JP2000015698A - プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置 - Google Patents
プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置Info
- Publication number
- JP2000015698A JP2000015698A JP25195198A JP25195198A JP2000015698A JP 2000015698 A JP2000015698 A JP 2000015698A JP 25195198 A JP25195198 A JP 25195198A JP 25195198 A JP25195198 A JP 25195198A JP 2000015698 A JP2000015698 A JP 2000015698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traction
- tube
- feeding
- folded tube
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
状を損なうことなしに、しかも大きな牽引繰り出し力を
持って行うことが出来る装置を提供する。 【解決手段】プラスチック製U字状折り畳み管の牽引・
繰り出しに適用される装置であって、上記折り畳み管を
形状拘束下に通過させる直線通路を備え、該直線通路は
断面直角4辺形状を呈していて上下及び左右の側壁を備
え、上下の組及び左右の組の側壁の内、少なくとも一方
の組の側壁は、それぞれ無限軌道ベルトの内直線走行部
から構成され、これら内直線走行部が共同して上記折り
畳み管を両側から挟持し、この挟持状態のもとに、これ
ら無限軌道の循環走行につれ上記折り畳み管の牽引・繰
り出しを行う構成になっていることを特徴とする。
Description
字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置に関する。
材としてのプラスチック管を一旦有効外径が減ずるよう
にU字状に折り畳加工した後に管路内に挿入し、しかる
後に、内部からの加熱加圧により成形当初の円管形状に
膨脹復元させる管路の内張り工法が実施されており、U
字状折り畳み管の管路内への挿入は、通常、管路出口側
からの牽引手段、例えば、ウインチ等の適用により行わ
れている。
距離、例えば50〜200m程度を一工事長として行わ
れることが多く、管路出口側からの牽引手段の適用のみ
では牽引手段への負担が過大となり、管路入り口側に牽
引・繰り出し手段を備え、上記牽引手段の負担を軽減す
ることが望まれる。
ば管の牽引・繰り出しに適用されているピンチロールタ
イプの送りロールを適用したのでは、上記折り畳み管が
送りロール間の挟持により押しつぶされ気味となるため
に、どうしても送りロールの挟持力を制限せざるを得
ず、スリップ等のために充分な牽引・繰り出し性能を確
保することは難しかった。
て、特にプラスチック製U字状折り畳み管の管路内への
挿入押し込みに適用して有用な牽引・繰り出し装置を提
供することを目的としてなされたものである。
製U字状折り畳み管の牽引・繰り出しに適用される装置
であって、上記折り畳み管を形状拘束下に通過させる直
線通路を備え、該直線通路は断面直角4辺形状を呈して
いて上下及び左右側壁を備え、上下の組及び左右の組の
側壁の内、少なくとも一方の組の側壁は、それぞれ無限
軌道ベルトの内直線走行部から構成され、これら内直線
走行部が共同して上記折り畳み管を両側から挟持し、こ
の挟持状態のもとに、これら無限軌道の循環走行につれ
上記折り畳み管の牽引・繰り出しを行う構成になってい
ることを特徴とするプラスチック製U字状折り畳み管の
牽引・繰り出し装置に係る。
付図面に基づき説明する。図1〜3は本発明牽引・繰り
出し装置の一実施形態を示している。本実施形態によれ
ば、プラスチック製U字状折り畳み管aの周りに90°
の間隔で、例えば上下及び左右の都合4個所に設置され
た4本1組の無限軌道ベルト1を備えている。上下の組
の無限軌道ベルト1,1は折り畳み管aのU字の折り返
し部及びその反対側に設置され、左右の組の無限軌道ベ
ルト1,1はU字の両側部に設置されている。
2′間に張架された状態で、一方のプーリ2に備えられ
た駆動装置3の作動をして循環走行され、プーリ2,
2′の個所で折り返される内外の直線走行部4a,4b
の内、内直線走行部4aが上記折り畳み管a側に面して
いる。而して、上下,左右の内直線走行部4aは共同し
て略々直角4辺形状の通路5の上下左右の側壁を形成
し、この前後左右側壁で囲まれた通路5内にU字状折り
畳み管aが収まり、該通路5内でU字状折り畳み管aの
形状拘束を行うことが出来る構成になっている。
弛むことがないように、背面側から内外一対のガイドレ
ール6a,6bにより支えられている。
イドレール6bは固定、内ガイドレール6aは内外に移
動調整可能である。外ガイドレール6bは、長手方向の
少なくとも2箇所に於いて、内ガイドレール6aを調整
ネジ7,7を介し支持し、該ネジ7,7の回動操作によ
り、外ガイドレール6bを基地として、内ガイドレール
6aを折り畳み管aに向けて進出又は退去させることが
できる。
に、U字状折り畳み管aの周りに上下左右の4個所に設
置され、この設置状態に於いて、結合部材8を介し、例
