JP2000007363A - ホイールカッターヘッド - Google Patents
ホイールカッターヘッドInfo
- Publication number
- JP2000007363A JP2000007363A JP17753198A JP17753198A JP2000007363A JP 2000007363 A JP2000007363 A JP 2000007363A JP 17753198 A JP17753198 A JP 17753198A JP 17753198 A JP17753198 A JP 17753198A JP 2000007363 A JP2000007363 A JP 2000007363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- head
- wheel cutter
- glass
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガラスに深い切り込みを入れることができ、
各種ガラスや液晶の切断や折り割りが簡単にできるホイ
ールカッターヘッドを提供する。 【解決手段】 下端にホイールカッター２を回転可能に
取り付けたヘッド部材３を下面が開放したヘッドカバー
４内に上下動可能となるよう収納し、前記ヘッド部材３
にファン５を回転可能に取り付け、ヘッドカバー４に、
ファン５へ圧力エアーを吹き付けて該ファン５を回転さ
せるエアー注入口１７を設け、前記ファン５にバランス
の変化をもたせ、エアーの吹き付けによるファン５の高
速回転時にヘッド部材３と共にホイールカッター２を上
下に振動させ、振動するホイールカッター２で各種ガラ
スや液晶に深い切り込みを入れ、これによって各種ガラ
スや液晶の切断や折り割りを簡単に精度よく行えるよう
にする。
各種ガラスや液晶の切断や折り割りが簡単にできるホイ
ールカッターヘッドを提供する。 【解決手段】 下端にホイールカッター２を回転可能に
取り付けたヘッド部材３を下面が開放したヘッドカバー
４内に上下動可能となるよう収納し、前記ヘッド部材３
にファン５を回転可能に取り付け、ヘッドカバー４に、
ファン５へ圧力エアーを吹き付けて該ファン５を回転さ
せるエアー注入口１７を設け、前記ファン５にバランス
の変化をもたせ、エアーの吹き付けによるファン５の高
速回転時にヘッド部材３と共にホイールカッター２を上
下に振動させ、振動するホイールカッター２で各種ガラ
スや液晶に深い切り込みを入れ、これによって各種ガラ
スや液晶の切断や折り割りを簡単に精度よく行えるよう
にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、硬質ガラスの切
断に適したホイールカッターヘッドに関する。
断に適したホイールカッターヘッドに関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、自動車、建築、産業用の各種ガ
ラス、セラミックガラス、液晶等の硬質ガラスを切断す
る従来の方法は、先端にホイールカッターを取り付けた
切断具を用い、ガラスや液晶の表面にホイールカッター
で切れ目を入れ、この後切れ目の両側を押し下げること
により、切れ目の部分で折り割るようにしている。
ラス、セラミックガラス、液晶等の硬質ガラスを切断す
る従来の方法は、先端にホイールカッターを取り付けた
切断具を用い、ガラスや液晶の表面にホイールカッター
で切れ目を入れ、この後切れ目の両側を押し下げること
により、切れ目の部分で折り割るようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の切断
具は、ホイールカッターによる切れ目は、０．２mm程度
の深さしか施すことができないため、例えば、液晶や硬
質ガラス、セラミックガラスの切断時は、必ず折り割り
作業が必要になり、しかも、折り割り作業に大きな力が
いるので、作業が行い難いという問題がある。
具は、ホイールカッターによる切れ目は、０．２mm程度
の深さしか施すことができないため、例えば、液晶や硬
質ガラス、セラミックガラスの切断時は、必ず折り割り
作業が必要になり、しかも、折り割り作業に大きな力が
いるので、作業が行い難いという問題がある。
【０００４】そこで、この発明の課題は、ガラスに対し
て従来より深い切れ目を施すことができ、液晶や硬質ガ
ラス、セラミックガラスの切断時における折り割り作業
を不要にすることができるホイールカッターヘッドを提
供することにある。
て従来より深い切れ目を施すことができ、液晶や硬質ガ
ラス、セラミックガラスの切断時における折り割り作業
を不要にすることができるホイールカッターヘッドを提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項１の発明は、下面が開放したヘッドカ
バー内にヘッド部材を上下動可能となるよう収納し、こ
のヘッド部材の下端にホイールカッターを回転可能に取
り付け、前記ヘッド部材にファンを回転可能に取り付
け、ヘッドカバーに、ファンへ圧力エアーを吹き付けて
該ファンを回転させるエアー注入口を設け、前記ファン
にバランスの変化をもたせ、エアーの吹き付けによる回
転時にヘッド部材を上下動させるようにした構成を採用
したものである。
するため、請求項１の発明は、下面が開放したヘッドカ
バー内にヘッド部材を上下動可能となるよう収納し、こ
のヘッド部材の下端にホイールカッターを回転可能に取
