JP2000016244A - ウエビング巻取装置 - Google Patents

ウエビング巻取装置

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JP2000016244A
JP2000016244A JP10184873A JP18487398A JP2000016244A JP 2000016244 A JP2000016244 A JP 2000016244A JP 10184873 A JP10184873 A JP 10184873A JP 18487398 A JP18487398 A JP 18487398A JP 2000016244 A JP2000016244 A JP 2000016244A
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JP
Japan
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spool
torsion bar
webbing
sensor shaft
gear
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Pending
Application number
JP10184873A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hoshino
賢司 星野
Keiichi Kato
啓一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単でかつ許容されるスプールの回転
量(ウエビングの引出し量)を多く確保して効率の良い
エネルギー吸収を図ることができるウエビング巻取装置
を得る。 【構成】 ウエビング巻取装置10では、スプール22
(ホルダ30)は、小ギヤ38及び大ギヤ40、トーシ
ョンバー32、及び、小ギヤ34及び大ギヤ36を介し
てセンサシャフト28に連結されている。センサシャフ
ト28の回転が阻止されると、トーションバー32の一
端部32Aの回転も阻止されると共に、ウエビング引張
力(スプール22の回転力)が小ギヤ38及び大ギヤ4
0を介してトーションバー32の他端部32Bに作用す
る。このため、トーションバー32が捩じられながらス
プール22がセンサシャフト28に対してウエビング引
出方向へ回転されてエネルギー吸収が果たされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエビングの引き
出しを阻止するときに、ウエビングの引き出しを許容し
てエネルギを吸収することができるウエビング巻取装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエビング巻取装置では、スプールのウ
エビング引出方向の回転が車両急減速時にロックされ
て、ウエビングの引き出しが阻止される。ウエビングの
引き出しを阻止するときには、ウエビングの引き出しを
所定量許容して、エネルギの吸収を図ることが行われて
いる。
【0003】例えば、スプールと、これと同軸な軸部材
との間で、通常は、それらが一体に回転するが、車両急
減速時に軸部材のウエビング引出方向の回転が阻止され
た状態では、スプールが、ウエビング引張力により、軸
部材に対してウエビング引出方向へ回転し、このとき、
スプールの回転が直線運動に変換されて、エネルギー吸
収部材が引っ張られ、あるいは、圧縮され、スプールの
所定量の回転が許容される構成である。
【0004】しかしながら、このような従来の装置は、
構造が複雑である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、構造が簡単でかつ許容されるスプールの回転量
(ウエビングの引き出し量)を多く確保して効率の良い
エネルギー吸収を図ることができるウエビング巻取装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明のウエビング巻取装置は、ウエ
ビングが引出し巻取りされる筒状のスプールと、前記ス
プール内にスプールと同軸状でかつ相対回転可能に設け
られるセンサシャフトと、前記センサシャフトに係合し
てそのウエビング引出方向回転を阻止するロック手段
と、所定の捩じれ力を有するトーションバーと、前記ト
ーションバーの一端部と前記センサシャフトとの間に配
置されて前記両者を連結し、前記センサシャフトの回転
を減速して前記トーションバーの一端部に伝達して常に
前記トーションバーの一端部を前記センサシャフトに連
動させる第1のギヤ機構と、前記トーションバーの他端
