JP2000016006A - トラクタのトレッド変更装置 - Google Patents
トラクタのトレッド変更装置Info
- Publication number
- JP2000016006A JP2000016006A JP10190366A JP19036698A JP2000016006A JP 2000016006 A JP2000016006 A JP 2000016006A JP 10190366 A JP10190366 A JP 10190366A JP 19036698 A JP19036698 A JP 19036698A JP 2000016006 A JP2000016006 A JP 2000016006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- final
- tread
- shaft
- wheel
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トラクタのトレッド変更を簡単な構成と操作
とで行う。 【解決手段】 アクスルハウジング1の側端部から下方
に亘って突設されるファイナルアッパケース2の下端
に、車輪軸3を有するファイナルロワケース4を、この
ファイナルアッパケース2の外側Aと内側Bとに回動さ
せてトレッド変更可能に設けてなるトラクタのトレッド
変更装置の構成。
とで行う。 【解決手段】 アクスルハウジング1の側端部から下方
に亘って突設されるファイナルアッパケース2の下端
に、車輪軸3を有するファイナルロワケース4を、この
ファイナルアッパケース2の外側Aと内側Bとに回動さ
せてトレッド変更可能に設けてなるトラクタのトレッド
変更装置の構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタのトレ
ッド変更装置に関し、農作業機を装着する乗用トラクタ
に利用できる。
ッド変更装置に関し、農作業機を装着する乗用トラクタ
に利用できる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】農用トラクタでは、狭
い農道を走行したり、畝をまたいで走行するとき、左右
の車輪トレッドを変更する必要のあることが多い。この
ための構成、及び切替操作を簡単にしてトレッド変更を
行うものである。
い農道を走行したり、畝をまたいで走行するとき、左右
の車輪トレッドを変更する必要のあることが多い。この
ための構成、及び切替操作を簡単にしてトレッド変更を
行うものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、アクスルハ
ウジング1の側端部から下方に亘って突設されるファイ
ナルアッパケース2の下端に、車輪軸3を有するファイ
ナルロワケース4を、このファイナルアッパケース2の
外側Aと内側Bとに回動させてトレッド変更可能に設け
てなるトラクタのトレッドの構成とする。
ウジング1の側端部から下方に亘って突設されるファイ
ナルアッパケース2の下端に、車輪軸3を有するファイ
ナルロワケース4を、このファイナルアッパケース2の
外側Aと内側Bとに回動させてトレッド変更可能に設け
てなるトラクタのトレッドの構成とする。
【0004】
【発明の効果】アクスルハウジング1の左右側端部のフ
ァイナルロワケース4を車輪軸3と共にファイナルアッ
パケース2の外側Aに回動させると、左右車輪間のトレ
ッドは広くなり、又、ファイナルロワケース4をファイ
ナルアッパケース2の内側Bに回動させるとトレッドは
狭くなる。
ァイナルロワケース4を車輪軸3と共にファイナルアッ
パケース2の外側Aに回動させると、左右車輪間のトレ
ッドは広くなり、又、ファイナルロワケース4をファイ
ナルアッパケース2の内側Bに回動させるとトレッドは
狭くなる。
【0005】このようなファイナルロワケース4のファ
イナルアッパケース2に対する外側A、内側Bへの回動
構成及び振替操作によってトレッド変更を行うものであ
るから、ファイナルロワケース4の振替回動構成及び操
作を簡単化できる。しかも、車輪軸3の長さや、この車
輪軸3上の車輪位置等によって、トレッド変更量を広く
調節できる。
イナルアッパケース2に対する外側A、内側Bへの回動
構成及び振替操作によってトレッド変更を行うものであ
るから、ファイナルロワケース4の振替回動構成及び操
作を簡単化できる。しかも、車輪軸3の長さや、この車
輪軸3上の車輪位置等によって、トレッド変更量を広く
調節できる。
【0006】
【発明の実施の形態】トラクタ車体5は、前部にエンジ
ン6を搭載して、フロントミッションケース7の伝動構
成を連動する。この前下部にはフロントアクスルハウジ
ング8が架設されて、内部のフロントデフ9の入力軸1
0が該フロントミッションケース7内の伝動機構から伝
動される。
ン6を搭載して、フロントミッションケース7の伝動構
成を連動する。この前下部にはフロントアクスルハウジ
