JP2000018786A - 冷却サーバー用冷却プレート - Google Patents

冷却サーバー用冷却プレート

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JP2000018786A
JP2000018786A JP10180597A JP18059798A JP2000018786A JP 2000018786 A JP2000018786 A JP 2000018786A JP 10180597 A JP10180597 A JP 10180597A JP 18059798 A JP18059798 A JP 18059798A JP 2000018786 A JP2000018786 A JP 2000018786A
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JP
Japan
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cooling
plate
cooling plate
server
heat conduction
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JP10180597A
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English (en)
Inventor
Kazuo Furuichi
一雄 古市
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Fuji Techno Co Ltd
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Fuji Techno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷却能力が優れており、さらに同時に複数種類
の飲料を効率よく冷却することのできる冷却サーバー用
冷却プレートを提供する。 【構成】内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイ
プ3,4を板状の熱伝導ブロック5内に固定した冷却サ
ーバー用冷却プレートであって、前記冷却パイプは、複
数本の冷却パイプをつるまき線状に並行して、熱伝導ブ
ロックの巻き軸方向のほぼ全長にわたって巻いたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビール樽等の飲
料用容器から供給される生ビール等の飲料をその場で冷
却しつつ注出することのできる冷却サーバーに使用する
ための冷却プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】ビール樽等の飲料用容器から供給される
生ビール等の飲料をその場で冷却しつつ注出することの
できる冷却サーバーが公知である。この冷却サーバー内
には、図8に示すような冷却プレート20が配置されて
いる。氷等の冷却体を冷却プレート20の上面に載置し
て冷却プレート20を冷却し、さらには冷却プレート2
0内を通過する飲料を適温に冷却するものである。冷却
プレート20の上面には表面積を増大させるために多数
の溝からなる凹凸部が設けられている。また、図8のよ
うな冷却プレートでは、同時に1種類の飲料だけしか冷
却することができない。そこで冷却プレート内の冷却パ
イプを複数個に分割し、その分割したそれぞれの冷却パ
イプに異なる種類の飲料を通して冷却するものもあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の冷
却プレートは、大型化して冷却能力を増大しようとする
と、上面の面積が増大し、冷却体である氷が溶けてでき
た水の排出が阻害されるという欠点があった。水の排出
が効率よく行われないと、上面に温度の高い水が溜ま
り、冷却能力が著しく阻害されることになる。また、複
数種類の飲料を同時に冷却するものでは、それぞれの冷
却パイプが冷却プレートの一部に局在しているため、1
つの種類の飲料に対しては冷却プレートの一部分によっ
てのみ冷却が行われるため、冷却能力が不足する傾向が
あった。
【0004】そこで、本発明は、冷却能力が優れてお
り、さらに同時に複数種類の飲料を効率よく冷却するこ
とのできる冷却サーバー用冷却プレートを提供すること
