JP2000028256A - 保冷庫 - Google Patents

保冷庫

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JP2000028256A
JP2000028256A JP10194060A JP19406098A JP2000028256A JP 2000028256 A JP2000028256 A JP 2000028256A JP 10194060 A JP10194060 A JP 10194060A JP 19406098 A JP19406098 A JP 19406098A JP 2000028256 A JP2000028256 A JP 2000028256A
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JP
Japan
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cooler
air
frosting
frost
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP10194060A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Kusakabe
勝彦 日下部
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却器の着霜量を減少させることができ、冷
却能力の低下を防止することのできる保冷庫を提供す
る。 【解決手段】 冷却器2の空気流入側に本体側と分離し
た着霜部2cを設けることにより、冷却器2を流通する
空気中の水分が着霜部2cに集中的に付着し、冷却器2
の本体側の着霜量が大幅に減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生鮮食品の輸送コン
テナ等として用いられる保冷庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保冷庫としては、前面に
開閉扉を有する断熱性の保冷庫本体と、庫内の底面側に
配置された冷却器と、冷却器を駆動する冷凍装置と、庫
内の空気を循環する送風機とから構成されたものが知ら
れている。
【0003】ところで、前記保冷庫では扉の開閉による
外気の侵入や収納物の解凍等により発生した水分が霜と
なって冷却器に付着し、これが成長して冷却器の表面を
覆うと、冷却器と庫内空気との伝熱が妨げられて冷却能
力を低下させるという不具合がある。
【0004】そこで、例えば特開平9−210536号
公報に記載されているように、冷却器の着霜を検知する
センサと、冷却器を加熱可能なヒータとを備え、センサ
によって冷却器の着霜が検知されると、ヒータを作動し
て冷却器の除霜を行うようにしたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
保冷庫では冷却器のほぼ全体に着霜を生ずるため、除霜
直前での冷却能力の低下が著しく、収納物の低温保存に
支障を来すという問題点があった。また、除霜を行う場
合は冷却器の全体をヒータによって直接加熱するように
しているため、除霜に長時間を要するという問題点があ
った。
【0006】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、冷却器の着霜量を減
少させることができ、冷却能力の低下防止及び除霜能力
の向上を図ることのできる保冷庫を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、庫内の所定位置に冷却器を
設置し、庫内の空気を冷却器を介して循環するようにし
た保冷庫において、前記冷却器の空気流入側に、空気中
の水分を着霜させる着霜部と、着霜部を加熱する除霜用
の加熱手段とを設けている。これにより、冷却器を流通
する空気中の水分は冷却器の空気流入側に位置する着霜
部に集中的に付着することから、その分だけ冷却器の本
体側の着霜量が減少する。また、着霜部に集中的に付着
した霜は加熱手段によって融解されることから、除霜効
率が向上する。
【0008】また、請求項2では、請求項1記載の保冷
庫において、前記冷却器の一部に空気を流入させた後、
他の部分を流通させる空気案内手段を備え、前記着霜部
を空気流入側の冷却器の一部によって形成している。こ
れにより、請求項1の作用に加え、着霜部が冷却器の一
部によって形成されることから、構造が簡単になる。
【0009】また、請求項3では、請求項1または2記
載の保冷庫において、前記着霜部を含む冷却器の少なく
とも一部に撥水性または親水性の表面処理を施してい
る。これにより、請求項1または2の作用に加え、冷却
器に施された撥水性または親水性の表面処理により、冷
却器への水分の付着量が減少する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の第1の実
施形態を示すもので、図1は保冷庫の全体斜視図、図2
はその側面断面図、図3は着霜センサの斜視図、図4は
その取付状態を示す側面断面図、図5は制御系を示すブ
ロック図、図6は制御部の動作を示すフローチャートで
ある。
【0011】この保冷庫は、前面を開口した断熱性の保
冷庫本体1と、庫内を冷却する冷却器2と、冷却器2の
着霜を検知する着霜センサ3と、冷却器2の着霜を外部
に知らせる警告灯4と、冷却器2を除霜するためのヒー
タ5と、庫内の空気を循環する送風機6と、警告灯4、
ヒータ4及び送風機6の動作を制御する制御部7とを備
えている。
【0012】保冷庫本体1は前面開口部を開閉する扉1
aを有し、保冷庫本体1の下部には.移動用のキャスタ
1bが取付けられている。保冷庫本体1の上部には機械
室1cが設けられ、機械室1b内には冷凍装置を構成す
る圧縮機1d,凝縮器1e等が収容されている。また、
保冷庫本体1内の底面側及び背面側には仕切板1fによ
って覆われた通風路1gが設けられている。
【0013】冷却器2は保冷庫本体1内の底面側に配置
され、その上方を前記仕切板1fによって覆われてい
る。冷却器2は、機械室1cの冷凍装置に接続された冷
媒管2aと、冷媒管2aに熱的に接触する多数の蓄冷材
2bとからなり、各蓄冷材2bは互いに冷却器2の幅方
向に間隔をおいて配置されている。即ち、冷却器2では
冷媒管2aを流通する低温冷媒によって各蓄冷材2bを
冷却し、各蓄冷材2bによって庫内を冷却するようにな
っている。また、冷却器2には撥水性または親水性の表
面処理が施されており、その表面処理としては撥水性ま
たは親水性を有する周知の塗料を塗布している。更に、
各蓄冷材2bの前端側はその後方部分と分離して設けら
れており、この前端部分は着霜部2cをなす。
【0014】着霜センサ3は、冷却器2の着霜部2cに
近接して配置された温度検出器3aと、温度検出器3a
を収容する容器3bとからなり、容器3bの側面には複
数のスリット状の開口部3cが設けられている。この着
霜センサ3は冷却器2の着霜部2cに取付けられ、図4
の一点鎖線で示すように着霜部2cに付着した霜Aが成
長すると、霜Aによって開口部3cが閉塞されるように
なっている。即ち、着霜センサ3の開口部3cが霜Aで
閉塞されていない場合は、庫内の循環空気が開口部3c
を介して容器3b内に流入するため、温度検出器3aの
検出温度は庫内温度と近似した温度になるが、着霜セン
サ3の開口部3cが霜Aによって閉塞されると、庫内空
気が容器3b内に流入しなくなるため、温度検出器3a
の検出温度は冷却器2の温度に近づいて低下する。
【0015】警告灯4は保冷庫本体1の外面に設けら
れ、所定の点灯表示をすることによって冷却器2の着霜
を警告するようになっている。
【0016】ヒータ5は電熱線からなり、通風路1g内
に冷却器2の着霜部2cに近接して配置されている。ま
た、保冷庫本体1の外面にはヒータ5を任意に作動させ
る除霜スイッチ5aが設けられている。
【0017】送風機6は通風路1gの上方に設けられ、
通風路1g内の空気を庫内側に吐出するようになってい
る。
【0018】制御部7はマイクロコンピュータによって
構成され、着霜センサ3、警告灯4、ヒータ5、除霜ス
イッチ5a及び送風機6に接続されている。この制御部
7では、着霜センサ3の開口部3cが霜Aによって閉塞
されたことによる検出温度の上昇を着霜として検知する
ようになっている。また、制御部7では、除霜時に着霜
センサ3の開口部3cの着霜が解消されて検出温度が低
下すると、除霜の終了を検知するようになっている。
【0019】以上のように構成された保冷庫において
は、送風機6の作動により、庫内の空気が通風路1g内
の一端側に吸入され、冷却器2によって冷却された後、
通風路1gの他端側から庫内の上部に吹出され、庫内が
冷却される。この場合、冷却器2を流通する空気中の水
分は冷却器2の空気流入側、即ち着霜部2cに集中的に
付着することから、その分だけ冷却器2の本体側の着霜
量が減少する。
【0020】次に、制御部7の動作を図6のフローチャ
ートを参照して説明する。即ち、冷却器2の着霜部2c
が着霜し、着霜センサ3の検出温度Tが所定温度T1 以
下になると(S1)、警告灯4を点灯する(S2)。こ
こで、除霜スイッチ5aがオンにされると(S3)、ヒ
ータ5及び送風機6を作動し(S4,S5)、警告灯4
の点灯を解除する(S6)。これにより、ヒータ5の加
熱によって冷却器2の着霜部2cの除霜が行われ、着霜
が解消されて着霜センサ3の検出温度Tが所定温度T1
よりも高くなると(S7)、ヒータ5を停止し(S
8)、所定時間tが経過したならば(S9)、送風機6
を停止する(S10)。その際、冷却器2の本体側も着
霜している場合があるが、その着霜量は着霜部2cに比
べると十分に少ないため、着霜部2cを通過した余熱に
よって着霜が解消される。
【0021】尚、前記実施形態では、除霜が終了すると
ヒータ5を停止し、所定時間が経過した後に送風機6を
停止するようにしたが、ヒータ5と同時に送風機6を停
止するようにしてもよい。
【0022】このように、本実施形態の保冷庫によれ
ば、冷却器2の空気流入側に本体側と分離した着霜部2
cを設け、冷却器2を流通する空気中の水分を着霜部2
cに集中的に付着させるようにしたので、冷却器2の本
体側の着霜量を大幅に減少させることができる。従っ
て、冷却器2の着霜による冷却能力の低下を確実に防止
することができるとともに、除霜に要する時間の短縮も
図ることができる。また、冷却器2に撥水性または親水
性の表面処理を施したので、水分の付着量が減少し、着
霜部2cを含む冷却器2全体の着霜量を少なくすること
ができ、しかも除霜時の除去効果を高めることもでき
る。この場合、例えば親水性の表面処理を冷却器2の着
霜部2cに施し、撥水性の表面処理を冷却器2の本体側
に施すようにしてもよい。
【0023】図7は本発明の第2の実施形態を示す保冷
庫の平面断面図であり、前記実施形態と同等の構成部分
には同一の符号を付して示す。
【0024】同図に示す冷却器8は、前記実施形態と同
様、冷媒管(図示せず)と、冷媒管に熱的に接触する多
数の蓄冷材8aとからなり、各蓄冷材8aは互いに冷却
器8の幅方向に間隔をおいて配置されている。冷却器8
の前方には冷却器8の前面側を幅方向一端側の一部を除
いて覆う仕切壁9が設けられ、仕切壁9で覆われていな
い冷却器8の前面側にはヒータ5が配置されている。ま
た、冷却器8の後方には冷却器8の背面側を幅方向中央
で仕切る仕切壁10が設けられている。即ち、各仕切壁
9,10はそれぞれ空気案内手段をなす。
【0025】前記構成により、通風路1g内に吸入され
た空気は前方の仕切壁9の外側を通って冷却器8の幅方
向一端側の一部のみに流入し、冷却器8の背面側に流出
する。次に、冷却器8の背面側の空気は後方の仕切壁1
0によって冷却器8の幅方向一端側の他の部分のみに流
入し、冷却器8の前面側に流出する。この後、冷却器8
の前面側の空気は前方の仕切壁9の内側を通って冷却器
8の幅方向他端側に流入し、冷却器8の背面側に流出し
た後、庫内に吐出される。即ち、冷却器8の幅方向一端
側の一部は冷却器8の空気流入側に位置する着霜部8b
をなし、これにより第1の実施形態と同様、冷却器8を
流通する空気中の水分が着霜部8bに集中的に付着し、
冷却器8の本体側の着霜を減少させることができる。ま
た、本実施形態では着霜部8bを冷却器8の一部によっ
て形成しているので、構造が簡単になり、製造面におい
ても極めて有利である。
【0026】図8は本発明の第3の実施形態を示す保冷
庫の平面断面図であり、前記実施形態と同等の構成部分
には同一の符号を付して示す。
【0027】同図に示す冷却器11は、前記実施形態と
同様、冷媒管(図示せず)と、冷媒管に熱的に接触する
多数の蓄冷材11aとからなり、各蓄冷材11aは互い
に冷却器11の幅方向に間隔をおいて配置されている。
冷却器11の前方には冷却器11の前面側を幅方向中央
