JP2000014251A - 連結ポット分離具 - Google Patents

連結ポット分離具

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JP2000014251A
JP2000014251A JP10187735A JP18773598A JP2000014251A JP 2000014251 A JP2000014251 A JP 2000014251A JP 10187735 A JP10187735 A JP 10187735A JP 18773598 A JP18773598 A JP 18773598A JP 2000014251 A JP2000014251 A JP 2000014251A
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JP
Japan
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pot
pots
cultivation
separating
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP10187735A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Takanashi
恒雄 高梨
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MIKADO IKUSHU NOJO KK
Original Assignee
MIKADO IKUSHU NOJO KK
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 土詰作業をした後に連結ポットの連結部を1
つづつ分離する必要がある。 【解決手段】 多数の栽培用ポットGが縦横に連結され
た連結ポットHの個々の栽培用ポットGを収納可能な収
容空間1が、仕切り体2により縦横に仕切られて格子状
に多数形成され、仕切り体2の上面に、隣接する栽培用
ポットGを部分的に連結する連結部J間の隙間Kに差し
込み可能な差込み突子3を突設し、その差込み突子3の
側面を裾広がりの斜面に形成して当該斜面を、隣接する
栽培用ポットGの連結部Jを分離するための分離部4と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は従来からあるポット
運搬具を使用して、連結ポットの多数連結された栽培用
ポットに土を詰める際に使用されるものであり、栽培用
ポットに土を詰め終えると、栽培用ポットの連結部が自
動的に分離されるようにした連結ポット分離具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂製の栽培用ポットを効率良く運搬す
るための用具として、従来は図4に示すポット運搬具A
が使用されている。このポット運搬具Aは、長方形の枠
材Bの内側に仕切材Cにより格子状に区画された収容部
Fを形成したものである。このポット運搬具Aを使用す
れば、各収容部Fに図5(a)に示す様な栽培用ポット
Gを個別に収容してから、枠材Bを手で持って一度に多
くの栽培用ポットGを運搬することができる。
【0003】従来は前記ポット運搬具Aを栽培用ポット
Gへの土詰めにも利用している。その場合は、図4に示
す様にポット運搬具Aの個々の収容部F内に栽培用ポッ
トGを入れて多数並べ、その多くの栽培用ポットGにス
コップ等で一度に土を詰めている。この土詰め方法では
複数の栽培用ポットGが仕切材Cで支持されているた
め、土詰作業中に栽培用ポットGが土の重みで潰れた
り、倒れたりせず、効率良く土を詰めることはできる
が、個々に成形されているバラの栽培用ポットGを一個
づつポット運搬具Aの収容部Fに収容しなければならな
いため、手間と時間がかかる。
【0004】そこで最近は、図5(b)に示す様に縦横
に並んだ多数の栽培用ポットGの開口部の周縁同士が互
いに連結された連結ポットHが使用されている。この連
結ポットHは個々の栽培用ポットGをポット運搬具Aの
個々の収容部Fに手軽に収容することができ、便利であ
る。しかし、土を詰めた栽培用ポットGを収容部Fから
取り出すときに、連結部Jを手作業で分離しなければな
らない。この分離作業は多数の個別の栽培用ポットGを
一個づつポット運搬具Aの収容部Fに入れるのと同じ
か、それ以上の手間と時間がかかるという面倒があっ
た。
【0005】本件発明者は前記面倒を解決するために、
先に、図6(a)、(b)に示す様な連結ポット分離具
を開発し、特許出願(特願平9−300427号)し
た。この連結ポット分離具は、図6(a)に示す様に枠
材10の内側に仕切り体20を格子状に設けて、多数の
収容空間30を縦横に形成し、仕切り体20の上方に図
6(b)に示す様な連結ポットHの連結部Jを分離する
ための分離用突子40を突設し、図6(a)の様に枠材
10の四隅下方に係止部50を突設したものである。
【0006】この連結ポット分離具を使用する場合は図
7に示す様にポット運搬具Aの上にのせ、係止部50を
ポット運搬具Aの四つのコーナーの外側にセットして枠
材10を位置決めし、この連結ポット分離具の上から連
結ポットHを載せて、その連結ポットHの栽培用ポット
Gを個々の収容空間30の上方からポット運搬具Aの各
収容部F内に収容し、夫々の各栽培用ポットGに土を詰
めてから枠材10を手で上方に持ち上げると、仕切り体
20の上面に突設された分離用突子40が連結ポットH
の連結部Jに下方から押し付けられ、同連結部Jが切り
離されて、各栽培用ポットGが個別に分離されるように
したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6(a)、(b)に
示す連結ポット分離具は、手軽に連結ポットHの連結部
Jを切り離すことができ、特に問題はないが、強いて挙
げれば次の様な課題があった。即ち、図5(b)に示す
様に連結ポットHは、隣接する栽培用ポットGの連結
は、開口部周縁の2箇所の連結部Jによって互いに連結
され、その連結部J間は連結されずに隙間Kとなってい
るため、枠材10を上方に持ち上げたときに一部の分離
用突子40が隙間Kに入り込んで連結部Jに当らず、全
ての連結部Jが一様に分離されないことが稀にあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、図6
(a)、(b)に示すポット運搬具に改良を加え、連結
ポットの全ての連結部を一様に確実に分離することがで
きる連結ポット分離具を提供することにある。
【0009】本件出願の第1の発明は、多数の栽培用ポ
ットが縦横に連結された連結ポットの個々の栽培用ポッ
トを収納可能な収容空間が、仕切り体により縦横に仕切
られて格子状に多数形成され、仕切り体の上面に、隣接
する栽培用ポットを部分的に連結する連結部間の隙間に
差し込み可能な差込み突子を突設し、その差込み突子の
側面を裾広がりの斜面に形成して当該斜面を、隣接する
栽培用ポットの連結部を分離するための分離部としたも
のである。
【0010】本件出願の第2の発明は、多数の栽培用ポ
ットが縦横に連結された連結ポットの個々の栽培用ポッ
トを収納可能な収容空間が、仕切り体により縦横に仕切
られて格子状に多数形成され、仕切り体の上面に、隣接
する栽培用ポットを部分的に連結する連結部間の隙間に
差し込み可能な差込み突子を突設し、その差込み突子の
側面に隣接する栽培用ポットの連結部を分離するための
分離用突子を突設したものである。
【0011】本件出願の第3の発明は、四つのコーナー
の収容空間の下方又は側方に、連結ポットをのせるポッ
ト運搬具の外側に被さる位置決め体が設けられてなるも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本発明の連結ポ
ット分離具の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて詳
細に説明する。これらの図に示す連結ポット分離具は、
金属製とか樹脂製の1本の細長平板を折曲げて、又は複
数本の細長平板を組合わせて、ポット運搬具Aの周縁に
嵌込み可能なサイズの長方形の枠状に形成してなる枠体
7の内側を、仕切り体2によって縦横に仕切って多数の
栽培用ポットGが縦横に連結された連結ポットHの個々
の栽培用ポットGを収納可能な収容空間1を格子状に形
成し、この仕切り体2の上面に差込み突子3を突設する
と共に、同差込み突子3の側面に分離用突子5を突設し
てなるものである。
【0013】前記仕切り体2は図1(a)に示す様に金
属製とか樹脂製の細長平板を溶接とか接着剤とかリベッ
ト等によって枠体7の内面に一定間隔で一本づつ取付け
て格子状に組合わせたり、枠体7の内側に同枠体7と一
体に格子状に成形したりする。本実施例では、図1
(a)に示す様に細長平板の長手方向両端を折曲げて取
付部8を形成した細長平板を枠体7の内面に一定間隔で
1本づつ配置すると共に、前記取付部8を枠体7の内面
に溶接、接着剤、リベットの何れかによって固定して格
子状に組合わせてある。仕切り体2によって枠体7の内
側に形成された収容空間1は、図2に示すように連結ポ
ットHの個々の栽培用ポットGを上方から出し入れでき
る大きさに形成されている。この仕切り体2の上面には
図1(b)に示すように連結ポットHの隣り合う連結部
Jの間の隙間Kに下方から差込み可能な差込み突子3を
一定間隔で複数突設してある。夫々の差込み突子3は同
図に示す様に側面が裾広がりの斜面に形成されており、
その側面には連結ポットHの連結部Jを切断するための
断面三角形の分離用突子5が鋸歯状に突設されている。
【0014】仕切り体2は図1(b)に示す様に、同仕
切り体2の下面9が枠体7の下面11より上方に位置す
るように配置することで、枠体7の内面のうち仕切り体
2の下面9より下方に突出した部分をポット運搬具Aの
外側に被さる位置決め体6としてある。これにより、図
2に示す様に枠体7をポット運搬具Aの上方から同ポッ
ト運搬具Aに被せると、位置決め体6がポット運搬具A
の周縁外側に係止して枠体7の前後及び左右への移動が
規制されると共に、仕切り体2の下面9がポット運搬具
Aの仕切材Cの上面に係止して下方への移動も規制され
るため、枠体7を上方へ持ち上げない限り同枠体7がポ
ット運搬具Aから外れることがなくなる。また、図1
(b)に示す様に差込み突子3及び分離用突子5が枠体
7よりも上方へ突出するようになる。
【0015】(使用例)本発明の連結ポット分離具を使
用するには例えば次の様にする。 .図2に示す様に本発明の連結ポット分離具を、ポッ
ト運搬具Aの上方から被せて、位置決め体6をポット運
搬具Aの周縁外側に係止させてセットする。 .セットされた当該連結ポット分離具の夫々の収容空
間1の上方からポット運搬具Aの各収容部F内に連結ポ
ットHの各栽培用ポットGを連結状態のまま収容する。
各栽培用ポットGを連結状態のまま収容すると、図3に
示すように連結ポットHの隣り合う連結部Jの間の隙間
Kに差込み突子3が差込まれて、同差込み突子3の両側
の分離用突子5が連結ポットHの隣り合う2つの連結部
Jの下方に夫々位置決めされる。 .次に、収容された連結ポットHの各栽培用ポットG
にスコップ等を使用して一度に土を詰める。このとき連
結ポットHは図5(b)に示すように隣接する各栽培用
ポットGの開口部の周縁同士が互いに連結されてなるも
のであるので、各栽培用ポットGの間に隙間が生じるこ
とがなく、連結ポットHの上に適当に土を置いて、この
土を薄板やスコップ等を使用して均らすようにすれば各
栽培用ポットGに一定量の土を詰めることができる。 .全ての栽培用ポットGに一定量の土を詰め終えた
ら、枠体7を手で持って上方に持ち上げる。枠体7を上
方に持ち上げると分離用突子5が連結ポットHの連結部
Jに下方から押し付けられるが、一方で各栽培用ポット
Gは詰められた土の重みによって下方に押し付けられる
ため、分離用突子5によって連結部Jが分離される。こ
のとき、分離用突子5は差込み突子3の裾広がりの側面
に、その傾斜に沿って形成されているので、隙間Kの両
側の連結部Jを、隙間K側から外側に向けて次第に切り
開くように分離してゆくこととなる。全ての連結部Jが
分離されると、各栽培用ポットGの間を仕切り体2が通
過可能となるので、当該連結ポット分離具をそのまま上
方へ引き抜くことができ、分離された夫々の栽培用ポッ
トGがポット運搬具Aの収容部F内に残る。
【0016】(発明の他の実施の形態)枠体7の形状は
ポット運搬具Aの形状に合わせて選択することができ、
長方形以外の正方形、多角形その他の所望の形状とする
ことができる。仕切り体2の配置間隔、即ち夫々の収容
空間1の大きさはポット運搬具Aの収容部Fの大きさに
合わせて任意に設定することができる。
【0017】図示した連結ポット分離具では差込み突子
3の側面に突設される分離用突子5を断面三角形の鋸歯
状としてあるが、分離用突子5はこの様なもの限られ
ず、所望の形状にすることができ、例えば波形状等とす
ることもできる。
【0018】また、その差込み突子3の側面に分離用突
子5を突設することなく、差込み突子3の裾広がりの斜
面を、隣接する栽培用ポットGの連結部Jを分離するた
めの分離部4とすることもできる。
【0019】図示した連結ポット分離具では枠体7の内
面下部をポット運搬具Aの周縁外側に被さる位置決め体
6としたが、位置決め体6はこれに限られるものではな
く、例えば、図6(a)、(b)に示す様に枠体7の周
縁四隅の下部に、ポット運搬具Aの周縁外側に被さる略
L字状に形成された板材を取付けたものとすることもで
きる。
【0020】
【発明の効果】本件出願の第1の発明は、仕切り体の上
面に、隣接する栽培用ポットを部分的に連結する連結部
間の隙間に差し込み可能な差込み突子を突設し、その差
込み突子の側面を裾広がりの斜面に形成して当該斜面
を、隣接する栽培用ポットの連結部を分離するための分
離部としてあるので、次の様な効果を有する。 .収容空間に連結ポットの各栽培用ポットを収容した
段階で、連結ポットの連結部間の隙間に差込み突子の上
部が差込まれるので、仕切り体を上方に持ち上げるとき
に、差込み突子の側面、即ち、分離部が位置ずれするこ
とがなく、確実に分離部に当る。従って、全ての連結部
を確実に一度で分離することができる。 .分離部が裾広がりの斜面であるため、連結ポットの
連結部を容易且つ確実に分離することができる。 .容易且つ確実に連結ポットの全て連結部を分離する
ことができるため、連結ポットの連結部を手作業で1つ
1つ分離する必要がなく、作業者の負担が大幅に軽減さ
れると共に作業時間が短縮される。 .従来から土詰めに利用されているポット運搬具にそ
のまま使用できるので、既に多数存在しているポット運
搬具を無駄にすることがない。
【0021】本件出願の第2の発明は、差込み突子の側
面に隣接する栽培用ポットの連結部を分離するための分
離用突子を突設したので、上記効果に加えて次の様な効
果を有する。 .さらに確実且つ容易に連結ポットの連結部を分離す
ることができる。
【0022】本件出願の第3の発明は、ポット運搬具の
外側に被さる位置決め体が設けらてなるので、上記効果
に加えて、さらに次の様な効果を有する。 .土詰作業中に、ポット運搬具の上で位置づれを起こ
したり、ポット運搬具から不用意に外れたりすることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の連結ポット分離具の第1の実
施形態を示す斜視図、(b)は(a)の横断面図。
【図2】図1に示す連結ポット分離具の使用方法の一例
を示す説明図。
【図3】図1に示す連結ポット分離具の使用状態を示す
説明図。
【図4】従来のポット運搬具の一例を示す説明図。
【図5】(a)は栽培用ポットの一例を示す斜視図、
(b)は連結ポットの一例を示す一部省略の斜視図。
【図6】(a)は特願平9−300427号に係る連結
ポット分離具を示す斜視図、(b)は同部分拡大図。
【図7】図6に示す連結ポット分離具の使用方法を示す
説明図。
【符号の説明】
1 収容空間 2 仕切り体 3 差込み突子 4 分離部 5 分離用突子 6 位置決め体 A ポット運搬具 G 栽培用ポット H 連結ポット J 連結部 K 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の栽培用ポット(G)が縦横に連結さ
    れた連結ポット(H)の個々の栽培用ポット(G)を収
    納可能な収容空間(1)が、仕切り体(2)により縦横
    に仕切られて格子状に多数形成され、仕切り体(2)の
    上面に、隣接する栽培用ポット(G)を部分的に連結す
    る連結部(J)間の隙間(K)に差し込み可能な差込み
    突子(3)を突設し、その差込み突子(3)の側面を裾
    広がりの斜面に形成して当該斜面を、隣接する栽培用ポ
    ット(G)の連結部(J)を分離するための分離部
    (4)としたことを特徴とする連結ポット分離具。
  2. 【請求項2】多数の栽培用ポット(G)が縦横に連結さ
    れた連結ポット(H)の個々の栽培用ポット(G)を収
    納可能な収容空間(1)が、仕切り体(2)により縦横
    に仕切られて格子状に多数形成され、仕切り体(2)の
    上面に、隣接する栽培用ポット(G)を部分的に連結す
    る連結部(J)間の隙間(K)に差し込み可能な差込み
    突子(3)を突設し、その差込み突子(3)の側面に隣
    接する栽培用ポット(G)の連結部(J)を分離するた
    めの分離用突子(5)を突設したことを特徴とする連結
    ポット分離具。
  3. 【請求項3】多数の収容空間(1)のうち最も外側の収
    容空間(1)の下方又は側方に、連結ポット(G)をの
    せるポット運搬具(A)の外側に被さる位置決め体
    (6)が設けられてなることを特徴とする請求項1記又
    は請求項2記載の連結ポット分離具。
JP10187735A 1998-07-02 1998-07-02 連結ポット分離具 Pending JP2000014251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109873A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Nangoku Kosan Kk 果菜類の多段階根域制限栽培方法とその装置

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