JP2000027117A - 舗装機械用スクリ―ド - Google Patents
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Abstract
装機械用スクリードを提供する。 【解決手段】 本発明の舗装機械用スクリードは、震動
運動装置に結合されていて、敷設方向前側に、敷設方向
に対し横方向に延び且つ駆動装置5により上下動せしめ
られ且つ電気的に加熱され得る少なくとも一つの突き棒
4を配置した基板1を備えている。また、突き棒4に隣
接するように配置されていて電源11を介して高周波電
流が供給される少なくとも一つのコイル10が設けられ
ており、この高周波電流は突き棒4内に渦電流を誘発す
るようになっている。
Description
記載の舗装機械用スクリードに関する。
設方向後方背部に配置されたスクリードを備えている。
このスクリードは緊張腕を介して舗装機械に枢着されて
いて、敷設されるべき材料上で浮動するようになってい
る。
41887号から公知であり、突き棒として設計された
上下動可能な工具が基板の敷設方向前側に配置されてい
て、敷設方向に対し横向きに延びている。突き棒は偏心
駆動装置により運転され得るようになっており、加熱要
素例えば加熱棒を介して電気的に加熱され得るようにな
っている。突き棒は、少なくとも一つの摩滅部及び少な
くとも一つの担持部と、摩滅部内か担持部内か又は摩滅
部と担持部の間に形成された加熱要素を収容するための
少なくとも一つの溝を含んでいる。
る加熱要素は、スクリードが稼働中は突き棒と共に上下
動せしめられる。これに付随して電力供給線も移動せし
められる結果、しばしば作動故障を起こす。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、請求項1の前文に記載の舗装機械用スクリード
において、突き棒の加熱装置が故障することのないよう
に設計された舗装機械用スクリードを提供しようとする
ものである。
特徴部分に記載の特徴により達成される。この目的のた
めに、敷設方向前側において若し適当ならば震動運動装
置に結合され、敷設方向に対し横方向に延びていて駆動
装置により上下動され得る少なくとも一つの突き棒を配
置した基板を備えたスクリードにおいて、突き棒は、該
突き棒に隣接するように配置された少なくとも一つのコ
イルを介して電気的に加熱され得るようになっている。
コイルには電源を介して高周波電流が供給され得るよう
になっていて、コイルに高周波電流が流されたとき、突
き棒内に渦電流が誘発され得るようになっている。同時
に、突き棒は好ましくはコイルにより発生する磁界の短
絡回路を形成する。特に、少なくとも一つの前記コイル
は、U字形の磁化可能な鉄心を有し、突き棒はこの鉄心
に対するヨークを構成するが、空芯コイル,十分なター
ン間隔を持つリングコイル又は棒状コイルであっても良
い。この場合、コイルの形状は用途とスペースとの各条
件に適合せしめられる。電源は交流電源であっても、三
相の電源であっても良く、そして周波数変換器が付設さ
れても良い。突き棒は、磁束によって渦電流が誘発され
得る導電体である。コイルを流れる高周波電流は、方向
が周期的に変化して突き棒内に渦電流を誘起する磁界を
発生する。結果として生じる加熱作用は突き棒を加熱す
るのに役立って、突き棒と一緒に移動せしめられなけれ
ばならないケーブル導線を有する加熱要素を全く必要と
しないようになる。
機械では、突き棒は加熱要素のための溝を必要としない
ので、設計費は安い。
も良いし、スクリードの前壁上に配置されても良いし、
スクリード本体上に配置されても良い。磁界の損失を最
少にするために、コイルは、何れにしても加熱されるべ
き構成要素から空間的に短距離の位置に配置されるのが
好ましい。特に、コイルは、敷設方向前側にある基板の
端縁かスクリードの前壁上に設けられて、基板の幅全体
に亘り垂直に延びるのが良い。更に、敷設方向前側にあ
る基板の端縁及び/又は前壁上の敷設方向へ互いに等距
離の所に複数のコイルが配列されても良い。
き棒が配置され、敷設方向前側にある突き棒が敷設され
るべき材料を予めぎっしり詰めるのに役立つようにする
場合には、敷設方向前側にある突き棒の電気加熱はスク
リードの前壁に配置された少なくとも一つのコイルによ
り行われ、一方敷設方向後側にある突き棒の加熱は基板
上に配置された少なくとも一つのコイルによって行われ
る。
で冷却され例えば夜通し休止状態に置かれた結果硬化し
てしまったアスファルトを柔らかくするか又はばらす目
