JP2000016140A - カップホルダー - Google Patents

カップホルダー

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JP2000016140A
JP2000016140A JP10186064A JP18606498A JP2000016140A JP 2000016140 A JP2000016140 A JP 2000016140A JP 10186064 A JP10186064 A JP 10186064A JP 18606498 A JP18606498 A JP 18606498A JP 2000016140 A JP2000016140 A JP 2000016140A
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浩 前田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時における見栄えが良好なカップホルダ
ーの提供。 【解決手段】 車体側に固定されるハウジング1と、側
面の一部が開放された凹部13を有してハウジング1内
に出し入れ可能に支承されるホルダー体11と、該ホル
ダー体11に回動可能に軸支されて上記凹部13と協働
してカップの保持空間を画成する押えアーム31とを備
え、当該押えアーム31にその保持空間画成部位32か
ら分岐して回動中心部を遮蔽する伸長壁面部39を設け
ることにより、カップの径に応じて、押えアーム31を
如何ように回動させたとしても、当該押えアーム31の
回動中心部は伸長壁面部39で遮蔽されるので、従来の
ものとは異なり、押えアーム31の基端部と凹部13の
開放端部間に不要な隙間が発生することがなくなって、
使用時における見栄えが向上すると共に、異物が侵入す
る恐れもなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネル等に設置されるカップホルダーの改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種カップホルダーとして、例
えば、特開平8−230545号公報に示すものが存す
る。該従来のカップホルダーは、具体的には図示しない
が、ハウジングを兼用するコンソールボックスの空所内
に出し入れ可能に支承されるホルダー体を備え、該ホル
ダー体に外側面の一部が開放された2個の凹部を形成す
ると共に、該各凹部の開放端部に上記凹部と協働してカ
ップの保持空間を画成する押えアームを回動可能に軸支
する構成となっている。
【0003】従って、ホルダー体をコンソールボックス
の空所内から引き出して、保持すべきカップの径に応じ
て、押えアームを回動すれば、大径なカップでも、小径
なカップでも、押えアームと凹部の壁面間に画成される
保持空間内に保持することが可能となるので、それなり
の融通性を有することとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のカッ
プホルダーにあっては、押えアームの基端部をホルダー
体の凹部の開放端部にそのまま直に軸支する構成を採用
している関係で、大径なカップを保持する場合は兎も角
として、特に、小径なカップを保持する場合には、押え
アームが凹部の内側に回動することとなるので、これに
より、押えアームの基端部と凹部の開放端部側に不要な
隙間が発生して、使用時における見栄えが害される恐れ
を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来の
カップホルダーが抱える課題を有効に解決するために開
発されたもので、請求項1記載の発明は、車体側に固定
されるハウジングと、側面の一部が開放された凹部を有
してハウジング内に出し入れ可能に支承されるホルダー
体と、該ホルダー体に回動可能に軸支されて上記凹部と
協働してカップの保持空間を画成する押えアームとを備
え、当該押えアームにその保持空間画成部位から分岐し
て回動中心部を遮蔽する伸長壁面部を設ける構成を採用
した。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1を前提と
して、ホルダー体の押えアームを軸支する側の凹部開放
端部の上壁と下壁間に連結壁を設けて、当該連結壁とホ
ルダー体の側壁間に伸長壁面部の先端部を出没させる格
納口を開設する構成を採用した。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2を前提と
して、押えアームの保持空間画成部位の上縁と伸長壁面
部の先端部を除く上縁間を連絡壁で閉塞し、伸長壁面部
の先端部を独立して突出させる構成を採用した。
【0008】依って、請求項1記載の発明にあっては、
押えアームがその保持空間画成部位から分岐する伸長壁
面部を有しているので、カップの径に応じて、押えアー
ムを如何ように回動させたとしても、当該押えアームの
回動中心部は伸長壁面部で遮蔽されるので、従来のもの
とは異なり、押えアームの基端部と凹部の開放端部間に
不要な隙間が発生することがなくなって、使用時におけ
る見栄えが向上すると共に、異物が侵入する恐れもなく
なる。
【0009】請求項2記載の発明にあっては、ホルダー
体の押えアームを軸支する側の凹部開放端部の上壁と下
壁とが連結壁で補強されて、その剛性が保障されること
に加えて、伸長壁面部の先端部を格納口内にスムーズに
格納することが可能となる。又、請求項3記載の発明に
あっては、押えアームの保持空間画成部位と伸長壁面部
の先端部を除く上縁間を連絡壁で閉塞しているので、押
えアームがカップの径に応じて凹部の内側に回動して
も、連絡壁の存在で、上方からの見栄えも向上すると共
に、伸長壁面部の先端部は連絡壁を有していないので、
格納口に対する格納時に不都合が生じることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係るも
のは、灰皿付のカップホルダーとして開発されたもの
で、図1に示す如く、自動車のインストルメントパネル
等に固定される樹脂製のハウジング1と、該ハウジング
1内に出し入れ可能に支承される樹脂製のホルダー体1
1と、該ホルダー体11に回動可能に軸支されてカップ
の保持空間を画成する樹脂製の押えアーム31とを備え
るものである。
【0011】そして、ハウジング1に関しては、図示す
る如く、全体を箱状体に一体成形して、その矩形状の開
口縁外側にインストルメントパネル等に裏側からネジ止
めされる複数のブラケット2を形成する一方、両側壁の
内面にホルダー体11の出し入れを案内する一対のガイ
ド溝3を形成すると共に、上壁の中央部長手方向にスリ
ット4を連続して穿設して、その前端側にストッパー壁
5を設ける構成となっている。
【0012】ホルダー体11に関しては、その前面側に
灰皿(図示せず)を収納する収納空間12を画成すると
共に、該灰皿の収納空間12の後方に外側面の一部が開
放された円筒状を呈する2個の凹部13を夫々独立して
形成して、当該2個の凹部13の中央奥側に上記スリッ
ト4内を移動する突出壁14を設け、且つ、後端部両側
の各側面に上記一対のガイド溝3内をスライドする一対
のガイド突起15を一定の範囲に亘って形成すると共
に、その各上面にガタツキ防止用の板ばね16を対の関
係をもって設ける構成となっている。
【0013】又、上記円筒状を呈する2個の凹部13
は、外側面の約1/4を開放してなるものであるが、そ
の後部側の開放端部に対しては、図2に示す如く、上壁
の裏面に窪んだ軸受部17を形成し、下壁の対応する個
所に貫通状の軸受部18を形成し、開放端縁から該各軸
受部17・18に至る範囲に後述する押えアーム31の
軸部を案内する凹溝19・20を連続して設け、且つ、
各軸受部17・18の中央寄りの奥部に凹凸形状を呈す
る3段階の切替壁21を円弧軌跡上に設けると共に、同
開放端部の上壁と下壁間に連結壁22を設けて、当該連
結壁22とホルダー体11の側壁間に格納口23を開設
する構成となっている。尚、上下の凹溝19・20は、
図示する如く、そのガイド性を考慮して、開放端部側が
巾広で軸受部側が巾狭となっている。
【0014】押えアーム31に関しては、上記ホルダー
体11の各凹部13と協働してカップの保持空間を画成
するものであるから、図3にも示す如く、その保持空間
画成部位32の内面は円弧状を呈し、該保持空間画成部
位32の基端部側の上下に弾性片33・34をU字状の
切欠35を介して設けて、当該各弾性片33・34に上
記上下の軸受部17・18に嵌合する軸部36・37を
夫々一体に形成すると共に、同基端部の外側上位に上記
凹部13側の3段階の切替壁21と選択的に係合する弾
性爪38を設ける構成となっている。尚、上下の弾性片
33・34は、いずれも、ホルダー体11に対する組付
方向に延びているので、各自の軸部36・37を伴って
容易に撓むことが可能となる。
【0015】又、上記各上下の軸部36・37回りを遮
蔽する伸長壁面部39を保持空間画成部位32から分岐
して一体に延設して、保持空間画成部位32の上縁と当
該伸長壁面部39の先端部を除く上縁間を連絡壁40で
閉塞するが、当該伸長壁面部39の先端部側は、ガタツ
キ防止用の突起41を設ける以外は、独立して突出させ
て、上記ホルダー体11側の格納口23にスムーズに格
納させられる構成となっている。尚、上記した上下の軸
部は、上側36が小径で下側37が大径となるように設
定して、特に、下側の大径軸部37でその軸支強度を得
る構成となしている。
【0016】従って、本実施の形態の下では、上下の各
軸部36・37を対応する凹溝19・20内に導きなが
ら、上下の軸受部17・18に嵌合すると、押えアーム
31自体がホルダー体11の各凹部13の後部側開放端
部に回動可能に軸支される一方、弾性爪38が対向する
凹凸状の切替壁21の一つと係合すると同時に、伸長壁
面部39の先端部が格納口23内に出没可能に格納され
ることとなる。しかも、この時は、各凹溝19・20の
溝巾の広狭により、軸部36・37をスムーズに対応す
る軸受部17・18に嵌合できるので、組付性は頗る良
好となる。
【0017】そして、各押えアーム31は、切替壁21
と弾性爪38の係合状態を3段階に回動しながら変更す
ることにより、凹部13の円弧状壁面と協働して、大径
用のカップ保持空間と普通サイズ用のカップ保持空間と
小径用のカップ保持空間を自在に画成することが可能と
なるが、ホルダー体11をハウジング1から出し入れす
る時には、各押えアーム31は、ホルダー体11の側面
から外方に突出しない普通サイズ用のカップ保持空間を
画成する位置に回動しているものとする。
【0018】依って、斯かる構成の灰皿付のカップホル
ダーにあっては、インストルメントパネル等にブラケッ
ト2を介して先付けされているハウジング1のスリット
4内にホルダー体11の突出壁14を嵌入した状態の下
で、従来と同様に、ハウジング1内にホルダー体11を
押し込めば、その不使用状態が得られ、逆に、突出壁1
4がスリット4のストッパー壁5に当接するまで、ホル
ダー体11をハウジング1内から引き出せば、灰皿付の
カップホルダーとしての使用状態が得られることとな
る。
【0019】そして、この使用状態においては、灰皿自
体としても使用できることは言うまでもないが、既述し
たように、各押えアーム31は、図4に示す如く、普通
サイズ用のカップ保持空間を画成する位置に回動したま
ま引き出される関係で、普通サイズのカップC1は、押
えアーム31を何ら回動させずとも、そのままの状態で
保持されることとなるので、普通サイズのカップC1を
保持する場合には、その使い勝手が良好となる。
【0020】又、保持すべきカップが普通サイズよりも
大径な場合には、図5・図6に示す如く、切替壁21と
弾性爪38の係合状態をクリック感を伴って変化させ
て、押えアーム31を凹部13から外側に回動すれば、
これにより、凹部13の円弧状壁面と協働して、当該大
径なカップC2を確実に保持でき、逆に、保持すべきカ
ップが普通サイズよりも小径な場合には、図7・図8に
示す如く、同じく、切替壁21と弾性爪38の係合状態
をクリック感を伴って変化させて、今度は、押えアーム
31を凹部13の内側に回動すれば、これにより、凹部
13の円弧状壁面と協働して、当該小径なカップC3を
も確実に保持できることとなる。
【0021】しかも、切替壁21と選択的に係合する弾
性爪38は、押えアーム31の基端部の外側上位に軸部
36と近接して設けられているので、押えアーム31を
その保持空間画成部位32の上部側を把持して回動させ
る場合でも、当該弾性爪38が捩じれたりする心配がな
いので、回動操作も良好となる。
【0022】その上、普通サイズのカップC1を保持す
る場合も勿論であるが、大径なカップC2を保持する場
合でも、小径なカップC3を保持する場合でも、図示す
る如く、各押えアーム31には伸長壁面部39が一体に
設けられていて、回動時には、当該伸長壁面部39の先
端部がホルダー体11側の格納口23内を出没するだけ
であるから、その回動中心部は完全に遮蔽されることと
なって、従来のものとは異なり、押えアーム31の基端
部側と凹部13の開放端部側に不要な隙間が発生するこ
とが全くなくなる。従って、使用時における見栄えの向
上が大いに期待できると共に、異物の侵入の恐れがなく
なる訳である。
【0023】これに加えて、押えアーム31の保持空間
画成部位32と伸長壁面部39との上縁間は、伸長壁面
部39の先端部を除いて、連絡壁40で閉塞されている
ので、特に、押えアーム31が凹部13の内側に回動し
ているような時でも、上面側にも不要な隙間が発生する
ことがなくなって、この点からも、見栄えの向上が期待
できることとなる。
【0024】又、普通サイズのカップC1や大径なカッ
プC2を保持する状態にあっては、図示する如く、押え
アーム31の保持空間画成部位32の先端縁と凹部13
の前部側開放端部間に空間が生じるので、この空間を積
極的に利用すれば、マグカップをも確実に保持すること
が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、押えアームがその保持空間
画成部位から分岐する伸長壁面部を有しているので、カ
ップの径に応じて、押えアームを如何ように回動させた
としても、当該押えアームの回動中心部は伸長壁面部で
遮蔽されるので、従来のものとは異なり、押えアームの
基端部と凹部の開放端部間に不要な隙間が発生すること
がなくなって、使用時における見栄えが向上すると共
に、異物が侵入する恐れもなくなる。
【0026】請求項2の下では、ホルダー体の押えアー
ムを軸支する側の凹部開放端部の上壁と下壁とが連結壁
で補強されて、その剛性が保障されることに加えて、伸
長壁面部の先端部を格納口内にスムーズに格納すること
が可能となる。又、請求項3の下では、押えアームの保
持空間画成部位と伸長壁面部の先端部を除く上縁間を連
絡壁で閉塞しているので、押えアームがカップの径に応
じて凹部の内側に回動しても、連絡壁の存在で、上方か
らの見栄えも向上すると共に、伸長壁面部の先端部は連
絡壁を有していないので、格納口に対する格納時に不都
合が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る灰皿付のカップホル
ダーを示す分解斜視図である。
【図2】(A)はホルダー体の後部側開放端部の構造を
示す要部縦断面図、(B)は同後部側開放端部の上壁を
下方から示す要部横断面図、(C)は同後部側開放端部
の下壁を上方から示す横断面図である。
【図3】押えアームを底面側から示す斜視図である。
【図4】普通サイズのカップを保持した状態を一部切欠
して示す要部平面図である。
【図5】大径なカップを保持した状態を一部切欠して示
す要部平面図である。
【図6】大径なカップを保持した状態を示す要部斜視図
である。
【図7】小径なカップを保持した状態を一部切欠して示
す要部平面図である。
【図8】小径なカップを保持した状態を示す要部斜視図
である。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 スリット 5 ストッパー壁 11 ホルダー体 12 灰皿の収納空間 13 凹部 14 突出壁 15 ガイド突起 17 上壁側の軸受部 18 下壁側の軸受部 19 上壁側の凹溝 20 下壁側の凹溝 21 切替壁 22 連結壁 23 格納口 31 押えアーム 32 保持空間画成部位 33 上側の弾性片 34 下側の弾性片 36 上側の軸部 37 下側の軸部 38 弾性爪 40 連絡壁 C1 普通サイズのカップ C2 大径なカップ C3 小径なカップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に固定されるハウジングと、側面
    の一部が開放された凹部を有してハウジング内に出し入
    れ可能に支承されるホルダー体と、該ホルダー体に回動
    可能に軸支されて上記凹部と協働してカップの保持空間
    を画成する押えアームとを備え、当該押えアームにその
    保持空間画成部位から分岐して回動中心部を遮蔽する伸
    長壁面部を設けたことを特徴とするカップホルダー。
  2. 【請求項2】 ホルダー体の押えアームを軸支する側の
    凹部開放端部の上壁と下壁間に連結壁を設けて、当該連
    結壁とホルダー体の側壁間に伸長壁面部の先端部を出没
    させる格納口を開設したことを特徴とする請求項1記載
    のカップホルダー。
  3. 【請求項3】 押えアームの保持空間画成部位の上縁と
    伸長壁面部の先端部を除く上縁間を連絡壁で閉塞し、伸
    長壁面部の先端部を独立して突出させたことを特徴とす
    る請求項2記載のカップホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100452223B1 (ko) * 2002-07-05 2004-10-12 현대자동차주식회사 엔진서지탱크의 진공력을 이용한 음료수 용기 홀더

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100452223B1 (ko) * 2002-07-05 2004-10-12 현대자동차주식회사 엔진서지탱크의 진공력을 이용한 음료수 용기 홀더

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