JP2000009816A - 半導体集積回路及び半導体集積回路の試験方法 - Google Patents

半導体集積回路及び半導体集積回路の試験方法

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JP2000009816A
JP2000009816A JP10176148A JP17614898A JP2000009816A JP 2000009816 A JP2000009816 A JP 2000009816A JP 10176148 A JP10176148 A JP 10176148A JP 17614898 A JP17614898 A JP 17614898A JP 2000009816 A JP2000009816 A JP 2000009816A
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semiconductor integrated
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Yoshihiko Ideoka
良彦 出岡
Masami Miura
雅美 三浦
Susumu Yabe
進 矢部
Takashi Kobayashi
敬 小林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 試験時の不良検出率を落としたり、試験時間
を長くすることなくピン数を削減できる半導体集積回路
を提供する。 【解決手段】 テストモード生成部2は外部からの入力
選択に応じて少なくともテストモードを生成する。制御
部3はテストモード生成部2で生成したテストモードに
基づいてテスト用プログラムを実行する。ロジック演算
部4は制御部3が上記テスト用プログラムを実行するこ
とによって生成した演算制御信号に基づいてテスト用デ
ータを生成する。RAM5は制御部3による制御に応じ
てロジック演算部4が生成したテスト用データを記憶す
る。テスト用回路6は上記テストモードに対応した動作
が終了した後にRAM5から読み出される上記テスト用
データを外部に導出すると共に外部からのデータを取り
入れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、演算部を備えた半
導体集積回路及び半導体集積回路の試験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路の試験では、外部
からテストパターンを入力し、テストパターンの変化に
ともなって回路の出力が正常に変化するか否かを、出力
ピンの信号を観測することで確認していた。
【0003】しかし、パッケージの小型化などでピン数
を減らす必要があって、テスト結果を観測するためのピ
ンを十分に設けることができない場合がある。
【0004】この場合、テストパターン入力について
は、内部のリードオンリーメモリ(ROM)などを使っ
てプログラム化しておくことにより、テストパターンを
半導体集積回路内部で発生できるので、ピン数の減少は
あまり影響はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、テストパタ
ーン出力に関しては、ピン数の減少により同時に観測で
きる信号の数が限られてしまうので、不良検出率の低下
を招いてしまう。このため、出力ピンの前にセレクタを
設けて、時分割で出力ピンに出す信号を切り換える、な
どの手段が必要になり、テストに必要な時間が長くなる
とともに、テストのために付加される回路の規模も大き
い。また、出力ピンに出す信号を切り換えるためのクロ
ックがこの半導体集積回路の最高動作周波数になるた
め、入力テストパターンの変化は、最高動作周波数より
も遅くなってしまう。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、試験時の不良検出率を落としたり、試験時間を
長くすることなくピン数を削減できる半導体集積回路の
提供を目的とする。
【0007】また、本発明は、不良検出率を落とさず、
かつ試験時間を長くすることなく半導体集積回路を試験
できる半導体集積回路の試験方法の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路は、上記課題を解決するために、外部からの入力選
択に応じてテストモードを生成するモード生成手段と、
上記モード生成手段で生成したテストモードに基づいて
テスト用プログラムを実行する制御手段と、上記制御手
段が上記テスト用プログラムを実行することによって生
成した演算制御信号に基づいてテスト用データを生成す
る演算手段と、上記制御手段による制御に応じて上記演
算手段が生成したテスト用データを記憶するデータ記憶
手段と、上記テストモードに対応した動作が終了した後
に上記データ記憶手段から読み出される上記テスト用デ
ータを外部に導出すると共に外部からのデータを取り入
れる入出力手段とを備える。
【0009】ここで、上記モード生成手段はテストモー
ドとして、上記データ記憶手段の初期化モードと、上記
テストプログラムの実行による上記テスト結果の上記デ
ータ記憶手段への書き込みモードと、上記テスト結果の
上記データ記憶手段からの読み出しモードを生成する。
【0010】また、上記モード生成手段で上記初期化モ
ードが生成されたとき、上記データ記憶手段には上記入
出力手段を介した外部からの初期化用データが供給され
る。
【0011】また、上記モード生成手段で上記テスト結
果書き込みモードが生成されたとき、上記データ記憶手
段には上記演算手段からのテスト用データが供給され
る。
【0012】このため、上記半導体集積回路によれば、
テストシーケンス終了後に内蔵のデータ記憶手段からテ
スト用データを読み出し、そのテスト用データと基準デ
ータを照合することにより不良個所の検出を可能とす
る。
【0013】本発明に係る半導体集積回路の試験方法
は、上記課題を解決するために、演算部を備えた半導体
集積回路を試験するための半導体集積回路の試験方法に
おいて、外部からの入力選択に応じてテストモードを生
成するモード生成工程と、上記モード生成工程で生成し
たテストモードに基づいてテスト用プログラムを実行す
る制御工程と、上記制御工程が上記テスト用プログラム
を実行することによって生成した演算制御信号に基づい
てテスト用データを生成する演算工程と、上記制御工程
による制御に応じて上記演算工程が生成したテスト用デ
ータを記憶するデータ記憶工程と、上記テストモードに
対応した動作が終了した後に上記データ記憶工程から読
み出される上記テスト用データを外部に導出する出力工
程と、上記出力工程からの上記テスト用データを基準デ
ータと照合する照合工程とを備える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。この実施の形態は、図
1に示す半導体集積回路1である。
【0015】この半導体集積回路1は、外部からの入力
選択に応じて少なくともテストモードを生成するテスト
モード生成部2と、テストモード生成部2で生成したテ
ストモードに基づいてテスト用プログラムを実行する制
御部3と、制御部3が上記テスト用プログラムを実行す
ることによって生成した演算制御信号に基づいてテスト
用データを生成するロジック演算部4と、制御部3によ
る制御に応じてロジック演算部4が生成したテスト用デ
ータを記憶するデータ記憶手段となるRAM5と、上記
テストモードに対応した動作が終了した後にRAM5か
ら読み出される上記テスト用データを外部に導出すると
共に外部からのデータを取り入れる入出力手段となるテ
スト用回路6とを備えて成る。
【0016】ロジック演算部4は中央演算処理装置(C
PU)あるいはディジタル信号処理装置(DSP)など
からなる。このロジック演算部4には、内部バス7を介
してRAMデータセレクタ8が接続されている。また、
制御部3が実行するテスト用プログラムや通常動作のた
めのプログラムはROM9に格納されている。
【0017】テスト用回路6は、シリアル通信により外
部とデータの入出力を可能とする。外部から入力される
シリアルデータは、RAM5のリード、ライトの指定な
どをするためのコマンドと、RAM5のアドレスと、R
AM5のライト時書き込みデータからなる。このシリア
ルデータは、テスト用回路6内部でパラレルデータに変
換され、ライトイネーブルやチップセレクト等のRAM
のコントロール信号、アドレス、データに生成される。
また、このテスト用回路6は、後述するテストモード生
成部2でのコマンドにより、RAM5のリードが指定さ
れた時には、リードされたRAMデータをパラレルから
シリアルに変換して、外部へシリアルで出力する。
【0018】ROM9は、上述したようにテスト用プロ
グラムと通常動作用プログラムの2種類のプログラムを
格納している。
【0019】制御部3は、テストモード生成部2からの
信号に応じて、テスト用プログラムか通常動作用プログ
ラムのどちらかの命令をROM9から読み、読み込んだ
命令をデコードして、ロジック演算部4の制御信号を出
力する。
【0020】テストモード生成部2は、外部からの入力
選択に応じてテストモードを生成する。また、テストモ
ードでなく、通常の動作モードが選択されているときに
は、相応の信号を出力する。
【0021】テストモードとしては、テスト用にRAM
の初期化を行う「テストモード1」と、テスト用プログ
ラムでの演算を実行する「テストモード2」と、テスト
終了後のRAMデータの読み出しを行う「テストモード
3」がある。また、「通常の動作モード」とは、通常動
作用プログラムでの演算を実行するモードである。
【0022】RAMデータセレクタ8は、被選択端子群
[A]又は[B]のセレクトをテストモード生成部2からの信
号によって切り換えてセレクトする。
【0023】RAMデータセレクタ8は、「テストモー
ド2」と「通常動作モード」がテストモード生成部2で
生成されたときには、被選択端子群[A]をセレクトす
る。このため、アドレス、コントロール信号を制御部3
から、データを内部バス7を介してロジック演算部4か
ら選択して、RAM5に与える。
【0024】一方、RAMデータセレクタ8は、「テス
トモード1」と「テストモード3」がテストモード生成
部2で生成されたときには、被選択端子群[B」をセレ
クトする。このため、アドレス、コントロール信号、デ
ータ全てをテスト用回路6からの出力としてRAM5に
与える。
【0025】このような構成の半導体集積回路1の詳細
な動作を以下の図2〜図5のフローチャートを用いて説
明する。
【0026】先ず、図2のステップS10で、外部から
テストモードが選択されたか、通常動作モードが選択さ
れたかを判定し、テストモードが選択されたときには上
記「テストモード1」、「テストモード2」及び「テス
トモード3」を生成し、ステップS20、ステップS3
0及びステップS40をシーケンスとして実行する。通
常動作が選択されたときには「通常の動作モード」を生
成し、ステップS50を実行する。
【0027】ステップS20では、「テストモード1」
が生成されたので、RAM5を初期化する。詳細には、
図3に示すように、ステップS21でシリアル通信によ
り外部から与えられる、初期化のための上記シリアルデ
ータをテスト用回路6がパラレルデータに変換し、RA
M5のコントロール信号、アドレス、データを生成す
る。
【0028】ステップS22においてRAMデータセレ
クタ8は被選択端子群[B]を選択する。すると、上記初
期化用のアドレス、コントロール信号、データはRAM
5に供給される。
【0029】ステップS23において上記初期化用のア
ドレス、コントロール信号に基づいてRAM5に初期化
データを書き込む。
【0030】ここまでで上記図2のステップS20のR
AM5の初期化が終了し、次にステップS30で「テス
トモード2」に対応したテスト用プログラムでの演算の
実行に移る。詳細には、図4に示すように、ステップS
31で制御部3はROM9からテスト用プログラムを読
み出し、ステップS32で命令を実行してテスト用の制
御信号を生成し、ロジック演算部4に出力する。
【0031】ステップS33でロジック演算部4は上記
テスト用の制御信号に従って動作する。ロジック演算の
結果得られるデータ、ロジック演算部4の内部のレジス
タなどの状態は、内部バス7を通じて、必要なものはR
AM5に順次書かれていく。
【0032】ステップS34でRAMデータセレクタ8
は、被選択制御端子[A]を選択する。このため、RAM
5には制御部3により実行されたテスト用プログラムに
応じたアドレス、コントロール信号が供給され、また、
ロジック演算部4から内部バス7を介してテスト用デー
タが供給される。そして、ステップS35においてRA
M用データを書き込む。
【0033】ここまでで上記図2のステップS30のテ
スト用プログラムでの演算の実行を終了し、次にステッ
プS40で「テストモード3」に対応したテストデータ
の外部への出力の実行に移る。
【0034】詳細には、図5に示すように、ステップS
41でRAM5からテスト用データを読み出し、ステッ
プS42でRAMデータセレクタ8が被選択制御端子
[B]を選択する。そして、ステップS43でテスト用回
路6は読み出されたRAMデータをパラレルからシリア
ルに変換して、外部へシリアルデータとして出力する。
【0035】上記シリアルデータを受け取った外部では
期待値と照合することにより、不良個所の検出を行うこ
とができる。
【0036】このように、この半導体集積回路1に対し
て本発明に係る半導体集積回路の試験方法を適用して試
験を行うと、テストシーケンス終了後にRAM5からテ
スト用データを読み出すことができ、そのテスト用デー
タと基準データを照合することにより不良個所の検出を
可能とする。
【0037】また、この半導体集積回路1は、試験時の
不良検出率を落としたり、試験時間を長くすることなく
ピン数を削減できる。
【0038】なお、半導体集積回路1の変形例を図6に
示す。この変形例は、上記図1の半導体集積回路1がR
AMデータセレクタ8でRAM5とテスト用回路6から
の出力データの選択を行っていたのに対し、RAM5と
テスト用回路6からの出力データも内部バス7のデータ
ソースの一つとする回路構成となっている。
【0039】したがって、この変形例は、上記図3に示
した初期化処理を行う際には、初期化データをRAMデ
ータセレクタ8を介さずに内部バス7を通してRAM5
に供給する。
【0040】また、上記図5に示したテストデータの外
部への出力処理を行う際には、RAM5からのテストデ
ータはRAMデータセレクタ8を介さずに内部バス7を
通してテスト用回路6に送られる。他の動作については
同様であるので説明を省略する。
【0041】この変形例に対して、本発明に係る半導体
集積回路の試験方法を適用して試験を行うと、テストシ
ーケンス終了後にRAM5からテスト用データを読み出
すことができ、そのテスト用データと基準データを照合
することにより不良個所の検出を可能とする。
【0042】また、この変形例も、試験時の不良検出率
を落としたり、試験時間を長くすることなくピン数を削
減できる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、半導体集積回路試験の
不良検出率を落としたり、試験時間を長くすることなく
ピン数を削減できる。また、テスト用回路は、RAMの
テストのためにもともと必要なものであり、ロジック演
算部のテストのために追加する回路の規模は小さくて済
む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態となる半導体集積回路の構
成を示すブロック図である。
【図2】上記半導体集積回路の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】上記図2に示したフローチャートの第1の要部
を詳細に示したフローチャートである。
【図4】上記図2に示したフローチャートの第2の要部
を詳細に示したフローチャートである。
【図5】上記図2に示したフローチャートの第3の要部
を詳細に示したフローチャートである。
【図6】上記実施の形態となる半導体集積回路の変形例
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 半導体集積回路、2 テストモード生成部、3 制
御部、4 ロジック演算部、5 RAM、6 テスト用
回路、8 RAMデータセレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢部 進 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 小林 敬 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 2G032 AC03 AK13 AK14 AL05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの入力選択に応じてテストモー
    ドを生成するモード生成手段と、 上記モード生成手段で生成したテストモードに基づいて
    テスト用プログラムを実行する制御手段と、 上記制御手段が上記テスト用プログラムを実行すること
    によって生成した演算制御信号に基づいてテスト用デー
    タを生成する演算手段と、 上記制御手段による制御に応じて上記演算手段が生成し
    たテスト用データを記憶するデータ記憶手段と、 上記テストモードに対応した動作が終了した後に上記デ
    ータ記憶手段から読み出される上記テスト用データを外
    部に導出すると共に外部からのデータを取り入れる入出
    力手段とを備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 上記モード生成手段はテストモードとし
    て、上記データ記憶手段の初期化モードと、上記テスト
    プログラムの実行による上記テスト結果の上記データ記
    憶手段への書き込みモードと、上記テスト結果の上記デ
    ータ記憶手段からの読み出しモードを生成することを特
    徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 上記モード生成手段で上記初期化モード
    が生成されたとき、上記データ記憶手段には上記入出力
    手段を介した外部からの初期化用データが供給されるこ
    とを特徴とする請求項2記載の半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 上記モード生成手段で上記テスト結果書
    き込みモードが生成されたとき、上記データ記憶手段に
    は上記演算手段からのテスト用データが供給されること
    を特徴とする請求項2記載の半導体集積回路。
  5. 【請求項5】 演算部を備えた半導体集積回路を試験す
    るための半導体集積回路の試験方法において、 外部からの入力選択に応じてテストモードを生成するモ
    ード生成工程と、 上記モード生成工程で生成したテストモードに基づいて
    テスト用プログラムを実行する制御工程と、 上記制御工程が上記テスト用プログラムを実行すること
    によって生成した演算制御信号に基づいてテスト用デー
    タを生成する演算工程と、 上記制御工程による制御に応じて上記演算工程が生成し
    たテスト用データを記憶するデータ記憶工程と、 上記テストモードに対応した動作が終了した後に上記デ
    ータ記憶工程から読み出される上記テスト用データを外
    部に導出する出力工程と、 上記出力工程からの上記テスト用データを基準データと
    照合する照合工程とを備えることを特徴とする半導体集
    積回路の試験方法。
JP10176148A 1998-06-23 1998-06-23 半導体集積回路及び半導体集積回路の試験方法 Withdrawn JP2000009816A (ja)

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Effective date: 20050906