JP2000021213A - ハイマウントストップランプ - Google Patents

ハイマウントストップランプ

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JP2000021213A
JP2000021213A JP10184876A JP18487698A JP2000021213A JP 2000021213 A JP2000021213 A JP 2000021213A JP 10184876 A JP10184876 A JP 10184876A JP 18487698 A JP18487698 A JP 18487698A JP 2000021213 A JP2000021213 A JP 2000021213A
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JP
Japan
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light
light source
horizontal direction
lens
lamp
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Abandoned
Application number
JP10184876A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiro Akiyama
精宏 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下幅がコンパクト。 【解決手段】 反射面が、上下に分割され、光源バルブ
4からの光L1を水平方向H−Hに反射させる上側の第
1反射面21と、光源バルブ4からの光L1を水平方向
H−Hに対して5°上向き方向に反射させる下側の第2
反射面22とから構成されている。この結果、第1反射
面21で光源バルブ4からの光L1を水平方向H−H
に、第2反射面22で光源バルブ4からの光L1を水平
方向H−Hに対して5°上向き方向に、それぞれ反射さ
せてレンズ3のプリズム素子群33に進めることができ
るので、単一の反射面202で光源バルブ400からの
光L10を水平方向H−Hに反射させてレンズ300の
プリズム素子群302に進める従来のハイマウントスト
ップランプと比較して、発光側すなわちレンズ3のプリ
ズム素子群33側の上下幅W2が小であり、レンズ3側
の上下幅W2をコンパクトにまとめることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体後部
に設置され、ブレーキペダルと連動してブレーキペダル
を踏み込むと赤色光が自動車の後方に照射され、他のス
トップランプと共に自動車の制動を後続車に視認させる
ハイマウントストップランプに係り、特に発光側すなわ
ちレンズ側の上下幅をコンパクトにまとめることができ
るハイマウントストップランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のハイマウントストップラン
プを図4乃至図6を参照して説明する。この例は、ハイ
マウントストップランプをスポイラに内蔵した例を示
す。
【0003】図において、100はスポイラのハウジン
グをも兼用したランプハウジングである。このスポイラ
ハウジング兼用のランプハウジング100は、例えば、
樹脂製からなり、中間部分が断面箱形形状をなし、か
つ、左右両端部分が断面流線形形状をなす。このランプ
ハウジング100の中間部の前面(自動車の車体後部に
設置した場合には、自動車の後方側となる面)には開口
部101が設けられている。図において、200は前記
ランプハウジング100と別体のリフレクタ(若しくは
インナーハウジング、この場合、前記ランプハウジング
100はアウターハウジングとなる)である。このリフ
レクタ200は、例えば、樹脂製からなり、前面201
が開口された中空形状をなす。このリフレクタ200の
後部の内面(後述するレンズ300と対向する側の面)
には、例えば放物面若しくは回転放物面の単一の反射面
202が設けられている。図において、300はレンズ
である。このレンズ300は、例えば、樹脂製からな
り、後面301が開口された中空形状をなす。このレン
ズ300の前部の内面(前記リフレクタ200と対向す
る側の面)には、前記反射面202からの反射光L11
を上下方向に10°ずつ拡散させるプリズム素子群30
2が設けられている。
【0004】かくして、前記リフレクタ200の前面開
口部201と前記レンズ300の後面開口部301とを
固定し、このリフレクタ200の後部に光源としての光
源バルブ400を着脱可能に取り付けると共に、この光
源バルブ400のフィラメントを反射面202の焦点若
しくはその焦点近傍に位置させる。このリフレクタ20
0及びレンズ300及び光源バルブ400を前記ランプ