り付け、前記ヘッド部材にファンを回転可能に取り付
け、ヘッドカバーに、ファンへ圧力エアーを吹き付けて
該ファンを回転させるエアー注入口を設け、前記ファン
にバランスの変化をもたせ、エアーの吹き付けによる回
転時にヘッド部材を上下動させるようにした構成を採用
したものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【０００７】図１と図２に示す第１の実施の形態におい
て、ホイールカッターヘッド１は、下端にホイールカッ
ター２を回転可能に取り付けたヘッド部材３と、このヘ
ッド部材３を上下動可能となるよう収納するヘッドカバ
ー４との組み合わせからなり、ヘッド部材３に回転可能
となる起振用のファン５が取り付けられている。
て、ホイールカッターヘッド１は、下端にホイールカッ
ター２を回転可能に取り付けたヘッド部材３と、このヘ
ッド部材３を上下動可能となるよう収納するヘッドカバ
ー４との組み合わせからなり、ヘッド部材３に回転可能
となる起振用のファン５が取り付けられている。
【０００８】上記ヘッド部材３は、図２に示すように、
ヘッド本体６が上下に長い円軸状で上中間部が貫通孔７
によって二股状となり、上部と下部の外周面に設けた溝
にＯリング８、９が嵌着され、上端面に適当な厚みのゴ
ムパッキン１０が固定され、このヘッド本体６の下端に
下方へ突出するよう回転自在に装着したカッター支持部
材１１の下端にホイールカッター２が回転可能に取り付
けられていると共に、上記ヘッド本体６の貫通孔７内に
収まるファン５の軸１２が軸受１３を介してヘッド本体
６で支持されている。
ヘッド本体６が上下に長い円軸状で上中間部が貫通孔７
によって二股状となり、上部と下部の外周面に設けた溝
にＯリング８、９が嵌着され、上端面に適当な厚みのゴ
ムパッキン１０が固定され、このヘッド本体６の下端に
下方へ突出するよう回転自在に装着したカッター支持部
材１１の下端にホイールカッター２が回転可能に取り付
けられていると共に、上記ヘッド本体６の貫通孔７内に
収まるファン５の軸１２が軸受１３を介してヘッド本体
６で支持されている。
【０００９】前記ヘッドカバー４は、Ｏリング８、９が
摺動可能に密嵌する内径と、ヘッド本体６の上下全長が
納まる長さを有し、上端が閉鎖され、下端が開放された
円筒体１４の上端に取り付け軸１５と空気抜き孔１６を
設けて形成され、円筒体１４の内部にヘッド部材３が上
下動可能に収納されている。
摺動可能に密嵌する内径と、ヘッド本体６の上下全長が
納まる長さを有し、上端が閉鎖され、下端が開放された
円筒体１４の上端に取り付け軸１５と空気抜き孔１６を
設けて形成され、円筒体１４の内部にヘッド部材３が上
下動可能に収納されている。
【００１０】上記ヘッドカバー４には、円筒体１４の上
部でファン５の外周上部と対応する位置に、ファン５へ
圧力エアーを吹き付けて該ファン５を回転させるエアー
注入口１７と、該注入口１７と軸心を挟む反対側の位置
にエアー放出口１８とが設けられ、エアー注入口１７及
びエアー放出口１８の内端がヘッド部材３の貫通孔７内
に嵌まり、ヘッドカバー４に対してヘッド部材３の回り
止めを行っている。
部でファン５の外周上部と対応する位置に、ファン５へ
圧力エアーを吹き付けて該ファン５を回転させるエアー
注入口１７と、該注入口１７と軸心を挟む反対側の位置
にエアー放出口１８とが設けられ、エアー注入口１７及
びエアー放出口１８の内端がヘッド部材３の貫通孔７内
に嵌まり、ヘッドカバー４に対してヘッド部材３の回り
止めを行っている。
【００１１】前記ファン５は、円板１９の外周に多数の
羽根２０を放射状に設けて形成され、円板１９には軸１
２から離れた位置に所要数の貫通孔２１を部分的な配置
で設け、ファン５に重量的なバランスの変化をもたせ、
回転によって振動が生じるようにしている。
羽根２０を放射状に設けて形成され、円板１９には軸１
２から離れた位置に所要数の貫通孔２１を部分的な配置
で設け、ファン５に重量的なバランスの変化をもたせ、
回転によって振動が生じるようにしている。
【００１２】この重量的なバランスの変化は、図示のよ
うな貫通孔２１だけでなく、円板１９の一部にウエイト
を取り付けたり、円板１９の厚みを部分的に変化させる
ほか、円板１９を偏心させるようにして形成してもよ
い。
うな貫通孔２１だけでなく、円板１９の一部にウエイト
を取り付けたり、円板１９の厚みを部分的に変化させる
ほか、円板１９を偏心させるようにして形成してもよ
い。
【００１３】図３はホイールカッターヘッド１の第２の
実施の形態を示している。なお、先の第１の実施の形態
と同一部分には同一符号を付して説明に代える。
実施の形態を示している。なお、先の第１の実施の形態
と同一部分には同一符号を付して説明に代える。
【００１４】第２の実施の形態は、起振用のファン５の
異なった例を示し、該ファン５は、外周に設けた羽根２
０を回転方向に対して後方下がりに傾斜する形状とし、
圧力エアーを吹き付けたときに圧力エアーに対して羽根
２０の抵抗発生を少なくしたものであり、重量的にバラ
ンスの変化をもたせるための手段として、図３の実線で
は羽根２０を部分的に欠除した例を、また、同図一点鎖
線では所要数の貫通孔２１を設けた例を各々示してい
る。
異なった例を示し、該ファン５は、外周に設けた羽根２
０を回転方向に対して後方下がりに傾斜する形状とし、
圧力エアーを吹き付けたときに圧力エアーに対して羽根
２０の抵抗発生を少なくしたものであり、重量的にバラ
ンスの変化をもたせるための手段として、図３の実線で
