JP2000010441A - 複写機システム及び複写機の制御方法 - Google Patents

複写機システム及び複写機の制御方法

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JP2000010441A
JP2000010441A JP10177227A JP17722798A JP2000010441A JP 2000010441 A JP2000010441 A JP 2000010441A JP 10177227 A JP10177227 A JP 10177227A JP 17722798 A JP17722798 A JP 17722798A JP 2000010441 A JP2000010441 A JP 2000010441A
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JP10177227A
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Yasuo Hirouchi
康夫 廣内
Masaki Kashiwagi
正樹 柏木
Fumio Furukawa
文夫 古川
Shigeki Konno
茂樹 今野
Koji Kanemoto
好司 金本
Junichi Shishizuka
順一 宍塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IDカードやパスワードを使用してユーザ限
定管理を行う複写機のシステムにおいて、マナーの悪い
ユーザを判別できるようにし、また出力用紙を取り忘れ
たユーザに対し知らせることができるようにし、システ
ムの円滑な運用を図る。 【解決手段】 カードリーダ11から入力されたIDカ
ードの情報を読み込み、そのユーザ情報を外部記憶装置
4に登録されているデータと照合してユーザ確認を行
い、CPU1の制御により複写機の使用許可を与える。
また、コピーの際に、ユーザを特定できる情報を出力用
紙の一部に印刷して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にIDカードや
パスワードを使用してユーザ限定管理を行う複写機シス
テム及び複写機の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタル複合機などの複写機
システムにおいて、IDカードを用いて利用者を制限し
たり、あるいは操作パネルからID情報やパスワードを
入力させて使用者を限定することが行われている。これ
により、セキュリティ管理や課金管理が容易となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、上記のよう
にIDカードを使用したり、操作パネルからID情報や
パスワードを入力させることによって、複写機の使用者
を限定してセキュリティ管理や課金管理を行っており、
また使用者を限定することによって機器の能率的な使用
やマナーの向上などを図っている。
【0004】しかしながら、実際には使用者が印刷部や
ドキュメントフィーダ部の紙詰まりを放置したまま複写
機から立ち去ったり、トナー切れなど各種エラーを放置
したままその場から立ち去ることが多く、またコピー操
作を行った後出力用紙を取り忘れてしまう場合も多く、
システムの円滑な運用を図ることが難しいという問題点
があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、マナーの悪いユーザの判別が可能で、
また出力用紙を取り忘れたユーザに対して知らせること
もでき、システムの円滑な運用が可能な複写機システム
及び複写機の制御方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機シス
テム及び複写機の制御方法は、次のように構成したもの
である。
【0007】(1)入力されたユーザ情報を判別して複
写動作を制御するとともに、出力用紙にユーザを特定す
る情報を付加する付加手段を備えた。
【0008】(2)上記(1)の構成において、入力さ
れたIDカードのユーザ情報を読み出すカードリーダを
備えるようにした。
【0009】(3)上記(1)の構成において、ユーザ
情報はパスワードで入力されるようにした。
【0010】(4)入力されたユーザ情報を判別し、そ
の判別結果により複写動作を制御するとともに、出力用
紙にユーザを決定する情報を付加するようにした。
【0011】(5)上記(4)の構成において、入力さ
れたIDカードのユーザ情報を読み出すようにした。
【0012】(6)上記(4)の構成において、パスワ
ードで入力されたユーザ情報を判別するようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】〈実施例1:IDカードによるコ
ピー操作の例〉図1は本発明に係る複写機システムの内
部構成を示すブロック図であり、周辺機器の基本的な構
成を示している。
【0014】図1において、1はCPU(中央処理装
置)であり、本システムの制御部として装置全体の制御
及び演算処理等を行うものである。2はROM(読み出
し専用メモリ)であり、システム起動プログラムや本複
写機システムのエンジンの制御を行うプログラム及び文
字データ、文字コード情報等の記憶領域となる。3はR
AM(ランダムアクセスメモリ)であり、使用制限のな
いデータ記憶領域として使用され、ダウンロードにより
追加登録されたフォントデータが記憶されたり、様々な
処理毎にプログラムやデータがロードされて実行され
る。
【0015】図4は例えばハードディスク等の外部記憶
装置であり、印刷装置でもある本複写機が受け付けた印
刷ジョブをスプールしたり、プログラムや各情報ファイ
ル等が格納されたり、また作業用の領域として利用され
たりする。5は液晶などを用いた表示部であり、印刷装
置部の設定状況や、現在の印刷装置内部の処理、エラー
状態などの表示に使用される。6は操作部であり、印刷
装置部の設定を変更したり、リセットするために利用さ
れる。7はエンジンインターフェイス(I/F)であ
り、実際にエンジンを制御するコマンド等をやり取りす
る窓口である。このエンジンインターフェイス7の先に
は、プリンタエンジンや画像読取装置であるスキャナエ
ンジンが接続される。
【0016】8はネットワークインターフェイスであ
り、このインターフェイス8を介して機器がネットワー
クに接続される。9は外部インターフェイスであり、こ
のパラレルあるいはシリアルなどのインターフェイス9
を介してホストコンピュータと接続される。10はシス
テムバスであり、上述の各構成要素間のデータの通路と
なるものである。11はカードリーダであり、IDカー
ドを読み出すための装置である。
【0017】図2は上記システムのデジタル複合機の概
略構成を示す図である。同図中、21は読取用紙を貯め
て画像読取部22に送り込むためのドキュメントフィー
ダで、画像読取部22はドキュメントフィーダ21によ
り引き込まれた読取用紙の画像データを読み込む。23
は画像データを転写ドラム24に打ち付けるレーザ照射
部で、転写ドラム24により印刷用紙に画像データが転
写される。25は印刷用紙を貯めておいて送り出す用紙
カセット部、26はユーザがIDカードを差し込むカー
ドリーダ11のカードリーダ部、27は本体の上面に付
いている操作部6の操作パネルである。
【0018】図3は本複写機システムを操作するための
上記操作パネル27の詳細を示す図である。同図中、3
1は表示や操作の行えるタッチパネル、32は各種操作
の起動を行うスタートキー(StartKey)、33
は動作を途中で休止させるストップキー(StopKe
y)、34はユーザが一時的に行った初期設定を設定前
の状況に元に戻すリセットキー、35は0〜9の数字を
入力するためのテンキーである。
【0019】図4は本システムで複写を行った場合の一
例を示す図である。図中、41は複写を行う元の原稿を
示し、42はユーザIDやユーザ情報を出力するオーバ
ーレイ画像で、43は出力結果を示している。
【0020】図5は本実施例で使用するIDカードのデ
ータ構造の一例を示す図である。このIDカードは、磁
気的なもの、カード的なもの、光学認識的なものなどが
あるが、本実施例においてはIDカードの形式は特に言
及しない。図5中の51の領域にはIDカードのユーザ
IDが格納されており(サイズは何バイトかは特に言及
しない)、52の領域にはユーザ情報(ユーザ氏名や所
属など)が格納されている(サイズは何バイトかは特に
言及しない)。
【0021】図6は本実施例の制御処理の流れを示すフ
ローチャートである。このフローチャートの制御処理
は、図1のCPU1によりROM2に格納されたプログ
ラムに従って実行されるものである。
【0022】コピーする際、まずコピー原稿をドキュメ
ントフィーダ21に置き、IDカードをカードリーダ部
26に差し込んで挿入する(ステップS1)。このと
き、本システムの制御部は、カードリーダ部26に差し
込まれたIDカードの所定のデータ位置よりユーザID
を読み取り(図5のデータ構造参照)、システム内部の
外部記憶装置4上に登録されているユーザIDと一致す
るかどうか照合してユーザ認証を行い(ステップS
2)、照合の結果OKなら処理を続け、NGなら処理を
終了する。
【0023】その後、ユーザは図3に示す操作パネル2
7よりユーザ情報印刷設定を行うと(詳細は図7のフロ
ーチャートで後述)(ステップS3)、その設定情報に
基づき、出力用紙にオーバーレイ印刷を行う画像をRA
M3上に作成する(ステップS4)。このとき、作成す
る画像に文字情報等が必要な場合は、ROM2あるいは
外部記憶装置4に格納されているFONT情報を引き出
し、RAM3に展開する。
【0024】次に、図3に示すスタートキー32をユー
ザが押すことによりコピー(Copy)動作が開始され
ると(ステップS5)、ドキュメントフィーダ21より
原稿が画像読取部22に引き込まれ(ステップS6)、
この操作が完了すると画像読取部22が画像の読取を開
始する(ステップS7)。また、上記ステップS4の操
作で既にRAM3上に形成されているオーバーレイ画像
42と同期してレーザ照射部23で論理和あるいは排他
的論理和で画像を合成するように、画像読取部22から
原稿の画像情報を読み取り、レーザ照射部23に合成画
像を照射する(ステップS8)。
【0025】このことにより、図4に示す出力用紙43
が作成される。そして、一枚の原稿のコピーが終了する
と、画像読取部22にあった原稿をドキュメントフィー
ダ21に引き戻し、更に、原稿があれば上記ステップS
6からS8の処理を繰り返し、最終ページで原稿がなけ
れば終了する(ステップS9)。
【0026】次に、上記ステップS3で省略したユーザ
印刷情報の設定に関して説明する。図7はユーザ情報印
刷設定の処理の流れを示すフローチャートである。ここ
では、図5に示すようなデータ構造を持つカードIDか
らどの情報を選択するか、また出力用紙のどの部分に出
力するかの設定を行う。
【0027】まず、コピーする際の出力用紙にユーザ情
報をオーバーレイ出力するかどうかの選択を行い(ステ
ップS11)、しないなら終了し、する場合はどのユー
ザ情報を印刷するかを指定する(ステップS12)。こ
のユーザ情報は、例えばユーザID、ユーザの名前、所
属など任意に複数の項目を選択することもできるものと
する。
【0028】次に、どの部分にどの大きさでユーザ情報
を印刷するかの指定を行う(ステップS13)。このと
き、例えばどの部分にユーザ情報を印刷するかは図8に
示すように、用紙の右上、中上、左上、左下、中下、右
下などと指定ができるが、これは一例に過ぎず、用紙中
のどこでも任意の場所を指定できるののとする。
【0029】最後に、これまでの設定で良ければ終了し
(ステップS14)、設定し直しの場合は上記ステップ
S11からS13の操作を繰り返す。
【0030】このように、本実施例では入力されたユー
ザ情報を判別して複写動作を制御するとともに、上述の
制御部(付加手段)により出力用紙の一部にユーザを決
定する情報を印刷して付加するようにしているので、マ
ナーの悪いユーザの判別が可能となり、また出力用紙を
取り忘れたユーザに対して知らせたり届けてあげること
ができ、システムの円滑な運用が可能となる。
【0031】〈実施例2:パネル操作のユーザID&パ
スワード管理によるコピー操作の例〉上述の実施例1
は、IDによるユーザ情報付加例であったが、本実施例
2は、カードIDを用いず、操作部6よりユーザがユー
ザ情報(ID)やパスワードを入力することによって複
写機システムの使用制限や、セキュリティ管理を行うシ
ステムに関してのものである。
【0032】基本的には、上述の実施例のカードIDで
の管理と、本実施例の操作部6からのユーザIDとパス
ワード入力による管理でのシステムにおいて大きな差は
ないが、図5に示すIDカード内にあるデータ構造と、
システム内部で管理されているデータ構造が異なってい
る。
【0033】すなわち、前述のカードIDでは、カード
内に1ユーザのユーザIDとユーザ情報が格納されてい
たのに対し、本実施例の場合は図9に示すように、複数
のユーザ毎にユーザIDとユーザ情報が格納された61
〜64のデータ構造が形成され、そのデータ構造は図1
の外部記憶装置4に保管されている。
【0034】図10は本実施例2の制御処理を示すフロ
ーチャートである。
【0035】まずコピーする際、コピー原稿をドキュメ
ントフィーダ21に置き、複写機の使用許可を得るため
に操作パネル27よりユーザIDとパスワードを入力す
る(ステップS21)。そして本システムでは、入力さ
れたユーザIDとパスワードの組み合わせがシステム内
部の上記外部記憶装置上に登録されているユーザIDと
パスワードと一致するかどうか照合を行い(ステップS
22)、照合の結果OKなら処理を続け、NGなら処理
を終了する。その後のステップS23〜S19の処理は
実施例1の図6のフローチャートのステップS3〜S9
の処理と同様であるので説明は省略する。
【0036】本実施例においても、前述の実施例と同様
出力用紙にユーザ情報を付加することで、出力トレイに
出力用紙を取り忘れてしまっていたユーザに対して、第
3者が届けてあげることも可能になる。また機器中にジ
ャムした紙などを放置して、その場を逃げてしまったマ
ナーの悪いユーザなどの判別も可能で、使用者のマナー
向上にも効果がある。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ジャム
紙の放置などマナーの悪いユーザの判別が可能となり、
また出力用紙を取り忘れたユーザに対して知らせたり届
けたりすることができ、システムの円滑な運用が可能に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る複写機システムの内部構成を示
すブロック図
【図2】 デジタル複合機の概略構成図
【図3】 操作パネルの詳細を示す平面図
【図4】 複写を行った場合の出力結果を示す説明図
【図5】 実施例1におけるデータ構造を示す説明図
【図6】 実施例1の制御処理を示すフローチャート
【図7】 ユーザ情報印刷設定の処理を示すフローチャ
ート
【図8】 ユーザ情報を付加する位置を示す説明図
【図9】 実施例2におけるデータ構造を示す説明図
【図10】 実施例2の制御処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 外部記憶装置 5 表示部 6 操作部 7 エンジンインターフェイス 8 ネットワークインターフェイス 9 外部インターフェイス 10 システムバス 11 カードリーダ 21 ドキュメントフィーダ 22 画像読取部 23 レーザ照射部 24 転写ドラム 25 給紙カセット 26 カードリーダ部 27 操作パネル 31 タッチパネル 32 スタートキー 33 ストップキー 34 リセットキー 35 テンキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 文夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 今野 茂樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 金本 好司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 宍塚 順一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H027 EJ03 EJ04 EJ05 FD01 FD03 FD10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたユーザ情報を判別して複写動
    作を制御するとともに、出力用紙にユーザを特定する情
    報を付加する付加手段を備えたことを特徴とする複写機
    システム。
  2. 【請求項2】 入力されたIDカードのユーザ情報を読
    み出すカードリーダを備えていることを特徴とする請求
    項1記載の複写機システム。
  3. 【請求項3】 ユーザ情報はパスワードで入力されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の複写機システム。
  4. 【請求項4】 入力されたユーザ情報を判別し、その判
    別結果により複写動作を制御するとともに、出力用紙に
    ユーザを決定する情報を付加するようにしたことを特徴
    とする複写機の制御方法。
  5. 【請求項5】 入力されたIDカードのユーザ情報を読
    み出すようにしたことを特徴とする請求項4記載の複写
    機の制御方法。
  6. 【請求項6】 パスワードで入力されたユーザ情報を判
    別するようにしたことを特徴とする請求項4記載の複写
    機の制御方法。
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