JP2000019638A - プロジェクタ - Google Patents
プロジェクタInfo
- Publication number
- JP2000019638A JP2000019638A JP10190485A JP19048598A JP2000019638A JP 2000019638 A JP2000019638 A JP 2000019638A JP 10190485 A JP10190485 A JP 10190485A JP 19048598 A JP19048598 A JP 19048598A JP 2000019638 A JP2000019638 A JP 2000019638A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- distance
- projector
- optical axis
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投射型プロジェクタの光軸をスクリーンに対
して垂直にする調節を容易に行えるプロジェクタを提供
する。 【解決手段】 プロジェクタ1は、スクリーン2と、距
離検出器3、4、5と、角度表示器6、7、8と、車輪
9、10と、軸足11とにより構成される。距離検出器
3、4、5においてスクリーン2までの距離A、距離B
を測定し、距離Aが距離Bより大きい場合は、角度表示
器6が点灯し、距離Bが距離Aより大きい場合は、角度
表示器8が点灯する。また、距離A=距離Bのときは角
度表示器7が点灯する。従って、角度表示器6または8
の点灯に応じて、プロジェクタ1を角度表示器7が点灯
するように回動させることにより、プロジェクタ1の光
軸の角度をスクリーンに対して垂直になるように容易に
調節することができる。
して垂直にする調節を容易に行えるプロジェクタを提供
する。 【解決手段】 プロジェクタ1は、スクリーン2と、距
離検出器3、4、5と、角度表示器6、7、8と、車輪
9、10と、軸足11とにより構成される。距離検出器
3、4、5においてスクリーン2までの距離A、距離B
を測定し、距離Aが距離Bより大きい場合は、角度表示
器6が点灯し、距離Bが距離Aより大きい場合は、角度
表示器8が点灯する。また、距離A=距離Bのときは角
度表示器7が点灯する。従って、角度表示器6または8
の点灯に応じて、プロジェクタ1を角度表示器7が点灯
するように回動させることにより、プロジェクタ1の光
軸の角度をスクリーンに対して垂直になるように容易に
調節することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンに映像
を投射する投射型プロジェクタに関し、特にスクリーン
に対する光軸の角度調節を行うプロジェクタに関する。
を投射する投射型プロジェクタに関し、特にスクリーン
に対する光軸の角度調節を行うプロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、投射型プロジェクタとして、持ち
運びに便利なポータブル式のものが増えてきている。こ
のような投射型プロジェクタは、スクリーンに対する光
軸の角度が垂直になるように設置しないと投射された映
像が歪むことになる。
運びに便利なポータブル式のものが増えてきている。こ
のような投射型プロジェクタは、スクリーンに対する光
軸の角度が垂直になるように設置しないと投射された映
像が歪むことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、投射型
プロジェクタは、スクリーンに対する光軸の角度が垂直
になるように設置する必要があるが、実際には光軸を垂
直に調節することは難しく、特に垂直になったか否かを
見極めるのが難しいという問題があった。
プロジェクタは、スクリーンに対する光軸の角度が垂直
になるように設置する必要があるが、実際には光軸を垂
直に調節することは難しく、特に垂直になったか否かを
見極めるのが難しいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、スクリーンに対する光軸の
角度を検出する検出手段を有することを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、スクリーンに対する光軸の
角度を検出する検出手段を有することを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、検出手段によって検出された光軸の角度を
表示する角度表示手段を有することを特徴とする。
明において、検出手段によって検出された光軸の角度を
表示する角度表示手段を有することを特徴とする。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光軸の角度を調節する角度調節手段を有す
ることを特徴とする。
明において、光軸の角度を調節する角度調節手段を有す
ることを特徴とする。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、検出手段によって検出された光軸の角度が
垂直であることを表示する垂直表示手段を有することを
特徴とする。
明において、検出手段によって検出された光軸の角度が
垂直であることを表示する垂直表示手段を有することを
特徴とする。
【0008】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、検出手段は、スクリーンまでの距離を2系
統で測定することによりスクリーンに対する光軸の角度
を検出することを特徴とする。
明において、検出手段は、スクリーンまでの距離を2系
統で測定することによりスクリーンに対する光軸の角度
を検出することを特徴とする。
【0009】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発
明において、角度調節手段は、プロジェクタ本体を軸足
を中心に回動させる機構を有することを特徴とする。
明において、角度調節手段は、プロジェクタ本体を軸足
を中心に回動させる機構を有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態であるプ
ロジェクタを添付図面に基づいて詳細に説明する。図1
および図2を参照すると、本発明によるプロジェクタの
実施形態が示されている。
ロジェクタを添付図面に基づいて詳細に説明する。図1
および図2を参照すると、本発明によるプロジェクタの
実施形態が示されている。
【0011】図1は、本発明によるプロジェクタの実施
形態を示すもので、プロジェクタを上面から見た構成を
示す図である。図1において、本発明の実施形態である
プロジェクタは、ポータブル式の投射型プロジェクタ
(以下、プロジェクタと言う)1と、スクリーン2と、
プロジェクタ1の前面の左右及び中央に設けられた距離
検出器3、4、5と、LEDからなる角度表示器6、
7、8とにより構成される。また、距離Aは、距離検出
器3、4において測定された距離を示し、距離Bは、距
離検出器4、5において測定された距離を示している。
形態を示すもので、プロジェクタを上面から見た構成を
示す図である。図1において、本発明の実施形態である
プロジェクタは、ポータブル式の投射型プロジェクタ
(以下、プロジェクタと言う)1と、スクリーン2と、
プロジェクタ1の前面の左右及び中央に設けられた距離
検出器3、4、5と、LEDからなる角度表示器6、
7、8とにより構成される。また、距離Aは、距離検出
器3、4において測定された距離を示し、距離Bは、距
離検出器4、5において測定された距離を示している。
【0012】次に、本発明の実施形態であるプロジェク
タの動作例について説明する。距離Aが距離Bより大き
いときは角度表示器6が点灯し、距離Bが距離Aより大
きいときは角度表示器8が点灯する。また、A=Bのと
き、即ち、光軸がスクリーンに対して垂直のときは角度
表示器7が点灯する。
タの動作例について説明する。距離Aが距離Bより大き
いときは角度表示器6が点灯し、距離Bが距離Aより大
きいときは角度表示器8が点灯する。また、A=Bのと
き、即ち、光軸がスクリーンに対して垂直のときは角度
表示器7が点灯する。
【0013】従って、ユーザは、角度表示器6または8
の点灯に応じてプロジェクタ1本体を角度表示器7が点
灯するように動かして調節することにより、容易に光軸
の角度をスクリーン2に対して垂直にすることができ
る。
の点灯に応じてプロジェクタ1本体を角度表示器7が点
灯するように動かして調節することにより、容易に光軸
の角度をスクリーン2に対して垂直にすることができ
る。
【0014】図2は、光軸の角度調節を行うための構成
を示すもので、図2(a)はプロジェクタの前面図、図
2(b)は上面図である。
を示すもので、図2(a)はプロジェクタの前面図、図
2(b)は上面図である。
【0015】プロジェクタ1には調節用の車輪9、10
及び軸足11が設けられており、車輪9、10を回動さ
せることにより、プロジェクタ1本体が軸足11を中心
に回動するように構成されている。
及び軸足11が設けられており、車輪9、10を回動さ
せることにより、プロジェクタ1本体が軸足11を中心
に回動するように構成されている。
【0016】次に、動作について説明する。まず、距離
検出器3、4、5で距離A、Bを測定する。そして、距
離Aが距離Bより大きく、角度表示器6が点灯したとき
には、車輪9、10を図2(a)の前面図で見て反時計
方向に回動させる。すると、プロジェクタ1は、図2
(b)の上面図で見て時計方向に回動する。このとき角
度表示器7が点灯するまで回動を調節することにより、
光軸の角度をスクリーン2に対して垂直にすることがで
きる。
検出器3、4、5で距離A、Bを測定する。そして、距
離Aが距離Bより大きく、角度表示器6が点灯したとき
には、車輪9、10を図2(a)の前面図で見て反時計
方向に回動させる。すると、プロジェクタ1は、図2
(b)の上面図で見て時計方向に回動する。このとき角
度表示器7が点灯するまで回動を調節することにより、
光軸の角度をスクリーン2に対して垂直にすることがで
きる。
【0017】また上記と逆に、距離Bが距離Aより大き
く、角度表示器8が点灯したときには、車輪9、10を
図2(a)の前面図で見て時計方向に回動させて、プロ
ジェクタ1を図2(b)の上面図で見て反時計方向に回
動させる。このとき角度表示器7が点灯するまで上記回
動を調節することにより、光軸の角度をスクリーン2に
対して垂直にすることができる。
く、角度表示器8が点灯したときには、車輪9、10を
図2(a)の前面図で見て時計方向に回動させて、プロ
ジェクタ1を図2(b)の上面図で見て反時計方向に回
動させる。このとき角度表示器7が点灯するまで上記回
動を調節することにより、光軸の角度をスクリーン2に
対して垂直にすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のプロジェクタによれば、スクリーンに対する光軸の角
度を検出する検出手段を設けたことにより、この検出に
基づいてスクリーンに対する光軸の角度が垂直になるよ
うに容易に調節することができる。
のプロジェクタによれば、スクリーンに対する光軸の角
度を検出する検出手段を設けたことにより、この検出に
基づいてスクリーンに対する光軸の角度が垂直になるよ
うに容易に調節することができる。
【0019】また、本発明のプロジェクタによれば、検
出された角度を表示する角度表示手段と、角度を調節す
る角度調節手段と、検出された角度が垂直であることを
表示する垂直表示手段とを設けることにより、光軸の角
度調節を容易に、しかも精度よく行うことができる。
出された角度を表示する角度表示手段と、角度を調節す
る角度調節手段と、検出された角度が垂直であることを
表示する垂直表示手段とを設けることにより、光軸の角
度調節を容易に、しかも精度よく行うことができる。
【0020】さらに、本発明のプロジェクタによれば、
検出手段を、スクリーンまでの距離を2系統で測定する
ことによりスクリーンに対する光軸の角度を検出する構
成としたり、あるいは角度調節手段を、プロジェクタ本
体の軸足を中心に回動させる機構で構成することによ
り、光軸の角度調節を容易に精度よく行うことができ
る。
検出手段を、スクリーンまでの距離を2系統で測定する
ことによりスクリーンに対する光軸の角度を検出する構
成としたり、あるいは角度調節手段を、プロジェクタ本
体の軸足を中心に回動させる機構で構成することによ
り、光軸の角度調節を容易に精度よく行うことができ
る。
【図1】本発明の実施形態であるプロジェクタの構成図
である。
である。
【図2】本発明の実施形態であるプロジェクタの前面図
及び上面図である。
及び上面図である。
1 プロジェクタ 2 スクリーン 3、4、5 距離検出器 6、7、8 角度表示器 9、10 車輪 11 軸足
Claims (6)
- 【請求項1】 スクリーンに対する光軸の角度を検出す
る角度検出手段を有することを特徴とするプロジェク
タ。 - 【請求項2】 前記角度検出手段によって検出された前
記光軸の角度を表示する角度表示手段を有することを特
徴とする請求項1記載のプロジェクタ。 - 【請求項3】 前記光軸の角度を調節する角度調節手段
を有することを特徴とする請求項1記載のプロジェク
タ。 - 【請求項4】 前記角度検出手段によって検出された前
記光軸の角度が垂直であることを表示する垂直表示手段
を有することを特徴とする請求項1記載のプロジェク
タ。 - 【請求項5】 前記角度検出手段は、前記スクリーンま
での距離を2系統で測定することにより前記スクリーン
に対する光軸の角度を検出することを特徴とする請求項
1記載のプロジェクタ。 - 【請求項6】 前記角度調節手段は、プロジェクタ本体
に設置される軸足を中心に回動させる機構を有すること
を特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10190485A JP2000019638A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10190485A JP2000019638A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | プロジェクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000019638A true JP2000019638A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16258889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10190485A Pending JP2000019638A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | プロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000019638A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1426732A1 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Seiko Precision Inc. | Angle detection apparatus, projector including the same, and angle detection method |
JP2005201954A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Nec Viewtechnology Ltd | 左右投射方向自動調整装置を有するプロジェクタ |
EP1650966A2 (en) * | 2004-10-22 | 2006-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Projector alignment method and user interface |
JP2008033116A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクタ、位置調整装置および位置調整方法 |
JP2012155315A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Taida Electronic Ind Co Ltd | 調整機能を具備する投影装置 |
-
1998
- 1998-07-06 JP JP10190485A patent/JP2000019638A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1426732A1 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Seiko Precision Inc. | Angle detection apparatus, projector including the same, and angle detection method |
JP2005201954A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Nec Viewtechnology Ltd | 左右投射方向自動調整装置を有するプロジェクタ |
EP1650966A2 (en) * | 2004-10-22 | 2006-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Projector alignment method and user interface |
EP1650966A3 (en) * | 2004-10-22 | 2008-07-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Projector alignment method and user interface |
JP2008033116A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクタ、位置調整装置および位置調整方法 |
JP2012155315A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Taida Electronic Ind Co Ltd | 調整機能を具備する投影装置 |
TWI421621B (zh) * | 2011-01-27 | 2014-01-01 | Delta Electronics Inc | 具有調整功能之投影設備 |
US8820702B2 (en) | 2011-01-27 | 2014-09-02 | Delta Electronics, Inc. | Projecting apparatus having adjusting function |
US8840079B2 (en) | 2011-01-27 | 2014-09-23 | Delta Electronics, Inc. | Projecting apparatus having adjusting function |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001114 |