JPH10225786A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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Publication number
JPH10225786A
JPH10225786A JP9047302A JP4730297A JPH10225786A JP H10225786 A JPH10225786 A JP H10225786A JP 9047302 A JP9047302 A JP 9047302A JP 4730297 A JP4730297 A JP 4730297A JP H10225786 A JPH10225786 A JP H10225786A
Authority
JP
Japan
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work
brush
free bearing
laser processing
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP9047302A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ito
幸治 伊東
Naoki Urai
直樹 浦井
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Daihen Corp
Original Assignee
Daihen Corp
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Publication date
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Publication of JPH10225786A publication Critical patent/JPH10225786A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークを汚したり、傷つけたりすることがな
く、また、フリーベアリングのメンテナンス周期の長い
レーザ加工装置を提供すること。 【解決手段】 多数個の回転自在なフリーベアリング4
が上面より突設されて、中央部にワークの長手方向に相
対向する上下方向の開口部5が設けられた加工テーブル
2,3と、加工テーブル2,3上に載置されたワークW
の一端を保持しつつワークの長手方向に移動するワーク
移動装置6と、ワークの幅方向にレーザ加工ヘッド11
を移動させる加工ヘッド移動装置16とからなるレーザ
加工装置において、加工テーブル2,3の開口部5とフ
リーベアリング4との間に、フリーベアリングの頂部よ
りも上方に突出する可撓性を有するブラシ20が配設さ
れて、切断加工時にワークの裏面に付着したスパッタ
は、ワークが長手方向に移動される際にブラシ20によ
り除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工テーブルに載
置した板材をレーザ光線により、主として切断するため
のレーザ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に入力したNC(数値制御)データ
に基いて微細な加工を施すレーザ加工装置が汎用されて
いる。
【0003】従来、例えば図7乃至図12に示される装
置が提言されている。すなわち、2および3は固定のフ
レーム1に取付けられた加工テーブルで、この加工テー
ブル2,3には多数個の回転自在なフリーベアリング
4,4,…が上面より突設されていて、これらのフリー
ベアリング4,4,…上にワークWが載置される。全体
としての加工テーブル2,3の中央部には、ワークWの
長手方向、すなわちX方向に相対向する上下方向の開口
部5が形成されている。
【0004】6は加工テーブル上に載置されたワークW
を保持しつつワークWの長手方向、すなわちX方向に移
動するワーク移動装置で、例えば、ワーク移動装置6は
ワークWのY1 方向の端部を保持および解放自在な保持
部材7と、この保持部材7をX方向に移動調整自在な駆
動機構8とにより構成されている。
【0005】この駆動機構8は周知の直線移動機構が適
宜に採用されるが、例えば図示しないモーターと、この
モーターにより回動されるスクリューシャフト801
と、スクリューシャフト801と平行なガイド部材80
2と、スクリューシャフト801に螺合する雌ネジを有
し、ガイド部材802に沿ってX方向に移動される移動
台803とにより駆動機構8が構成されている。
【0006】9は固定のフレーム1に取付けられた適宜
のレーザ発振器、例えば炭酸ガスレーザ発振器、10は
レーザ発振器9より出力されるレーザ光をワークWの幅
方向、すなわちY1 方向に反射させる第1の反射鏡、1
