JP2000027344A - 鉄筋コンクリート製の躯体へのパネルの取付構造 - Google Patents

鉄筋コンクリート製の躯体へのパネルの取付構造

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JP2000027344A
JP2000027344A JP10200315A JP20031598A JP2000027344A JP 2000027344 A JP2000027344 A JP 2000027344A JP 10200315 A JP10200315 A JP 10200315A JP 20031598 A JP20031598 A JP 20031598A JP 2000027344 A JP2000027344 A JP 2000027344A
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Japan
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panel
joint
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reinforced concrete
panels
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JP10200315A
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English (en)
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Hideki Ueda
秀貴 植田
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 打込みピースの引抜き強度を増大でき、打込
みピースの取付個数の減少を図れる鉄筋コンクリート製
の躯体へのパネル取付構造を提供する。 【解決手段】 鉄筋コンクリート造りの冷凍冷蔵倉庫な
どの躯体である天井部分において、天井部分が型枠の段
階で、予め工場生産された断熱用のパネル1を前記型枠
の下側に張り、次いで該型枠にコンクリートを打ち込む
ことにより、鉄筋コンクリート製の天井部分2を成形す
ると同時に、該天井部分2の下面にパネル1を一体接合
化する工法において、天井部分2とパネル1との密着度
を高めるために、予めパネル1側に打込みピース3が取
り付けられる。隣接するパネル1,1の端どうし間の間
隙7の表面側に帯状の長尺ジョイント8を、裏面側にジ
ョイントピース9をそれぞれ配設する。長尺ジョイント
8とジョイントピース9とは締結部材10で互いに引き
寄せるように連結する。打込みピース3はジョイントピ
ース9上に締結部材10で共締め固定する。打込みピー
ス3に引抜き力が加えられると、長尺ジョイント8がパ
ネル1の端との当接作用でその引抜き力に対抗する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
製の躯体に断熱又は防音用のパネルを一体的に取り付け
た構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート造りの建屋、たとえ
ば、冷凍冷蔵倉庫や室温倉庫などの天井部分において、
天井部分が型枠の段階で、予め工場生産された断熱用の
パネルを前記型枠の下側に張り、次いで該型枠にコンク
リートを打ち込むことにより、図3に示すごとく躯体で
ある鉄筋コンクリート製の天井部2を成形すると同時
に、該天井部2の下面に前記断熱用のパネル1を一体接
合化する工法がある。その際、鉄筋コンクリート製の天
井部2とパネル1との密着度を高めるために、予めパネ
ル1の上面側の金属製面材5bに断面Z形の打込みピー
ス3をリベットやビス20等で取り付けておいて、コン
クリートの打ち込みによってこの打込みピース3が天井
部2内に埋め込み成形される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、パネル1に
対しリベットやビス20で止め付けられる上記打込みピ
ース3では、十分な引抜き強度が得られず、この強度不
足を補うために数多くの打込みピース3を取り付ける必
要が生じる。このため打込みピース3の取付施工工数が
増大し、施工コスト高にもなるといった問題があった。
また、1枚のパネル1の金属製面材5bに対し多数の打
込みピース3を取り付ける関係上、打込みピース3が金
