JP2000013535A - 音声メッセージ通信装置 - Google Patents

音声メッセージ通信装置

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JP2000013535A
JP2000013535A JP10178493A JP17849398A JP2000013535A JP 2000013535 A JP2000013535 A JP 2000013535A JP 10178493 A JP10178493 A JP 10178493A JP 17849398 A JP17849398 A JP 17849398A JP 2000013535 A JP2000013535 A JP 2000013535A
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JP
Japan
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message
emergency
voice
response message
communication device
Prior art date
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Application number
JP10178493A
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English (en)
Inventor
Nobuo Akiba
信夫 秋葉
Hiroaki Kawasaki
博明 川崎
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Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声メッセージの送信を簡単な操作で的確に
行うことができる音声メッセージ通信装置を提供する。 【解決手段】 ゴルフ場において緊急事態が発生し、管
理室と連絡を取りたい場合、プレーヤは、緊急連絡メッ
セージボタン2を押す。そうすると、メッセージをこの
緊急連絡通信装置1に内蔵のメモリに録音可能な状態に
なり、スタンバイランプ3が点灯する。プレーヤがマイ
クロホン4を通してメッセージを入力すると、メッセー
ジは一旦、メモリに記憶された後、読み出され、この緊
急連絡通信装置1の識別情報であるカートナンバーとと
もに、アンテナ6から無線で管理室に送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声でメッセージ
を通信する装置に関するものである。例えば、ゴルフ場
等の広い地域において、緊急時に特定のカートと管理室
とを無線伝送路で結んで音声連絡を可能とする。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ場にとってセルフ化は経営改善の
切り札となる。GPS(Global Positioning System)
や無線を使用したカート運行管理システムを導入し、管
理室でプレーの運行状態を把握可能とするゴルフ場が増
えてきている。しかし、プレー中に病気,急病,クラブ
忘れ等で管理室に緊急連絡を行いたい場合には、キャデ
ィーがいないため、プレーヤ自らが各カートに搭載され
たトランシーバを操作して管理室の係員を呼び出すこと
になる。通常のトランシーバでは、広大な敷地のゴルフ
場では距離的および地形的に完全にカバーできないの
で、中継局を配置するとか、出力の大きい業務用無線を
使用する。
【0003】しかし、現状のトランシーバは、交互に通
話をする半二重通信方式である。一般の電話のように双
方で同時に話すことができない。したがって、緊急時
に、正常にトランシーバを取り扱うことがむずかしい。
操作を間違えると、双方とも同じ送信モード、受信モー
ドになって通信できないこともある。
【0004】また、緊急時に、管理室を呼び出して会話
をしているときに、同じチャンネルで受信モードとなっ
ている各カートのプレーヤも、この緊急連絡が受信され
る。これを防ぐために、各カートのトランシーバ毎に異
なるチャンネルを割り当てる方法もある。しかし、この
場合、緊急連絡時に、管理室では、チャンネルを合わせ
なければならない。これは手間がかかるだけでなく、各
カートのトランシーバのチャンネルがプレーヤによって
変えられてしまうおそれがある。
【0005】各カートに、緊急事態の発生を管理室に知
らせるスイッチを設け、管理室の係員に、どの位置で、
どのカートより緊急事態が発生したかを把握させて、係
員を急行させる簡易な連絡方法がある。しかし、これで
は、緊急事態の内容については、係員が現場に到着しな
ければ把握できないという問題がある。この点を改善す
るために、緊急事態の内容もスイッチで選択する方法が
考えられるが、連絡できる内容に限りがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、音声メッセージ
の送信を簡単な操作で的確に行うことができる音声メッ
セージ通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、音声
メッセージ通信装置において、起動スイッチ、音声入力
手段、記憶手段、伝送手段、および、制御手段を有し、
前記制御手段は、前記起動スイッチの投入により、前記
音声入力手段から入力された音声メッセージを前記記憶
手段に記憶させた後、引き続き、前記伝送手段に、記憶
された前記音声メッセージを送信させるものである。し
たがって、起動スイッチを投入するだけで、音声メッセ
ージの送信を簡単な操作で的確に行うことができる。
【0008】本発明においては、また、請求項1に記載
の音声メッセージ通信装置において、応答メッセージ再
生手段、および、音声出力手段を有し、前記制御手段
は、前記伝送手段が受信した信号から応答メッセージコ
ードを検出し、前記応答メッセージ再生手段に、検出さ
れた前記応答メッセージコードに対応した応答メッセー
ジを再生させ、前記音声出力手段に、再生された前記応