部と前記スプールとの間に配置されて前記両者を連結
し、前記スプールの回転を前記第1のギヤ機構と同一減
速比で減速して前記トーションバーの他端部に伝達して
常に前記トーションバーの他端部を前記スプールに連動
させる第2のギヤ機構と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0007】請求項1記載のウエビング巻取装置では、
センサシャフトは第1のギヤ機構によってトーションバ
ーの一端部に連結されており、このトーションバーの一
端部は常に(通常の作動時及びセンサシャフトの回転阻
止時)センサシャフトに連動される。一方、スプールは
第2のギヤ機構によってトーションバーの他端部に連結
されており、このトーションバーの他端部は常に(通常
の作動時及びセンサシャフトの回転阻止時)スプールに
連動される。すなわち、スプールとセンサシャフトと
は、第2のギヤ機構、トーションバー、及び第1のギヤ
機構によって連結されており、さらに、第1のギヤ機構
の減速比と第2のギヤ機構の減速比は同じとされてい
る。したがって、通常は、スプールとセンサシャフトと
は一体に回転してウエビングの引き出し巻き取りが自由
とされると共に、トーションバーは減速された状態でス
プール及びセンサシャフトに連動する。
【0008】例えば、車両急減速時には、ロック手段に
よってセンサシャフトのウエビング引出方向の回転が阻
止される。したがって、第1のギヤ機構によってこのセ
ンサシャフトに連結されたトーションバーの一端部は回
転が阻止された状態となる。さらにこのとき、スプール
に作用するウエビング引張力が第2のギヤ機構を介して
トーションバーの他端部にウエビング引出方向の回転力
として作用する。このため、トーションバーが捩じれな
がらスプールがセンサシャフトに対してウエビング引出
方向へ回転されてウエビングが引き出され、エネルギー
吸収が果たされる。
【0009】ここで、このエネルギー吸収の際にトーシ
ョンバーの他端部に作用するウエビング引出方向の回転
力(すなわち、スプールの回転)は、第2のギヤ機構に
よって減速されて伝達される。したがって、スプールの
回転量に対してトーションバーの回転量は減少すること
になり、結果的に、トーションバーの許容回転量(捩じ
れ限界量)に対して、スプールの回転量(ウエビングの
引き出し量)が増加することになる。
【0010】このように、請求項1記載のウエビング巻
取装置では、センサシャフトを第1のギヤ機構によって
トーションバーの一端部に連結すると共にスプールを第
2のギヤ機構によってトーションバーの他端部に連結す
ることにより、許容されるスプールの回転量(ウエビン
グの引き出し量)を多く確保して効率の良いエネルギー
吸収を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係るウエビ
ング巻取装置10を図1乃至図3に基づき説明する。図
中、車両前方を矢印FRで、車両幅方向を矢印Wで、車
両上方を矢印UPでそれぞれ示す。
【0012】図1及び図2に示す如く、ウエビング巻取
装置10は、フレーム11を備えている。フレーム11
は、車両前後方向で対向する一対の脚片12、14と、
脚片12、14間の背片16とを有してコ字型に形成さ
れている。背片16は下方に延出されており、その下端
部が車体にボルト止めされて固定されている。
【0013】フレーム11の脚片12、14間には、軸
方向が脚片12、14の対向方向とされた筒状のスプー
ル22が設けられている。このスプール22には、ウエ
ビング24の一端が係止され、スプール22の回転によ
り、ウエビング24がスプール22に対して引き出し巻
き取り自在となる。ウエビング24の引出方向を矢印A
で図示する。
【0014】スプール22の筒内には、脚片12側の端
部にセンサシャフト28が配置されている。センサシャ
フト28は、脚片12によってスプール22と同軸状で
回転自在に支持されており、さらに、このセンサシャフ
ト28によってスプール22が相対回転可能に支持され
た構成である。
【0015】また、センサシャフト28の中間部には、
第1のギヤ機構を構成する小ギヤ34が一体的に設けら
れている。この小ギヤ34は、後に詳述する大ギヤ36
に噛み合っている。
【0016】センサシャフト28の先端部は脚片12か
ら外方へ突出しており、さらにVギヤ42が嵌合されて
いる。このVギヤ42は、センサシャフト28と相対回
転自在とされている。また、センサシャフト28には、
ロック手段を構成する一対のロックプレート44が半径
方向で対向して嵌合される。ロックプレート44とVギ
ヤ42との間には、ピン45とこのピン45が嵌まり込
