JP2000011792A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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JP2000011792A
JP2000011792A JP10181184A JP18118498A JP2000011792A JP 2000011792 A JP2000011792 A JP 2000011792A JP 10181184 A JP10181184 A JP 10181184A JP 18118498 A JP18118498 A JP 18118498A JP 2000011792 A JP2000011792 A JP 2000011792A
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JP
Japan
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connector
switch
output device
meter
output
Prior art date
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JP10181184A
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English (en)
Inventor
Kenji Furuichi
健二 古市
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号線数を低減することができる信号伝送装
置を提供する。 【解決手段】 自動車のインヒビタスイッチ1は、6個
の設定を有し、イグニッション電源に接続された基準接
点11と6個の設定に対応する設定接点12とを備えて
いる。出力装置10は、6個の設定接点12に夫々接続
された6個の入力端子14と、自動車のメータ6及びオ
ートマチックコントロールユニットに接続された基準抵
抗(R)と、出力端子13と入力端子14との間に接続
され抵抗値が相互に異なる6個の分割抵抗とを有する。
従って、出力端子13にはバッテリ電源電位と接地電位
との差の電圧を基準抵抗及び分割抵抗により抵抗分割し
て得られた電圧が出力される。出力装置10とメータ6
との間は1本の信号線を有するハーネス2、5により接
続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のスイッチ信号
を伝送する信号伝送装置に関し、特に、信号線数を削減
した信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリースイッチにより設定を
変更する構造の信号伝送装置では、スイッチの設定の種
類を電流の有無で判別していたため、スイッチと接続さ
れる信号線は、スイッチの設定の種類と同数必要であっ
た。また、信号伝送先が複数ある場合、全ての信号線を
分岐させて、信号伝送先に接続させていた。
【0003】図3は自動車のオートマチックセレクトレ
バーにより操作されるインヒビタスイッチと、メータと
の間の従来の信号伝送装置を示す模式図である。インヒ
ビタスイッチ31はイグニッション電源(IG)に接続
された基準端子と、パーキング(P)、バック(R)、
ニュートラル(N)、ドライブ(D)、2速(2)及び
1速(1)の各設定端子との間を、レバーにより切り替
えることにより、運転者が自動車の走行ギアを選択でき
るように構成されている。なお、このインヒビタスイッ
チ31は所謂ロータリスイッチの1種である。そして、
ダッシュパネルに設けられたメータ36には、各設定に
対応する表示ランプ37が設けられており、インヒビタ
スイッチ31に接続されたハーネス32と、メータ36
に接続されたハーネス35とを、コネクタ33、34を
連結することにより接続して、インヒビタスイッチ31
の各接点と、メータ36のランプ37とが接続されるよ
うになっている。なお、ハーネス32側のコネクタ40
と、インヒビタスイッチ31に設けられたコネクタ39
とを連結することにより、ハーネス32とインヒビタス
イッチ31とが接続されている。また、ハーネス32か
らハーネス38が分岐されており、このハーネス38を
介してインヒビタスイッチ31がオートマチックコント
ロールユニット及びエンジンコントロールユニット(い
ずれも図示せず)等に接続されている。
【0004】このように、従来の信号伝送装置は、複数
の接点を有するロータリスイッチの1種であるインヒビ
タスイッチ31と、メータ36及びオートマチックコン
トロールユニット等を各接点に対応する数の信号線を有
するハーネス32、35、38により接続していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の信号伝送装置においては、インヒビタスイッチ
の設定の数に対応する数の信号線を使用して信号を伝送
しているので、ハーネスの肥大化を招いていた。また、
信号線が多いため、ハーネスを接続するコネクタも、そ
の接点数が多くなり、コネクタ構造が複雑化するため、
信頼性に難点が生じる。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、信号線数を削減することができる信号伝送
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号伝送装
置は、複数の設定を有し基準接点と各設定に対応する設
定接点を備えたスイッチと、前記各設定接点に接続され
た複数の入力端子を有し前記接点のうち一の接点が選択
された場合に他の接点が選択された場合と異なる電圧を
1個の出力端子に出力する出力装置と、を有することを
特徴とする。
【0008】この信号伝送装置は、更に具体的には、前
記スイッチの前記基準接点は第1の電源電位に接続さ
れ、前記出力装置は、前記出力端子と第2の電源電位と
の間に接続された基準抵抗と、前記出力端子と前記入力
端子との間に夫々接続され相互に異なる複数の分割抵抗
とを有し、前記出力端子には前記第1の電源電位と第2
の電源電位との差の電圧を前記基準抵抗及び分割抵抗に
より抵抗分割して得られた電圧を出力するように構成す
ることができる。
【0009】また、前記スイッチは自動車のインヒビタ
スイッチであり、前記出力装置の出力端子は自動車のメ
ータ又はオートマチックコントロールユニットに接続さ
れているように構成することができる。
【0010】更に、前記出力装置は、前記インヒビタス
イッチ内に内蔵されており、この出力装置は1本の信号
線を有するワイヤハーネスを介して第1のコネクタに接
続され、前記メータは1本の信号線を介して第2のコネ
クタに接続されており、前記第1及び第2のコネクタを
連結することにより前記インヒビタスイッチと前記メー
タとが接続されるように構成することができる。更にま
た、前記インヒビタスイッチは前記接点数に対応する数
のオス/メス端子を介して第1のコネクタに接続され、
前記メータ又はオートマチックコントロールユニットは
1本の信号線を介して第2のコネクタに接続されると共
に、前記出力装置が前記第2のコネクタに内蔵されてお
り、前記第1及び第2のコネクタを連結することにより
前記インヒビタスイッチと前記メータ又はオートマチッ
クコントロールユニットとが接続されるように構成する
ことができる。この場合に、前記出力装置は前記第2の
コネクタに内蔵されたプリント基板に構成することがで
きる。
【0011】本発明においては、複数の設定を有するス
イッチにおいて、特定の設定が選択された場合に、出力
装置の出力端子からその設定に対応する電圧が出力され
る。即ち、各設定について異なる電圧を出力装置から出
力するので、どの設定が選択されたのかは、出力装置か
ら出力される電圧をみることにより把握することができ
る。このため、出力装置と信号の伝送先との間は1本の
信号線のみで足り、信号線の数を著しく削減することが
できる。また、コネクタにおいては、出力装置の1個の
出力端子と、メータ等に接続されたハーネスに接続され
た1個の端子とを接続すればよいので、端子数を著しく
削減でき、ハーネスの小型化、軽量化を図ることができ
ると共に、接続の信頼性を向上することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明を具体化した好適実施
例について、添付の図面を参照して説明する。図1は本
発明を自動車のインヒビタスイッチに適用した実施例に
係る信号伝送装置を示す模式図である。オートマチック
セレクトレバーにより操作されるインヒビタスイッチ1
はイグニッション電源(IG)に接続された基準端子1
1と、パーキング(P)、バック(R)、ニュートラル
(N)、ドライブ(D)、2速(2)及び1速(1)の
各設定端子12との間を、レバーにより切り替えること
により、運転者が自動車の走行ギアを選択できるように
構成されている。また、ダッシュパネルにはメータ6が
設けられており、このメータ6にはインヒビタスイッチ
1の各設定に対応する表示ランプ7が内蔵されている。
そして、メータ6には、入力された信号の電圧に応じ
て、いずれの表示ランプ7を点灯させるかを選択する選
択回路(図示せず)が内蔵されており、各表示ランプ7
について設定された電圧帯の電圧が入力された場合に、
選択回路はその電圧帯に対応する表示ランプ7のみを点
灯させる。なお、選択回路としては、具体的には、入力
信号(電圧)をA/D(アナログ/ディジタル)変換し
た後、そのディジタル信号をプログラム上で判別し、所
定の表示ランプを駆動する回路等がある。
【0013】而して、本実施例においては、インヒビタ
スイッチ1にはインヒビタスイッチ1の出力信号をメー
タ6等に伝送するための出力装置10が内蔵されてい
る。即ち、出力装置10は、1個の出力端子13と、イ
ンヒビタスイッチ1の6個の設定端子に接続されている
6個の分割抵抗14とを有している。そして、出力端子
13と接地(自動車ボディ)との間には、基準抵抗
(R)が接続され、出力端子13と、各設定端子12
(P、R、N、D、2、1)との間には夫々相互に異な
る6個の分割抵抗14(RP、RR、RN、RD、R2
1)が接続されている。これにより出力端子13には
イグニッション電源電位と接地電位との差の電圧を前記
基準抵抗及び分割抵抗により抵抗分割して得られた電圧
が出力される。即ち、例えば、インヒビタスイッチ1の
基準端子11を設定端子(P)に接続させたときには、
出力装置10の入力端子と出力端子との間に接続された
分割抵抗の抵抗値がRP 出力装置10の出力端子と接地
電位との間に接続された基準抵抗の抵抗値がRであるの
で、イグニッション電源の電圧をVとすると、出力装置
10の出力端子13から出力される電圧はRV/(R+
P)となる。また、基準端子11を設定端子(1)に
接続させたときは、分割抵抗がR1であるので、出力端
子13から出力される電圧は、RV/(R+R1)とな
る。そして、前述の各分割抵抗は相互に異なる抵抗値を
有しているので、出力端子13から出力される電圧は、
各設定ごとに異なるものとなる。
【0014】出力装置10の1個の出力端子13は、イ
ンヒビタスイッチ1に設けたコネクタ15に接続されて
おり、1本のハーネス2に接続されたコネクタ9と、コ
ネクタ15とを連結することにより、出力端子13がハ
ーネス2に接続される。また、メータ6にも信号線が1
本のハーネス5が接続されており、その一端に接続され
たコネクタ4と、ハーネス2に接続されたコネクタ3と
を連結することにより、ハーネス2とハーネス5が接続
され、インヒビタスイッチ1とメータ6とが接続され
る。また、ハーネス2から1本の1本の信号線からなる
ハーネス8が分岐されており、このハーネス8を介して
インヒビタスイッチ1がオートマチックコントロールユ
ニット又はエンジンコントロールユニット(いずれも図
示せず)等に接続されている。
【0015】このように、本実施例に係る信号伝送装置
は、複数の接点を有するロータリスイッチの1種である
インヒビタスイッチ1と、メータ6及びオートマチック
コントロールユニット等との間を出力装置10を介する
ことにより1本の信号線を有するハーネス2、5、8に
より接続している。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
インヒビタスイッチ1にて特定の設定が選択された場合
に、出力装置10の出力端子13からその設定に対応し
て相互に異なる電圧の信号が出力される。そうすると、
この出力信号がハーネス2、5、8及びコネクタ3、4
を介してメータ6及びオートマチックコントロールユニ
ット等に伝送され、メータ6においては選択回路により
入力信号の電圧が検知され、これに対応したランプ7が
点灯する。
【0017】本実施例においては、どの設定が選択され
たのかは、出力装置から出力される電圧をみることによ
り把握することができる。従って、出力装置10と信号
の伝送先との間は1本の信号線のみで足り、信号線の数
を著しく削減することができる。また、出力装置10の
1個の出力端子13に接続された1本の信号線を有する
ハーネス2が接続されたコネクタ3と、メータ6に接続
された1本の信号線を有するハーネス5に接続されたコ
ネクタ4とは1個の端子により接続されるので、接続の
信頼性を向上することができると共に、その小型化を図
ることができる。
【0018】なお、上記実施例においては、出力装置1
0がインヒビタスイッチ1内に内蔵されている。しか
し、本発明はこれに限らず、出力装置自体は構成が簡素
であるので、出力装置10をインヒビタスイッチ1に接
続されるコネクタ9に内蔵することもできる。
【0019】図2はこの本発明の他の実施例に係る信号
伝送装置の構成の一部を示す模式図である。図2にコネ
クタ5は図1のコネクタ15に相当し、コネクタ21は
図1のコネクタ9に相当するが、その構成が図1とは相
違する。インヒビタスイッチ1の6個の設定端子12は
スイッチ側コネクタ25のオス端子に接続されており、
メータ又はオートマチックコントロールユニット等(い
ずれも図示せず)に接続された1本の信号線からなるハ
ーネス24はハーネス側コネクタ21に接続されてい
る。このコネクタ21のハウジング内には、6個のメス
端子22と、このメス端子に接続されたプリント基板2
3とが内蔵されており、更に、このプリント基板23に
出力装置20が搭載されている。メス端子22はコネク
タ25のオス端子と嵌合してコネクタ25、21を接続
し、基板23に搭載された出力装置20は図1の出力装
置10と同一の構成を有する。
【0020】本実施例においては、出力装置20がコネ
クタ21内に内蔵され、コネクタ25とコネクタ21と
を連結することにより、インヒビタスイッチの出力信号
を1本の信号線を介してメータ又はオートマチックコン
トロールユニット等に伝送することができる。このよう
に、本実施例においては、インヒビタスイッチを変更す
ることなく、出力装置20を組み込むことができる。な
お、コネクタ21はインヒビタスイッチがエンジンルー
ム内にあるため、防水構造にする必要がある。
【0021】なお、本発明においては、信号を受け取る
側において、電圧が接地電圧である場合には、これをコ
ネクタの外れ又は回路の故障と判断することができる。
【0022】また、本発明は回路が簡素であると共に、
自動車分野に適用した場合には、イグニッション電圧を
5乃至6段階に分割するだけで足りるので、伝送途中で
ノイズが混入されてもその影響を受けることなく、判別
が容易である。
【0023】更に、本発明はインヒビタスイッチに限ら
す、ロータリースイッチの一種であるファン切替スイッ
チ、ライトのコンビスイッチ又はワイパのコンビスイッ
チ等に適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
出力装置と信号の伝送先との間は1本の信号線のみで足
り、信号線の数を著しく削減することができる。また、
コネクタにおいては、出力装置側の1個の出力端子と、
信号の伝送先に接続されたハーネス側の1個の端子とを
接続すればよいので、端子数を著しく削減でき、小型化
を図ることができると共に、接続の信頼性を向上するこ
とができる。
【0025】また、前記出力装置は、その回路構成が簡
素であるので、コネクタに内蔵することが容易であり、
スイッチの構成を変更することなく、上述の効果を得る
ことができる。
【0026】更に、信号の伝送先で、入力電圧がグラン
ドレベルであると検出されれば、前記コネクタの外れ又
は前記出力装置等の回路の故障と判断することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る信号伝送装置を示す模式
図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る信号伝送装置の構成
の一部を示す模式図である。
【図3】従来の信号伝送装置を示す模式図である。
【符号の説明】
1、31;インヒビタスイッチ 2、5、8、24、32、35、38;ハーネス 3、4、9、15、33、34、39、40;コネクタ 6、36;メータ 7、37;ランプ 10、20;出力装置 11;基準接点 12;設定接点 13;出力端子 14;分割抵抗 21;ハーネス側コネクタ 22;メス端子 23;プリント基板 25;スイッチ側コネクタ IG;イグニッション

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設定を有し基準接点と各設定に対
    応する設定接点を備えたスイッチと、前記各設定接点に
    接続された複数の入力端子を有し前記接点のうち一の接
    点が選択された場合に他の接点が選択された場合と異な
    る電圧を1個の出力端子に出力する出力装置と、を有す
    ることを特徴とする信号伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチの前記基準接点は第1の電
    源電位に接続され、前記出力装置は、前記出力端子と第
    2の電源電位との間に接続された基準抵抗と、前記出力
    端子と前記入力端子との間に夫々接続され相互に異なる
    複数の分割抵抗とを有し、前記出力端子には前記第1の
    電源電位と第2の電源電位との差の電圧を前記基準抵抗
    及び分割抵抗により抵抗分割して得られた電圧を出力す
    ることを特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチは自動車のインヒビタスイ
    ッチであり、前記出力装置の出力端子は自動車のメータ
    又はオートマチックコントロールユニットに接続されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の信号伝送
    装置。
  4. 【請求項4】 前記出力装置は、前記インヒビタスイッ
    チ内に内蔵されており、この出力装置は1本の信号線を
    有するワイヤハーネスを介して第1のコネクタに接続さ
    れ、前記メータは1本の信号線を介して第2のコネクタ
    に接続されており、前記第1及び第2のコネクタを連結
    することにより前記インヒビタスイッチと前記メータと
    が接続されることを特徴とする請求項3に記載の信号伝
    送装置。
  5. 【請求項5】 前記インヒビタスイッチは前記接点数に
    対応する数のオス/メス端子を介して第1のコネクタに
    接続され、前記メータ又はオートマチックコントロール
    ユニットは1本の信号線を介して第2のコネクタに接続
    されている共に、前記出力装置が前記第2のコネクタに
    内蔵されており、前記第1及び第2のコネクタを連結す
    ることにより前記インヒビタスイッチと前記メータ又は
    オートマチックコントロールユニットとが接続されるこ
    とを特徴とする請求項3に記載の信号伝送装置。
  6. 【請求項6】 前記出力装置は前記第2のコネクタに内
    蔵されたプリント基板に搭載されていることを特徴とす
    る請求項5に記載の信号伝送装置。
JP10181184A 1998-06-26 1998-06-26 信号伝送装置 Pending JP2000011792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065468A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Honda Motor Co Ltd 操作装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065468A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Honda Motor Co Ltd 操作装置

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