JP2000027010A - 衝撃吸収胴衣 - Google Patents

衝撃吸収胴衣

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JP2000027010A
JP2000027010A JP10191538A JP19153898A JP2000027010A JP 2000027010 A JP2000027010 A JP 2000027010A JP 10191538 A JP10191538 A JP 10191538A JP 19153898 A JP19153898 A JP 19153898A JP 2000027010 A JP2000027010 A JP 2000027010A
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JP
Japan
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gas
air sac
sensor
shock
air
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Application number
JP10191538A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Kabaya
剛彦 蒲谷
Yasunari Umeki
康成 梅木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIREKKU GIKEN KK
Fujikura Koso Kk
Fujikura Parachute Co Ltd
Original Assignee
AIREKKU GIKEN KK
Fujikura Koso Kk
Fujikura Parachute Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 道路工事現場などにおいて自動車などが暴走
してきたときに、前記自動車の衝撃を吸収し、怪我など
を最小限に抑制し、更にはクレーン運転者などの作業員
の転倒事故などから守るための衝撃吸収胴衣。 【解決手段】 気体を注入することによって膨張する気
嚢、接近する物体との距離及びスピードを検知するセン
サ3並びに気嚢に気体を注入する気体注入装置部を備え
る。センサは接近する物体との距離が所定距離以下にな
ったときで、かつ、物体のスピードが設定スピードより
大きな場合に信号を発し、この信号を受けて気体注入装
置部が気嚢B、H、Wに気体を注入するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衝撃吸収胴衣、更に詳細
には道路工事現場などにおいて自動車などが暴走してき
たときに、前記自動車の衝撃を吸収し、怪我などを最小
に抑制し、更にはクレーン運転者などの作業員の転倒事
故などから守るための衝撃吸収胴衣に関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】道路上で行う工事現場は、図5
に示すように、歩道P側及び車道R側に、棒状のブリッ
ジBで接続したセフティーコーンSを複数立設して、工
事箇所Cの周囲を囲むようにしてある。このとき自動車
の暴走により工事箇所Cに乱入する場合があることに鑑
み、車両の進行方向(矢印で示す)後ろ側にエアバッグ
Aなどの衝撃吸収装置を設け、その前方に保安車Tを駐
車させておき、前記車両の乱入をこのエアバッグA及び
保安車Tに衝突させることによって工事箇所Cにおける
作業者の安全を保持するようにしてある。
【0003】このような工事現場においては工事現場の
安全を確保するために誘導員Lによる車両の誘導及びを
監視していることが多い。このような誘導員Lは、基本
的に歩道あるいは車両の導流帯Gを形成するセフティー
コーンSで囲まれた三角形部分に立って車両の誘導を行
うものである。
【0004】しかしながら上記誘導員Lは、現状におい
ては安全対策を施した胴衣を着用しているわけではな
く、単にヘルメットを被っているだけにすぎず、安全上
問題がある。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、上記誘導員などの安全性を向上させるための衝
撃吸収胴衣に関するものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】上記問題点を解決する
ため、本発明による衝撃吸収胴衣は、所定部分の衝撃を
吸収緩和させるために気体を注入することによって膨張
する気嚢と、接近する物体との距離及びスピードを検知
するセンサと、前記気嚢に気体を注入する気体注入装置
部を有し、前記センサは接近する物体との距離が所定距
離以下になったときで、かつ前記物体のスピードが設定
スピードより大きな場合に、信号を発するようになって
おり、前記信号を受けて前記気体注入装置部は前記気嚢
に気体を注入するようになっていることを特徴とする。
【0007】また本発明による衝撃吸収胴衣は、所定部
分の衝撃を吸収緩和させるために気体を注入することに
よって膨張する気嚢と、前記気嚢と離れた箇所に取付け