むピン溝46とが設けられている。Vギヤ42のセンサ
シャフト28に対するウエビング引出方向の相対回転に
よって、ピン45がピン溝46に係合して、図3に示す
ようにロックプレート44が拡径方向に移動される構成
である。
【0017】ロックプレート44の外端にはロック爪6
6が形成されており、さらに、ロック爪66と対向する
脚片12には、ロック手段を構成する内歯とされたロッ
ク歯64が形成されている。ロックプレート44の拡径
方向の移動によりロック爪66がロック歯64と噛合
し、センサシャフト28のウエビング引出方向の回転が
阻止される構成である。
【0018】また、センサシャフト28の先端には押さ
えプレート48が嵌合されており、常にセンサシャフト
28と一体に回転する。押さえプレート48とVギヤ4
2との間には、捩じりコイルスプリング50が嵌合さ
れ、捩じりコイルスプリング50の一端52がVギヤ4
2に係止され、他端54が押さえプレート48に係止さ
れている。捩じりコイルスプリング50は、Vギヤ42
をシャフト30と一体に回転させるべく付勢している。
【0019】Vギヤ42の外周には外歯とされたV歯5
6が形成されており、さらに、Vギヤ42の下方には、
V歯56と対向して、脚片12に加速度センサ58が設
けられる。加速度センサ58は、慣性ボール60が車両
急減速に伴い加速度を受けて車両前方へ慣性移動する
と、Vパウル62が図2の実線位置から鎖線位置へ回動
してVギヤ42のV歯56と噛合し、Vギヤ42のウエ
ビング引出方向の回転を阻止することができる。
【0020】一方、スプール22の脚片14側の端部
(センサシャフト28と反対側端部)筒内には、ホルダ
30が配置されている。ホルダ30は、スプール22と
一体に連結されると共に、脚片14によってスプール2
2と同軸状で回転自在に支持されている。
【0021】また、ホルダ30の中間部には、第2のギ
ヤ機構を構成する小ギヤ38が一体的に設けられてい
る。この小ギヤ38は、前述したセンサシャフト28の
小ギヤ34と同径(同歯数)とされており、後に詳述す
る大ギヤ40に噛み合っている。
【0022】ホルダ30の先端部は脚片14から外方へ
突出しており、さらに、その突出端部には図示を省略す
るゼンマイばねが設けられている。これにより、ホルダ
30は常にウエビン巻取方向に回転付勢されている。
【0023】また一方、スプール22の側方には、この
スプール22と平行状態でトーションバー32が配置さ
れている。トーションバー32は、スプール22と同様
に、フレーム11の脚片12、14間に軸方向が脚片1
2、14の対向方向とされて支持されている。トーショ
ンバー32の一端部32Aには第1のギヤ機構を構成す
る大ギヤ36が設けられており、前述したセンサシャフ
ト28の小ギヤ34に噛み合っている。このため、トー
ションバー32の一端部32Aは、常に(通常の作動時
及びセンサシャフト28の回転阻止時)センサシャフト
20に連動される。また、トーションバー32の他端部
32Bには、前記大ギヤ36と同径(同歯数)とされた
第2のギヤ機構を構成する大ギヤ40が設けられてお
り、前述したホルダ30の小ギヤ38に噛み合ってい
る。このため、トーションバー32の他端部32Bは、
常に(通常の作動時及びセンサシャフト28の回転阻止
時)スプール22(ホルダ30)に連動される。
【0024】すなわち、スプール22とセンサシャフト
28とは、小ギヤ38及び大ギヤ40(第2のギヤ機
構)、トーションバー32、及び、小ギヤ34及び大ギ
ヤ36(第1のギヤ機構)によって連結されており、さ
らに、小ギヤ34及び大ギヤ36(第1のギヤ機構)の
減速比と小ギヤ38及び大ギヤ40(第2のギヤ機構)
の減速比は同じとされている。したがって、通常は、ス
プール22とセンサシャフト28とは一体に回転してウ
エビング24の引き出し巻き取りが自由とされると共
に、トーションバー32は減速された状態でスプール2
2及びセンサシャフト28に連動する構成となってい
る。さらに、センサシャフト28の回転が阻止された状
態(すなわち、トーションバー32の一端部32Aの回
転が阻止された状態)でスプール22にウエビング引張
力が作用すると、これがウエビング引出方向の回転力と
して小ギヤ38及び大ギヤ40(第2のギヤ機構)を介
してトーションバー32に作用し、これによりトーショ
ンバー32が捩じれて、スプール22がセンサシャフト
28に対してウエビング引出方向に相対回転可能となる
構成である。
【0025】次に本実施の形態の作用を説明する。
【0026】上記構成のウエビング巻取装置10では、
スプール22とセンサシャフト28とは、小ギヤ38及
び大ギヤ40(第2のギヤ機構)、トーションバー3
2、及び、小ギヤ34及び大ギヤ36(第1のギヤ機
構)によって連結されており、さらに、小ギヤ34及び
大ギヤ36(第1のギヤ機構)の減速比と小ギヤ38及
び大ギヤ40(第2のギヤ機構)の減速比は同じとされ
ているため、通常は、スプール22とセンサシャフト2
8とは一体に回転してウエビング24の引き出し巻き取
りが自由とされると共に、トーションバー32は減速さ
れた状態でスプール22及びセンサシャフト28に連動
する。
【0027】車両急減速時には、ロックプレート44及
びロック歯64等から成るロック手段によってセンサシ
ャフト28のウエビング引出方向の回転が阻止される。
したがって、小ギヤ34及び大ギヤ36によってこのセ
ンサシャフト28に連結されたトーションバー32の一
端部32Aは回転が阻止された状態となる。
【0028】さらにこのとき、スプール22に作用する
ウエビング引張力が小ギヤ38及び大ギヤ40を介して
トーションバー32の他端部32Bにウエビング引出方
向の回転力として作用する。このため、トーションバー
32が捩じれながらスプール22がセンサシャフト28
に対してウエビング引出方向へ回転されてウエビング2
4が引き出され、エネルギー吸収が果たされる。
【0029】ここで、このエネルギー吸収の際にトーシ
ョンバー32の他端部32Bに作用するウエビング引出
方向の回転力(すなわち、スプール22の回転)は、小
ギヤ38及び大ギヤ40(第2のギヤ機構)によって減
速されて伝達される。したがって、スプール22の回転
量に対してトーションバー32の回転量は減少すること
になり、結果的に、トーションバー32の許容回転量
(捩じれ限界量)に対して、スプール22の回転量(ウ
エビング24の引き出し量)が増加することになる。
【0030】このように、本実施の形態に係るウエビン
グ巻取装置10では、センサシャフト28を小ギヤ34
及び大ギヤ36(第1のギヤ機構)によってトーション
バー32の一端部32Aに連結すると共にスプール22
を小ギヤ38及び大ギヤ40(第2のギヤ機構)によっ
てトーションバー32の他端部32Bに連結することに
より、許容されるスプール22の回転量(ウエビング2
4の引き出し量)を多く確保して効率の良いエネルギー
吸収を図ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るウエビン
グ巻取装置は、構造が簡単でかつ許容されるスプールの
回転量(ウエビングの引き出し量)を多く確保して効率
の良いエネルギー吸収を図ることができるという優れた
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るウエビング巻取装置
の構成を示す断面図である。
【図2】図1の2−2線矢視図である。
【図3】ロック作動状態を示す図2に対応する図であ
る。
【符号の説明】
10 ウエビング巻取装置 22 スプール 24 ウエビング 28 センサシャフト 30 ホルダ 32 トーションバー 32A一端部 32B他端部 34 小ギヤ(第1のギヤ機構) 36 大ギヤ(第1のギヤ機構) 38 小ギヤ(第2のギヤ機構) 40 大ギヤ(第2のギヤ機構) 44 ロックプレート(ロック手段) 64 ロック歯(ロック手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエビングが引出し巻取りされる筒状の
    スプールと、 前記スプール内にスプールと同軸状でかつ相対回転可能
    に設けられるセンサシャフトと、 前記センサシャフトに係合してそのウエビング引出方向
    回転を阻止するロック手段と、 所定の捩じれ力を有するトーションバーと、 前記トーションバーの一端部と前記センサシャフトとの
    間に配置されて前記両者を連結し、前記センサシャフト
    の回転を減速して前記トーションバーの一端部に伝達し
    て常に前記トーションバーの一端部を前記センサシャフ
    トに連動させる第1のギヤ機構と、 前記トーションバーの他端部と前記スプールとの間に配
    置されて前記両者を連結し、前記スプールの回転を前記
    第1のギヤ機構と同一減速比で減速して前記トーション
    バーの他端部に伝達して常に前記トーションバーの他端
    部を前記スプールに連動させる第2のギヤ機構と、 を備えたことを特徴とするウエビング巻取装置。
JP10184873A 1998-06-30 1998-06-30 ウエビング巻取装置 Pending JP2000016244A (ja)

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