は羽根２０を部分的に欠除した例を、また、同図一点鎖
線では所要数の貫通孔２１を設けた例を各々示してい
る。
【００１５】また、この第２の実施の形態では、ヘッド
本体６の下部とカッター支持部材１１に貫通孔７と連通
するエアー放出路１８ａを設け、ヘッド本体６の下部外
周面に設けた溝にリング状のフエルト９ａを嵌挿し、ヘ
ッド本体６の上下動に対する抵抗発生の低減を図ってい
る。
本体６の下部とカッター支持部材１１に貫通孔７と連通
するエアー放出路１８ａを設け、ヘッド本体６の下部外
周面に設けた溝にリング状のフエルト９ａを嵌挿し、ヘ
ッド本体６の上下動に対する抵抗発生の低減を図ってい
る。
【００１６】この発明のホイールカッターヘッドは上記
のような構成であり、ガラス切断機にヘッドカバー４を
取り付け軸１５で固定し、このヘッドカバー４内にヘッ
ド部材３を挿入し、上端のゴムパッキン１０がヘッドカ
バー４の内部上面に当接させた状態で、ホイールカッタ
ー２を切断せんとするガラスＡ上に所定の圧力で押し当
て、ホイールカッターヘッド１を切断方向へ移動させ、
ホイールカッター２でガラスＡの表面に切れ目を入れて
いく。
のような構成であり、ガラス切断機にヘッドカバー４を
取り付け軸１５で固定し、このヘッドカバー４内にヘッ
ド部材３を挿入し、上端のゴムパッキン１０がヘッドカ
バー４の内部上面に当接させた状態で、ホイールカッタ
ー２を切断せんとするガラスＡ上に所定の圧力で押し当
て、ホイールカッターヘッド１を切断方向へ移動させ、
ホイールカッター２でガラスＡの表面に切れ目を入れて
いく。
【００１７】上記ホイールカッターヘッド１の移動時
に、エアー注入口１７からファン５の羽根２０に向けて
圧力エアーを吹き付け、該ファン５を高速回転させる。
ファン５は重量的にバランスの変化をもたせてあるた
め、高速回転と共に振動が発生し、この振動でファン５
を取り付けたヘッド部材３とその下端に設けたホイール
カッター２が一体に上下に振動し、従ってホイールカッ
ター２は、所定圧力での押圧と移動時に上下に高速で振
動しながらガラスＡの表面に切れ目を入れていくことに
なる。
に、エアー注入口１７からファン５の羽根２０に向けて
圧力エアーを吹き付け、該ファン５を高速回転させる。
ファン５は重量的にバランスの変化をもたせてあるた
め、高速回転と共に振動が発生し、この振動でファン５
を取り付けたヘッド部材３とその下端に設けたホイール
カッター２が一体に上下に振動し、従ってホイールカッ
ター２は、所定圧力での押圧と移動時に上下に高速で振
動しながらガラスＡの表面に切れ目を入れていくことに
なる。
【００１８】ちなみに、ホイールカッター２の上下振動
は、ファン５の高速回転により０．１mm以上の上下動を
１分間に３５，０００〜４０，０００回程度生じさせ、
これにより、ガラスＡの表面に０．６mm以上の深さの切
り込みを入れることができ、このような深い切り込みを
入れることにより、厚板のガラスでも折り割りが簡単に
行え、特に液晶等の切断や厚みの薄いガラスの切断で
は、切れ目を入れた後、液晶を左右に軽く引っ張るだけ
で分断でき、折り割り作業が不要になる。
は、ファン５の高速回転により０．１mm以上の上下動を
１分間に３５，０００〜４０，０００回程度生じさせ、
これにより、ガラスＡの表面に０．６mm以上の深さの切
り込みを入れることができ、このような深い切り込みを
入れることにより、厚板のガラスでも折り割りが簡単に
行え、特に液晶等の切断や厚みの薄いガラスの切断で
は、切れ目を入れた後、液晶を左右に軽く引っ張るだけ
で分断でき、折り割り作業が不要になる。
【００１９】
【発明の効果】以上のようにこの発明によると、下端に
ホイールカッターを回転可能に取り付けたヘッド部材
を、圧力エアーの吹き付けで回転するファンで上下の振
動を付与するようにしたので、切断せんとするガラスに
従来よりも深い切り込みを入れることができ、各種ガラ
スや液晶の切断や折り割りが簡単にできるようになる。
ホイールカッターを回転可能に取り付けたヘッド部材
を、圧力エアーの吹き付けで回転するファンで上下の振
動を付与するようにしたので、切断せんとするガラスに
従来よりも深い切り込みを入れることができ、各種ガラ
スや液晶の切断や折り割りが簡単にできるようになる。
【図１】第１の実施の形態を示すホイールカッターヘッ
ドの縦断正面図
ドの縦断正面図
【図２】（Ａ）は同上におけるヘッド部材の正面図、
（Ｂ）は同側面図
（Ｂ）は同側面図
【図３】第２の実施の形態を示すホイールカッターヘッ
ドの縦断正面図
ドの縦断正面図
１ ホイールカッターヘッド ２ ホイールカッター ３ ヘッド部材 ４ ヘッドカバー ５ 起振用のファン ６ ヘッド本体 １７ エアー注入口 １８ エアー放出口 １８ａ エアー放出路
Claims (1)
- 【請求項１】 下面が開放したヘッドカバー内にヘッド
部材を上下動可能となるよう収納し、このヘッド部材の
下端にホイールカッターを回転可能に取り付け、前記ヘ
ッド部材にファンを回転可能に取り付け、ヘッドカバー
に、ファンへ圧力エアーを吹き付けて該ファンを回転さ
せるエアー注入口を設け、前記ファンにバランスの変化
をもたせ、エアーの吹き付けによる回転時にヘッド部材
を上下動させるようにしたホイールカッターヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753198A JP2000007363A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | ホイールカッターヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753198A JP2000007363A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | ホイールカッターヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000007363A true JP2000007363A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16032568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17753198A Pending JP2000007363A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | ホイールカッターヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000007363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021094695A (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-24 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | カッターホルダ取付構造並びにカッターホルダ |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP17753198A patent/JP2000007363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021094695A (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-24 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | カッターホルダ取付構造並びにカッターホルダ |
| JP7398093B2 (ja) | 2019-12-13 | 2023-12-14 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | カッターホルダ取付構造並びにカッターホルダ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000219527A (ja) | ガラスカッタホィール | |
| JP2003326519A (ja) | カッター装置 | |
| JP2000007363A (ja) | ホイールカッターヘッド | |
| JPH07185921A (ja) | 半径方向に変位可能な作孔スピンドルを有する作孔装置 | |
| JP2002283112A (ja) | ボーリングバー及びボーリングバーを備えた中ぐり加工装置 | |
| JP2674487B2 (ja) | 工作機械のクーラント供給装置 | |
| JPH07223829A (ja) | カッタ装置 | |
| CN208529226U (zh) | 具有振动功能的裁切机刀头 | |
| JPH11151634A (ja) | ホイールカッター | |
| CN209363865U (zh) | 金属空心体的非接触式单摆修边装置 | |
| JP2005040921A (ja) | 倣いガイド部材を備えた工具、その工具を使用したバリ取り加工機、およびそれらを使用したバリ取り方法 | |
| JP2005082413A (ja) | スクライブ装置 | |
| JP4360659B2 (ja) | エアースピンドルユニット | |
| JP3598355B2 (ja) | フロ−ティングチャック | |
| JP4611838B2 (ja) | ピストンの製造方法およびピストン挟持装置 | |
| JPH0713949Y2 (ja) | エアー工具 | |
| JP5037834B2 (ja) | エアモータ | |
| US3946491A (en) | Pneumatic engraving tool | |
| JP2000141120A (ja) | トロコイド工具およびトロコイド工具による加工法 | |
| CN111659958B (zh) | 一种用于小孔内侧壁径向孔的动力倒角装置 | |
| CN218803186U (zh) | 一种石材加工装置 | |
| JPH09192958A (ja) | 主軸箱のクランプ構造 | |
| JP2001048563A (ja) | ガラス切りにおけるカッタヘッドおよびガラス切断具 | |
| JP3989282B2 (ja) | 動圧型軸受装置の製造方法およびその装置 | |
| JPH0985528A (ja) | 丸鋸切断機における鋸刃の振れ止め装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070515 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070918 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |