JP2000019399A - 3群ズームレンズ - Google Patents

3群ズームレンズ

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JP2000019399A
JP2000019399A JP10191757A JP19175798A JP2000019399A JP 2000019399 A JP2000019399 A JP 2000019399A JP 10191757 A JP10191757 A JP 10191757A JP 19175798 A JP19175798 A JP 19175798A JP 2000019399 A JP2000019399 A JP 2000019399A
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JP
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lens group
group
zoom
groups
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JP10191757A
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Nobuaki Toyama
信明 遠山
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/143Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
    • G02B15/1431Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive
    • G02B15/143103Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive arranged ++-

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 正正負3群構成のズームレンズにおいて、絞
りを第1レンズ群の最も像面側に配設し、変倍に際して
第1レンズ群を第3レンズ群と一体に移動させること
で、レンズ駆動機構を簡易なものとする。 【構成】 物体側から順に、正、正、負のレンズ群I,I
I,IIIを配設し、各レンズ群の群間隔を変えて変倍を行
うズームレンズにおいて、絞り2を第1レンズ群Iの最
も像面側に配設するとともに、変倍に際して第1レンズ
群Iと第3レンズ群IIIを一体に移動させ、広角端から望
遠端へ向うにしたがい第1レンズ群Iと第2レンズ群II
の群間隔が増加し、第2レンズ群IIと第3レンズ群III
の群間隔が減少するように各レンズ群を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズシャッタカ
メラ、ビデオカメラ等に好適なズームレンズに関し、特
に3群構成とされ、各レンズ群のレンズ構成を適切に設
定することにより、変倍比が3倍以上となる3群ズーム
レンズに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レンズシャッタカメラに高変倍の
ズームレンズが搭載されるようになってきており、特に
変倍比が3倍あるいはそれ以上となるズームレンズが望
まれるようになってきている。
【0003】このようなズームレンズとして、特開平8
−43737号公報に記載されたものが知られている。
このズームレンズによれば、広角端におけるFナンバー
を4.6程度と明るくすることができ、諸収差も良好に
補正することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載のズームレンズは、4群で構成されており、4つ
のレンズ群の群間隔を変化させることにより変倍を行っ
ているため、レンズ駆動機構の構造が複雑であるという
問題があった。このため、レンズ駆動機構の構造が簡易
で構成がよりコンパクトとなり、広角端において広画角
で、望遠端におけるレンズ系全長が短く、光学性能に優
れたズームレンズが望まれていた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、レンズ駆動機構の構造を簡易なものとすること
ができ、広角端において広画角で明るく、望遠端でのレ
ンズ系全長を短くすることができ、遠距離から近距離ま
での全撮影範囲にわたって諸収差を良好に補正可能で、
高解像かつ高コントラストな光学性能を有するコンパク
トな3群ズームレンズを提供することを目的とするもの
である。
【0006】具体的には、広角端における画角が70度
以上あり、望遠端におけるFナンバが10以下で、かつ
変倍比が3.6以上である3群ズームレンズを提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の3群ズームレンズは、物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する
第2レンズ群および負の屈折力を有する第3レンズ群を
配設し、前記各レンズ群の群間隔を変えて変倍を行うズ
ームレンズにおいて、前記第1レンズ群の最も像面側に
絞りを配設し、変倍に際して、前記第1レンズ群と前記
第3レンズ群を一体に移動させ、広角端から望遠端へ向
うにしたがい前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の群
間隔が増加し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の
群間隔が減少するようにこれら各レンズ群を移動させる
よう構成したことを特徴とするものである。
【0008】また、前記第3レンズ群は、少なくとも1
つの非球面を有するレンズを含むことが好ましい。
【0009】また、以下の条件式(1)を満足すること
が好ましい。
【0010】 −0.75<RG21/f<−0.20 ・・・(1) ただし、 RG21: 第2レンズ群の最も物体側に位置するレン
ズの物体側の面の曲率半径 f : 広角端における焦点距離 また、前記第2レンズ群の、最も像側に位置するレンズ
の像側の面を非球面とすることが好ましい。
【0011】さらに、前記第2レンズ群は、物体側から
順に、物体側に凹面を向けた負の屈折力を有するメニス
カスレンズ、両凸レンズ、負の屈折力を有するレンズ、
両凸レンズを配設してなることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について図面を参照しつつ説明する。
【0013】〈実施例1〉図1に示す実施例1に係る3
群ズームレンズ(広角端における位置、望遠端における
位置をそれぞれ示す;以下の図2,3において同じ)
は、物体側から順に、全体として正の屈折力を有する第
1レンズ群Iと、全体として正の屈折力を有する第2レ
ンズ群IIと、全体として負の屈折力を有する第3レンズ
群IIIを配設してなり、変倍に際して、第1レンズ群Iと
第3レンズ群IIIを一体に移動させ、広角端から望遠端
へ向うにしたがい第1レンズ群Iと第2レンズ群IIの群
間隔が増加し、第2レンズ群IIと第3レンズ群IIIの群
間隔が減少するようにこれら各レンズ群を移動せしめ、
各レンズ群I、II、IIIが光軸Xに沿って移動することに
より、全系の焦点距離fを変化させるとともに、光束を
結像面1上の結像位置Pに効率良く集束させるようにし
たものである。
【0014】レンズ構成の詳細を表わした図2に示す如
く、上記第1レンズ群Iは、物体側から順に、両凸の第
1レンズL、両凹の第2レンズL、物体側に凸面を
向けた正のメニスカス形状をなす第3レンズLを配設
してなる。なお、第1レンズ群Iの最も像面側に、第1
レンズ群Iと一体に移動する絞り2が配設されている。
【0015】また、上記第2レンズ群IIは、物体側から
順に、物体側に凹面を向けた負のメニスカス形状をなす
第4レンズL、両凸の第5レンズL、物体側に凸面
を向けた負のメニスカス形状をなす第6レンズL、物
体側に凹面を向けた正のメニスカス形状をなす第7レン
ズLを配設してなる。第2レンズ群IIをこのような構
成とすることで諸収差、特に球面収差とコマ収差を良好
なものとすることができる。
【0016】さらに、上記第3レンズ群IIIは、物体側
から順に、物体側に凹面を向けた負のメニスカス形状を
なす第8レンズLおよび物体側に凹面を向けた平凹の
第9レンズLを配設してなる。
【0017】なお、上記第7レンズLの両面(第14
面、第15面)および上記第8レンズLの両面(第1
6面、第17面)は非球面となっており、諸収差を良好
なものとすることができる。
【0018】また、変倍に際して第1レンズ群Iが第3
レンズ群IIIと一体に移動するので、これらのレンズ駆
動機構が簡単となり、さらに、絞り2の繰出機構によっ
て第2レンズ群IIのズーミングとフォーカシングの双方
を行うことが可能となるので、製造が容易で低コスト化
を図ることができる。
【0019】さらに、実施例1に係るズームレンズは、
以下の条件式を満足するように構成されている。
【0020】 −0.75<RG21/f<−0.20 ・・・(1) ただし、 RG21: 第2レンズ群の最も物体側に位置するレン
ズの物体側の面の曲率半径 f : 広角端における全系の焦点距離
【0021】次に、上記条件式(1)の技術的意義を説
明する。
【0022】条件式(1)は、特にコマ収差、像面湾曲
を良好に補正するための条件式である。この条件式
(1)の上限を上回るとコマ収差が増大し収差補正する
のが難しくなり、一方、条件式(1)の下限を下回ると
コマ収差および像面湾曲が増大し収差補正するのが難し
くなる。
【0023】本実施例によれば、上述したレンズ構成と
するとともに、上記条件式を満足させることにより、遠
距離から近距離までの全撮影距離における諸収差を良好
に補正し、物体距離全般にわたり高い光学性能を得るこ
とができる。
【0024】次に、この実施例1に係るズームレンズの
各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの中心厚お
よび各レンズ間の空気間隔(以下、これらを総称して軸
上面間隔という)D(mm)、各レンズのd線におけ
る、屈折率Nおよびアッベ数νの値を表1の上段に示
す。
【0025】また、表1の中段に、広角端(WIDE)
および望遠端(TELE)における、絞り2と第2レン
ズ群IIの間隔D、第2レンズ群IIと第3レンズ群III
の群間隔D15を示す。
【0026】また、広角端から望遠端における全レンズ
系の焦点距離f',FNOは、表1の下段に示すように設定
されている。また、上記条件式(1)におけるRG21
/f の値は、表1の下段に示すように、−0.24と
なっており、上記条件式(1)を満足している。また、
広角端における画角2ωは73.8°となっている。
【0027】なお、表中の数字は物体側から順に増加す
るようになっている(以下の表3、5において同じ)。
【0028】また、上述したように、表1中の面ナンバ
ーの右側に*が付された面は非球面とされており、下記
式(A)で表される非球面形状となっている。
【0029】
【数1】
【0030】ただし、X:光軸からの高さhの非球面上
の点より、非球面頂点の接平面(光軸に垂直な平面)に
下ろした垂線の長さ(mm) C:非球面の近軸曲率 h:光軸からの高さ(mm) K:離心率 a、a、a、a10:第4,6,8,10次の非
球面係数また、表2に、上記式(A)に示される各非球
面係数K、a、a、a、a10の値を示す。
【0031】
【表1】
【0032】
【表2】
【0033】〈実施例2〉実施例2に係るズームレンズ
は、実施例1のものと略同様の構成とされているが、第
1レンズLが物体側に凸面を向けた正のメニスカス形
状をなし、第2レンズLが物体側に凹面を向けた負の
メニスカス形状をなし、第7レンズLが両凸レンズと
されている点で異なっている。
【0034】次に、この実施例2に係るズームレンズの
各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの軸上面間
隔D(mm)、各レンズのd線における、屈折率Nおよ
びアッベ数νの値を表3の上段に示す。
【0035】また、表3の中段に、広角端(WIDE)
および望遠端(TELE)における、絞り2と第2レン
ズ群IIの間隔D、第2レンズ群IIと第3レンズ群III
の群間隔D15を示す。
【0036】また、広角端から望遠端における全レンズ
系の焦点距離f',FNOは、表3の下段に示すように設定
されている。また、上記条件式(1)におけるRG21
/f の値は、表3の下段に示すように、−0.65と
なっており、上記条件式(1)を満足している。また、
広角端における画角2ωは73.8°となっている。
【0037】また、表3中の面ナンバーの右側に*が付
された面は非球面とされており、上記式(A)で表され
る非球面形状となっている。
【0038】表4に、上記式(A)に示される各非球面
係数K、a、a、a、a10の値を示す。
【0039】
【表3】
【0040】
【表4】
【0041】〈実施例3〉実施例3に係るズームレンズ
は、実施例1のものと略同様の構成とされているが、第
3レンズLが物体側に大きい曲率の面を有する両凸レ
ンズとされ、第7レンズLが像面側に大きい曲率の面
を有する両凸レンズとされている点で異なっている。
【0042】次に、この実施例3に係るズームレンズの
各レンズ面の曲率半径R(mm)、各レンズの軸上面間
隔D(mm)、各レンズのd線における、屈折率Nおよ
びアッベ数νの値を表5の上段に示す。
【0043】また、表5の中段に、広角端(WIDE)
および望遠端(TELE)における、絞り2と第2レン
ズ群IIの間隔D、第2レンズ群IIと第3レンズ群III
の群間隔D15を示す。
【0044】また、広角端から望遠端における全レンズ
系の焦点距離f',FNOは、表5の下段に示すように設定
されている。また、上記条件式(1)におけるRG21
/f の値は、表5の下段に示すように、−0.30と
なっており、上記条件式(1)を満足している。また、
広角端における画角2ωは73.8°となっている。
【0045】また、表5中の面ナンバーの右側に*が付
された面は非球面とされており、上記式(A)で表され
る非球面形状となっている。
【0046】表6に、上記式(A)に示される各非球面
係数K、a、a、a、a10の値を示す。
【0047】
【表5】
【0048】
【表6】
【0049】図3、4、5は、上記各実施例のズームレ
ンズの広角端および望遠端における諸収差(球面収差、
非点収差およびディストーション)を示す収差図であ
る。なお、各非点収差図には、サジタル像面およびタン
ジェンシャル像面に対する収差が示されている。
【0050】これらの収差図から明らかなように、上述
した各実施例に係るズームレンズによれば、各収差を良
好に補正することができる。
【0051】さらに、上述した各実施例に係るズームレ
ンズは、広角端における画角が70度以上と広く、望遠
端におけるFナンバが10以下で、かつ変倍比が3.6
以上となっている。
【0052】なお、本発明の3群ズームレンズとしては
上記実施例のものに限られるものではなく、例えば各レ
ンズ群を構成するレンズの形状および非球面の数や非球
面の形状は適宜選択し得る。
【0053】
【発明の効果】本発明に係る3群ズームレンズによれ
ば、コンパクトな3群構成で明るいレンズ系を得ること
ができ、画角が広く望遠端でのレンズ系全長を短くする
ことができ、しかも、遠距離から近距離までの全撮影範
囲にわたって諸収差を良好に補正可能で、高解像度かつ
高コントラストな光学性能を得ることができる。
【0054】また、変倍に際して第1レンズ群が第3レ
ンズ群と一体に移動するので、レンズ駆動機構が簡単と
なり、製造が容易で低コスト化を図ることができる。
【0055】また、第2レンズ群、第3レンズ群に非球
面レンズを採用することにより、さらにコンパクト化を
図ることができるとともに、諸収差を良好に補正するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るレンズ基本構成を示す
概略図
【図2】図1に示すレンズ構成図を拡大して示す概略図
【図3】実施例1に係るレンズの広角端および望遠端に
おける収差図
【図4】実施例2に係るレンズの広角端および望遠端に
おける収差図
【図5】実施例3に係るレンズの広角端および望遠端に
おける収差図
【符号の説明】
〜L レンズ R 〜R19 レンズ面の曲率半径 D 〜D18 レンズ面間隔(レンズ厚) X 光軸 P 結像位置 1 結像面 2 絞り

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側から順に、正の屈折力を有する第
    1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群および負
    の屈折力を有する第3レンズ群を配設し、前記各レンズ
    群の群間隔を変えて変倍を行うズームレンズにおいて、 前記第1レンズ群の最も像面側に絞りを配設し、 変倍に際して前記第1レンズ群と前記第3レンズ群を一
    体に移動させ、広角端から望遠端へ向うにしたがい前記
    第1レンズ群と前記第2レンズ群の群間隔が増加し、前
    記第2レンズ群と前記第3レンズ群の群間隔が減少する
    ようにこれら各レンズ群を移動させるよう構成したこと
    を特徴とする3群ズームレンズ。
  2. 【請求項2】 前記第3レンズ群は、少なくとも1つの
    非球面を有するレンズを含むことを特徴とする請求項1
    記載の3群ズームレンズ。
  3. 【請求項3】 以下の条件式(1)を満足することを特
    徴とする請求項1または2記載の3群ズームレンズ。 −0.75<RG21/f<−0.20 ・・・(1) ただし、 RG21: 第2レンズ群の最も物体側に位置するレン
    ズの物体側の面の曲率半径 f : 広角端における焦点距離
  4. 【請求項4】 前記第2レンズ群の、最も像側に位置す
    るレンズの像側の面を非球面としたことを特徴とする請
    求項1〜3のうちいずれか1項記載の3群ズームレン
    ズ。
  5. 【請求項5】 前記第2レンズ群は、物体側から順に、
    物体側に凹面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレ
    ンズ、両凸レンズ、負の屈折力を有するレンズ、両凸レ
    ンズを配設してなることを特徴とする請求項1〜4のう
    ちいずれか1項記載の3群ズームレンズ。
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