ハウジング100の中間部内に収納すると共に、このラ
ンプハウジング100の前面開口部101にレンズ30
0の前部を位置させる。この結果、ランプハウジング1
00とレンズ300とにより灯室102が画成形成され
ており、この灯室102内には光源バルブ400とこの
光源バルブ400からの光を前記レンズ300の前部側
(プリズム素子群302側)に反射させる反射面202
とがそれぞれ配設されることとなる。
【0005】上述のようにして構成されたハイマウント
ストップランプは、自動車の車体後部(図示せず)に設
置され、かつ、ブレーキペダル(図示せず)と連動され
る。すなわち、図6に示すように、ブレーキペダルを踏
み込むと、光源バルブ400が点灯し、その光源バルブ
400からの光L10が反射面202に入射して水平方
向H−Hに対して0°の方向若しくは水平方向H−Hと
平行の方向(以下、単に水平方向H−Hと称する)に反
射される。この反射光L11がレンズ300のプリズム
素子群302を経て水平方向H−Hに対して上下方向に
10°ずつ拡散され、赤色光L12(上向きの光)、L
13(下向きの光)として自動車の後方に照射され、他
のストップランプと共に自動車の制動を後続車に視認さ
せることができる。
【0006】そして、上述のハイマウントストップラン
プにおいて、レンズ300からの照射光(赤色光)L1
2、L13の上下方向の範囲は、少なくとも、水平方向
H−Hに対して上側10°から下側5°までの範囲と規
格されている。従って、上述の従来のハイマウントスト
ップランプにおいては、上向きの照射光L12が水平方
向H−Hに対して上側に10°であり、下向きの照射光
L13が水平方向H−Hに対して下側10°であるか
ら、上述の規格を満足することとなる。なお、水平方向
H−Hに対して5°から10°までの下向きの照射光L
13は、有っても無くても良い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
のハイマウントストップランプは、単一の反射面202
で光源バルブ400からの光L10を水平方向H−Hに
反射させて水平方向H−Hの反射光L11としてレンズ
300の前部プリズム素子群302に進めるものである
から、ランプハウジング100の縦断面上部と下部とが
ほぼ平行の水平形状をなし、発光側すなわちレンズ30
0の前部プリズム素子群301側の上下幅W1が大であ
ると言う課題がある。
【0008】特に、図示の例のように、ランプハウジン
グ100がスポイラのハウジングをも兼用するような場
合、スポイラ本来の断面流線形形状(図4中のランプハ
ウジング100の左右両端部分の形状)から掛け離れて
しまう等の課題がある。
【0009】本発明の目的は、発光側すなわちレンズ側
の上下幅をコンパクトにまとめることができるハイマウ
ントストップランプを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、反射面を上下に分割し、上側を光源か
らの光を主に水平方向に反射させる第1反射面とし、下
側を光源からの光を主に水平方向に対して上向き方向に
反射させる第2反射面としたことを特徴とする。
【0011】この結果、本発明のハイマウントストップ
ランプは、上側の第1反射面で光源からの光を主に水平
方向に、また下側の第2反射面で光源からの光を主に水
平方向に対して上向き方向に、それぞれ反射させてレン
ズのプリズム素子群に進めるものであるから、単一の反
射面で光源からの光を水平方向に反射させてレンズのプ
リズム素子群に進める従来のハイマウントストップラン
プと比較して、発光側すなわちレンズのプリズム素子群
側の上下幅が小であり、レンズ側の上下幅をコンパクト
にまとめることができる。すなわち、ランプハウジング
の縦断面上部がほぼ水平形状をなし、縦断面下部が傾斜
形状をなす。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のハイマウントスト
ップランプの一実施形態を図1乃至図3を参照して説明
する。この例は、ハイマウントストップランプをスポイ
ラに内蔵した例を示す。
【0013】図において、1はスポイラのハウジングを
も兼用したランプハウジングである。このスポイラハウ
ジング兼用のランプハウジング1は、例えば、樹脂製か
らなり、中間部分から左右両端部分に全体にかけて断面
流線形形状をなす。すなわち、縦断面上部10がほぼ水
平形状をなし、縦断面下部11が前面から後面にかけて
下り勾配の傾斜形状をなすスポイラ形状をなすものであ
る。このランプハウジング1の中間部の前面には開口部
12が設けられている。
【0014】図において、2は前記ランプハウジング1
と別体のリフレクタである。このリフレクタ2は、例え
ば、樹脂製からなり、前面20が開口された中空形状を
なす。このリフレクタ2の後部の内面には、例えば放物
面若しくは回転放物面の反射面21、22が設けられて
いる。この反射面は、図3(A)及び(B)に示すよう
に、上下に分割されており、後述する光源バルブ4から
の光L1を水平方向H−Hに反射させる上側の第1反射
面21と、光源バルブ4からの光L1を水平方向H−H
に対して5°上向き方向に反射させる下側の第2反射面
22とから構成されている。
【0015】図において、3はレンズである。このレン
ズ3は、例えば、樹脂製からなり、後面30が開口され
た中空形状をなすと共に、断面流線形形状をなす。すな
わち、上述のランプハウジング1と同様に、縦断面上部
31がほぼ水平形状をなし、縦断面下部32が前面から
後面にかけて下り勾配の傾斜形状をなす。このレンズ3
の前部の内面には、前記第1反射面21からの水平方向
H−Hの反射光L2及び前記第2反射面22からの水平
方向H−Hに対して5°上向き方向の反射光L5をそれ
ぞれ、上下方向に5°ずつ拡散させるプリズム素子群3
3が設けられている。
【0016】かくして、前記リフレクタ2の前面開口部
20と前記レンズ3の後面開口部30とを固定し、この
リフレクタ2の後部に光源としての光源バルブ4を着脱
可能に取り付けると共に、この光源バルブ4のフィラメ
ントを第1反射面21及び第2反射面22の焦点若しく
はその焦点近傍に位置させる。このリフレクタ2及びレ
ンズ3及び光源バルブ4を前記ランプハウジング1の中
間部内に収納すると共に、このランプハウジング1の前
面開口部12にレンズ3の前部を位置させる。この結
果、ランプハウジング1とレンズ3とにより灯室13が
画成形成されており、この灯室13内には光源バルブ4
とこの光源バルブ4からの光を前記レンズ3の前部プリ
ズム素子群33側に反射させる第1反射面21及び第2
反射面22とがそれぞれ配設されることとなる。
【0017】この実施形態における本発明のハイマウン
トストップランプは、上記の如き構成からなるものであ
るから、自動車の車体後部(図示せず)に設置され、か
つ、ブレーキペダル(図示せず)と連動される。すなわ
ち、図3に示すように、ブレーキペダルを踏み込むと、
光源バルブ4が点灯し、その光源バルブ4からの光L1
のうちほぼ上半分(図3(A)中の斜線の部分)が、図
3(A)に示すように、第1反射面21に入射して水平
方向H−Hに反射され、また、光源バルブ4からの光L
1のうちほぼ下半分(図3(B)中の斜線の部分)が、
図3(B)に示すように、第2反射面22に入射して水
平方向H−Hに対して5°上向き方向に反射される。こ
の反射光L2、L5がレンズ3のプリズム素子群33を
経て上下方向に5°ずつ拡散され、赤色光L3、L6
(上向きの光)、L4、L7(下向きの光)として自動
車の後方に照射され、他のストップランプと共に自動車
の制動を後続車に視認させることができる。なお、図1
において、符号Aは発光範囲を示す。
【0018】このように、この実施形態における本発明
のハイマウントストップランプは、上側の第1反射面2
1で光源バルブ4からの光L1を水平方向H−Hに、ま
た下側の第2反射面22で光源バルブ4からの光L1を
水平方向H−Hに対して5°上向き方向に、それぞれ反
射させてレンズ3のプリズム素子群33に進めるもので
あるから、単一の反射面202で光源バルブ400から
の光L10を水平方向H−Hに反射させてレンズ300
のプリズム素子群302に進める従来のハイマウントス
トップランプと比較して、発光側すなわちレンズ3のプ
リズム素子群33側の上下幅W2が小であり、レンズ3
側の上下幅W2をコンパクトにまとめることができる。
すなわち、ランプハウジング1の縦断面上部10がほぼ
水平形状をなし、縦断面下部11が傾斜形状をなす。特
に、この実施形態のように、ランプハウジング1がスポ
イラのハウジングをも兼用するような場合、スポイラ本
来の断面流線形形状を損なうことがない。
【0019】そして、この実施形態における本発明のハ
イマウントストップランプにおいては、図3(A)に示
すように、第1反射面21からの水平方向H−Hの反射
光L2が上下方向に5°ずつ拡散されるので、上向きの
照射光L3が水平方向H−Hに対して上側に5°であ
り、下向きの照射光L4が水平方向H−Hに対して下側
5°である。一方、図3(B)に示すように、第2反射
面22からの水平方向H−Hに対して5°上向き方向の
反射光L5が上下方向に5°ずつ拡散されるので、上向
きの照射光L6が水平方向H−Hに対して上側に10°
であり、下向きの照射光L7が水平方向H−Hに対して
0°である。
【0020】この結果、上述の規格、すなわち、水平方
向H−Hに対して上側10°から下側5°までの範囲を
満足できる。また、第1反射面21における照射光のう
ち、水平方向H−Hに対して上側5°から水平方向H−
Hに対して0°までの部分の照射光と、第2反射面22
における照射光のうち、水平方向H−Hに対して上側5
°から水平方向H−Hに対して0°までの部分の照射光
とが重なり合うので、照射光全体のうち中央部分の照射
光の光量がUPされることとなる。さらに、水平方向H
−Hに対して下側5°から10°までの下向きの照射光
