JPH0616495Y2 - 育苗用散水・施肥補助具及びその保持装置 - Google Patents

育苗用散水・施肥補助具及びその保持装置

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JPH0616495Y2
JPH0616495Y2 JP1990116493U JP11649390U JPH0616495Y2 JP H0616495 Y2 JPH0616495 Y2 JP H0616495Y2 JP 1990116493 U JP1990116493 U JP 1990116493U JP 11649390 U JP11649390 U JP 11649390U JP H0616495 Y2 JPH0616495 Y2 JP H0616495Y2
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JP
Japan
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fertilizing
raising seedlings
container
holding device
shape
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JP1990116493U
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JPH0465054U (ja
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浩平 山本
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FUKUMARU CO Ltd
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Fertilizing (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、果物や野菜の子苗を育成する育苗用容器に散
水・施肥するための補助具及びその保持装置に関する。
〔従来の技術〕
苺等の果物、茄子等の野菜の子苗を育成するために、従
来から種々の育苗用容器が用いられている。その代表的
なものとしては、第10図に示すような植木鉢型の容器
A、第11図(a)に示すような円筒型の容器B、同図(b)に
示すような箱型の容器Cがある。これらの容器A,B,
Cに床土Dを入れ、たとえば苺の育苗の場合、図示しな
い親株から、ランナーと呼ばれる蔓を床土Dに差し、こ
れから子苗を育成するものである。
ところで本出願人は、上記従来の育苗用容器に比して、
定植の作業性が良く、定植後の活着が良く、育苗時の床
土が少なくてすみ、また、広い面積の土地を必要とせ
ず、さらに保管、輸送の効率の良い筒状の育苗用容器を
考案し、別途実用新案登録出願した。この育苗用容器
は、断面形状が円形,楕円形または多角形で長さが円形
の直径,楕円形の長径または多角形の外接円の直径の2.
5倍以上で、かつ、内容積が80〜200cm3の筒状体に成形
した合成樹脂製のものである。この筒状体の長手方向に
は、先細り状にテーパーを形成し、また、上端には、外
方に張り出したフランジを形成することができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
育苗用容器による子苗の育成は、たとえば苺の育苗の場
合、初期の約1ヵ月間は親株からのランナーを接いだ状
態で行われるが、葉が2枚ぐらい出た段階でランナーを
切り離し、育苗用容器を別の場所に移してその後の育成
が行われる。この後期の育成時は、苗の成長を考慮し
て、苗と苗との間隔が15〜20cm程度になるように育苗用
容器の間隔をおいて育成が行われる。このため、後期の
育成時に子苗に水や液肥を施す際に、各育苗用容器が離
れているために、散水や施肥したときに多量の水や液肥
が育苗用容器に注入されずに無駄となる。また、育苗用
容器への日当たりが良くなるので育苗用容器及び床土の
温度が上昇し、根傷みの原因となり、また、頻繁に潅水
しなければならなくなるという問題があった。
本考案が解決すべき課題は、子苗への散水や施肥時の水
や液肥の無駄をなくすとともに、育苗用容器及び床土の
温度上昇を抑制すること、及び、そのための散水・施肥
補助具の保持手段を確立することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の育苗用散水・施肥補助具は、平面形状が方形の
周縁部を平坦部とし、その内側を外形が円錐台形または
角錐台形または角錐台形と円錐台形を組み合わせた傾斜
部とし、同傾斜部の下端に開口を形成したものである。
この育苗用散水・施肥補助具の保持装置としては、同補
助具の平坦部を挟み込む案内溝を有するフレームを一定
の高さに複数本平行に設置したものを用いることができ
る。
また、本考案の育苗用散水・施肥補助具は、全体の平面
形状が方形のものを平面的に複数区画に区切った各区画
毎に、周縁部の内側を外形が円錐台形または角錐台形ま
たは角錐台形と円錐台形を組み合わせた傾斜部とし、同
傾斜部の下端に開口を形成し、全体の周縁部の対向する
側縁に係止用鉤部を形成したものとすることができる。
この育苗用散水・施肥補助具の保持装置としては、同補
助具の係止用鉤部を係止するフレームを一定の高さに複
数本平行に設置したものとすることができる。
〔作用〕
本考案の散水・施肥補助具においては、補助具の下端の
開口部を育苗用容器の上方に臨ませるか、あるいは、育
苗用容器の上端のフランジを補助具の下端の開口部に係
止することにより、補助具に対して注入される水や液肥
の全量が育苗用容器に流れ込む。
また、本考案の散水・施肥補助具の保持装置は、補助具
の周縁部の平坦部を保持装置のフレームの案内溝に差し
込んで順次摺動させ、複数個の散水補助具を隙間のない
ように水平配置させて使用する。あるいは、補助具の係
止用鉤部を保持装置のフレームに係止して使用する。そ
して、この散水・施肥補助具に育苗用容器を係止すれ
ば、育苗用容器の保持と一定間隔の配置が得られる。
〔実施例〕
第1図は本考案の第1の実施例に係る散水・施肥用の補
助具を示す一部切欠き正面図、第2図は同補助具の平面
図であり、第3図は同補助具に育苗用容器を係止した状
態を示す一部切欠き正面図である。
本実施例の補助具1は、筒状の育苗用容器2と組み合わ
せて使用するのに適したものである。
補助具1は、平面形状が正方形で、周縁部の平坦部1aに
続く内側の傾斜部1bが円錐台形をしており、傾斜部1bの
下端に開口1cを形成したものである。
開口1cの形状と大きさは、この開口1cに係止する育苗用
容器の形状と大きさに対応したものとする。本実施例の
場合は、第3図に示す円筒状の育苗用容器2に対応させ
て、直径が約45mmの円形の開口としている。
平坦部1aは、補助具1を後述する保持装置に係止するた
めのもので、本実施例の場合、傾斜部1bの上端から約5m
m以上張り出したフランジ状としている。
この補助具1に係止する育苗用容器2は、第3図に示す
ように、先細りのテーパーを有する円筒状の容器で、上
端に係止用のフランジ2aを形成している。この育苗用容
器2を、補助具1の開口1cの上方から差し込み、フラン
ジ2aを開口1cの周縁に係止させる。このように補助具1
は育苗用容器2の保持具を兼ねることができるので、育
苗用容器2を保持するための保持具等を別途に準備する
必要はない。
第4図は補助具1の保持装置を示す斜視図であり、第5
図は補助具1の係止状態を示す部分拡大断面図でる。
保持装置3は、補助具1の上端の平坦部1aを挟み込む案
内溝を有するフレーム3aを、支柱3bにより一定の高さに
複数本平行に設置したものである。
フレーム3aは、第5図に示すように、断面が工字形の型
材であり、側部の溝3cに補助具1の平坦部1aを挿通させ
て係止する。そして第4図に示すように、補助具1どう
しを隙間のないように詰めてフレーム3aに係止する。こ
のとき、補助具1の上端の周縁部の辺の長さを約15cmと
しているので、補助具1の中央部に係止した育苗用容器
2どうしの間隔は約15cmとなる。
このように、中央部に育苗用容器2を係止した補助具1
を、互いに隙間のないようにして保持装置3で保持して
いるので、補助具1に向けて注入した水や液肥は全て育
苗用容器2に流れ込み、水や液肥が無駄に消費されるこ
とがない。また、育苗用容器2に直射日光があたらない
ので、育苗用容器2及び床土の温度が上昇することがな