を目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷却サーバー用冷却プレートは、内部を通
過する飲料を冷却するための冷却パイプを板状の熱伝導
ブロック内に固定した冷却サーバー用冷却プレートであ
って、前記冷却パイプは、複数本の冷却パイプをつるま
き線状に並行して、熱伝導ブロックの巻き軸方向のほぼ
全長にわたって巻いたものである。
【0006】また、上記の冷却サーバー用冷却プレート
において、複数本の前記冷却パイプは、前記熱伝導ブロ
ックの厚み方向に互いに所定距離だけ位置がずれるよう
に配置されていることが好ましい。
【0007】また、上記の冷却サーバー用冷却プレート
において、複数本の前記冷却パイプは、板状の熱伝導ブ
ロックの板面内でに互いに所定距離だけ位置がずれるよ
うに配置されていることが好ましい。
【0008】また、上記の冷却サーバー用冷却プレート
において、前記冷却パイプはステンレス材からなり、前
記熱伝導ブロックはアルミニウムからなるものであるこ
とが好ましい。
【0009】また、上記の冷却サーバー用冷却プレート
において、前記熱伝導ブロックの上面には、一定の方向
の複数の溝からなる凹凸部と、前記凹凸部の溝と直交す
る方向の排水溝とが形成されていることが好ましい。
【0010】また、上記の冷却サーバー用冷却プレート
において、前記熱伝導ブロックの下面には、前記排水溝
を傾斜させるように足部が設けられていることが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は、本発明の冷却プレートの
使用状態を示す図である。ここでは飲料として生ビー
ル、飲料用容器としてビール樽を例にとって説明する。
冷却サーバー1は、ビール樽8,9から供給される生ビ
ールをその場で冷却しつつ注出するものである。冷却サ
ーバー1の本体は樽状の外観を有し、断熱性の材料から
できている。また、冷却サーバー1には2つの注出コッ
ク6,7が設けられている。
【0012】注出コック6,7は冷却サーバー1の外表
面から突出するように固定されており、注出レバー6
1,71を手で倒すことにより、生ビールを注出口6
2,72からジョッキ等に注出するものである。2つの
注出コック6,7の一方を選択して使用することによ
り、2つのビール樽8,9から供給される2種類の生ビ
ールをその場で冷却し任意に選択して注出することがで
きる。
【0013】冷却サーバー1の底面上には、冷却プレー
ト2が載置されている。そして、冷却プレート2の上面
には氷等の冷却体が載置されており、冷却プレート2は
冷却体によって常時冷却されている。冷却体としては、
冷却温度、冷却効率およびコストの点から氷が最も望ま
しい。冷却プレート2には、2本(2系統)の冷却パイ
プが設けられており、2つのビール樽8,9から供給さ
れる2種類の生ビールを冷却して、冷却した生ビールを
それぞれ注出コック6,7に供給する。
【0014】ビール樽8,9と冷却プレート2とは供給
パイプにより接続されており、冷却プレート2と注出コ
ック6,7とは接続パイプによって接続されている。ビ
ール樽8,9にはそれぞれディスペンスヘッドが設けら
れており、ビール樽8,9内にはディスペンスヘッドを
介して図示しないガスボンベからの二酸化炭素ガスが供
給されている。この二酸化炭素ガスのガス圧により、ビ
ール樽8,9から冷却プレート2に生ビールが供給され
る。
【0015】図2は、本発明の冷却プレート2の全体斜
視図である。そして、図3は冷却プレート2の平面図で
あり、図4は正面図、図5は右側面図である。冷却プレ
ート2は、アルミニウム製の熱伝導ブロック5中にステ
ンレス製の2本の冷却パイプ3,4が鋳込まれているも
のである。冷却パイプ3,4の端部は、それぞれ入口側
接続部31,41および出口側接続部32,42として
形成され、熱伝導ブロック5の上面から突出して固設さ
れている。
【0016】熱伝導ブロック5の上面には、前後方向に
延びる多数の平行な溝が設けられ、凹凸部53として形
成されている。凹凸部53の溝は、横断面形状が鋸刃状
に形成されている。この凹凸部53により冷却体と熱伝
導ブロック5とが熱交換を行う面積が増大し、冷却能力
が向上する。また、熱伝導ブロック5の上面には、この
凹凸部53の溝と直交する方向に複数本(この場合5
本)の排水溝54が設けられている。排水溝54の横断
面形状は矩形状である。
【0017】熱伝導ブロック5の右側2箇所の角部近傍
の下面には、足部51,52が設けられている。このた
め冷却プレート2を冷却サーバー1内に載置したとき
に、熱伝導ブロック5の上面は左側が下がるように傾斜
することになる。これにより、排水溝54も左側が下が
るように傾斜し、冷却体である氷が溶けてできた水は左
側に流れて排出される。水が熱伝導ブロック5の上面に
溜まることがなく効率よく排出されるため、熱伝導ブロ
ック5の上面は常に低温の冷却体に直接接触しており、
水によって冷却能力が低下することがない。
【0018】図8に示すような冷却プレート20では、
大型化して冷却能力を増大しようとすると、上面の面積
が増大し、冷却体である氷が溶けてできた水の排出が阻
害されるという欠点があったが、本発明の冷却プレート
2では排水溝54を設けることにより、大型の冷却プレ
ートとしても効率よく水が排出され、冷却能力が低下す
ることがない。
【0019】次に、冷却パイプ3,4の巻き状態および
配置を説明する。図7は、冷却パイプの巻き状態を示す
正面図である。図6は、図7におけるA−A矢視断面図
である。冷却パイプ3は上下に押しつぶしたような扁平
なつるまき線状に巻かれており、その両端部が入口側接
続部31、出口側接続部32として形成される。つるま
き線の巻き軸方向は、熱伝導ブロック5の前後方向(図
6の上下方向)とされ、熱伝導ブロック5の前後方向の
ほぼ全長にわたって巻かれている。冷却パイプ4も同様
に巻かれており、冷却パイプ3,4は並行して配置され
ている。
【0020】図7に示すように、冷却パイプ3と冷却パ
イプ4は垂直方向および水平方向に位置をずらして配置
され、熱伝導ブロック5中に鋳込まれる。垂直方向すな
わち冷却プレート2の厚み方向には距離Vだけ位置がず
れており、水平方向には距離Hだけ位置がずれている。
【0021】図6に示すように、冷却パイプ3および冷
却パイプ4は両方とも熱伝導ブロック5の前後方向(巻
き軸方向)のほぼ全長にわたって均一に分散して巻かれ
ているため、冷却パイプ3および冷却パイプ4のどちら
か一方のみを使用する場合にも、冷却パイプは熱伝導ブ
ロック5全体により冷却され、したがって熱伝導ブロッ
ク5上面全体に接触する冷却体により冷却が行われる。
これにより本発明の冷却プレート2では十分な冷却能力
が得られ、1系統の冷却パイプのみを有する冷却プレー
トに比較しても遜色はない。
【0022】また、冷却パイプ3と冷却パイプと4は冷
却プレート2の厚み方向に距離Vだけ位置をずらして配
置されているので、両冷却パイプから熱伝導ブロック5
への熱移動が効率よく行われ、冷却能力が向上する。両
方の冷却パイプ3,4を同時に使用して冷却を行っても
十分な冷却能力を発生する。
【0023】なお、以上の実施の形態では、飲料として
生ビールを例に挙げたがそれ以外の任意の飲料にも適用
できる。また、冷却パイプを2本(2系統)とした場合
について説明したが、3本以上の冷却パイプを使用して
もよく任意の複数の系統数とすることができる。その場
合、複数本の冷却パイプを冷却プレートの厚み方向に順
次所定距離だけ位置をずらして配置する。
【0024】また、以上の実施の形態では冷却プレート
2を傾斜して載置することにより、排水溝54を傾斜さ
せるようにしたが、排水溝自体を傾斜して形成し(すな
わち、溝の深さを片側が深くなるように形成し)、冷却
プレートは水平に載置するようにしてもよい。さらに排
水溝の数も、5本に限らず任意の本数でよい。また、冷
却パイプの入口側接続部と出口側接続部とは、冷却プレ
ートの上面の対角線上の角部近傍に設けるようにしてい
るが、隣接する角部近傍(例えば、図2の右側の2つの
角部)に設けるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。
【0026】複数本の冷却パイプが熱伝導ブロックの巻
き軸方向のほぼ全長にわたって均一に分散して巻かれて
いるため、どの冷却パイプを使用する場合にも、冷却パ
イプは熱伝導ブロック全体により冷却され、熱伝導ブロ
ック上面全体に接触する冷却体により冷却が行われるの
で十分な冷却能力が得られる。また、複数の注出コック
を選択して使用することにより、複数の飲料用容器から
供給される複数種類の飲料をその場で冷却して任意に選
択して注出することができる。
【0027】また、複数の冷却パイプが冷却プレートの
厚み方向および板面方向に所定の距離だけ位置をずらし
て配置されているので、それぞれの冷却パイプから熱伝
導ブロックへの熱移動が効率よく行われ、冷却能力が向
上する。
【0028】熱伝導ブロックの上面に排水溝を設けるこ
とにより、大型の冷却プレートとしても、冷却体である
氷が溶けてできた水が効率よく排出され、冷却能力が低
下することがない。
【0029】片側に足部を設けることにより、簡単な構
成で排水溝を傾斜させることができ、冷却体である氷が
溶けてできた水を効率よく排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の冷却プレートの使用状態を示
す図である。
【図2】図2は、本発明の冷却プレートの全体斜視図で
ある。
【図3】図3は、冷却プレートの平面図である。
【図4】図4は、冷却プレートの正面図である。
【図5】図5は、冷却プレートの右側面図である。
【図6】図6は、図7におけるA−A矢視断面図であ
る。
【図7】図7は、冷却パイプの巻き状態を示す正面図で
ある。
【図8】図8は、従来の冷却プレートを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…冷却サーバー 2…冷却プレート 3,4…冷却パイプ 5…熱伝導ブロック 6,7…注出コック 8,9…ビール樽 31,41…入口側接続部 32,42…出口側接続部 51,52…足部 53…凹凸部 54…排水溝 61,71…注出レバー 62,72…注出口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部を通過する飲料を冷却するための冷却
    パイプ(3,4)を板状の熱伝導ブロック(5)内に固
    定した冷却サーバー用冷却プレートであって、 前記冷却パイプ(3,4)は、複数本の冷却パイプ
    (3,4)をつるまき線状に並行して、熱伝導ブロック
    (5)の巻き軸方向のほぼ全長にわたって巻いたもので
    ある冷却サーバー用冷却プレート。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した冷却サーバー用冷却プ
    レートであって、 複数本の前記冷却パイプ(3,4)は、前記熱伝導ブロ
    ック(5)の厚み方向に互いに所定距離(V)だけ位置
    がずれるように配置されている冷却サーバー用冷却プレ
    ート。
  3. 【請求項3】請求項1〜2のいずれか1項に記載した冷
    却サーバー用冷却プレートであって、 複数本の前記冷却パイプ(3,4)は、板状の熱伝導ブ
    ロック(5)の板面内でに互いに所定距離(H)だけ位
    置がずれるように配置されている冷却サーバー用冷却プ
    レート。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項に記載した冷
    却サーバー用冷却プレートであって、 前記冷却パイプ(3)はステンレス材からなり、 前記熱伝導ブロック(5)はアルミニウムからなるもの
    である冷却サーバー用冷却プレート。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか1項に記載した冷
    却サーバー用冷却プレートであって、 前記熱伝導ブロック(5)の上面には、一定の方向の複
    数の溝からなる凹凸部(53)と、前記凹凸部(53)
    の溝と直交する方向の排水溝(54)とが形成されてい
    る冷却サーバー用冷却プレート。
  6. 【請求項6】請求項5に記載した冷却サーバー用冷却プ
    レートであって、 前記熱伝導ブロック(5)の下面には、前記排水溝(5
    4)を傾斜させるように足部(51,52)が設けられ
    ている冷却サーバー用冷却プレート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2450920A (en) * 2007-07-12 2009-01-14 Universal Dispense Systems Ltd A liquid coolant beverage cooling apparatus
JP2010144952A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Hoshizaki Electric Co Ltd コールドプレート
WO2023123938A1 (zh) * 2021-12-30 2023-07-06 合肥美的电冰箱有限公司 排水板、风道组件、箱胆及制冷设备

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