えば中間部と両側部との都合3個所の位置で結合され、
無限軌道ベルト1の支持フレーム9を構成している。無
限軌道ベルト1の折り返し点に設置のプーリ2,2′
は、支持部材8aを介し最寄りの外ガイドレール6bに
支持固定され、内ガイドレール6aからはフリーになっ
ている。
うに際しては、調整ネジ7,7の回動操作をして、内ガ
イドレール6aが正規の位置より外ガイドレール6b側
に向けて退去され、内直線走行部4a…で囲まれた通路
5は拡大されている。この拡大された通路5内にU字状
折り畳み管aが挿通される。
て内ガイドレール6aひいては直線走行部4aを内方へ
進出させ、内直線走行部4aをそれぞれU字状折り畳み
管aに圧接させる。
に概略的に示され、図5(a)に示す扁平形状から同図
(b)を経て同図(c)に示すようにU字状まで変形加
工され、このU字状の状態で上記通路5内に入り、同図
(d)に示すように通路5内では更に変形加工が進み、
略々直角4辺形状となる。
動をして4本1組の無限軌道ベルト1を循環走行させる
ことにより、折り畳み管aの牽引・繰り出しを行うこと
ができる。尚、図2、3には、折り畳み管aとして、断
面略々長方形状のものが示されているが、この断面形状
は、上下の組及び左右の組の側壁の対向間隔によって決
まり、両間隔が等しい場合には、図5(d)に示すよう
な略々正方形となり、長短差がある場合には、図2,3
に示すような略々長方形となる。
aは周囲に配置の4本1組の無限軌道ベルト1の直線走
行部4aにより略々全周から挟持されるので、挟持圧を
大きくしても折り畳み管aの断面形状が崩れることがな
くなり、大きな挟持圧のもとに牽引繰り出しを行うこと
が可能になり、しかも挟持手段として無限軌道ベルト1
を適用しているので大きな挟持面積が得られ、全体とし
て大きな牽引繰り出し力を確保することが可能になる。
牽引・繰り出し装置Aを、U字状折り畳み管aの管路b
内への挿入押し込みに適用した場合の一例を示してい
る。上記施工に於いて、ドラムcに扁平管状のもとに巻
き取られたプラスチック管a1(例えばポリエチレン
管)は、スチーム供給機構dからのスチームにより内部
から加熱され軟化され、この加熱軟化状態の下にドラム
cから引き出されながら折り畳み加工ロール装置eの通
過時に図5(a)〜(c)に示すようにU字状に折り畳
み加工され折り畳み管aとなり、この折り畳み管aは本
発明装置Aの通過中は形状拘束を受けながら牽引押し込
み力を受けガイド管b1を経て管路b内に挿入されて行
く。
加熱軟化状態にあるので、該折り畳み管aを冷却固化後
に本発明装置Aを通過させるか、或いは本発明装置の通
過中に冷却固化させることが必要になる。後者の場合に
は、図1,2に示すように、本発明装置Aに冷却固化手
段、例えば冷却流体(例えば冷却水及び/又は冷風)の
噴射装置10が備えられ、折り畳み管aは本発明装置A
により牽引・繰り出しを受ける間に、該噴射装置10か
ら噴射される冷却流体により冷却固化される。この冷却
固化は、本発明装置の通過後に行うようにしてもよい。
線通路5の一方の組、例えば上下側壁をそれぞれ無限軌
道1の内直線走行部4aから構成し、他方の組、例えば
左右側壁はそれぞれ走行方向に回転可能なガイドロール
11から構成するようにしてもよい。ガイドロール11
は多数本が折り畳み管aの走行方向に並列設置され、無
限軌道1の内直線走行部4aと略々同じ長さに亘って備
えられている。
に支持され、左右のフレーム12,12をハンドル13,
13操作によりネジ送りの原理で螺杆14,14を介し
左右方向に進退させることにより、該フレーム12,1
2ひいては該フレームに支持されているガイドロール1
1,11の対向間隔を調整することが出来る。
管aを左右両側から挟持し、専ら形状拘束手段として機
能し、該折り畳み管aの走行移動時には、該折り畳み管
aとの摩擦により回転し摩擦抵抗を軽減する働きをして
いる。
aを直角4辺形状まで変形加工を進行させることによ
り、該折り畳み管aの拘束解放後のスプリングバック傾
向を抑制でき、管内挿入抵抗を低減できる。また曲げ加
工部の曲率半径の小さな部分がなくなり、折り癖が付き
にくくなり、加熱加圧膨脹による形状復元をよりスムー
ズに行うことが可能になる。
図7に示すように、本発明装置Aをブレーキ装置22を
備えた台車B上に設置し、作業車として使用することが
できる。台車B上に於いて、本発明装置Aは、通常は、
図7に示すように、水平位置を保持するが、用時には、
図8に示すように、出口15側の下端部に設けられた枢
支部16を回動支点として水平位置から上方へ所定角度
範囲、例えば0〜45°の角度範囲内で傾回動させるこ
とが出来る構成になっている。
で拘束するために、台車Bの入り口17側に、拘束機構
18が備えられている。拘束機構18は連結杆18aを
備え、該連結杆18aは、下端側が台車B上に前後方向
に回動自在に取り付け固定され、上端側に於いて、本発
明装置AのフレームA1の後端側の下端部に備えられた
留め部18bに脱着可能に止着することができる構成に
なっている。
は水平位置に倒された状態で台車A上に備え付けのホル
ダー18cにより保持されている。一方、用時にはホル
ダー18cの保持から解かれ、起立後、上端側に於い
て、図8に示すように、本発明装置Aの留め部18bに
止着され、本発明装置Aを傾回動位置に拘束する。連結
杆18aは、本発明装置Aの傾回動角度に応じ、長さを
自由に調整できる構成になっている。