い。
なお、上記第1の実施例は、補助具の平面形状を正方形
とし、傾斜部の外形を円錐台形として円形の開口を形成
した例であるが、平面形状は矩形であってもよい。ま
た、育苗用容器の形状に応じて、傾斜部の外形を角錐台
形として角形の開口を形成してもよい。
第6図は本考案の第2の実施例に係る散水・施肥用の補
助具を示す平面図であり、第7図は同補助具の一部切欠
き正面図であり、第8図は同補助具の保持装置を示す斜
視図である。
第6図及び第7図に示すように、本実施例の補助具4
は、大型のパネル状のものを複数の区画に区切り、各区
画毎に、周縁部を平坦部4aとし、その内側を外形が角錐
台形の傾斜部4bとし、傾斜部4bの中央部に角形の開口4c
を形成したものである。各開口4c相互の間隔は約15cmで
あり、これらの開口部にそれぞれ角形の育苗用容器5を
係止することにより、各育苗用容器5を一定の間隔で配
置することができる。
補助具4の周縁の対向する側縁には、保持具4を保持装
置6のフレーム6aに係止するための鉤部4d、4eが形成さ
れている。
保持装置6は、補助具4の鉤部4d、4eを係止するフレー
ム6aを、支柱6bにより一定の高さに複数本平行に設置し
たものである。
フレーム6aは、中空の型材であり、補助具4の鉤部4d、4
eを載置するかたちで係止する。保持具4は必要により
複数個隣接して配置する。
本実施例の補助具4においても、補助具4に向けて注入
した水や液肥は全て育苗用容器5に流れ込み、水や液肥
が無駄に消費されることがない。また、育苗用容器5に
直射日光があたらないので、育苗用容器5及び床土の温
度が上昇することがない。さらに、本実施例の場合は、
保持装置6への補助具4の取付け及び育苗後の苗の搬送
を極めて能率的に行うことができる。
なお、本実施例の補助具4においては、各区画毎の周縁
部を平坦部4aとしているが、同周縁部は平坦でなくても
よく、山形あるいは円弧状に形成してもよい。また、傾
斜部4bと開口4cの間に平坦部を形成してもよい。
また、保持装置6の両側のフレーム6aの中間にもフレー
ムを設けて補助具4の中間部を支持するようにしてもよ
い。さらに、保持装置6を2列以上並列して補助具4を
配置してもよい。この場合、隣合う列の補助具4どうし
の側縁部を一部切断して互いに重ねることができるよう
な形状にしておくと、保持装置6のフレーム6aと支柱6b
の本数を節減することができる。
第9図は本考案の第3の実施例に係る散水・施肥用の補
助具を示す平面図である。
本実施例の補助具7は、大型のパネル状のものを複数の
区画に区切り、各区画毎に、周縁部の平坦部7aと、角錐
台形の傾斜部7bと、平坦部7cと、円錐台形の傾斜部7b
と、円形の開口7eを形成したものである。周縁の対向す
る側縁には、保持装置に係止するための鉤部7f,7gが形
成されている。
なお、上記第2及び第3の実施例において、側縁の鉤部
の断面形状を半円形に近い形状としているが、鉤部の形
状は保持装置のフレームの形状とともに任意の形状とす
ることができる。また、上記の各実施例の補助具におい
て、補助具の開口部に係止した育苗用容器を取り外すと
きに育苗用容器の上端のフランジを摘み易いように、開
口部の周縁の2箇所に指が入る程度の大きさの凹部を設
けてもよい。
〔考案の効果〕
本考案の散水・施肥補助具によれば、以下の効果を奏す
ることができる。
補助具に向けて注入した水や液肥の全量が育苗用容器
に流れ込み、水や液肥が無駄に消費されることがない。
補助具が育苗用容器の保持具を兼ねることができるの
で、育苗用容器の保持具を別に準備する必要がない。
開口が1個の補助具の場合は補助具の上端の辺の寸法
を適当に設定することにより、また、複数の開口を連設
した補助具の場合は各開口の間隔を適当に設定すること
により、補助具に係止した育苗用容器の相互の配置間隔
を一定にして保持することができる。
補助具が育苗用容器に対して日除の役割を果たし、育
苗用容器及び床土の温度上昇を抑制することができる。
また、本考案の散水・施肥補助具の保持装置によれば、
以下の効果を奏する。
開口が1個の補助具に対しては、平行して設置したフ
レーム間に補助具を隙間のないように詰めて係止するこ
とにより、多数個の補助具及び育苗用容器を平面的に配
設することができる。
複数の開口を連設した補助具に対しては、平行して設
置したフレームに補助具を係止し、各開口に育苗用容器
を係止することにより、多数個の育苗用容器を平面的に
配設することができる。
保持装置に保持した補助具に向けて水や液肥を注入す
ればその全量が育苗用容器に流れ込んで水や液肥の無駄
がなくなるとともに、散水や施肥の作業能率が向上す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の第1の実施例に係る散水・施肥用の補
助具を示す一部切欠き正面図、第2図は同補助具の平面
図であり、第3図は同補助具に育苗用容器を係止した状
態を示す一部切欠き正面図である。第4図は同補助具の
保持装置を示す斜視図であり、第5図は同補助具の係止
状態を示す部分拡大断面図である。第6図は本考案の第
2の実施例に係る補助具を示す平面図であり、第7図は
同補助具の一部切欠き正面図であり、第8図は同補助具
の保持装置を示す斜視図である。第9図は本考案の第3
の実施例に係る補助具を示す平面図である。第10図及び
第11図は従来の育苗用容器の例を示す斜視図である。 1,4,7:補助具、1a,4a,7a,7c:平坦部 1b,4b,7b,7d:傾斜部、1c,4c,7e:開口 2,5:育苗用容器、2a:フランジ 3,6:保持装置、3a,6a:フレーム 3b,6b:支柱、3c:溝 4d,4e,7f,7g:鉤部 A,B,C:育苗用容器、D:床土

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】苺等の子苗を育成する育苗用容器を保持装
    置によって地面から浮かした状態で保持するための育苗
    用散水・施肥補助具であって、平面形状が方形の周縁部
    に前記保持装置への係止用平坦部を形成し、その内側を
    外形が角錐台形または円錐台形または角錐台形と円錐台
    形を組み合わせた傾斜部とし、同傾斜部の下端に前記育
    苗用容器を着脱自在に保持する開口を形成した育苗用散
    水・施肥補助具。
  2. 【請求項2】苺等の子苗を育成する育苗用容器を保持装
    置によって地面から浮かした状態で保持するための育苗
    用散水・施肥補助具であって、全体の平面形状が方形の
    ものを平面的に複数区画に区切った各区画毎に、周縁部
    の内側を外形が円錐台形または角錐台形または角錐台形
    と円錐台形を組み合わせた傾斜部とし、同傾斜部の下端
    に前記育苗用容器を着脱自在に保持する開口を形成し、
    全体の周縁部の対向する側縁に前記保持装置への係止用
    鉤部を形成した育苗用散水・施肥補助具。
  3. 【請求項3】請求項1記載の散水・施肥補助具の平坦部
    を挟み込む案内溝を有するフレームを一定の高さに複数
    本平行に設置した育苗用散水・施肥補助具の保持装置。
  4. 【請求項4】請求項2記載の散水・施肥補助具の係止用
    鉤部を係止するフレームを一定の高さに複数本平行に設
    置した育苗用散水・施肥補助具の保持装置。
JP1990116493U 1990-08-15 1990-11-05 育苗用散水・施肥補助具及びその保持装置 Expired - Lifetime JPH0616495Y2 (ja)

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JP2-86256 1990-08-15
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Publication Number Publication Date
JPH0465054U JPH0465054U (ja) 1992-06-04
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JP2019126324A (ja) * 2018-01-26 2019-08-01 株式会社スプレッド 植物栽培設備用の部材連結構造
JP2019126325A (ja) * 2018-01-26 2019-08-01 株式会社スプレッド 植物栽培設備

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