JP2000025089A - Tダイ装置のリップ下面清掃装置 - Google Patents
Tダイ装置のリップ下面清掃装置Info
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- JP2000025089A JP2000025089A JP10197145A JP19714598A JP2000025089A JP 2000025089 A JP2000025089 A JP 2000025089A JP 10197145 A JP10197145 A JP 10197145A JP 19714598 A JP19714598 A JP 19714598A JP 2000025089 A JP2000025089 A JP 2000025089A
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- Japan
- Prior art keywords
- lip
- rod
- die
- surface cleaning
- cleaning device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトで簡易な装置でTダイ装置のリッ
プ下面を清掃することができるTダイ装置のリップ下面
清掃装置を提供する。 【解決手段】 ハタ付ロッド棒のハタ下面に目ヤニ除去
体を形成したTダイ装置のリップ下面清掃装置である。
リップ下面清掃装置の好ましい態様は、ハタ付ロッド棒
のハタ6に対して目ヤニ除去体が鍔状に形成された鍔状
体19である。Tダイ装置においてロッド棒131を繰
返し往復移動させることにより鍔状体19がTダイ装置
のリップ下面17に接触して摺動して目ヤニ等を除去す
る。
プ下面を清掃することができるTダイ装置のリップ下面
清掃装置を提供する。 【解決手段】 ハタ付ロッド棒のハタ下面に目ヤニ除去
体を形成したTダイ装置のリップ下面清掃装置である。
リップ下面清掃装置の好ましい態様は、ハタ付ロッド棒
のハタ6に対して目ヤニ除去体が鍔状に形成された鍔状
体19である。Tダイ装置においてロッド棒131を繰
返し往復移動させることにより鍔状体19がTダイ装置
のリップ下面17に接触して摺動して目ヤニ等を除去す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はTダイ装置のリップ
下面を清掃できる機能を有するハタ付ロッド棒に関し、
特に、リップ下面に生成する目ヤニ等を除去することが
できるハタ付ロッド棒に関する。
下面を清掃できる機能を有するハタ付ロッド棒に関し、
特に、リップ下面に生成する目ヤニ等を除去することが
できるハタ付ロッド棒に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、樹脂フィルム或いはラミネート
フィルムを製造するための従来の一般的なTダイ装置を
示す正面の全体図である。図1において、11はTダイ
装置本体でこの両側に樹脂フィルムのエッジ形状を調整
するためのデッケル12が設けられており、デッケル1
2の下部には最終的なフィルム巾を規制するためのロッ
ド棒13が設けられている。図2はロッド棒13が配置
されたTダイ装置のリップ下面17の様子を示す断面図
である。
フィルムを製造するための従来の一般的なTダイ装置を
示す正面の全体図である。図1において、11はTダイ
装置本体でこの両側に樹脂フィルムのエッジ形状を調整
するためのデッケル12が設けられており、デッケル1
2の下部には最終的なフィルム巾を規制するためのロッ
ド棒13が設けられている。図2はロッド棒13が配置
されたTダイ装置のリップ下面17の様子を示す断面図
である。
【0003】Tダイ装置の運転を続けると、Tダイ装置
のリップ14の垂下面16やリップ下面17に樹脂塊、
いわゆる目ヤニ18等が生ずる。この目ヤニ18が発生
することで、生成される樹脂フィルムにスジ等の偏肉が
生じたり、樹脂フィルムに混入したりするので、得られ
る樹脂フィルム或いはラミネートフィルムの商品価値を
落とすことになる。
のリップ14の垂下面16やリップ下面17に樹脂塊、
いわゆる目ヤニ18等が生ずる。この目ヤニ18が発生
することで、生成される樹脂フィルムにスジ等の偏肉が
生じたり、樹脂フィルムに混入したりするので、得られ
る樹脂フィルム或いはラミネートフィルムの商品価値を
落とすことになる。
【0004】従来、Tダイ装置のリップ14の垂下面1
6の目ヤニ18を除去するのに、リップスリット15に
板状の清掃具を挿入すること(特開平9−76322号
公報)が提案されている。しかしながら、この清掃具で
除去できるのはリップ14の垂下面16の目ヤニ18で
あり、リップ下面17のものについては除去することは
できない。したがって、定期的に、加工開始時や加工途
中で銅ベラ等の剥離具を用い手作業によりリップ下面1
7の目ヤニ18を清掃除去しなければならない。このよ
うに、リップ下面17の目ヤニ除去作業は、Tダイ装置