グ施工に際し、作業ピット19の掘削その他の準備の
間、待機している状況を示してる。この待機中は、本発
明装置Aは水平位置を保持し、出口15側にはガイド管
20が継ぎ足しにより必要長さ取り付けられている。ガ
イド管20には、U字状折り畳み管の通過抵抗を軽減す
るためのガイドローラや折り畳み管を冷却するための冷
却流体噴射装置(図示せず)などを備えることができ
る。
へのローラガイド21の取り付けを終えた後は、本発明
装置A搭載の台車Bが、図10に示すように作業ピット
19の近くまで移動され、更に本発明装置Aを枢支部1
6を支点に上方へ所定角度傾回動後、拘束手段を介し拘
束することにより、ガイド管20をガイドローラ装置2
1に接続でき、作業時間のロスなしに、管のライニング
施工を開始することができる。
をしっかりと挟持した状態で安定確実に牽引繰り出しす
ることができ、特に管路の内張り施工に際し、上記折り
畳み管の管路内への挿入押し込みに適用して有用であ
る。
までの変形加工状況を概略的に示す説明図である。
概略的に示す側面図である。
回動させた状態を示す側面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】プラスチック製U字状折り畳み管の牽引・
繰り出しに適用される装置であって、上記折り畳み管を
形状拘束下に通過させる直線通路を備え、該直線通路は
断面直角4辺形状を呈していて上下及び左右の側壁を備
え、上下の組及び左右の組の側壁の内、少なくとも一方
の組の側壁は、それぞれ無限軌道ベルトの内直線走行部
から構成され、これら内直線走行部が共同して上記折り
畳み管を両側から挟持し、この挟持状態のもとに、これ
ら無限軌道の循環走行につれ上記折り畳み管の牽引・繰
り出しを行う構成になっていることを特徴とするプラス
チック製U字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置。 - 【請求項2】上下の組及び左右の組の側壁が、いずれも
無限軌道の内直線走行部から構成され、これら内直線走
行部により、上記折り畳み管を上下及び左右の4方から
挟持する構成になっていることを特徴とする請求項1記
載の牽引・繰り出し装置。 - 【請求項3】上下の組及び左右の組の側壁の内、一方の
組の側壁がそれぞれ無限軌道の内直線走行部から構成さ
れ、他方の組の側壁が、走行方向に回転可能な並列設置
の多数のガイドローラから構成されていることを特徴と
する請求項1記載の牽引・繰り出し装置。 - 【請求項4】無限軌道ベルト内に内外一対のガイドレー
ルが設置され、内ガイドレールの内面側に沿って内直線
走行部が走行し、外ガイドレールは固定設置され、該外
ガイドレールに内ガイドレールが調整ネジを介し内外に
向け進退調整可能に支持されていることを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載の牽引・繰り出し装置。 - 【請求項5】上下,左右の側壁から構成された直線通路
が、該直線通路内を形状拘束下に強制移動されるU字状
折り畳み管を断面U字形状から断面略々直角4辺形状ま
で変形加工を進行させる断面形状及び開口面積を備えて
いることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
牽引・繰り出し装置。 - 【請求項6】U字状折り畳み管が加熱軟化状態のもとに
直線通路内に供給され、該通路内の通過中或いは通過後
に冷却固化される構成になっていることを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載の牽引・繰り出し装置。 - 【請求項7】台車と、該台車上に搭載された請求項1乃
至6に記載の牽引・繰り出し装置を具備し、牽引・繰り
出し装置は、台車上で、通常時は水平設置位置を保持
し、用時には、前端部の下端側に設けられた枢支部を回
動支点として水平設置位置から上向きに傾回動動作を取
ることができ、台車の後端部には、牽引・繰り出し装置
を任意の傾回動位置で拘束するための拘束機構が備えら
れていることを特徴とする牽引・繰り出し作業車。 - 【請求項8】拘束機構が連結杆を備え、該連結杆は一端
側に於いて台車に、他端側に於いて牽引・繰り出し装置
に連結が可能であり、該連結杆は、牽引・繰り出し装置
の傾回動角度に合わせて、長さを長短調整できる構成に
なっていることを特徴とする請求項7記載の作業車。 - 【請求項9】台車にブレーキ装置が備えられていること
を特徴とする請求項7又は8記載の作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25195198A JP2934242B1 (ja) | 1998-04-27 | 1998-08-21 | プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13432598 | 1998-04-27 | ||
JP10-134325 | 1998-04-27 | ||
JP25195198A JP2934242B1 (ja) | 1998-04-27 | 1998-08-21 | プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2934242B1 JP2934242B1 (ja) | 1999-08-16 |
JP2000015698A true JP2000015698A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=26468455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25195198A Expired - Lifetime JP2934242B1 (ja) | 1998-04-27 | 1998-08-21 | プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2934242B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112366A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 管路用塩化ビニル系樹脂ライナー材の製造方法 |
JP2015178175A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | 大林道路株式会社 | 更生ライニング材の送込み装置 |
JP2016163977A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 大林道路株式会社 | 更生ライニング材の送込み装置 |
-
1998
- 1998-08-21 JP JP25195198A patent/JP2934242B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003112366A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 管路用塩化ビニル系樹脂ライナー材の製造方法 |
JP2015178175A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | 大林道路株式会社 | 更生ライニング材の送込み装置 |
JP2016163977A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 大林道路株式会社 | 更生ライニング材の送込み装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2934242B1 (ja) | 1999-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005523851A (ja) | フィルム供給装置および自動包装装置 | |
TW509643B (en) | Device for unloading rails | |
US3599851A (en) | Hydrodynamic turnover mechanisms | |
JP2934242B1 (ja) | プラスチック製u字状折り畳み管の牽引・繰り出し装置 | |
JPS594556A (ja) | 複式支持ローラー型巻き取り機 | |
WO2021131617A1 (ja) | ガラスフィルムの製造方法及びその製造装置 | |
US2159771A (en) | Sheet metal flanging apparatus | |
SK281275B6 (sk) | Stroj na kontinuálne kladenie trolejového drôtu a/alebo nosného lana elektrického troleja koľaje | |
JP2002284403A (ja) | フィルム類の巻取り装置 | |
JPH0558521A (ja) | 巻取りロールのための繰出し装置 | |
JP2928775B1 (ja) | U字状折り畳み管用牽引・繰り出し装置 | |
JP6409844B2 (ja) | 連続鋳造鋳片の切断装置 | |
JP2766289B2 (ja) | 整列積載装置における移送台支持機構 | |
JP4107390B2 (ja) | 帯状ゴム部材の巻取り保管装置におけるライナーのガイド方法及びそのガイド装置 | |
JPH0930792A (ja) | フォークリフトのウインチ装置 | |
EP0943417B1 (en) | Method of lining inner surface of conduit | |
JP3535626B2 (ja) | 開反装置 | |
JP3814417B2 (ja) | 内張り用プラスチック管の管路内挿入工法 | |
CN218201352U (zh) | 一种新型的自动化切割复卷装置 | |
NL2022949B1 (en) | Tensioning roll loading mechanism for a web printer | |
KR100301986B1 (ko) | 열간압연소재의주행대통판안정방법및그장치 | |
JPH0292529A (ja) | ガゼット成形装置 | |
JP2000303463A (ja) | 静荷重型杭圧入引抜機におけるウォータージェットホースの巻き取りリール | |
JP3383520B2 (ja) | 苗搬送用コンテナ | |
JPS6322416A (ja) | ベルトコンベヤのベルト交換方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140528 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |