JP2010027289A - 車両用信号灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のスクータ、オートバイなど車高の低い車両のテールランプなど車両用信号灯具においては点灯状態でも、車高の高い車両の運転席からの視認性が低く、行動パターンの予測が困難な場合を生じるという問題点を生じていた。
【解決手段】本発明により、テールランプなど車両用信号灯具を1つの光源に対して焦点を有し、一方は水平方向に光を反射する放物系とした水平用反射鏡を略上半部に配し、他方は光を15°〜70°上方に反射する放物系とした上向用反射鏡を略下半部に配する車両用信号灯具とすることで、後続車が大型車である場合にも、上向用反射鏡が反射する光が高い位置にある後続車の運転席から確認できるものとなり、先行車の存在を確実に認識可能として、課題を解決するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ターンシグナルランプ、テール/ストップランプ、ポジションランプランプなど、自車の行動を他車に告知するための設けられる信号用の車両用灯具の構成に係るものであり、特に車高の低い位置に、この種の信号用の車両用灯具が設けられる車両に適する構成に係るものである。
従来の、この種の車両用信号灯具90の構成としては、図4および図5に示すような構成のものがあり、先ず、図4に示すように、スモーク色などで形成されたカウル91の上下面の二方と、ターンシグナル用の側方視界の部分を除いた側面部分を車体色などに塗装し、塗装部分を不透明化する。
このようにしたカウル91の内部を、図5に示すようにベース部材92により、テール領域とターン領域とに仕切り、テール領域にはテールバルブ93とテール用の着色インナーレンズ94と、クリアインナーレンズ95とを取付け、ターン領域にはターンバルブ97と着色インナーレンズ98と、クリアインナーレンズ95を取付ける。
このようにすることで、テールバルブ93を点灯したときには、テール用の着色インナーレンズ94で着色された色光が後方から観視されるものとなり、ターンバルブ97を点灯したときには、ターン用の着色インナーレンズ98で着色された色光が後方およびこのターンシグナルが設けられた側の側方から観視されるものとなる。このときにカウル91がスモーク色とされているので、太陽光などによる疑似点灯の発生は防止される。
実公昭63−139192号公報
しかしながら、上記した従来の構成の車両用信号灯具90の構成としては、特に二輪自動車など車高の低い車両に取付けられたときには、例えば、後続車両が接近している状態においては、上方に向かう光量が少なく、明確に前車の存在が確認できないという問題点を生じている。また、普通の高さの車両であっても、後続車が大型トラックなどであれば、同様な状態を生じる恐れがあり、この点が課題とされていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、車体取付位置が比較的に低い位置となる車両用信号灯具において、光源に対する反射方向の光軸が車両に対して水平方向に向けられた水平用反射鏡と、それに対して、反射方向の光軸が15°〜70°上方に向けられた上向用反射鏡との少なくとも2つの反射鏡を備えることを特徴とする車両用信号灯具を提供することで、二輪車自動車などの他の自動車の運転者に対して、低い位置にテールランプなどの信号用灯具が具備された車両においても明確な視認性の確保を容易とすることを可能とする。
本発明により、テールランプなどの信号用灯具が比較的に低い位置に設置されている、例えば、スクータ、オートバイなどの車両においても、本発明の構成により適宜の上向き光を発生するようにしたことで、後続車などからの存在の確認が容易となり、道路交通の潤滑化に優れた効果を奏するものとなる。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図6に本発明に係る車両用信号灯具1の正面図を示す。構成としては、ボディーに反射鏡が組み込まれ、その上にアウターレンズが被さった形を取っている。車両進行方向と逆方向をx軸とし、x軸に対して垂直に上向きの方向をz軸、x軸に対して横向きの方向をy軸とした。図1は図6中のI−I線断面であり、本発明に係る車両用信号灯具1の構成原理を示すものであり、基本的には、反射鏡2として、一つの光源3に対して水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとの2面が用いられており、双方の反射鏡2a、2bは共に前記光源3を焦点とする回転放物面など放物面系として形成されている。
また、前記反射鏡2の開口部2c、即ち、前記水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとが共有する開口部2cにはレンズ4が設けられ、必要に応じては、レンズカット4aが施されるなどにより、車両用信号灯具1として適切な配光特性が与えられるものとされている。
ここで、本発明では、y−z平面に平行な仮想平面Aを想定し、この仮想平面Aを適宜に傾け、この仮想平面Aは前記水平反射鏡2aと上向用反射鏡2bとの2面の接続点と前記光源3の2点を通るとしている。
このときに、この実施形態においては、前記仮想平面Aは前記光源3の位置を回転中心として、好ましくは、車両進行方向と逆方向のx軸に対して60°上方に向かって傾けられている。ただし、水平反射光の規定拡散角度は±15°のため、上方への最小光軸Aは15°で、後続車が認識可能な上方への最大光軸Aは70°が上限となる。
尚、光源3のランプは車両進行方向と水平なx軸方向に配置してよいが、好ましくは、前記接続点付近に給電ソケット用穴を穿ち、x軸より上方斜めにランプを配置することで、車両用信号灯具の主な役割である水平反射鏡からの反射光を効率よく車両後方に照射することができる。
そして、本発明では、前記仮想平面Aの上方に、前記光源3からの光を水平方向に向かい反射する水平用反射鏡2aを設けるものであり、この水平用反射鏡2aは、前記光源3を焦点として、光軸Xを水平とする、例えば回転放物面など放物面系の反射鏡で形成されている。
また、本発明では、前記仮想平面Aから下方には、前記光源3からの光を、例えば、前方で且つ略60°上方に向かい反射する光軸Bを有する上向用反射鏡2bとが設けられている。このときに、前記水平用反射鏡2aと、前記上向用反射鏡2bとは、前記仮想平面Aにおいて一体化されるものとなる。
このときには、前記水平用反射鏡2aの焦点距離f1と、前記上向用反射鏡2bの焦点距離f2とを適宜に調整することで、それぞれの反射鏡2a、2bの反射面積も適正化し、この車両用信号灯具1の主照射方向である水平方向を照射する光量と、上方を照射する光量との配分を適正化するものとする。
また同時に、上記したように、前記水平用反射鏡2aの焦点距離f1と、前記上向用反射鏡2bの焦点距離f2とを調整することで、前記仮想平面Aにおいて、可能な限りに段差などを生じないようにスムーズに前記水平用反射鏡2aと前記上向用反射鏡2bとが接続されるように調整を行う。尚、このときに、前記仮想平面Aの傾きなども、本発明の車両用信号灯具1の目的を外れない範囲で調整することも可能である。
更に言えば、本発明は水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとの、二つの曲面が交差する状態で合成されるものであるので、例えば、通常の回転放物面に比べて、開口部側が狭くなり、例えば上向用反射鏡2bの設定によっては、この反射鏡2を形成するための金型がアンダーカットの状態となる可能性も大きくなる。
よって、発明者は後方と上方とに光を放射するために、前記水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとの設けられる仮想平面Aの交差角を約60°と設定したものであり、例えば、90°近傍とすれば、上向用反射鏡2bからの反射光は、上方向に反射が行われ、後続車の視認に対する効果が低減するばかりでなく、アウターレンズ4近傍で金型にアンダーカットを生じやすくなり、それにより金型にスライド型の採用など構成と生産とが煩雑化する。
以上のように対処したことで、本発明では、ほぼ、前記仮想平面Aと平行な方向、すなわち、x軸方向より上方に金型の抜き方向を移動させることで反射鏡2は形成可能となっており、一般的な回転放物面とした反射鏡に比較して、生産性などで不利となることは生じない。また、製品として出来上がった状態においても、一般的な回転放物面の反射面の反射鏡と、ほぼ、同一形状であり、観者に違和感を生じさせることもない。
図2に示すものは、本発明の第二実施例であり、上記した上向用反射鏡2bにより発生させられる上向き光は、後続する車両の運転席の形態、或いは、車間距離の相違などにより、可能な限りに広い範囲に放射されている方が、約60°の一方向に放射されているよりも後続車からの視認性が向上すると考えられる。
そこで、この第二実施例では、前記上向用反射鏡2bを、図2に示すようにそれぞれが反射方向の異なる、複数の小反射鏡の組合せとして構成するものであり、この第二実施例では、小反射鏡2b1、小反射鏡2b2、小反射鏡2b3、小反射鏡2b4の四面で形成した例で示してある。
そして、前記小反射鏡2b1は、光源3からの光を約15°上向きとして反射し、前記小反射鏡2b2は、光源3からの光を約30°上向きとして反射し、前記小反射鏡2b3は約45°上向きとし、前記小反射鏡2b4は約60°上向きとして、それぞれが反射する。
尚、光源3のランプは車両進行方向と水平なx軸方向に配置してよいが、好ましくは、前記接続点付近に給電ソケット用穴を穿ち、x軸より上方斜めにランプを配置することで、車両用信号灯具の主な役割である水平反射鏡からの反射光を効率よく車両後方に照射することができる。
尚、上記説明は前記上向用反射鏡2bの第二実施例における機能を明確にするために行ったものであり、実際に生産する際には図3に示すように、前記小反射鏡2b1に相当する位置では約15°上向き、小反射鏡2b2に相当する位置では約30°上向き、小反射鏡2b3に相当する位置では約45°上向き、小反射鏡2b4に相当する位置では約60°などのように、上向きに光源3からの光を反射するように、曲率を変化させただけでも良いものである。
尚、光源3のランプは車両進行方向と水平なx軸方向に配置してよいが、好ましくは、前記接続点付近に給電ソケット用穴を穿ち、x軸より上方斜めにランプを配置することで、車両用信号灯具の主な役割である水平反射鏡からの反射光を効率よく車両後方に照射することができる。
尚、この場合においても、反射鏡2全体としての形状は、前記仮想平面Aと平行な方向、すなわち、x軸方向より上方に金型の抜き方向を移動させることで反射鏡2は形成可能とする形状としてあることが好ましいものであることは、成形性の向上の面からも、金型形成上の簡素化の面からも好都合であり、これは、第一実施例、第二実施例で説明したのと同様である。また、この場合には前記上向用反射鏡2bは放物面系とは成らず、いわゆる自由曲面と称されている曲面となる。
以上のように構成することで、上向用反射鏡2bとしては、構成を工夫することなどによって理論的には、略水平方向から略上方の直角方向まで光を射出させることが可能である。しかしながら、発明者の実際の交通状況に対する検討結果では、前記上向用反射鏡2bの受け持つ範囲は、水平から約60°上向きの方向までで充分であることが確認された。
以上に説明したように、本発明により、二輪自動車など車高の低い車両の車両用信号灯具1に、水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとを設け、水平から適宜の上向きまでの範囲までに光を放射するものとしたことで、車高の高い車両の運転席からでも、車高の低い先行車の車両用信号灯具1の点灯状態が確実に確認できるものとなり、動作の予測が容易となる。
尚、上記にも説明したが、前記水平用反射鏡2aと上向用反射鏡2bとの面積などは最適化され、前記水平用反射鏡2aは後続車に対する信号として充分な光量を確保してあり、また、上向用反射鏡2bは、後続車の運転者に眩惑を感じさせない程度の光量とされているので、実際の市中における使用上にも支障を来すことはない。
また、アウターレンズ4および反射鏡2(水平用反射鏡2a、上向用反射鏡2b)においては、前記アウターレンズ4側に車両用信号灯具1としても配光特性を形成するレンズカット4aが設けられたものであっても良く、或いは、前記水平用反射鏡2a側で水平光用の配光特性を形成し、前記上向用反射鏡2b側で上向光用の配光特性を形成するものとしても良く、或いは、アウターレンズ4および反射鏡2の双方で適正な配光特性を形成するものとしても良い。
本発明に係る車両用信号灯具の第一実施例を示す断面図である。 同じく本発明に係る車両用信号灯具の第二実施例を示す断面図である。 同じく本発明に係る車両用信号灯具の第三実施例を示す断面図である。 従来例を示す縦断面図である。 図4のA−A線に沿う断面図である。 本発明に係る車両用信号灯具の正面図である。
符号の説明
1…車両用信号灯具
2…反射鏡
2a…水平用反射鏡
2b…上向用反射鏡
2b1〜2b4…小反射鏡
3…光源
4…アウターレンズ
4a…レンズカット

Claims (3)

  1. 車体取付位置が比較的に低い位置となる車両用信号灯具において、光源に対する反射方向の光軸が車両に対して水平方向に向けられた水平用反射鏡と、それに対して、反射方向の光軸が15°〜70°上方に向けられた上向用反射鏡との少なくとも2つの反射鏡を備えることを特徴とする車両用信号灯具。
  2. 前記上向用反射鏡は自由曲面反射鏡とされて、水平方向から15°〜70°上向きまでの中間の所望の範囲に光を反射するものとされていることを特徴とする請求項1記載の車両用信号灯具。
  3. 前記反射鏡には少なくとも3面以上の反射鏡が設けられ、前記反射鏡の反射方向を水平に向けた水平用反射鏡と、15°〜70°上方に向けた上向用反射鏡以外は、両反射鏡間の反射角度を略等分に分割する方向に反射光を向けるものとされていることを特徴とする請求項1に記載の車両用信号灯具。
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