られたセンサと、前記気嚢に気体を注入する気体注入装
置部とを有し、前記離れた箇所にあるセンサは衝撃ある
いは荷重を受けた場合、信号を発するようになってお
り、前記信号を受けて、前記気体注入装置部は前記気嚢
に気体を注入するようになっていることを特徴とする。
【0008】本発明による衝撃吸収胴衣は、センサを有
しており、前記センサは接近する物体の距離及びスピー
ドを検知して、前記物体が危険である場合に衝撃吸収胴
衣の気嚢を膨張させる、あるいは接近する物体の進行方
向前方にセンサを設けておき、前記センサが衝撃あるい
は荷重を受けたときに前記気嚢を膨張させるようにした
ため、たとえば自動車が暴走して誘導員などに衝突する
危険が生じたときに衝撃吸収胴衣を膨張させることがで
き、このためこの衝突の衝撃を緩和することが可能にな
る。
【0009】
【実施例】図1は本発明による衝撃吸収胴衣の正面図、
図2は背面図、図3は気嚢が膨張したときの正面図、図
4は気嚢が膨張したときの背面図である。これらの図よ
り明らかなようにこの実施例による衝撃吸収胴衣本体1
は、基本的にベスト状に構成されている。この衝撃吸収
胴衣本体1は二重構造になって密閉されており、一つの
気嚢を形成するようになっている。すなわち、衝撃吸収
胴衣本体1の前身頃11及び後身頃12は相互に連通し
た一つの胴部気嚢Bを形成している。前記前身頃11に
は前身頃11の端部を併せて固定するためのチャック2
が設けられており、前記衝撃吸収胴衣は、たとえば外側
に反射材14を取付けた安全ベストとして着用可能にな
っている。
【0010】前記衝撃吸収胴衣本体1の後身頃12には
セーラー服の襟状に形成された頭部気嚢H(図3参照)
が収納するための収納袋13が設けられている。この収
納袋13は二重構造に形成されており、その襟状の端部
131には袋状とするための合わせ目を有している。こ
の袋の合わせ目はチャックあるいは切断可能な止め糸な
どによって止められており、膨張していない前記頭部気
嚢Hを折り畳んで収納可能になっている。このチャック
あるいは止め糸は、前記頭部気嚢Hの膨張圧力によって
開放あるいは切断されて、頭部気嚢Hが図3、図4に示
すように立ち上がるようになっている。
【0011】この頭部気嚢Hは、前記胴部気嚢Bと連通
している。このため両者は一つの気体注入装置部によっ
て膨張可能なようになっている。
【0012】また衝撃吸収胴衣本体1の腰回り部分に
は、収納袋15が設けられており、この収納袋15には
腰部気嚢Wが折り畳んで収納されている。この収納袋1
5は腰の円周方向にわたって合わせ目を有しており、こ
の合わせ目はチャックあるいは切断可能な止め糸16に
よって止められている。この腰部気嚢Wは前記胴部気嚢
Bと連通しており胴部気嚢B、頭部気嚢Hとともに膨張
するようになっており、この腰部気嚢Wの膨張によって
前記チャックあるいは切断可能な止め糸は開放あるいは
切断されて、図3,図4のように腰回りに腰部気嚢Wが
膨張するようになっている。
【0013】この実施例においては、後身頃11および
前身頃12にセンサ3を有している。そしてこのセンサ
3は所定波長の電波を発振できるようになっている。図
1及び図2に示すように衝撃吸収胴衣を装着する誘導員
Lの全周にわたって電波を発振するように、前記センサ
3は複数設けられており、誘導員Lを死角なくカバーで
きるようになっている。この発振された電波は、物体と
衝突すると反射することになるが、前記センサ3はこの
反射波を受けて、その時間により物体との距離を測定す
る。そして前記物体が誘導員Lに接近してきたときに
は、前記電波はドプラー効果によって波長が短くなるこ
とから、物体の接近スピードを知ることが可能になる。
このように前記物体と接近スピードを測定し、前記物体
との距離が所定距離以下、そして接近スピードが所定ス
ピード以上の時に信号を発振するようになっている。
【0014】この衝撃吸収胴衣は気体注入装置部を有し
ている。この気体注入装置部はたとえば炭酸ガス圧縮ボ
ンベ4であることができる。上記気体注入装置部は上記
信号を受けてこの炭酸ガス圧縮ボンベ4を開放し、胴部
気嚢Bに気体を注入する。このため胴部気嚢Bは膨張
し、この胴部気嚢Bに連通する頭部気嚢Hおよび腰部気
嚢Wも膨張する。このとき頭部気嚢Hの膨張圧力によっ
て収納袋13の合わせ目のチャックあるいは止め糸は開
放あるいは切断されて、前記収納袋13が開くととも
に、頭部気嚢Hが立ち上がって、装着者の頭部を保護す
るようになっている。一方腰部気嚢Wもその膨張圧力に
よって収納袋15のチャックあるいは止め糸16が解放
あるいは切断されて、装着者の腰部分を保護するように
なっている。
【0015】上述の実施例において、気体は胴部気嚢B
より注入したが、頭部気嚢Hあるいは腰部気嚢Wより注
入してもよいことは明らかである。また気体注入手段も
炭酸ガスボンベに限定されるものではなく、たとえば窒
化ナトリウムを燃焼させて窒素ガスを放出するようなも
のであってもよい。この場合ボンベを必要としないた
め、作業中などにボンベが邪魔になることはないという
利点がある。
【0016】上記気嚢B、HあるいはWに圧力調整弁5
を設けることができる。この圧力調整弁5は気嚢B、H
中の空気圧が所定圧以上になったときに、前記気嚢中の
気体を逃がすような構造の圧力調整弁であり、この弁の
構造は、従来のこの種の圧力調整弁を有効に使用するこ
とができる。このような圧力調整弁を使用することによ
って、前記物体、たとえば自動車に気嚢が膨張した状態
で衝突し、跳ね飛ばされ、舗道などに落下したとき、前
記気嚢に所定圧以上の圧力が負荷される結果、前記気嚢
より気体が放出される。このため跳ね飛ばされた装着者
は、この気嚢中の気体によって、再びバウンドする(リ
バウンド)ことがなくなり、怪我を極小に抑制すること
が可能となる。
【0017】本発明による第二の実施例においては、図
5における導流帯Gを画成するセフティーコーンS1に
衝撃を検知する衝撃センサ(図示せず)を設けておく。
このセフティーコーンS1が自動車などにより倒された
ときに、前記衝撃センサは信号を発振し、前記信号を受
けて気体注入装置が気嚢B、HおよびWに気体を注入す
るようになっている。
【0018】本発明による第三の実施例においては、信
号を発振するセンサは、前記導流帯Gを画成するセフテ
ィーコーンS1の後方に荷重検知マット(センサ)6を
敷設しておく。このため、たとえば自動車がセフティー
コーンS1を倒し、荷重検知マット6に荷重が負荷され
る状態になると、信号を発振して気体注入装置が気嚢に
気体を注入するようになっている。
【0019】本発明においては、上記衝撃センサと荷重
検知マットの両方の信号を受けてから、気体が気嚢に注
入されるようにしてもよいことは明らかである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による衝撃
吸収胴衣は、センサを有しており、前記センサは接近す
る物体の距離及びスピードを検知して、前記物体が危険
である場合に衝撃吸収胴衣の気嚢を膨張させる、あるい
は接近する物体の進行方向前方にセンサを設けておき、
前記センサが衝撃あるいは荷重を受けたときに前記気嚢
を膨張させるようにしたため、たとえば自動車が暴走し
て誘導員などに衝突する危険が生じたときに衝撃吸収胴
衣を膨張させることができ、このためこの衝突の衝撃を
緩和することが可能になる。また、圧力調整弁を設ける
ことによって、リバウンドを防止することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による衝撃吸収胴衣の正面図。
【図2】本発明による衝撃吸収胴衣の背面図。
【図3】本発明による衝撃吸収胴衣の気嚢が膨張したと
きの正面図。
【図4】本発明による衝撃吸収胴衣の気嚢が膨張したと
きの背面図。
【図5】道路工事現場の状況を説明する説明図。
【符号の説明】
1 衝撃吸収胴衣本体 11 前身頃 12 後身頃 13 収納袋 2 チャック 3 センサ B 胴部気嚢 H 頭部気嚢 W 腰部気嚢 S1 導流帯のセフティーコーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅木 康成 東京都品川区荏原2丁目4番46号 藤倉航 装株式会社本社内 Fターム(参考) 3B011 AA01 AB01 AC03 AC04 3B031 AA01 AB00 AB13 AC01 AC15 AE07 5J070 AC02 AC06 AE01 AF10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定部分の衝撃を吸収緩和させるために気
    体を注入することによって膨張する気嚢と、接近する物
    体との距離及びスピードを検知するセンサと、前記気嚢
    に気体を注入する気体注入装置部を有し、前記センサは
    接近する物体との距離が所定距離以下になったときで、
    かつ前記物体のスピードが設定スピードより大きな場合
    に、信号を発するようになっており、前記信号を受けて
    前記気体注入装置部は前記気嚢に気体を注入するように
    なっていることを特徴とする衝撃吸収胴衣。
  2. 【請求項2】所定部分の衝撃を吸収緩和させるために気
    体を注入することによって膨張する気嚢と、前記気嚢と
    離れた箇所に取付けられたセンサと、前記気嚢に気体を
    注入する気体注入装置部とを有し、前記離れた箇所にあ
    るセンサは衝撃あるいは荷重を受けた場合、信号を発す
    るようになっており、前記信号を受けて、前記気体注入
    装置部は前記気嚢に気体を注入するようになっているこ
    とを特徴とする衝撃吸収胴衣。
  3. 【請求項3】前記気嚢は気嚢内の圧力が所定圧以上にな
    ったときに気体を放出する圧力調整弁を備えていること
    を特徴とする請求項1または2記載の衝撃吸収胴衣。
  4. 【請求項4】前記気嚢は胴部を保護するための胴部気嚢
    と頭部を保護するための頭部気嚢と腰部を保護するため
    の腰部気嚢のいずれかあるいはそれらを組み合わせて有
    しており、前記気嚢が分割されている時には前記頭部気
    嚢、胴部気嚢、腰部気嚢は相互に連通していることを特
    徴とする請求項1〜3記載のいずれかの衝撃吸収胴衣。
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