での樹脂を流しながらの作業のため、作業者にヤケドの
危険性がある。
6の目ヤニ18を除去するのに、リップスリット15に
板状の清掃具を挿入すること(特開平9−76322号
公報)が提案されている。しかしながら、この清掃具で
除去できるのはリップ14の垂下面16の目ヤニ18で
あり、リップ下面17のものについては除去することは
できない。したがって、定期的に、加工開始時や加工途
中で銅ベラ等の剥離具を用い手作業によりリップ下面1
7の目ヤニ18を清掃除去しなければならない。このよ
うに、リップ下面17の目ヤニ除去作業は、Tダイ装置
での樹脂を流しながらの作業のため、作業者にヤケドの
危険性がある。
【0005】一方、Tダイ装置のリップ下面17の目ヤ
ニ18を除去するのに、特開平5−92467号公報で
は、リップスリット15の厚み方向を調整するための位
置調整機構と、リップ下面17と対向する方向を調整す
るための位置調整機構とを備えた摺動体保持具を、両リ
ップ下面17に長手方向にレールを各々設け該摺動体を
移動させるための移動装置からなる異物除去装置を設
け、該摺動体を移動装置で移動させることにより、リッ
プ下面17を清掃するTダイ装置の異物除去装置が提案
されている。
ニ18を除去するのに、特開平5−92467号公報で
は、リップスリット15の厚み方向を調整するための位
置調整機構と、リップ下面17と対向する方向を調整す
るための位置調整機構とを備えた摺動体保持具を、両リ
ップ下面17に長手方向にレールを各々設け該摺動体を
移動させるための移動装置からなる異物除去装置を設
け、該摺動体を移動装置で移動させることにより、リッ
プ下面17を清掃するTダイ装置の異物除去装置が提案
されている。
【0006】一方、図3はハタ付ロッド棒をTダイ装置
のリップ14の間隙であるリップスリットにハタ6部分
が挿入されるようにした、従来のTダイ装置の断面図で
あり、該ハタ付ロッド棒はロッド棒131の先端部にハ
タ6を設けたものである。図4は該Tダイ装置に使用さ
れるハタ付ロッド棒の正面図であり、図5はその断面図
である。該Tダイ装置のハタ付ロッド棒は、Tダイ装置
から押し出されるフィルム幅の最終調整を行う機能と共
に、樹脂ダレ防止機能を有しているが、リップ下面17
に生成された目ヤニ18の除去機能はない。
のリップ14の間隙であるリップスリットにハタ6部分
が挿入されるようにした、従来のTダイ装置の断面図で
あり、該ハタ付ロッド棒はロッド棒131の先端部にハ
タ6を設けたものである。図4は該Tダイ装置に使用さ
れるハタ付ロッド棒の正面図であり、図5はその断面図
である。該Tダイ装置のハタ付ロッド棒は、Tダイ装置
から押し出されるフィルム幅の最終調整を行う機能と共
に、樹脂ダレ防止機能を有しているが、リップ下面17
に生成された目ヤニ18の除去機能はない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のTダイ装置のリップ下面の目ヤニを除去するための
異物除去装置は、リップ下面を摺動する摺動体の保持機
構及び該摺動体を移動させるための移動機構が複雑であ
り、しかも該異物除去装置の配置箇所がTダイ装置のリ
ップの外側であるため、Tダイ装置全体が大がかりなも
のとなってしまうという問題があった。
来のTダイ装置のリップ下面の目ヤニを除去するための
異物除去装置は、リップ下面を摺動する摺動体の保持機
構及び該摺動体を移動させるための移動機構が複雑であ
り、しかも該異物除去装置の配置箇所がTダイ装置のリ
ップの外側であるため、Tダイ装置全体が大がかりなも
のとなってしまうという問題があった。
【0008】そこで、本発明はコンパクトで簡易な装置
でTダイ装置のリップ下面を清掃することができるTダ
イ装置の清掃装置を提供することを目的とする。
でTダイ装置のリップ下面を清掃することができるTダ
イ装置の清掃装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した問題点を解決す
るために、本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置
は、ハタ付ロッド棒のハタ下面に目ヤニ除去体を形成し
たことを特徴とする。本発明のリップ下面清掃装置の好
ましい態様は、ハタ付ロッド棒のハタに対して目ヤニ除
去体が鍔状に形成されたものであり、ロッド棒を移動さ
せることにより鍔状体がTダイ装置のリップ下面に接触
して摺動し目ヤニ等を除去するものである。
るために、本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置
は、ハタ付ロッド棒のハタ下面に目ヤニ除去体を形成し
たことを特徴とする。本発明のリップ下面清掃装置の好
ましい態様は、ハタ付ロッド棒のハタに対して目ヤニ除
去体が鍔状に形成されたものであり、ロッド棒を移動さ
せることにより鍔状体がTダイ装置のリップ下面に接触
