JP2000008375A - ケーシングドライバの作業用足場 - Google Patents
ケーシングドライバの作業用足場Info
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Abstract
ることなく、昇降用はしごを足場部に取り付けることが
できるケーシングドライバの作業用足場の提供。 【解決手段】 ケーシングドライバに付設され、床面を
形成する足場部5Aと、この足場部5Aに着脱可能に立
設され、分割可能な複数の単位手すりを連設して成る手
すり6と、足場部5Aの複数箇所に取り付けられ、手す
り6のそれぞれの単位手すりを立設状態に保持する筒状
体51と、足場部5Aに着脱可能に設けられる昇降用は
しご71等とを備えた作業用足場5であって、昇降用は
しご71等の2本の腕部の間隔を所定寸法aに設定し、
単位手すりの2本の脚部間の寸法を上述と同様の所定寸
法aに設定するとともに、昇降用はしご71等の腕部
に、上述の単位手すりを外した後に露呈する複数の筒状
体51のそれぞれに選択的に係合可能な係合部、すなわ
ち棒状体70を設けた構成にしてある。
Description
のオールケーシング工法に使用される大口径鋼管杭等の
圧入や引き抜きをおこなうケーシングドライバに付設さ
れるケーシングドライバの作業用足場に関する。
グドライバを示す平面図、図5は図4に示すケーシング
ドライバの作業用足場を示す平面図である。
土砂等を掘削する掘削刃の取り付けられたケーシングC
が挿入される空間を有するベースフレーム1と、このベ
ースフレーム1上に立設される複数のガイドフレーム2
と、これらのガイドフレーム2に沿って昇降自在に設け
られる昇降フレーム3と、この昇降フレーム3に取り付
けられ、油圧モータで回転駆動されるリング状の回転体
9と、この回転体9に取り付けられ、ケーシングCの把
持が可能なケーシング把持手段、すなわちケーシング掴
みバンド4とを備えている。
に付設される従来の作業用足場は、図5にも示すよう
に、床面を形成する足場部5Aと、この足場部5A上に
着脱可能に立設される手すり6と、足場部5Aの周縁の
複数箇所に設けられ、手すりを立設状態に保持する保持
手段と、図5に示すように、足場部8の例えば四隅のそ
れぞれに設けられるブラケット8と、これらのブラケッ
ト8のいずれかに選択的に固定可能な昇降用はしご7と
を備えている。
手すりを連設して成るものであり、単位手すりは例えば
2本の棒状体から成る脚部、あるいは3本の棒状体から
成る脚部を備えている。また、上述の保持手段は、上述
した単位手すりの棒状体から成る脚部が嵌挿可能な筒状
体によって構成されている。
めに足場部5Aの周縁に沿って設けられているが、ケー
シングC内にコンクリートを打設する場合には取り外さ
れるようになっている。また、昇降用はしご7は作業者
が地上から足場部5Aに昇るためのものであるが、上述
のブラケット8にボルトによって締結されるようになっ
ている。足場部5A上では、作業者はケーシングCの継
ぎ足し等の作業をおこなう。
は、昇降用はしご7を足場部5Aに取り付けるために4
つのブラケットを設けてあり、部材数の増加を招いてい
る。このため当該作業用足場の製作費用が高くなる問題
がある。
物の密集地でおこなわれることが多い。例えば、隣接す
る建物との境界際での施工などもしばしばおこなわれて
いる。このような施工現場においては、隣接の建物など
との関係で昇降用はしご7を足場部5Aに取り付けるこ
とが困難になったり、また、昇降用はしご7を足場部5
Aに取り付けることができたとしても、作業者の昇り降
りが困難になる事態を生じやすい。このような場合、昇
降用はしご7の取り付け位置を少しずらせば、取り付け
が容易になったり、あるいは作業者が昇り降りしやすく
なることが多い。
降用はしご7の取り付け位置が図5に示すブラケット8
の位置、すなわち足場部5Aの四隅に決められており、
それ以外の位置には取り付けることができない。つまり
四隅のいずれかの位置から少しずらした位置などには昇
降用はしご7を取り付けることができない。したがっ
て、このような場合には、作業上の不便はあっても他の
隅にあるブラケット8に昇降用はしご7を取り付けると
か、取り付けの難しさや昇り降りの困難さがあることを
承知の上で、境界際に近い当初の取り付け予定位置にあ
るブラケット8に昇降用はしご7を取り付けるようにし
ている。
応を考えて、昇降用はしご7の取り付けが可能な位置を
あらかじめ図5に示すものよりも増やしておくことが考
えられる。しかし、このようにしようとするとブラケッ
ト8の数が増加することから当該作業用足場の製作費用
がさらに高くなってしまう。
鑑みてなされたもので、その目的は、昇降用はしごの取
り付け用のブラケットを要することなく、昇降用はしご
を足場部に取り付けることができるケーシングドライバ
の作業用足場を提供することにある。
に本発明の請求項1に係る発明は、ケーシングを挿通す