1はレーザ加工ヘッドで、例えばこのレーザ加工ヘッド
11は、基本的には第1の反射鏡10によりY1 方向に
指向されるレーザ光をワークWの表面と直交する方向、
すなわちZ1 方向に反射させる第2の反射鏡12と、筒
状体13と、集光レンズ14とにより構成される。
【0007】このレーザ加工ヘッド11は適宜のY方向
の駆動機構15により所望の位置に移動される。このY
方向の駆動機構15は前述したX方向の駆動機構8と同
様であって、例えばモーター150と、スクリューシャ
フト151と、ガイド部材152と、スクリューシャフ
ト151に螺合する雌ネジを有し、ガイド部材152に
沿ってY方向に移動される移動台153とにより駆動機
構15が構成されている。
【0008】上記レーザ加工ヘッド11と、駆動機構1
5とにより加工ヘッド移動装置16が構成される。
【0009】上記により構成されるレーザ加工装置にお
いて、適宜に加工テーブル2,3に回転自在に支持され
たフリーベアリング4,4,…上に載置されたワークW
の一端部が保持部材7により保持される。この後、図示
しないレーザ発振器の電源装置が稼動され、レーザ発振
器9によりレーザの励起と増幅とが行なわれて、所望と
するレーザ光がレーザ発振器9より出力される。この出
力されたレーザ光が第1および第2の反射鏡10,12
と集光レンズ14とを介してワークW上に照射されつ
つ、ワーク移動装置6および加工ヘッド移動装置16
が、予じめ入力したNCデータに基いて適宜に駆動され
て、所望のレーザ加工が行なわれる。
【0010】すなわち、レーザ加工に際して、X方向の
加工はワークWをX方向に移動させ、Y方向の加工はレ
ーザ加工ヘッド11をY方向に移動させてレーザ加工が
行なわれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のレーザ加工装置においては、切断作業中に、ワーク
Wの裏面にスパッタ及びドロス等が付着する。
【0012】このため、図12に示されるごとく、ワー
クWをX1 方向に切断する場合、ワークWは、フリーベ
アリング4,4,…上に載置されつつ、X1 方向に移動
されるため、切断時にワークWの裏面に付着したスパッ
タ、ドロス等は、フリーベアリング4の表面に付着す
る。
【0013】このフリーベアリング4に付着したスパッ
タ、ドロス等はワークWの裏面とフリーベアリング4と
の間でかみ込まれて、フリーベアリング4の表面を傷つ
けたり、フリーベアリング4の回転支持部の内部へ侵入
して支持ベアリング41の回動を防げていた。
【0014】このため、フリーベアリング4がスムーズ
に回転されなくなり、ワークWの移動時に、ワーク裏面
が接触してもフリーベアリング4は十分に回転されなく
なる。このため、ワークWの裏面は、付着したスパッ
タ、ドロス等によりさらに汚れて傷つけられるという問
題があった。
【0015】また、フリーベアリング4の回転支持部の
内部に侵入したスパッタ及びドロスを除去したり、ある
いは、フリーベアリング4自体を交換する等のメンテナ
ンスをたびたび行なわなければならないという問題があ
った。
【0016】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ワークを汚したり、傷つけたりする
ことがなく、また、フリーベアリングのメンテナンス周
期の長いレーザ加工装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本第1の発明は、多数個
の回転自在なフリーベアリングが上面より突設されて、
中央部にワークの長手方向に相対向する上下方向の開口
部が設けられた加工テーブルと、加工テーブル上に載置
されたワークの一端を保持しつつワークの長手方向に移
動するワーク移動装置と、ワークの幅方向にレーザ加工
ヘッドを移動させる加工ヘッド移動装置とからなるレー
ザ加工装置に適用される。その特徴とするところは、加
工テーブルの開口部とフリーベアリングとの間に、フリ
ーベアリングの頂部よりも上方に突出する可撓性を有す
るブラシが配設されたことである。
【0018】本第2の発明は、本第1の発明において、
ブラシがワークの幅方向に一体に形成されたことを特徴
としている。
【0019】本第3の発明は、本第2の発明において、
ブラシが円筒状に形成され、ブラシがワークの移動方向
と逆方向に回転されることを特徴としている。
【0020】本第4の発明は、本第1乃至第3の発明に
おいて、ブラシが耐熱性素材で形成されたことを特徴と
している。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例によ
り詳細に説明する。図1乃至図6は、本発明の実施例を
示す図である。これらの構成において、後述するブラシ
20,21,22以外は、図7乃至図12に示される装
置と実質的に同じ構成である。このため、図7乃至図1
2と実質的に同じ構成部品には同じ符号を付してある
が、これら1乃至16の各部の構成および動作は従来と