属製面材5bの端寄りにも取り付けられることがある
が、この場合は、施工後、金属製面材5bがパネル1の
自重により剥離しやすくなるという問題もあった。
【0004】本発明は上記のような問題を解消するため
になされたもので、パネルに打込みピースを取り付ける
という上記工法を踏襲するが、打込みピースの引抜き強
度を増大でき、打込みピースの取付個数の減少および取
付施工コストの低減を図れる鉄筋コンクリート製の躯体
へのパネルの取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一面上に並
べられた複数枚の断熱又は防音用のパネルと、このパネ
ルの片面側に、コンクリートを打ち込むことによって成
形された鉄筋コンクリート製の躯体と、前記パネル側に
ピース取付手段で突出状に取り付けられ、その突出端側
が前記躯体内に埋設された打込みピースと、を備えてい
る鉄筋コンクリート製の躯体へのパネルの取付構造にお
いて、前記ピース取付手段が、前記パネルの躯体に面す
る片面側において、隣り合うパネルの端どうし間の間隙
を跨ぐよう両パネルの端上に配設されたジョイントピー
スと、前記パネルの躯体に面する側とは反対の他面側に
おいて、前記の隣り合うパネルの端どうし間の間隙をそ
の長手方向にわたって覆い、かつ両パネルの端上にその
幅方向両端部が当接するよう添わされた帯状の長尺ジョ
イントと、前記間隙内において、一端側が前記長尺ジョ
イントに、他端側が前記ジョイントピースにそれぞれ挿
通結合されて長尺ジョイントとジョイントピースとを互
いに引き寄せるように連結すると共に、前記打込みピー
スを前記ジョイントピースの外面上に共締めした締結部
材と、からなることに特徴を有するものである。
【0006】上記締結部材は、上記長尺ジョイントとジ
ョイントピースとの間に配されて一端が前記長尺ジョイ
ントにタッピンねじで固定された熱絶縁パイプと、前記
ジョイントピースに挿通されて前記熱絶縁パイプの他端
にねじ込まれたタッピンねじとを有しており、前記打込
みピースは前記タッピンねじで前記ジョイントピースに
共締め固定することができる。上記間隙内にはウレタン
樹脂を充填することができる。上記打込みピースは上記
躯体内の配筋を受け止め支持することができる。
【0007】
【作用】パネルの躯体に面する側とは反対の他面側にお
いて、長尺ジョイントがこれの幅方向両端部を隣り合う
両パネルの端上に当接するよう添わされ、この長尺ジョ
イントに打込みピースが締結部材で連結されているの
で、パネルの重量により打込みピースに引抜き力が加え
られると、長尺ジョイントがパネルの端との当接作用で
その引抜き力に十分に対抗するため、この打込みピース
の引抜き強度は、前述した従来のリベットやビス止めに
よる打込みピースの引抜き強度に比べて著しくアップす
ることができる。打込みピースは隣り合うパネルどうし
間に配設されるため、前述した従来のように打込みピー
スが金属製面材の端寄りに取り付けられる場合に生じる
金属製面材の剥離問題も解消できる。
【0008】締結部材として、ジョイントピース側のタ
ッピンねじと長尺ジョイント側のタッピンねじとの間
に、熱絶縁パイプを介在してあると、金属製のジョイン
トピース及び長尺ジョイントとの間においても断熱効果
を発揮する。パネルどうし間の間隙内にウレタン樹脂を
充填してあると、断熱効果を高めるし、また防音効果を
期することもできる。
【0009】打込みピースで躯体内の配筋を受け止め支
持しておくと、打込みピースは、パネルと躯体との密着
接合強度を増大する本来の機能以外に、配筋とパネルと
の間の間隔を保持するスペーサにも兼用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1は本発明に係る鉄筋コンクリー
ト製の躯体へのパネル取付構造の断面図、図2は図1に
おけるA−A線断面図である。
【0011】各図において、1は断熱又は防音用のパネ
ル、2は鉄筋コンクリート製の躯体、3は、パネル1側
にピース取付手段4で取り付けられた打込みピースであ
る。パネル1は、工場生産で、表面側の鋼板等金属製面
材5aと裏面側の鋼板等金属製面材5bとの間にウレタ
ン樹脂6を充填したサンドイッチ構造に作られている。
このパネル1は、工場から鉄筋コンクリート造りの建屋
の建築現場にまで運搬されて、建屋の躯体、例えば天井
部が型枠の段階で、その型枠の下側の同一平面上に複数
枚張られる。このとき、隣り合うパネル1,1どうしが
所定幅の間隙7をおいて継ぎ合されるとともに、断面Z
形に形成された金属製の打込みピース3の取り付けが行
われる。その際、ピース取付手段4として、長尺ジョイ
ント8と、ジョイントピース9、及び締結部材10が用
意される。
【0012】長尺ジョイント8は、断面がほぼ溝形に形
成された帯長状の金属材からなり、その幅は前記間隙7
の幅寸法よりも少し広く形成されて、幅方向の両端のフ
ランジ部分がパネル1の端上に当接するパネル当接部1
1に形成されている。ジョイントピース9は、長尺ジョ
イント8の断面形状と同じ断面形状をもつ金属材を短く
切断した形に形成してある。
【0013】締結部材10は、塩化ビニル樹脂等のよう
に熱絶縁性に優れる材料からなる熱絶縁パイプ12と、
長尺ジョイント8の所定箇所に挿通され、熱絶縁パイプ
12の一端を長尺ジョイント8の内面側に止め付けるタ
ッピンねじ13、及びジョイントピース9の所定箇所に
挿通され、熱絶縁パイプ12の他端にねじ込まれるタッ
ピンねじ14とからなる。
【0014】次に、これら締結部材10を用いてパネル
1,1どうしを継ぎ合わすとともに、打込みピース3を
取り付ける要領について説明する。まず、予め長尺ジョ
イント8の所定箇所の外側からタッピンねじ13を内側
に向けて挿通し、このタッピンねじ13の先端を熱絶縁
パイプ12の一端の中空内部にねじ込むことによって、
長尺ジョイント8の内側に絶縁パイプ12を直角に固定
しておく。
【0015】次いで、パネル1,1どうしが所定の間隙
7を置いて並べられるが、このとき、長尺ジョイント8
がパネル1,1間の間隙7の開口表面側をその長手方向
にわたって覆い、かつ熱絶縁パイプ12を間隙7内に位
置させるとともに、パネル当接部11,11を両パネル
1,1の端上に当接するよう添わされる。一方、ジョイ
ントピース9がパネル1,1間の間隙7の開口裏面側を
跨ぐように両パネル1,1の裏面側の端上に当てがわれ
る。ジョイントピース9の上には打込みピース3のZ形
を構成する一片3aが重ねられる。
【0016】次いで、タッピンねじ14がそれら打込み
ピース3の一片3a及びジョイントピース9に挿通され
ると共に、このタッピンねじ14の先端が前記熱絶縁パ
イプ12の他端の中空内部にねじ込まれる。このねじ込
みに伴ってジョイントピース9と長尺ジョイント8とが
互いに引き寄せられるよう締め付けられて両パネル1,
1の端を挟持する。これで両パネル1,1の端どうしが
継合される状態が得られると同時に、打込みピース3が
ジョイントピース9の上方へ突出する取り付け状態が得
られる。打込みピース3は間隙7の長手方向に所定ピッ
チで列設される。
【0017】このようにジョイントピース9上に固定さ
れる打込みピース3は締結部材10で長尺ジョイント8
と連結し、この長尺ジョイント8は隣り合うパネル1,
1の表面側の端に当接する状態に添わせてあると、打込
みピース3に引抜力が加えられても、長尺ジョイント8
がパネル1の端への当接作用でその引抜力に十分に対抗
するため、引抜強度に強い打込みピース3が得られる。
実験結果、この打込みピース3の引抜き強度は200〜
300kgf/cm2 であって、図3に示すごとき従来のリベ
ット止めによる打込みピース3の引抜き強度20〜30
kgf/cm2 に比べて著しくアップすることができた。した
がって、打込みピース3の必要な取付個数も、図3に示
すごとき従来のリベット止めによる打込みピース3の取
付個数に比べて著しく減少することができた。打込みピ
ース3の取付個数を減少できること、また打込みピース
3の取り付けがパネル1,1どうしの継ぎ合わせと同時
に行えることによって現場施工の能率を著しく向上でき
るに至った。
【0018】打込みピース3の取り付け後には、断熱又
は防音用のパネル1,1間の間隙7内に、断熱又は防音
効果をより一層高めるために、ウレタン樹脂15が充填
される。
【0019】このようにしてパネル1を張った後は、そ
の上に配されている型枠(図示せず)内に配筋16が施
される。その際、打込みピース3はジョイントピース9
上に前述のように強い引抜き強度をもつ状態に固定され
ているので、この打込みピース3で配筋16を受け止め
支持してパネル1から所定高さ位置に保持するスペーサ
に利用できる。配筋後、コンクリートが型枠内に打ち込
まれることで鉄筋コンクリート製の躯体2がパネル1の
裏面上に一体に接合する状態に成形され、これと同時に
打込みピース3のフック形の突出部3bが躯体2内に一
体に埋設されることによって、躯体2とパネル1の両者
が強固に密着する一体接合状態が得られる。
【0020】鉄筋コンクリート製の躯体2としては、上
記実施例の天井壁以外に、例えば、外壁であってもよ
