、ヒートパイプ6お
よび保持片12を介して放熱板5に供給される。
【0020】保持片12に伝達された発熱源の熱は、放
熱板5に伝達される。前述の通り、各保持片12と放熱
板5とが一体に形成されたものであり、両者の間での熱
抵抗が極めて小さいことに加えて、各保持片12がコン
テナ8に面接触していて、両者の熱交換面積が最大限に
確保された状態なっているから、この具体例によれば、
ヒートパイプ6と放熱板5との間における全体としての
熱伝達効率が良好になる。
【0021】更に上記の具体例によれば、コンテナ8と
ほぼ等しい高さの一対の保持片12を側面部11にカシ
メた構成であり、コンテナ8の上面部9よりも上側に部
材のない構成であるから、放熱板5の厚さ方向での固定
構造全体としての大きさをコンパクトにすることができ
る。またそれに伴って、例えばノートブック型パソコン
の内部などの極めて狭いスペースへの配置が好適になる
利点も生じる。
【0022】つぎに図3を参照してこの発明の他の具体
例について説明する。図3に示す例は、保持片12を対
とせずに単独構成とした例である。放熱板5のうちコン
テナ8の図3での右側には、保持片12が備えられてい
る。この保持片12は、図3での右側の側面部11なら
びに上面部9を覆う状態でコンテナ8にカシメられてい
る。つまり、保持片12の上縁部が、上面部9と図3で
の左側の側面部11との境界部分に配置されている。な
おこの保持片12は、コンテナ8の長さ方向に所定間隔
をあけて複数個備えられている。
【0023】したがって図3に示す具体例によれば、図
1に示す具体例と同様に工程数および部品点数の減少を
図ることができるなどの効果を奏し、そのうえ各保持片
12におけるヒートパイプ6との接触面積が大きく、ま
た特に保持片12が上面部9に配設されていることか
ら、ヒートパイプ6と放熱板5との間での熱伝達効率を
図1の具体例よりも更に向上させることができる。
【0024】つぎに図4を参照してこの発明の更に他の
具体例について説明する。放熱板5の上面部には、ヒー
トパイプ6がその全長に亘って沿わされた状態で設けら
れている。放熱板5のうちヒートパイプ6の両端部の近
傍には、それぞれ保持片12が備えられている。つまり
これらの保持片12は、ヒートパイプ6の長さ方向にお
いて対向した配置となっている。より具体的には、各保
持片12は、コンテナ8の端面部14および上面部9の
一部分を覆う状態でコンテナ8にカシメられている。し
たがってこの具体例の保持片12は、L字型断面の板状
体を成している。
【0025】図4に示す具体例によれば、図1に示す具
体例と同様に工程数および部品点数の減少を図ることが
できるなどの効果を奏し、そのうえ保持片12のカシメ
対象箇所となる端面部14ならびに上面部9が共に平坦
面を成しているから、上記各具体例に比べてカシメ工程
をより簡単に行うことができる利点がある。
【0026】なお上記の各具体例では、コンテナが偏平
形状を成すヒートパイプを挙げたが、これには限定され
ず、例えばコンテナが一般的な円形断面を成すヒートパ
イプに適用することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、伝熱板をその片面側に向けて切り起してなる保持片
によって、ヒートパイプがその外面側から包み込まれて
固定されているから、伝熱板あるいはヒートパイプから
独立した構成の固定用部材が不要であり、従来の固定構
造に比べて部品点数の減少および工程数の減少を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一具体例を示す概略図である。
【図2】 ヒートパイプと保持片との組み付け状態を示
す断面図である。
【図3】 この発明の他の具体例を示す断面図である。
【図4】 この発明の更に他の具体例を示す概略図であ
る。
【図5】 従来技術の一例を示す概略図である。
【図6】 ヒートパイプとカバーとの組み付け状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
5…放熱板、 6…ヒートパイプ、 7…凝縮部、 8
…コンテナ、 9…上面部、 10…下面部、 11…
側面部、 12…保持片、 13…孔部、 14…端面
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益子 耕一 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 江口 勝夫 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 タン ニューエン 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 Fターム(参考) 5E322 AA06 AA07 AB05 FA01 FA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉したパイプからなるコンテナの内部
    に脱気した状態で凝縮性流体を作動流体として封入した
    ヒートパイプが、伝熱板に対して沿わされた状態でかつ
    熱授受可能に固定されたヒートパイプの固定構造におい
    て、 前記伝熱板をその片面側に向けて切り起してなる保持片
    によって、前記ヒートパイプがその外面側から包み込ま
    れて固定されていることを特徴とするヒートパイプの固
    定構造。
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