的で、突き棒は、コイルにより適用される電流の増大に
よって120乃至140℃の突き棒の正規の作業温度よ
りも可成り高い温度に持ち来される。この方法で、突き
棒の領域で硬化したアスファルトは再び柔らかくされ、
適当であればばらばらにされて、スクリードが稼働状態
になるまでの時間が短縮される。
請求項から集約され得る。
施例を参照して以下に詳細に説明される。図1は舗装機
械用スクリードの概略側面図、図2は図1に示したスク
リードの目詰め要素の平面図、図3はスクリードの目詰
め要素の他の実施例を示す平面図である。
に、敷設された材料上で浮動してこれを平滑にし且つ詰
め、好ましくは担持体2を介して(図示しない)震動運
動装置に結合された震動軸3に連結された基板1を含ん
でいる。
向全体に亘って敷設方向に対し横方向に延びた突き棒4
が直接配置されている。この突き棒4は、偏心駆動装置
5を介して調節可能なストロークで上下に駆動され得
る。突き棒4はその前端縁に傾斜部6を有している。傾
斜部6の傾斜角は、敷設されるべき材料の最適の送りを
確保するために、好ましくは30゜乃至70゜の間であ
る。
ガーの側面に向けられた前壁7を有しており、この分配
器オーガーは敷設されるべき材料を給送する。前壁7
は、突き棒4に対し傾斜せしめられ且つ突き棒4に終端
が隣接している下側案内部分8を含んでいる。案内部分
8の傾斜角は、便宜上突き棒4の傾斜部6の角度に略対
応している。
心9に設けられた一つ又はそれ以上の数のコイル10が
配列されている。コイル10は空芯コイル,リングコイ
ル又は棒状コイルとしても設計されて良い。若しリング
コイルが使用される場合には、隣接するコイル巻線の間
隔は、十分に大きく選定されて、コイル線を囲む磁界が
突き棒4内に渦電流を発生させるのに十分であるように
されなければならない。若しU字形の磁化可能な鉄心9
を持ったコイル10が使用される場合には、突き棒4は
鉄心9に対するヨークとなり、その結果コイル10によ
り発生する磁界の短絡回路を形成する。U字形鉄心9が
使用される場合には、該鉄心は各コイル10によって完
全に又は部分的に包囲され得る。磁化可能な鉄心9のU
字形はコイル10を担持する中間脚を持っていても良
い。特に、磁化可能な鉄心9の材料としては、導電性が
低いため渦電流損失が非常に小さく同時に透磁性が高い
ため、フェライトが有利である。
り垂直に延びた一つのコイル10が設けられても良い
し、また、図3に示すように、複数のコイル10が敷設
方向に互いに等距離の位置に配置されて、突き棒4の幅
全体に分配されるようにしても良い。U字形鉄心9が、
その自由端が基板1の前端縁上で突き棒4に隣接して配
置されるように少なくとも一つのコイル10が基板1上
に配置されて、突き棒4はコイル10の各鉄心9に対す
るヨークを構成するようになっている。
列に、共通の電源11に接続されている。図2に示され
たコイル10は対応して(図示しない)電源に接続され
得る。電源11は、交流電源であっても良いし、又は三
相の電源であっても良く、また周波数変換器12が付設
されても良い。コイル10に流れる高周波電流は、方向
が周期的に変化する磁界を発生する。磁界の変化によ
り、突き棒4内には渦電流が誘発され、その結果として
突き棒は加熱される。
され得る。この電気的な加熱は、抵抗加熱又は一つ以上
の加熱用カートリッジ又は加熱棒(オーム加熱素子)に
より実行されるが、基板1は突き棒4に対し同様な方法
で電磁的に加熱されても良い。この目的のために、一つ
以上のコイルが基板1に配置され、好ましくはリングコ
イルが使用される。この場合、コイル巻線の間隔は、十
分に大きくなるように選択されて、コイル線を囲む磁界
が基板1内に十分な渦電流を誘発するようになっていな
ければならない。しかし、コイルはU字形の磁化可能な
鉄心9を有していても良いし、又は空芯コイルとして設
計されても良い。コイルは同様に電源11に接続され
て、同様に高周波電流がコイルへ流されるようにしても
良い。コイルに高周波電流が流される場合に磁界が周期
的に変化する結果、基板1内には渦電流が誘発されて、
基板1は電気的に加熱される結果となる。
であるので、好ましくは、渦電流は加熱されるべき範囲
にのみ発生するよう保証することが可能である。このた
めに、コイル10は加熱されるべきでない部品のために
磁気的に遮蔽されるのが良い。
二つの突き棒が配置されても良い。この場合には、敷設
方向前側に置かれる(図示しない)突き棒は敷設される
べき材料の予備詰め込みを確保し、後側の突き棒4は前
記材料の更なる詰め込みを保証する。この配列の場合に