等の無駄を省略することができる。この照射光の無駄を
省略することにより、照射光の光量が従来のハイマウン
トストップランプとほぼ同一の場合、光源バルブ4を小
型にすることができる。
【0021】なお、上述の実施の形態においては、ハイ
マウントストップランプをスポイラに内蔵した例につい
て説明したが、本発明のハイマウントストップランプ
は、スポイラに内蔵されていないものにも適用できる。
また、本発明のハイマウントストップランプの反射光L
2、L5の反射角度や照射光L3、L4、L6、L7の
照射角度等は、上述の実施の形態に限定されない。
【0022】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のハイ
マウントストップランプは、反射面を上下に分割し、上
側を光源からの光を主に水平方向に反射させる第1反射
面とし、下側を光源からの光を主に水平方向に対して上
向き方向に反射させる第2反射面としたものであるか
ら、上側の第1反射面で光源からの光を主に水平方向
に、また下側の第2反射面で光源からの光を主に水平方
向に対して上向き方向に、それぞれ反射させてレンズの
プリズム素子群に進めることができるので、単一の反射
面で光源からの光を水平方向に反射させてレンズのプリ
ズム素子群に進める従来のハイマウントストップランプ
と比較して、発光側すなわちレンズのプリズム素子群側
の上下幅が小であり、レンズ側の上下幅をコンパクトに
まとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハイマウントストップランプの一実施
形態を示した図2におけるI−I線断面図である。
【図2】本発明のハイマウントストップランプの斜視図
である。
【図3】(A)は第1反射面における反射光及び照射光
の光路説明図、(B)は第2反射面における反射光及び
照射光の光路説明図である。
【図4】従来のハイマウントストップランプの斜視図で
ある。
【図5】図5におけるV−V線断面図である。
【図6】反射光及び照射光の光路説明図である。
【符号の説明】
1…ランプハウジング、10…縦断面上部、11…縦断
面下部、12…前面開口部、13…灯室、2…リフレク
タ、20…前面開口部、21…第1反射面、22…第2
反射面、3…レンズ、30…後面開口部、31…縦断面
上部、32…縦断面下部、33…プリズム素子群、4…
光源バルブ、W2…上下幅、A…発光範囲。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプハウジングとプリズム素子群を有
    するレンズとにより灯室が画成形成されており、前記灯
    室内には光源と前記光源からの光を前記レンズ側に反射
    させる反射面とがそれぞれ配設されてなるものであっ
    て、自動車の車体後部に設置され、ブレーキペダルと連
    動して前記ブレーキペダルを踏み込むと、前記光源が点
    灯して前記光源からの光が前記反射面で反射され、その
    反射光がレンズのプリズム素子群を経て上下に拡散され
    赤色光として自動車の後方に照射されるハイマウントス
    トップランプにおいて、 前記反射面は、上下に分割されており、前記光源からの
    光を主に水平方向に反射させる上側の第1反射面と、前
    記光源からの光を主に水平方向に対して上向き方向に反
    射させる下側の第2反射面とから構成されている、 ことを特徴とするハイマウントストップランプ。
  2. 【請求項2】 前記ランプハウジングの外形形状は、縦
    断面上部が水平形状をなし、かつ縦断面下部が傾斜形状
    をなすスポイラの外形形状をなし、 前記第1反射面は、前記光源からの光を水平方向に反射
    させるものであり、 前記第2反射面は、前記光源からの光を水平方向に対し
    て5°上向き方向に反射させるものであり、 前記レンズのプリズム素子群は、前記第1反射面からの
    水平方向の反射光及び前記第2反射面からの水平方向に
    対して5°上向き方向の反射光をそれぞれ上下方向に5
    °ずつ拡散させるものである、 ことを特徴とする請求項1に記載のハイマウントストッ
    プランプ。
JP10184876A 1998-06-30 1998-06-30 ハイマウントストップランプ Abandoned JP2000021213A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027289A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Stanley Electric Co Ltd 車両用信号灯具
WO2013154127A1 (ja) * 2012-04-10 2013-10-17 株式会社クラレ 車両用ハイマウントストップランプ

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