部分を除いて覆う一対の仕切壁12が設けられ、各仕切
壁12で覆われていない冷却器11の前面側にはヒータ
5が配置されている。また、冷却器11の後方には冷却
器11の背面側の幅方向中央部分を覆う仕切壁13が設
けられている。この場合、後方の仕切壁13の幅は前方
の仕切壁12よりも大きく形成されている。即ち、各仕
切壁11,13はそれぞれ空気案内手段をなす。
【0028】前記構成により、通風路1g内に吸入され
た空気は前方の各仕切壁12の外側を通って冷却器11
の幅方向中央部分のみに流入し、冷却器11の背面側に
流出する。次に、冷却器11の背面側の空気は後方の仕
切壁13の内側を通って冷却器11の幅方向一端側の一
部及び他端側の一部にそれぞれ流入し、冷却器11の前
面側に流出する。この後、冷却器11の前面側の空気は
前方の各仕切壁12の内側を通って冷却器11の幅方向
一端側の他の部分及び他端側の他の部分にそれぞれ流入
し、冷却器11の背面側に流出した後、庫内に吐出され
る。即ち、冷却器11の幅方向中央部分は冷却器11の
空気流入側に位置する着霜部11bをなし、これにより
第1及び第2の実施形態と同様、冷却器11を流通する
空気中の水分が着霜部11bに集中的に付着し、冷却器
11の本体側の着霜を減少させることができる。
【0029】また、前記第2及び第3の実施形態におい
て、着霜部8b,11bをなす蓄冷材8a,11aの間
隔を他の部分よりも広くすることにより、着霜部8b,
11bに付着した霜による空気の流通抵抗の増大を防止
することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の保冷庫
によれば、冷却器の本体側の着霜量を減少させることが
できるので、冷却器の着霜による冷却能力の低下を確実
に防止することができるとともに、除霜に要する時間の
短縮も図ることができる。
【0031】また、請求項2の保冷庫によれば、請求項
1の効果に加え、構造を簡単にすることができるので、
製造面においても極めて有利である。
【0032】また、請求項3の保冷庫によれば、請求項
1または2の効果に加え、冷却器の水分の付着量を減少
させることができるので、着霜部を含む冷却器全体の着
霜量を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す保冷庫の全体斜
視図
【図2】保冷庫の側面断面図
【図3】着霜センサの斜視図
【図4】着霜センサの取付状態を示す側面断面図
【図5】制御系を示すブロック図
【図6】制御部の動作を示すフローチャート
【図7】本発明の第2の実施形態を示す保冷庫の平面断
【図8】本発明の第3の実施形態を示す保冷庫の平面断
【符号の説明】
2…冷却器、2c…着霜部、5…ヒータ、8…冷却器、
8b…着霜部、9,10…仕切壁、11…冷却器、11
b…着霜部、12,13…仕切壁。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内の所定位置に冷却器を設置し、庫内
    の空気を冷却器を介して循環するようにした保冷庫にお
    いて、 前記冷却器の空気流入側に、空気中の水分を着霜させる
    着霜部と、着霜部を加熱する除霜用の加熱手段とを設け
    たことを特徴とする保冷庫。
  2. 【請求項2】 前記冷却器の一部に空気を流入させた
    後、他の部分を流通させる空気案内手段を備え、 前記着霜部を空気流入側の冷却器の一部によって形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の保冷庫。
  3. 【請求項3】 前記着霜部を含む冷却器の少なくとも一
    部に撥水性または親水性の表面処理を施したことを特徴
    とする請求項1または2記載の保冷庫。
JP10194060A 1998-07-09 1998-07-09 保冷庫 Pending JP2000028256A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008009701A1 (en) * 2006-07-18 2008-01-24 Arcelik Anonim Sirketi A cooling device
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