は、前側の突き棒に隣接する各コイル10は、前側突き
棒を加熱するため前壁7上に配置されるのが好ましい。
特に、これらのコイル10にはU字形の磁化可能な鉄心
9を用いるのが良く、前側の突き棒はコイル10の鉄心
9に対するヨークを形成する。前側の突き棒の加熱は、
前壁7上に配置されたコイル10に流れる高周波電流に
より周期的に変化する磁界に対し反応して前側突き棒内
に誘発される渦電流により同様に行われる。
ループを介して又は二段調整のサーモスタットを介して
及び/又は周波数調整により、二次的又は一次的に調整
可能な方法において又は制御可能に行われ得る。
用によっても故障することのない高性能の舗装機械用ス
クリードを廉価に提供することが出来る。
み要素の一実施例の平面図である。
み要素の他の実施例の平面図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 敷設方向前側において震動運動装置に結
合され、敷設方向に対して横方向に延びていて駆動装置
5により上下動され得る少なくとも一つの突き棒4を配
置された、電気的に加熱され得る基板1を備えた舗装機
械用スクリードにおいて、前記突き棒4に隣接するよう
に配置されていて電源11から高周波電流が供給され得
る少なくとも一つのコイル10を備え、前記高周波電流
は前記突き棒4内に渦電流を誘発するようになっている
ことを特徴とする舗装機械用スクリード。 - 【請求項2】 前記突き棒4は少なくとも一つのコイル
10によって発生する磁界の短絡回路を形成することを
特徴とする請求項1に記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項3】 少なくとも一つのコイル10は磁化し得
るU字形鉄心9を有していることを特徴とする請求項1
又は2に記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項4】 複数のコイル10が敷設方向へ互いに等
距離の所に配列されていることを特徴とする請求項1乃
至3の何れかに記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項5】 少なくとも一つのコイル10が基板1上
に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4の何
れかに記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項6】 二つの突き棒4が敷設方向に互いに隣接
して前後に配置されていることを特徴とする請求項1乃
至5の何れかに記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項7】 少なくとも一つのコイル10がスクリー
ドの前壁7に配置されていることを特徴とする請求項1
乃至6の何れかに記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項8】 電源11には周波数変換器12が従属せ
しめられていることを特徴とする請求項1乃至7に記載
の舗装機械用スクリード。 - 【請求項9】 電源11は交流電源であることを特徴と
する請求項1乃至8の何れかに記載の舗装機械用スクリ
ード。 - 【請求項10】 電源11は三相電源であることを特徴
とする請求項1乃至9の何れかに記載の舗装機械用スク
リード。 - 【請求項11】 少なくとも一つのコイル10は加熱さ
れてはならない部品に対し遮蔽されていることを特徴と
する請求項1乃至10の何れかに記載の舗装機械用スク
リード。 - 【請求項12】 基板1は電気的に加熱され得るように
なっていることを特徴とする請求項1乃至11の何れか
に記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項13】 前記基板1に隣接するように配置され
ていて電源11から高周波電流が供給され得る少なくと
も一つのコイルを備え、前記高周波電流は基板1内に渦
電流を誘発するようになっていることを特徴とする請求
項1乃至12の何れかに記載の舗装機械用スクリード。 - 【請求項14】 前記コイルはリングコイルであること
を特徴とする請求項13に記載の舗装機械用スクリー
ド。 - 【請求項15】 前記突き棒4及び/又は前記基板1に
サーモスタットが設けられていることを特徴とする請求
項1乃至14の何れかに記載の舗装機械用スクリード。
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