答メッセージを出力させるものである。したがって、音
声メッセージに対する応答メッセージをわずかな情報量
で受信することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の音声メッセージ
通信装置の実施の一形態の斜視図である。図中、1は緊
急連絡通信装置、2は緊急連絡メッセージボタン、3は
スタンバイランプ、4はマイクロホン、5はスピーカ、
6はアンテナである。ゴルフ場において緊急事態が発生
し管理室と連絡を取りたい場合、プレーヤは、緊急連絡
メッセージボタン2を押す。そうすると、メッセージを
この緊急連絡通信装置1に内蔵のメモリに録音可能な状
態になり、スタンバイランプ3が点灯する。プレーヤが
マイクロホン4を通してメッセージを入力すると、メッ
セージは一旦、メモリに記憶された後、メモリから読み
出され、この緊急連絡通信装置1の識別情報であるカー
トナンバーとともに、アンテナ6から無線で管理室に送
信される。
【0010】緊急連絡の内容としては、けが人,急病人
の発生、ゴルフクラブ忘れ、カートの故障、前のパーテ
ィーのスロープレー等に集約され、この状況を音声にて
連絡する場合に、大体10秒もあれば、大まかな状況を
管理室で把握できる。したがって、メッセージを録音可
能な時間は10秒程度でよい。緊急連絡メッセージボタ
ン2を押すと直ちに録音を開始させ、録音可能時間が経
過したときに録音を終了させる。あるいは、マイクロホ
ン4から入力された音量レベルを検出するなどして、緊
急連絡メッセージボタン2を押した後、音声が入力され
ると自動的に録音を開始し、音声が所定時間途切れたと
きに、録音可能時間が経過する前であっても録音を終了
させてもよい。録音が終了すれば直ちに送信に移行させ
るようにして、緊急連絡通信を速やかに行う。
【0011】管理室では、緊急連絡通信装置1からのメ
ッセージを受信し、緊急事態の状況を判断する。予め決
められた応答内容を選択し、この応答内容に応じた応答
メッセージコードをこの音声連絡通信装置1に返信す
る。音声連絡通信装置1では、応答メッセージコードを
受信し、対応する応答メッセージを音声合成回路から読
み出して、スピーカ5から出力することにより、プレー
ヤに管理室からの応答メッセージを報知する。その結
果、簡単に簡潔な応答メッセージを返信することができ
る。この応答メッセージは、応答メッセージコードで送
信されるため、わずかな情報量で伝送することができ
る。
【0012】図2は、本発明の音声メッセージ通信装置
の実施の一形態を用いた音声メッセージ通信システムの
構築例の説明図である。11,12,13はカートであ
り、各カートには、図1に示した緊急連絡通信装置1と
アンテナ6が搭載されている。14は無線装置、15は
ホストコンピュータ、16は音声出力装置、17はスピ
ーカである。従来の特定小電力無線設備を用いたカート
運行管理システムに緊急連絡通信装置を組み込んだ例で
ある。
【0013】センターの管理室では、コース内で運行し
ているカート11,12,13をホストコンピュータ1
5で管理しており、各カートの位置が把握されている。
無線チャンネルにおいて、各カート11,12,13と
管理室の無線装置14との間で管理用データ通信を行う
タイムスロットを周期的に割り当ててデータを交換して
いる。
【0014】このカート運行管理システムの付加機能と
して、全カートに共通の緊急連絡用のタイムスロット
を、各カートごとの管理用データ送信用タイムスロット
の間に等間隔に設けるように設計変更し、各カート1
1,12,13に搭載された緊急連絡通信装置1と管理
室の無線装置15との通信を、この緊急連絡用のタイム
スロットを使用して行う。1つの緊急連絡用タイムスロ
ットの時間長が緊急連絡メッセージの伝送に要する時間
よりも短い場合には、緊急連絡メッセージを区切って小
出しに伝送を行えばよい。緊急連絡メッセージが、メモ
リに記憶されているために、このような伝送が可能とな
る。
【0015】ある1台のカートからの緊急連絡メッセー
ジが、無線装置14で受信されたとき、無線装置14
は、この音声データを分離し、D/A変換器および増幅
器を内蔵する音声出力装置16に出力し、スピーカ17
から緊急連絡メッセージを出力する。このメッセージに
より、管理室では緊急連絡の内容を大まかに把握するこ
とができる。緊急連絡の内容を把握した後、ホストコン
ピュータ15の入力装置を用いて、複数種類用意された
応答メッセージの1つを選択し、選択された応答メッセ
ージに応じた応答メッセージコードを無線装置14に出
力し、無線装置14は、緊急連絡用のタイムスロットを
用いて送信する。その際、緊急連絡メッセージを送信し
た緊急連絡通信装置1の識別情報を付加して送信する。
【0016】緊急連絡メッセージを送信したカートの緊
急連絡通信装置1では、自己の識別情報を検出し、この
応答メッセージコードを復号して音声合成回路に出力
し、対応する応答メッセージをスピーカ5から音声出力
する。なお、緊急連絡メッセージは、緊急連絡メッセー
ジであることを示す識別情報を付加して送信するなどし
て、管理室の無線装置14でのみ再生できるようにし、
他のカートの緊急連絡通信装置1では、受信はしても再
生できないようにしておく。また、管理室の無線装置1
4から返信される応答メッセージコードは、緊急連絡通
信装置1の識別情報を付加して送信しているので、緊急
連絡メッセージを送信した緊急連絡通信装置1のみが復
号して再生できるようにする。他のカートの緊急連絡通
信装置1では、受信はしても再生できないようにする。
【0017】図3は、本発明の音声メッセージ通信装置
の実施の一形態のブロック構成図である。図中、図1と
同様な部分には同じ符号を付して説明を省略する。21
は制御部、22は無線伝送回路、23はROM、24は
RAM、25はカートナンバーIDスイッチ、26はA
/D変換器、27は音声合成回路、28は表示回路であ
る。制御部21はCPU(中央演算処理装置)を内蔵
し、バスラインを介して無線伝送回路22をはじめとす
る各機能ブロックが接続されている。CPUは、ROM
23に記憶されたプログラムにしたがい、RAM24を
用いてプログラム処理を実行する。制御部21が緊急連
絡メッセージボタン2の投入を検出すると、表示回路2
8を介してスタンバイランプ3を点灯させる。同時に、
マイクロホン4から入力されA/D変換器26によりデ
ィジタル信号化された音声信号が制御部21によりRA
M24に記憶される。RAM24に記憶された音声信号
は、制御部により読み出されて無線伝送回路22に出力
されて送信される。
【0018】制御部21は、無線伝送回路22で受信し
た信号から応答メッセージコードを検出して音声合成回
路27に出力する。音声合成回路27は、検出された応
答メッセージコードに対応した応答メッセージを音声合
成して、スピーカ5に出力する。
【0019】上述した説明では、応答メッセージを再生
するために音声合成回路27を用いたが、複数種類の応
答メッセージをディジタル録音してROM23あるい
は、図示しない専用のROMに記憶しておいて、応答メ
ッセージコードに応じた応答メッセージをROMから読
み出すようにして再生してもよい。また、上述した説明
では、緊急連絡メッセージをRAM24に記憶してお
き、制御部21を介して緊急連絡メッセージの書き込み
と読み出しとを行ったが、緊急連絡メッセージ録音用に
専用のRAMを設け、このRAMへの書き込みおよび録
音を制御部21で制御してもよい。
【0020】図4は、本発明の音声メッセージ通信装置
の実施の一形態の動作を説明するためのフローチャート
である。S31においては、緊急連絡ボタンが押された
か否かを判定し、押されたときにはS32に処理を進
め、押されないときにはS33に処理を進める。S32
においては、録音をスタンバイさせ、メッセージ入力O
Kを意味するスタンバイランプ3を点灯させ、S34に
処理を進める。S34においては、マイクロホン4から
入力された音声をメモリに録音させ、S31に処理を戻
す。
【0021】S33においては、緊急連絡メッセージの
送信が終了したか否かを判定し、終了していないときに
はS35に処理を進め、終了したときにはS36に処理
を進める。S35においては緊急連絡通信モードで管理
室へメッセージを送信し、S36に処理を進める。S3
6においては管理室から応答メッセージコードを受信し
たか否かを判定し、あるときにはS37に処理を進め、
ないときにはS31に処理を戻す。S37においては、
応答メッセージコードに応じて、音声合成回路から応答
メッセージを出力して、S31に処理を戻す。
【0022】応答メッセージの具体例としては、「係員
が向かっています。」、「しばらくお待ち下さい。」、
「伝言を受けました。」等のメッセージがある。この
他、緊急連絡メッセージを管理室の係員が聞き取れなか
ったとき、メッセージの再入力を促すために、「もう1
度ボタンを押して下さい。」というメッセージを用意し
てもよい。
【0023】なお、管理室からこの緊急連絡通信装置1
に応答メッセージを送信する機能を別の目的に用いるこ
とができる。緊急連絡メッセージを受信しないときに、
特定のカートの緊急連絡通信装置1に対して、または、
全カートの緊急連絡通信装置1に対して、プレーヤに注
意を喚起するメッセージを送信することができる。例え
ば、「霧が発生したため注意してプレーして下さ
い。」、「雷が発生しました、直ちに避難して下さ
い。」、「もう少し早くプレー願います。」、「前の組
との距離が開いています。」、「前のパーティがクラブ
を置き忘れました。発見されましたらクラブハウスにお
届け願います。」というメッセージを用意する。応答メ
ッセージコードに、応答メッセージを再生させたい緊急
連絡通信装置1の識別番号を付加したり、一斉通報であ
ることを示すコードを付加して送信することにより上述
した機能が可能となる。
【0024】このように、高価な業務用の音声トランシ
ーバを購入しなくても、緊急事態発生時の連絡が可能と
なる。また、音声応答装置等の音声再生装置を内蔵して
いるので、管理室から応答メッセージを返信することが
できるだけでなく、プレーの促進などの特定のパーティ
への通報や、コース内に出ている全てのパーティーに一
斉通報することも可能となる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述した説明から明らかなよ
うに、緊急連絡が必要なときなどにおいて、音声メッセ
ージを簡単な操作で的確に通信することができるという
効果がある。音声トランシーバを使用しないので、ま
た、既存のカート管理システムの改変で実現することが
できるので、導入コストが少なくて済む。音声メッセー
ジを送信先以外の相手が再生できないようにすることが
容易であり、また、応答メッセージを受信したり、一斉
通報等を受信することも容易に可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声メッセージ通信装置の実施の一形
態の斜視図である。
【図2】本発明の音声メッセージ通信装置の実施の一形
態を用いた音声メッセージ通信システムの構築例の説明
図である。
【図3】本発明の音声メッセージ通信装置の実施の一形
態のブロック構成図である。
【図4】本発明の音声メッセージ通信装置の実施の一形
態の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 緊急連絡通信装置、2 緊急連絡メッセージボタ
ン、3 スタンバイランプ、4 マイクロホン、5 ス
ピーカ、5 アンテナ、11,12,13 カート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 1/16 H04B 1/04 C 1/16 G Fターム(参考) 5C087 AA02 AA37 AA44 BB20 BB64 BB74 DD03 DD08 EE06 EE15 FF01 FF02 GG18 GG66 5K060 CC04 CC11 DD10 HH31 HH32 LL27 NN03 5K061 AA05 BB12 CC00 FF03 JJ06 JJ07 5K101 KK14 LL12 NN07 NN16 9A001 CC05 CC06 HH18 JJ10 JJ72 KK60

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起動スイッチ、音声入力手段、記憶手
    段、伝送手段、および、制御手段を有し、前記制御手段
    は、前記起動スイッチの投入により、前記音声入力手段
    から入力された音声メッセージを前記記憶手段に記憶さ
    せた後、引き続き、前記伝送手段に、記憶された前記音
    声メッセージを送信させることを特徴とする音声メッセ
    ージ通信装置。
  2. 【請求項2】 応答メッセージ再生手段、および、音声
    出力手段を有し、前記制御手段は、前記伝送手段が受信
    した信号から応答メッセージコードを検出し、前記応答
    メッセージ再生手段に、検出された前記応答メッセージ
    コードに対応した応答メッセージを再生させ、前記音声
    出力手段に、再生された前記応答メッセージを出力させ
    ることを特徴とする請求項1に記載の音声メッセージ通
    信装置。
JP10178493A 1998-06-25 1998-06-25 音声メッセージ通信装置 Pending JP2000013535A (ja)

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JP10178493A JP2000013535A (ja) 1998-06-25 1998-06-25 音声メッセージ通信装置

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JP10178493A JP2000013535A (ja) 1998-06-25 1998-06-25 音声メッセージ通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446426Y1 (ko) 2009-07-21 2009-10-28 최재익 방범용 비상벨

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446426Y1 (ko) 2009-07-21 2009-10-28 최재익 방범용 비상벨

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