る空間部を有するベースフレームと、このベースフレー
ム上に昇降自在に設けられる昇降フレームと、この昇降
フレームに回転自在に取り付けられる回転体と、この回
転体に取り付けられ、上記ケーシングを把持するケーシ
ング把持手段とを有するケーシングドライバに付設さ
れ、床面を形成する足場部と、この足場部に着脱可能に
立設される手すりと、上記足場部の複数箇所に配置さ
れ、上記手すりを立設状態に保持する保持手段と、上記
足場部に着脱可能に取り付けられる昇降用はしごとを備
えたケーシングドライバの作業用足場において、上記昇
降用はしごが、上記複数の保持手段のそれぞれに選択的
に係合可能な係合部を有する構成にしてある。
は、足場部に昇降用はしごを取り付ける場合には、保持
手段に保持されている手すりを外し、その手すりの外さ
れた保持手段に足場部の係合部を係合させればよい。し
たがって、取り付け用のブラケットを要することなく、
昇降用はしごを足場部に取り付けることができる。ま
た、このように足場用はしごを取り付けるに際して、隣
接する建物の境界際などであって取り付けが難しかった
り、作業者による昇り降りが困難になる場合には、上述
の保持手段に例えば隣接される別の保持手段に保持され
ている手すりを外し、その別の保持手段の方に足場用は
しごの係合部を係合させればよい。このように、施工現
場の状況に応じて昇降用はしごの取り付け位置を変える
ことができる。
求項1に係る発明において、上記係合部が、上記昇降用
はしごに設けた腕部の先端部分であることを特徴として
いる。
求項2に係る発明において、上記昇降用はしごが上記腕
部を2本備え、上記手すりが分割可能な複数の単位手す
りを連設して成り、上記単位手すりが2本以上の脚部を
備え、上記昇降用はしごの2本の腕部間の寸法と、上記
単位手すりの2本の脚部間の寸法とをほぼ同寸法に設定
したことを特徴としている。
求項3に係る発明において、上記保持手段が鉛直方向に
延設される筒状体、及び棒状体のいずれか一方であると
ともに、上記昇降用はしごの2本の腕部の先端部分の形
状、及び上記単位手すりの上記2本以上の脚部の下端部
分の形状のそれぞれを、上記保持手段に嵌挿可能な形状
に設定したことを特徴としている。
求項1〜4に係る発明において、上記手すり及び上記保
持手段を、上記足場部の周縁に沿って配置したことを特
徴としている。
バの作業用足場の実施形態を図に基づいて説明する。図
1は本発明の作業用足場の一実施形態を示す平面図、図
2は図1のA部拡大断面図、図3は図1に示す一実施形
態に備えられる昇降用はしごを示す正面図である。
グドライバに設けられるものであり、作業用足場部分を
除くケーシングドライバの構成は前述した図4に示すも
のと同様である。重複するが、図4を用いて、このケー
シングドライバの概略構成について簡単に説明する。
バも、図4に示すようにケーシングCが挿入される空間
を有するベースフレーム1と、このベースフレーム1上
に立設されるガイドフレーム2と、このガイドフレーム
2に沿って昇降自在な昇降フレーム3と、この昇降フレ
ーム3に取り付けられる回転体9と、この回転体9に取
り付けられ、ケーシングCの把持が可能なケーシング把
持手段、すなわちケージ掴みバンド4とを備えている。
る本実施形態、すなわち作業用足場5は、床面を形成す
る足場部5Aと、この足場部5Aに着脱可能に立設され
る手すり6と、足場部5Aの複数箇所に配置され、手す
り6を立設状態に保持する保持手段と、足場部5Aに着
脱可能に取り付けられる昇降用はしご71とを備えると
ともに、昇降用はしご71が、前述の複数の保持手段の
それぞれに選択的に係合可能な係合部を有することを基
本構成としている。
手すりを鎖等の連結具を介して連設して成り、単位手す
りは2本以上の脚部、例えば両側のそれぞれに配置され
る2本の棒状体より成る脚部を備えている。図1に示す
ように、単位手すりの脚部間の寸法は、あらかじめ所定
寸法aに設定してある。また、上述の保持手段は、例え
ば図2に示すように、単位手すりの脚部のそれぞれが嵌
挿可能な筒状体51から成っており、この筒状体51は
手すり6に含まれる単位手すりの脚部の数に対応する数
だけ設けてある。例えば図2に例示するように、足場部
5Aのほぼ全周縁に沿ってこの筒状体51を固定してあ
る。なお、筒状体51内に嵌挿された手すり6の脚部は
同図2に示すように、蝶ボルト52を回して締結するこ
とにより固定される。
うに、上方部分に互いに対向する腕部を2本備えてい
る。これらの腕部間の寸法は、前述した手すり6の単位
手すりの脚部間の寸法である所定寸法aとほぼ同寸法に
設定してある。また、これらの腕部の先端部分には、手
すり6の保持手段である多数の筒状体51のそれぞれに
選択的に係合可能な係合部、すなわち筒状体51に嵌挿
可能な棒状体70を設けてある。
は、昇降用はしご71を取り付ける予定の足場部5Aの
位置には、単位手すりを取り付けることがなく、すなわ
ち該当する位置にある一対の筒状体51内に、昇降用は