同様のため説明は省略する。
【0022】<実施例1>図1乃至図3において、20
は加工テーブル2,3の開口部5とフリーベアリング4
との間に着脱自在に取付けられた可撓性を有するブラシ
で、このブラシ20は、ワークの幅方向の長さがフリー
ベアリング4の相当部よりも長い長方形状で、フリーベ
アリング4の頂部よりも上方に突設されている。
【0023】上記レーザ加工装置において、適宜に加工
テーブル2,3に回転自在に支持されたフリーベアリン
グ4,4,…上に載置されたワークWの一端部が保持部
材7により保持される。この後、図示しないレーザ発振
器の電源装置が稼動され、レーザ発振器9より出力され
るレーザ光が第1および第2の反射鏡10,12と集光
レンズ14とを介してワークW上に照射されつつ、ワー
ク移動装置6および加工ヘッド移動装置16が、予じめ
入力したNCデータに基いて適宜に駆動されて、所望の
レーザ加工が行なわれる。すなわち、レーザ加工に際し
て、X方向の加工はワークWをX方向に移動させ、Y方
向の加工はレーザ加工ヘッド11をY方向に移動させて
レーザ加工が行なわれる。
【0024】上記レーザ加工装置において、例えば、図
3(A)に示される状態から、X1方向に切断が進行さ
れると、図3(B)に示されるように、切断加工によっ
てワークWの裏面に付着したスパッタ及びドロス等はブ
ラシ20に当たり、更にワークWがX1 方向に移動され
るとブラシ20によってスパッタ及びドロス等は掃き除
かれるため、スパッタ及びドロス等がフリーベアリング
4に到達することはない。従って、スパッタ等によりワ
ークが汚れたり、傷つけられたりすることなくレーザ加
工を行うことができる。
【0025】また、図2の変形例として図4に示される
ように、加工テーブル2,3の開口部5とフリーベアリ
ング4との間に配設されるブラシは、フリーベアリング
4の頂部よりも上方に突出する可撓性を有し、ワークW
の幅方向に一体の長尺部材に所定長さのブラシが複数個
支持されている。切断加工によってワークWの裏面に付
着したスパッタ等はフリーベアリング4に付着する前に
ブラシ21によって掃き除かれるため、スパッタ及びド
ロス等がフリーベアリング4に到達することはない。従
って、ブラシの交換に当っては1本の長尺部材ごと交換
すれば良いのでブラシの着脱作業が容易である。
【0026】<実施例2>図5および図6は本発明の他
の実施例を示す図であって、図5に示されるように、加
工テーブル2,3の開口部5とフリーベアリング4との
間に配設される円筒体に、可撓性を有し、相当長さの円
筒状のブラシ22がワークの幅方向に一体的に形成され
ている。
【0027】この円筒状のブラシは、図6(A)におい
て、X1 方向に切断が進行されると、図6(B)に示さ
れるように、切断加工によってワークの裏面に付着した
スパッタ及びドロス等は、ワークWの移動方向X1 と逆
方向に回転されるブラシ22に当たり、更にワークWが
1 方向に移動されるとブラシ22によって、スパッタ
等は掃き除かれるため、スパッタ及びドロス等がフリー
ベアリング4に到達することはない。従って、フリーベ
アリングを傷つけることなく、フリーベアリングの動き
を滑らかに保つことができ、メンテナンス周期の長いレ
ーザ加工装置を実現することができる。
【0028】勿論、これらのブラシは、開口部5のX1
およびX2 方向の各々のフリーベアリング4と開口部5
との間にそれぞれ設置する。なお、スパッタ等をより効
果的に取除くために、上述したブラシを加工テーブル
2,3の開口部5とフリーベアリング4との間に複数本
設置することもできる。さらに、ワークWはX方向のみ
に移動されつつ切断加工が行なわれるため、フリーベア
リング4相当部の長さのブラシとすればよい。これにも
拘わらず、ブラシをワーク幅方向の全長に設置すれば、
ワークWがX方向に移動される時に、ワークW裏面に付
着したスパッタが、ワーク裏面全面に亘って除去され
る。したがって、ワークWを汚さずに、かつ、フリーベ
アリング4を傷つけることなく、フリーベアリング4の
動きを滑らかに保つことができる。
【0029】また、上記のブラシは、耐熱性素材、例え
ばワークWを傷つけない程度の金属ブラシ、テフロン系
素材あるいは繊維質系素材等が用いられる。さらに、本
発明に係るレーザ加工装置を長期に亘って使用すれば、
ブラシは徐々に損傷するが、必要に応じて適宜に新規な
ブラシと取替えることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係るレーザ加工装置は、多数個の回転自在なフリーベア
リングが上面より突設されて、中央部にワークの長手方
向に相対向する上下方向の開口部が設けられた加工テー
ブルと、加工テーブル上に載置されたワークの一端を保
持しつつワークの長手方向に移動するワーク移動装置
と、ワークの幅方向にレーザ加工ヘッドを移動させる加
工ヘッド移動装置とからなるレーザ加工装置であって、
加工テーブルの開口部とフリーベアリングとの間に、フ
リーベアリングの頂部よりも突出する可撓性を有するブ
ラシを配設しているため、切断加工によってワークの裏
面に付着したスパッタ等は、ブラシによって確実に掃き
除かれる。
【0031】このようにスパッタ等はブラシによって確
実に掃き除かれるため、フリーベアリングの内部にスパ
ッタ等が侵入することがない。この結果、ワークを汚さ
ずにかつ、フリーベアリングを傷つけることなく、フリ
ーベアリングの動きを滑らかに保つことができ、メンテ
ナンス周期の長いレーザ加工装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図
【図2】図1における加工テーブルを拡大して示す図
【図3】図2の使用状況を説明する図
【図4】本発明の要部変形例を示す図であって、図2に
相当する図
【図5】本発明の他の実施例を示す図であって、図2に
相当する図
【図6】図5の使用状況を説明する図
【図7】従来例を示す斜視図
【図8】図7におけるVIII一VIII線断面矢視図
【図9】図7における加工テーブルを拡大して示す断面
【図10】図7における要部を拡大して示す一部断面正
面図
【図11】図7における使用状況を拡大して示す一部断
面側面図
【図12】図10に対応する使用状況を説明する図
【符号の説明】
2,3 加工テーブル 4 フリーベアリング 5 開口部 6 ワーク移動装置 9 レーザ発振器 10 第1の反射鏡 11 レーザ加工ヘッド 12 第2の反射鏡 16 加工ヘッド移動装置 20,21,22 可撓性を有するブラシ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数個の回転自在なフリーベアリングが
    上面より突設されて、中央部にワークの長手方向に相対
    向する上下方向の開口部が設けられた加工テーブルと、
    加工テーブル上に載置されたワークの一端を保持しつつ
    ワークの長手方向に移動するワーク移動装置と、ワーク
    の幅方向にレーザ加工ヘッドを移動させる加工ヘッド移
    動装置とからなるレーザ加工装置において、前記加工テ
    ーブルの開口部とフリーベアリングとの間に、フリーベ
    アリングの頂部よりも上方に突出する可撓性を有するブ
    ラシが配設されたことを特徴とするレーザ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記ブラシがワークの幅方向に一体に形
    成されてなる請求項1に記載のレーザ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記ブラシが円筒状に形成され、前記ブ
    ラシがワークの移動方向と逆方向に回転されてなる請求
    項2に記載のレーザ加工装置。
  4. 【請求項4】 前記ブラシが耐熱性素材で形成されてな
    る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のレーザ加工
    装置。
JP9047302A 1997-02-14 1997-02-14 レーザ加工装置 Pending JPH10225786A (ja)

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JP9047302A JPH10225786A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 レーザ加工装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102398115A (zh) * 2011-11-30 2012-04-04 上海埃锡尔数控机床有限公司 一种激光切割机
JP2016034649A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 株式会社アマダホールディングス ワークテーブル装置
JP2018161661A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 村田機械株式会社 レーザ加工装置、及び板材加工システム
CN109848578A (zh) * 2018-11-28 2019-06-07 安徽金田加贝智能设备有限公司 一种便于清理的铝板材用切割设备
CN113681173A (zh) * 2021-08-18 2021-11-23 深圳市睿尚创力科技有限公司 一种触摸屏切割设备

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CN109848578A (zh) * 2018-11-28 2019-06-07 安徽金田加贝智能设备有限公司 一种便于清理的铝板材用切割设备
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