して摺動し目ヤニ等を除去するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図面に基づき本発明の実施の形態
についてさらに詳細に説明する。図6は本発明のリップ
下面清掃装置が組み込まれたTダイ装置のリップ14部
位の断面図である。図7は本発明のリップ下面清掃装置
としてのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の正面
図であり、図8はその断面図である。本発明のリップ下
面清掃機能付きハタ付ロッド棒は、下面に鍔状体19が
一体的に形成されたハタ6が、竿状のロッド棒131の
先端に形成されたものである。
についてさらに詳細に説明する。図6は本発明のリップ
下面清掃装置が組み込まれたTダイ装置のリップ14部
位の断面図である。図7は本発明のリップ下面清掃装置
としてのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の正面
図であり、図8はその断面図である。本発明のリップ下
面清掃機能付きハタ付ロッド棒は、下面に鍔状体19が
一体的に形成されたハタ6が、竿状のロッド棒131の
先端に形成されたものである。
【0011】リップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒と
Tダイ装置のリップ14部位との寸法の関係を、図9に
示すリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒と、図10
に示すリップ部位とによって説明する。ハタ付ロッド棒
はロッド棒131部分がリップ面21に接して、ハタ6
部分がリップスリット15内に位置するとき、鍔状体1
9の上面20は、リップ下面17と接するか、或いは隙
間が0〜0.5mm程度となるようにリップ下面清掃機
能付きハタ付ロッド棒の形状及び寸法を決定する。な
お、鍔状体19の幅W′は、リップスリット15の幅W
よりも大きく設定しておく。
Tダイ装置のリップ14部位との寸法の関係を、図9に
示すリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒と、図10
に示すリップ部位とによって説明する。ハタ付ロッド棒
はロッド棒131部分がリップ面21に接して、ハタ6
部分がリップスリット15内に位置するとき、鍔状体1
9の上面20は、リップ下面17と接するか、或いは隙
間が0〜0.5mm程度となるようにリップ下面清掃機
能付きハタ付ロッド棒の形状及び寸法を決定する。な
お、鍔状体19の幅W′は、リップスリット15の幅W
よりも大きく設定しておく。
【0012】本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置
は、リップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒をTダイ装
置の長手方向に繰返しスライドさせることにより、鍔状
体19の上面20がリップ下面17に生成した目ヤニを
剥離除去することができる。鍔状体19の上面20に
は、目ヤニの剥離効果を増大させるために、条痕、スリ
ット、網目等の各種形状の凹凸を形成した剥離手段を設
けてもよい。
は、リップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒をTダイ装
置の長手方向に繰返しスライドさせることにより、鍔状
体19の上面20がリップ下面17に生成した目ヤニを
剥離除去することができる。鍔状体19の上面20に
は、目ヤニの剥離効果を増大させるために、条痕、スリ
ット、網目等の各種形状の凹凸を形成した剥離手段を設
けてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装
置は、コンパクトで簡易な装置でTダイ装置のリップ下
面を清掃することができ、ハタ付ロッド棒をTダイ装置
の長手方向に繰返しスライドさせるだけでリップ下面に
生成した目ヤニを剥離除去することができるため、作業
者が樹脂に直接ふれる危険性を減じることができる。
置は、コンパクトで簡易な装置でTダイ装置のリップ下
面を清掃することができ、ハタ付ロッド棒をTダイ装置
の長手方向に繰返しスライドさせるだけでリップ下面に
生成した目ヤニを剥離除去することができるため、作業
者が樹脂に直接ふれる危険性を減じることができる。
【図1】樹脂フィルム或いはラミネートフィルムを製造
するための従来の一般的なTダイ装置を示す正面の全体
図である。
するための従来の一般的なTダイ装置を示す正面の全体
図である。
【図2】ロッド棒が配置されたTダイ装置のリップ下面
の様子を示す断面図である。
の様子を示す断面図である。
【図3】ハタ付ロッド棒をTダイ装置のリップの間隙で
あるリップスリットにハタ部分が挿入されるようにし
た、従来のTダイ装置の断面図である。
あるリップスリットにハタ部分が挿入されるようにし
た、従来のTダイ装置の断面図である。
【図4】図3に示すTダイ装置に使用されるハタ付ロッ
ド棒の正面図である。
ド棒の正面図である。
【図5】図3に示すTダイ装置に使用されるハタ付ロッ
ド棒の断面図である。
ド棒の断面図である。
【図6】本発明のリップ下面清掃装置が組み込まれたT
ダイ装置のリップ部位の断面図である。
ダイ装置のリップ部位の断面図である。
【図7】本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置とし
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の正面図で
ある。
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の正面図で
ある。
【図8】本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置とし
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の断面図で
ある。
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の断面図で
ある。
【図9】本発明のTダイ装置のリップ下面清掃装置とし
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の斜視図で
ある。
てのリップ下面清掃機能付きハタ付ロッド棒の斜視図で
ある。
【図10】Tダイ装置のリップ部位の断面図である。
6 ハタ 11 Tダイ装置本体 12 デッケル 13,131 ロッド棒 14 リップ 15 リップスリット 16 垂下面 17 リップ下面 18 目ヤニ 19 鍔状体 20 上面 21 リップ面
Claims (2)
- 【請求項1】 ハタ付ロッド棒のハタ下面に目ヤニ除去
体を形成したことを特徴とするTダイ装置のリップ下面
清掃装置。 - 【請求項2】 前記目ヤニ除去体がリップ下面を摺動可
能な鍔状体である請求項1記載のTダイ装置のリップ下
面清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10197145A JP2000025089A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | Tダイ装置のリップ下面清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10197145A JP2000025089A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | Tダイ装置のリップ下面清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000025089A true JP2000025089A (ja) | 2000-01-25 |
Family
ID=16369517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10197145A Pending JP2000025089A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | Tダイ装置のリップ下面清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000025089A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008051515A3 (en) * | 2006-10-24 | 2008-06-19 | Du Pont | Process and apparatus for cleaning extruder dies |
KR102037345B1 (ko) * | 2019-04-02 | 2019-10-28 | 주식회사 엘지화학 | 드룰 현상이 개선된 압출기용 t-다이 |
-
1998
- 1998-07-13 JP JP10197145A patent/JP2000025089A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008051515A3 (en) * | 2006-10-24 | 2008-06-19 | Du Pont | Process and apparatus for cleaning extruder dies |
JP2010507512A (ja) * | 2006-10-24 | 2010-03-11 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 押出ダイのクリーニング方法および装置 |
KR102037345B1 (ko) * | 2019-04-02 | 2019-10-28 | 주식회사 엘지화학 | 드룰 현상이 개선된 압출기용 t-다이 |
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