ング8が架設されて、内部のフロントデフ9の入力軸1
0が該フロントミッションケース7内の伝動機構から伝
動される。
【0007】又、車体5の後部には、操縦席11が搭載
され、該フロントミッションケース7の伝動機構から連
動される伝動機構内装のリヤケース12を設ける。下側
には該フロントアクスルハウジング8とほぼ同様のリヤ
アクスルハウジング13を架設し、後側には油圧シリン
ダ14の伸縮で上下動されるリフトアーム15を設け
る。16はステアリングハンドルである。
され、該フロントミッションケース7の伝動機構から連
動される伝動機構内装のリヤケース12を設ける。下側
には該フロントアクスルハウジング8とほぼ同様のリヤ
アクスルハウジング13を架設し、後側には油圧シリン
ダ14の伸縮で上下動されるリフトアーム15を設け
る。16はステアリングハンドルである。
【0008】前記フロントアクスルハウジング8及びリ
ヤアクスルハウジング13は、正面視で門形状に構成さ
れて左右両側方へ張出すアクスルハウジング1部と、こ
の両側端から垂下するファイナルアッパケース2部、車
輪軸3を軸装のファイナルロワケース4部等から構成さ
れる。フロントアクスルハウジング8の車輪軸3には前
車輪17を設け、リヤアクスルハウジング13の車輪軸
3には後車輪18を設ける。これら前、後車輪17,1
8は、ステアリングハンドル16の操作でパワステ及び
タイロット19、ナックルアーム20等を介して操向連
動される。
ヤアクスルハウジング13は、正面視で門形状に構成さ
れて左右両側方へ張出すアクスルハウジング1部と、こ
の両側端から垂下するファイナルアッパケース2部、車
輪軸3を軸装のファイナルロワケース4部等から構成さ
れる。フロントアクスルハウジング8の車輪軸3には前
車輪17を設け、リヤアクスルハウジング13の車輪軸
3には後車輪18を設ける。これら前、後車輪17,1
8は、ステアリングハンドル16の操作でパワステ及び
タイロット19、ナックルアーム20等を介して操向連
動される。
【0009】前記各ファイナルロワケース4は、ファイ
ナルアッパケース2の下端部に対してこの上下方向の軸
(キャスター軸)回りに180度左右の方向に回動自在
に設けられる。このファイナルロワケース4の上端縁2
1には、ナックルアーム20の下端部が固定ピン22の
差替えによって付替えられる。前記ファイナルロワケー
ス4の上端縁21には、ファイナルアッパケース2の外
側部と内側部との180度対向位置にピン穴23,24
を配置して、これらのピン穴23、又は24とナックル
アーム20のピン穴25との間に亘って固定ピン22を
差込んで、ナックルアーム20を外側に取付けたり内側
に取付けることができる。
ナルアッパケース2の下端部に対してこの上下方向の軸
(キャスター軸)回りに180度左右の方向に回動自在
に設けられる。このファイナルロワケース4の上端縁2
1には、ナックルアーム20の下端部が固定ピン22の
差替えによって付替えられる。前記ファイナルロワケー
ス4の上端縁21には、ファイナルアッパケース2の外
側部と内側部との180度対向位置にピン穴23,24
を配置して、これらのピン穴23、又は24とナックル
アーム20のピン穴25との間に亘って固定ピン22を
差込んで、ナックルアーム20を外側に取付けたり内側
に取付けることができる。
【0010】外側のピン穴23にナックルアーム20の
ピン穴25を重合させて固定ピン22を差込んで固定す
る状態では、車輪軸3及び前、後車輪17,18を外側
に位置させてトレッドL1は広幅となる。これに対し
て、ナックルアーム20のピン穴25から固定ピン22
を一旦外して、ファイナルアッパケース2に対してファ
イナルロワケース4を180度回動させて車輪軸3部を
内側へ対向させた状態で、該ナックルアーム20のピン
穴25を、外側に回動させたピン穴24部に重合させ
て、固定ピン22を差込んで固定する。これによってト
レッドL2は狭幅となる。
ピン穴25を重合させて固定ピン22を差込んで固定す
る状態では、車輪軸3及び前、後車輪17,18を外側
に位置させてトレッドL1は広幅となる。これに対し
て、ナックルアーム20のピン穴25から固定ピン22
を一旦外して、ファイナルアッパケース2に対してファ
イナルロワケース4を180度回動させて車輪軸3部を
内側へ対向させた状態で、該ナックルアーム20のピン
穴25を、外側に回動させたピン穴24部に重合させ
て、固定ピン22を差込んで固定する。これによってト
レッドL2は狭幅となる。
【0011】前記フロントアクスルハウジング8はナッ
クルアーム20を前側に突出させ、リヤアクスルハウジ
ング13は後側に突出させている。前記のようにファイ
ナルアッパケース2に対して、ファイナルロワケース4
を内、外に回動させてトレッドを狭L2、広L1に変え
ることができるが、このとき各前、後車輪17,18の
伝動方向の切替を行う場合がある。
クルアーム20を前側に突出させ、リヤアクスルハウジ
ング13は後側に突出させている。前記のようにファイ
ナルアッパケース2に対して、ファイナルロワケース4
を内、外に回動させてトレッドを狭L2、広L1に変え
ることができるが、このとき各前、後車輪17,18の
伝動方向の切替を行う場合がある。
【0012】図3は該トレッド変更に伴って各アクスル
ハウジング8,13部におけるファイナルロワケース4
内に、正逆に伝動を切替える正逆転切替ギヤ26を設け
て、各正逆転切替ギヤ26の切替によって各トレッドL
1,L2時の車輪の回転方向を一定方向になるようにす
る。27はアクスルハウジング1内のドライブシャフ
ト、28はファイナルアッパケース2からファイナルロ
ワケース4内に軸装されるファイナルシャフトで、ドラ
イブシャフト27からベベルギヤ29を介して連動され
る。前記ファイナルロワケース4はこのファイナルシャ
フト28の回りに回動される。
ハウジング8,13部におけるファイナルロワケース4
内に、正逆に伝動を切替える正逆転切替ギヤ26を設け
て、各正逆転切替ギヤ26の切替によって各トレッドL
1,L2時の車輪の回転方向を一定方向になるようにす
る。27はアクスルハウジング1内のドライブシャフ
ト、28はファイナルアッパケース2からファイナルロ
ワケース4内に軸装されるファイナルシャフトで、ドラ
イブシャフト27からベベルギヤ29を介して連動され
る。前記ファイナルロワケース4はこのファイナルシャ
フト28の回りに回動される。
【0013】ファイナルロワケース4の上部には、該フ
ァイナルシャフト28からベベルギヤ30を介して連動
されるチエンジギヤシャフト31が設けられ、下部には
車輪軸3が設けられる。チエンジギヤシャフト31上の
正逆転切替ギヤ26の切替操作で車輪軸3を、ファイナ
ルロワケース4の外側A,内側Bの回動に伴って、車輪
の回転方向を前進方向に回転するように伝動する。32
はカウンタギヤである。
ァイナルシャフト28からベベルギヤ30を介して連動
されるチエンジギヤシャフト31が設けられ、下部には
車輪軸3が設けられる。チエンジギヤシャフト31上の
正逆転切替ギヤ26の切替操作で車輪軸3を、ファイナ
ルロワケース4の外側A,内側Bの回動に伴って、車輪
の回転方向を前進方向に回転するように伝動する。32
はカウンタギヤである。
【0014】図4において、上例と異なる点は、前記ミ
ッションケース7内の副変速ギヤ33、及び主変速ギヤ
34を経て伝動されて、前後の各ドライブシャフト27
へ連動するための走行取出軸35伝動のチェンジギヤシ
ャフト36上に、正逆転切替ギヤ37を設ける。38は
そのカウンタギヤである。なお、39は入力軸で、プー
リ40を有してエンジン6からベルト伝動される。この
入力軸39上に副変速ギヤ33が設けられる。41はP
TO軸で、前記車体5後方に連結される作業機を伝動す
る。
ッションケース7内の副変速ギヤ33、及び主変速ギヤ
34を経て伝動されて、前後の各ドライブシャフト27
へ連動するための走行取出軸35伝動のチェンジギヤシ
ャフト36上に、正逆転切替ギヤ37を設ける。38は
そのカウンタギヤである。なお、39は入力軸で、プー
リ40を有してエンジン6からベルト伝動される。この
入力軸39上に副変速ギヤ33が設けられる。41はP
TO軸で、前記車体5後方に連結される作業機を伝動す
る。
【0015】図5においては、前記ミッションケース7
内の伝動機構から、軸10を経てフロントアクスルハウ
ジング8内の伝動機構を伝動し、軸42を経てリヤアク
スルハウジング13内の伝動機構を伝動して四輪駆動走
行の構成とし、かつ、前後の各ファイナルロワケース4
を操向する四WSの操向構成としている。このような構
成において、フロントアクスルハウジング8内のフロン
トデフ9から伝動されるドライブシャフト27に設けら
れる左右の各フロントブレーキ43を、操縦フロア上の
左右のブレーキペタル44,45でリンク46で連動し
格別に左右の前車輪17を制動できる構成としている。
内の伝動機構から、軸10を経てフロントアクスルハウ
ジング8内の伝動機構を伝動し、軸42を経てリヤアク
スルハウジング13内の伝動機構を伝動して四輪駆動走
行の構成とし、かつ、前後の各ファイナルロワケース4
を操向する四WSの操向構成としている。このような構
成において、フロントアクスルハウジング8内のフロン
トデフ9から伝動されるドライブシャフト27に設けら
れる左右の各フロントブレーキ43を、操縦フロア上の
左右のブレーキペタル44,45でリンク46で連動し
格別に左右の前車輪17を制動できる構成としている。
【0016】このようなトラクタでは、旋回操向時に前
車輪17に過大の泥土押抵抗を受けたとき片側の前車輪
17を制動することによって反対側の前車輪17がフロ
ントデフ9によって増速回転されて、車輪の脱出を図る
ことができる。前記フロントブレーキ43は、フロント
デフ9を経て伝動される左右のドライブシャフト27
と、この外周のフロントアクスルハウジング8との間に
設けられて、ブレーキペタル44,45を踏込むことに
よって、踏込側のフロントブレーキ43が摩擦制動され
て、前車輪17の回転を制動する。
車輪17に過大の泥土押抵抗を受けたとき片側の前車輪
17を制動することによって反対側の前車輪17がフロ
ントデフ9によって増速回転されて、車輪の脱出を図る
ことができる。前記フロントブレーキ43は、フロント
デフ9を経て伝動される左右のドライブシャフト27
と、この外周のフロントアクスルハウジング8との間に
設けられて、ブレーキペタル44,45を踏込むことに
よって、踏込側のフロントブレーキ43が摩擦制動され
て、前車輪17の回転を制動する。
【0017】47はリヤアクスルハウジング13内のリ
ヤデフで、軸42から伝動される。48はこのリヤアク
スルハウジング13内に設けられるリヤブレーキであ
る。
ヤデフで、軸42から伝動される。48はこのリヤアク
スルハウジング13内に設けられるリヤブレーキであ
る。
【図1】アクスルハウジング部の正面図と、その一部の
拡大斜視図。
拡大斜視図。
【図2】トラクタの側面図。
【図3】車輪伝動機構部の正面図。
【図4】一部別実施例を示す伝動機構図。
【図5】一部別実施例を示す伝動機構図。
1 アクスルハウジング 2 ファイナルアッパケース 3 車輪軸 4 ファイナルロワケース B 内側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 真人 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】アクスルハウジング1の側端部から下方に
亘って突設されるファイナルアッパケース2の下端に、
車輪軸3を有するファイナルロワケース4を、このファ
イナルアッパケース2の外側Aと内側Bとに回動させて
トレッド変更可能に設けてなるトラクタのトレッド変更
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10190366A JP2000016006A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | トラクタのトレッド変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10190366A JP2000016006A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | トラクタのトレッド変更装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000016006A true JP2000016006A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=16256994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10190366A Pending JP2000016006A (ja) | 1998-07-06 | 1998-07-06 | トラクタのトレッド変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000016006A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009161117A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 乗用型移動農機 |
WO2015039573A1 (en) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | Byd Company Limited | Axle housing assembly for vehicle and vehicle |
-
1998
- 1998-07-06 JP JP10190366A patent/JP2000016006A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009161117A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 乗用型移動農機 |
WO2015039573A1 (en) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | Byd Company Limited | Axle housing assembly for vehicle and vehicle |
US9944123B2 (en) | 2013-09-18 | 2018-04-17 | Byd Company Limited | Axle housing assembly for vehicle and vehicle |
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