く、本発明はその外壁の室内面側にパネル1を一体に張
り付ける場合にも同様に適用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、打込みピースの引抜き
強度をアップすることができるので、打込みピースの必
要な取付個数を減少でき、しかも取付施工の容易化及び
施工コストの低減を図れて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鉄筋コンクリート製躯体へのパネ
ル取付構造の断面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】従来例の鉄筋コンクリート製躯体へのパネル取
付構造の断面図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 躯体 3 打込みピース 4 ピース取付手段 7 間隙 8 長尺ジョイント 9 ジョイントピース 10 締結部材 11 パネル当接部 12 熱絶縁パイプ 13 タッピンねじ 14 タッピンねじ 15 ウレタン樹脂 16 配筋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一面上に並べられた複数枚の断熱又は
    防音用のパネルと、 このパネルの片面側に、コンクリートを打ち込むことに
    よって成形された鉄筋コンクリート製の躯体と、 前記パネル側にピース取付手段で突出状に取り付けら
    れ、その突出端側が前記躯体内に埋設された打込みピー
    スと、 を備えている鉄筋コンクリート製の躯体へのパネルの取
    付構造において、 前記ピース取付手段が、 前記パネルの躯体に面する片面側において、隣り合うパ
    ネルの端どうし間の間隙を跨ぐよう両パネルの端上に配
    設されたジョイントピースと、 前記パネルの躯体に面する側とは反対の他面側におい
    て、前記の隣り合うパネルの端どうし間の間隙をその長
    手方向にわたって覆い、かつ両パネルの端上にその幅方
    向両端部が当接するよう添わされた帯状の長尺ジョイン
    トと、 前記間隙内において、一端側が前記長尺ジョイントに、
    他端側が前記ジョイントピースにそれぞれ挿通結合され
    て長尺ジョイントとジョイントピースとを互いに引き寄
    せるように連結すると共に、前記打込みピースを前記ジ
    ョイントピースの外面上に共締めした締結部材と、 からなることを特徴とする鉄筋コンクリート製の躯体へ
    のパネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記締結部材が、前記長尺ジョイントと
    ジョイントピースとの間に配されて一端が前記長尺ジョ
    イントにタッピンねじで固定された熱絶縁パイプと、前
    記ジョイントピースに挿通されて前記熱絶縁パイプの他
    端にねじ込まれたタッピンねじとを有しており、 前記打込みピースが前記タッピンねじで前記ジョイント
    ピースに共締め固定されている請求項1記載の鉄筋コン
    クリート製の躯体へのパネルの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記間隙内にウレタン樹脂が充填されて
    いる請求項1又は2記載の鉄筋コンクリート製の躯体へ
    のパネルの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記打込みピースが、前記躯体内の配筋
    を受け止め支持している請求項1又は2又は3記載の鉄
    筋コンクリート製の躯体へのパネルの取付構造。
JP10200315A 1998-07-15 1998-07-15 鉄筋コンクリート製の躯体へのパネルの取付構造 Withdrawn JP2000027344A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI679182B (zh) * 2013-12-11 2019-12-11 日商Agc股份有限公司 玻璃板及玻璃板之製造裝置以及玻璃板之製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI679182B (zh) * 2013-12-11 2019-12-11 日商Agc股份有限公司 玻璃板及玻璃板之製造裝置以及玻璃板之製造方法

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