しご71の腕部の一対の棒状体70のそれぞれを嵌挿さ
せ、図2に示す蝶ボルト52を締結させればよい。その
他の足場部5Aの周縁には多数の単位手すりが配置され
る。これらの単位手すりは、脚部のそれぞれが該当する
筒状体51内に嵌入され、蝶ボルト52で固定される。
71を利用して地上から足場部5Aに昇り、ケーシング
Cの継ぎ足し等の必要な作業をおこなうことができる。
このような作業に際し、足場部5Aの周縁に沿って設け
た手すり6により、作業者の落下の危険が防止され、安
全が確保される。足場部5Aにおける作業を終えた作業
者は、昇降用はしご71を利用して地上に戻ることがで
きる。
イバを配置する施工現場が例えば建物の密集地などであ
って、隣接の建物などの境界線100が接近しており、
予定していた取り付け位置に昇降用はしご71を取り付
けることができない場合などにあっては、その取り付け
予定位置よりも少し境界線100から離れる側の単位手
すり62の位置を、新たな昇降用はしごの取り付け位置
と決めればよい。この場合には、前述の蝶ボルト52を
ゆるめて単位手すり62を外し、これによって露呈した
2つの筒状体51のそれぞれに昇降用はしごの腕部の一
対の棒状体70のそれぞれを嵌挿させ、蝶ボルト52の
それぞれを回して固定する操作をおこなう。同図1の符
号72は、このようにして取り付け位置を当初の取り付
け予定位置から別の位置に変更させた昇降用はしごを示
している。なお、足場部5Aでおこなわれる作業等を考
慮して、図1の境界線100よりもさらに遠くの例えば
単位手すり63の位置に昇降用はしごを取り付けたい場
合には、上述と同様にして単位手すり63を外して、こ
の位置に昇降用はしご73を取り付ければよい。
は、足場部5Aの周縁に沿って設けた筒状体51が手す
り6の保持手段と、昇降用はしご71(72,73)を
固定する手段を兼ねていることから、昇降用はしご71
(72,73)を固定するためのブラケットを設ける必
要がなく、部材数を少なくすることができ、したがって
本実施形態の作業用足場5の製作費用を安く抑えること
ができる。
イバの施工がおこなわれているときであって、図1に示
したようにケーシングドライバが境界線100に接近
し、予定していた位置に昇降用はしご71を取り付ける
ことができないような場合には、同図1の昇降用はしご
72で示すように、境界線100から離れる方向に少し
だけ取り付け位置を変更して取り付けることができ、種
々の施工現場に対応させることができる。
まれる単位手すりは2本の脚部を有するものから成る
が、この単位手すりは3本以上の脚部を有するものであ
ってもよい。このような場合には、間に他の脚部を挟ま
ないで互いに対向する脚部間の寸法を、昇降用はしご7
1(72,73)の腕の所定寸法aと同等の所定寸法a
に設定してもよく、また、間に他の脚部を挟んで位置す
る2本の脚部間の寸法を所定寸法aに設定してもよい。
ちの一部のものだけについて、その脚部間の寸法を所定
寸法aに設定し、他の単位手すりについては脚部間の寸
法を所定寸法aとは異なる適宜の寸法に設定する構成に
してもよい。
それぞれの単位手すりを保持する保持手段を、図2に例
示するように筒状体51によって構成してあるが、この
筒状体51に代えて棒状体によって構成してもよい。こ
の構成の場合には、手すり6のそれぞれの単位手すりの
下端部の形状、及び昇降用はしご71(72,73)の
腕部の先端部分の形状を、前述の筒状体51に代えた棒
状体に嵌挿可能な形状の筒状体に設定すると都合がよ
い。このように構成したものも上述の実施形態と同等の
作用効果が得られる。
手段、すなわち、手すり6の脚部の下端部分と、昇降用
はしご71(72,73)の腕部の先端部分のそれぞれ
を保持し得る保持手段の構成は、種々のものを取り得
る。
ほぼ全周縁に沿って手すり6、及びこの手すり6を保持
する筒状体51を設けてあるが、本発明はこれに限られ
ず、足場部5Aの一部分の周縁だけに沿って手すり6、
及びこの手すり6を保持する筒状体51を設ける構成に
してもよい。
明の各請求項に係る発明によれば、従来のような昇降用
はしごの取り付け用のブラケットを要することなく、昇
降用はしごを足場部に取り付けることができ、したがっ
て部材数を少なくすることができ、当該作業用足場の製
作費用を従来に比べて安く抑えることができる。
るに際して境界線の関係などで昇降用はしごの取り付け
が難しかったり、作業者による昇り降りが困難となるよ
うな場合には、その取り付けに支障を生じている取り付
け予定位置の近傍であって、取り付け予定位置から離れ
たところにある単位手すりを外し、その単位手すりを保
持していた保持手段に昇降用はしごを係合させればよ
く、施工現場の状況に臨機応変に対応させることができ
る。
実施形態を示す平面図である。
ごを示す正面図である。
示す正面図である。
示す平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ケーシングを挿通する空間部を有するベ
ースフレームと、このベースフレーム上に昇降自在に設
けられる昇降フレームと、この昇降フレームに回転自在
に取り付けられる回転体と、この回転体に取り付けら
れ、上記ケーシングを把持するケーシング把持手段とを
有するケーシングドライバに付設され、床面を形成する
足場部と、この足場部に着脱可能に立設される手すり
と、上記足場部の複数箇所に配置され、上記手すりを立
設状態に保持する保持手段と、上記足場部に着脱可能に
取り付けられる昇降用はしごとを備えたケーシングドラ
イバの作業用足場において、 上記昇降用はしごが、上記複数の保持手段のそれぞれに
選択的に係合可能な係合部を有することを特徴とするケ
ーシングドライバの作業用足場。 - 【請求項2】 上記係合部が、上記昇降用はしごに設け
た腕部の先端部分であることを特徴とする請求項1記載
のケーシングドライバの作業用足場。 - 【請求項3】 上記昇降用はしごが上記腕部を2本備
え、上記手すりが分割可能な複数の単位手すりを連設し
て成り、上記単位手すりが2本以上の脚部を備え、上記
昇降用はしごの2本の腕部間の寸法と、上記単位手すり
の2本の脚部間の寸法とをほぼ同寸法に設定したことを
特徴とする請求項2記載のケーシングドライバの作業用
足場。 - 【請求項4】 上記保持手段が鉛直方向に延設される筒
状体、及び棒状体のいずれか一方であるとともに、上記
昇降用はしごの2本の腕部の先端部分の形状、及び上記
単位手すりの上記2本以上の脚部の下端部分の形状のそ
れぞれを、上記保持手段に嵌挿可能な形状に設定したこ
とを特徴とする請求項3記載のケーシングドライバの作
業用足場。 - 【請求項5】 上記手すり及び上記保持手段を、上記足
場部の周縁に沿って配置したことを特徴とする請求項1
〜4のいずれかに記載のケーシングドライバの作業用足
場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17886998A JP3694404B2 (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | ケーシングドライバの作業用足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17886998A JP3694404B2 (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | ケーシングドライバの作業用足場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000008375A true JP2000008375A (ja) | 2000-01-11 |
JP3694404B2 JP3694404B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=16056120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17886998A Expired - Fee Related JP3694404B2 (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | ケーシングドライバの作業用足場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3694404B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012067508A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | チュービング装置 |
JP2021014720A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 五洋建設株式会社 | 斜杭打設用架台及び斜杭の打設方法 |
-
1998
- 1998-06-25 JP JP17886998A patent/JP3694404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012067508A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | チュービング装置 |
JP2021014720A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 五洋建設株式会社 | 斜杭打設用架台及び斜杭の打設方法 |
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---|---|
JP3694404B2 (ja) | 2005-09-14 |
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