JP2000006961A5 - - Google Patents
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Description
【0002】
【従来の技術】
従来、図1に示すような前板1、底板2、後板3及び脇板8の各壁面で形成される上部が開口した直方体の収納室13と、その収納室13の後板3の上端縁から開閉可能で収納室を覆う方向に接続した蓋板4と、その蓋板4の前端縁から前板を覆う方向に延出した掩蓋片5、その両脇に設けられた掩蓋片脇板11の各壁面で形成される蓋体とでなる直方体の箱で、収納室13に収納したフィルム巻回体RからフィルムFを引き出し、上記掩蓋片5の先端縁部に配備した長尺状の切断部Kで切断するラップフィルムの収納箱が知られている。
【従来の技術】
従来、図1に示すような前板1、底板2、後板3及び脇板8の各壁面で形成される上部が開口した直方体の収納室13と、その収納室13の後板3の上端縁から開閉可能で収納室を覆う方向に接続した蓋板4と、その蓋板4の前端縁から前板を覆う方向に延出した掩蓋片5、その両脇に設けられた掩蓋片脇板11の各壁面で形成される蓋体とでなる直方体の箱で、収納室13に収納したフィルム巻回体RからフィルムFを引き出し、上記掩蓋片5の先端縁部に配備した長尺状の切断部Kで切断するラップフィルムの収納箱が知られている。
『水平開き切り』は、箱と引き出したフィルムとの水平関係は維持したまま、次に箱を保持している手首を水平横に振り広げることでフィルムに張力を加え、切断部の一端から他端に向けて順次切断する切り方である。『中央回転切り』は、箱と引き出したフィルムとの水平関係は維持したまま、次に保持している箱を手首で下方側に回転させて、フィルムに張力を加え、箱中央部の突出した切断部によって、フィルム(幅)の中央部から両側端に向けて順次切断する切り方である。これらは、いずれも箱部位の長手方向のほぼ全域に配置された長尺状の切断部の刃先でフィルムを切断するものであり、それらに応じた切断方法を採用することで、フィルムは切断部の形状に沿って正確に切断されるのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記2つの公報は、フィルム端部に軽い力で初期の切れ目を付けることが出来るが、その後フィルムの切断を継続すると切断部の変曲点、つまり実開平2−138130号公報では両端部分から中央部分への変わり目、実開平3−15330号公報では切断部の中央部分で、切断が停止したり、切断抵抗が急激に増大し切断途中で更に強い力を加える必要がある等、フィルム全幅に渡り一気に軽い力で切断が出来ないという問題がある。本発明は、この様な問題を解決し、フィルムへの初期の切れ目が軽く入り、一旦切れ目が入った後は、切断が止まることなく連続的に伝播するフィルムの切断性に優れたラップフィルムの収納箱を提供することを目的とする。
【発明が解決しようとする課題】
前記2つの公報は、フィルム端部に軽い力で初期の切れ目を付けることが出来るが、その後フィルムの切断を継続すると切断部の変曲点、つまり実開平2−138130号公報では両端部分から中央部分への変わり目、実開平3−15330号公報では切断部の中央部分で、切断が停止したり、切断抵抗が急激に増大し切断途中で更に強い力を加える必要がある等、フィルム全幅に渡り一気に軽い力で切断が出来ないという問題がある。本発明は、この様な問題を解決し、フィルムへの初期の切れ目が軽く入り、一旦切れ目が入った後は、切断が止まることなく連続的に伝播するフィルムの切断性に優れたラップフィルムの収納箱を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至った。すなわち、本発明は、前板、底板、後板、及び脇板の各壁面で形成される上部が開口した直方体の収納室と、前記後板の上端縁から収納室を覆う方向に接続して設けられた蓋板、前記蓋板の前端縁から前記前板を覆う方向に延出した掩蓋片、前記掩蓋片の両脇に設けられた掩蓋片脇板の各壁面で形成される蓋体とからなり、前記掩蓋片の先端縁部に複数の刃山からなる長尺状切断部が設けられているラップフィルムの収納箱において、前記切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が直線をなすこと、前記切断部の両端部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、切断部の両端に向かうほど順次緩やかに底板方向に傾斜した複数の曲線、又は直線の組み合わせからなり、且つその最両端の刃先は中央部分の刃先の位置より2〜15mm底板方向に突出していることを特徴とするラップフィルムの収納箱であり、更には、切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、90〜220mmの長さの範囲で直線である前記ラップフィルムの収納箱、切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、底板と前板との稜線と実質的に平行である前記ラップフィルムの収納箱である。以下本発明を詳細に説明する。
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至った。すなわち、本発明は、前板、底板、後板、及び脇板の各壁面で形成される上部が開口した直方体の収納室と、前記後板の上端縁から収納室を覆う方向に接続して設けられた蓋板、前記蓋板の前端縁から前記前板を覆う方向に延出した掩蓋片、前記掩蓋片の両脇に設けられた掩蓋片脇板の各壁面で形成される蓋体とからなり、前記掩蓋片の先端縁部に複数の刃山からなる長尺状切断部が設けられているラップフィルムの収納箱において、前記切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が直線をなすこと、前記切断部の両端部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、切断部の両端に向かうほど順次緩やかに底板方向に傾斜した複数の曲線、又は直線の組み合わせからなり、且つその最両端の刃先は中央部分の刃先の位置より2〜15mm底板方向に突出していることを特徴とするラップフィルムの収納箱であり、更には、切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、90〜220mmの長さの範囲で直線である前記ラップフィルムの収納箱、切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、底板と前板との稜線と実質的に平行である前記ラップフィルムの収納箱である。以下本発明を詳細に説明する。
図2aは、初期の切れ目を入れるのに必要な力のピークA1と、切断具の中央付近で刃の形状が変化する変曲点でのピークA2が発生する。図2bは、初期の切れ目を入れるのに必要な力のピークB1と、切断具の形状が変化する変曲点でのピークB2,B3が発生する。つまり、従来技術の切断具による切断は、切断途中で再度力を加え直す必要があるような不連続点が見られ、切断が止まることなく軽い力で連続的に切断することが出来ない。これに対し本発明の図2cは、従来技術とは全く異なった挙動、即ち、初期の切れ目を入れるのに必要な力のピークC1の発生以降は再度大きなピークが発生することなく、軽い力で連続的に切断されることを示している。
以下、各要件について説明する。
図3は、本発明に係わるラップフィルムの収納箱を示した斜視図である。まず、本発明の切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線B−Cは、直線が必要であり、特に90〜220mmの長さの範囲で直線をなしていることが好ましい。仮想線B−Cの長さが直線、特に90〜220mmの長さの範囲で直線のものは、A−BとB−C及びB−CとC−Dの交わる角度が緩やかで変曲点での切断抵抗は小さく、軽い力で連続した切断が可能である。仮想線B−Cの長さが90mm未満の場合には、A−BとB−C及びB−CとC−Dの交わる角度が緩やかで変曲点での切断抵抗は小さいが、切断方向が連続的に変化する領域が長いので、切断の伝播部分の切断力の変化が長時間持続し安定性が悪い。また、仮想線B−Cの長さが220mmより長い場合には、切断部の中央部から両端へ傾斜する部分の角度が急になるので、切断方向が急激に変化する変曲点が切断部に存在し、軽い力で連続した切断が困難となる。
図3は、本発明に係わるラップフィルムの収納箱を示した斜視図である。まず、本発明の切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線B−Cは、直線が必要であり、特に90〜220mmの長さの範囲で直線をなしていることが好ましい。仮想線B−Cの長さが直線、特に90〜220mmの長さの範囲で直線のものは、A−BとB−C及びB−CとC−Dの交わる角度が緩やかで変曲点での切断抵抗は小さく、軽い力で連続した切断が可能である。仮想線B−Cの長さが90mm未満の場合には、A−BとB−C及びB−CとC−Dの交わる角度が緩やかで変曲点での切断抵抗は小さいが、切断方向が連続的に変化する領域が長いので、切断の伝播部分の切断力の変化が長時間持続し安定性が悪い。また、仮想線B−Cの長さが220mmより長い場合には、切断部の中央部から両端へ傾斜する部分の角度が急になるので、切断方向が急激に変化する変曲点が切断部に存在し、軽い力で連続した切断が困難となる。
更に、本発明のフィルム収納箱は、切断部の中央部から両端へ緩やかに傾斜する部分A−B、C−Dの各刃先の先端を結ぶ仮想線が、複数の曲線又は直線の組み合わせからなることが必要である。図4は切断部のA−B,B−Cの一部の拡大図である。図4aは複数の曲線(円弧A−P,円弧P−Bの2本)、図4bは複数の直線(図はA−Q,Q−Bの2本)の組み合わせからなるものを例示した。切断部の中央部から両端へ緩やかに傾斜する部分A−B、C−Dの各刃先の先端を結ぶ仮想線が、複数の曲線又は直線の組み合わせからなることにより、フィルムに初期の切れ目が入った後の切断の伝播において、更に強い力を加える必要がなく、軽い力で一気に切断できる。なお、図4aは三角形状の刃山が連続したもの、図4bは刃山間に平坦部を有するものを例示している。
これに対して、従来技術のように仮想線が一本の直線の場合には、切断線A−BとB−CあるいはC−DとB−Cの交わる角度が大きくなり、前述の図2a,bで詳細に説明した通り、切断途中で何回かの切断力のピークが発生し、軽い力で一気に切断することが難しくなる。本発明の収納箱において切断部の配備位置は掩蓋片の先端縁部であるが、切断部の長手方向の最両端A、Dが収納箱の底板2と前板1の稜線Lから18mm以下の位置に配備することで収納箱としての使い勝手、つまりフィルムを引き出す際のフィルム端の摘み易さが特に良くなる。使用者の多くは、フィルムを引き出す際に長手方向中央部のフィルム端を摘む。切断部の中央部B−Cが蓋板4の前端縁6に近い形状のもの、つまり最両端A、Dが収納箱の底板2と前板1の稜線Lから18mmを越すものは、切断後に前板1の長手方向中央部にかかるフィルムが短くなり摘み難くなり、更に前板上中央部に切断後のフィルム端が収納箱内に巻き戻らないためにフィルム仮留め部を配備した収納箱において、その現象が顕著である。18mm以下の下限は0mmで支障ない。
【0023】
【実施例、比較例】
以下、実施例に基づいてさらに説明するが、これらは本発明の範囲を制限しない。実施例に供する箱体の基本構造(切断部は除く)は図1に示すものと同じ、つまり前板、底板、後板、及び脇板の各壁面で形成される上部が開口した、高さ46mm、奥行き46mm、長さが311mmの収納室と、その収納室の後板の上端縁から開閉可能で収納室を覆う方向に連接した蓋板と、その蓋板の前端縁から前板を覆う方向に延出した掩蓋片と掩蓋片脇板の各壁面で形成される蓋体からなる直方体の箱体であり、収納室に収納した巻回フィルム(幅30cm×長さ20m×厚み10ミクロンの塩化ビニリデン系フィルムを外径41mm長さ308mmの円筒状の紙管に巻いたもの)からラップフイルムを必要量引き出し、切断して用いるラップフイルムの収納箱である。この収納箱を基本として、切断部のみを変更し実施例1(実験NO.1〜8)、比較例(実験NO.9〜11)とした。
【実施例、比較例】
以下、実施例に基づいてさらに説明するが、これらは本発明の範囲を制限しない。実施例に供する箱体の基本構造(切断部は除く)は図1に示すものと同じ、つまり前板、底板、後板、及び脇板の各壁面で形成される上部が開口した、高さ46mm、奥行き46mm、長さが311mmの収納室と、その収納室の後板の上端縁から開閉可能で収納室を覆う方向に連接した蓋板と、その蓋板の前端縁から前板を覆う方向に延出した掩蓋片と掩蓋片脇板の各壁面で形成される蓋体からなる直方体の箱体であり、収納室に収納した巻回フィルム(幅30cm×長さ20m×厚み10ミクロンの塩化ビニリデン系フィルムを外径41mm長さ308mmの円筒状の紙管に巻いたもの)からラップフイルムを必要量引き出し、切断して用いるラップフイルムの収納箱である。この収納箱を基本として、切断部のみを変更し実施例1(実験NO.1〜8)、比較例(実験NO.9〜11)とした。
次に、ラップフィルムの幅を22.4cm,15cm、それに対応して収納室の長手方向の長さを23.8cm,15.8cm及び切断部の長手方向の長さを23.1cm,15.6cm,とそれぞれ変更したものを実施例2(実験NO.12,13)とした。これらの切断部の詳細を表7に示し、上記の評価項目で評価した結果を表8に示す。
【符号の説明】
1 前板
2 底板
3 後板
4 蓋板
5 掩蓋片
6 蓋板と掩蓋片の間の稜線
8 脇板
11 掩蓋片脇板
13 収納室
K 切断部
L 前板と底板の間の稜線
R 巻回フィルム
F フィルム
A、B 切断部の最両端部分
C、D 切断部の中央部分から両端部分への変曲点
P 切断部の両端部分の2本の曲線の交点
Q 切断部の両端部分の2本の直線の交点
A1、A2、A3 切断力のピーク
B1、B2、B3 切断力のピーク
C1 切断力のピーク
E 刃山を構成する三角形の頂点
G 刃山を構成する三角形の底辺の中点
1 前板
2 底板
3 後板
4 蓋板
5 掩蓋片
6 蓋板と掩蓋片の間の稜線
8 脇板
11 掩蓋片脇板
13 収納室
K 切断部
L 前板と底板の間の稜線
R 巻回フィルム
F フィルム
A、B 切断部の最両端部分
C、D 切断部の中央部分から両端部分への変曲点
P 切断部の両端部分の2本の曲線の交点
Q 切断部の両端部分の2本の直線の交点
A1、A2、A3 切断力のピーク
B1、B2、B3 切断力のピーク
C1 切断力のピーク
E 刃山を構成する三角形の頂点
G 刃山を構成する三角形の底辺の中点
Claims (1)
- 前板、底板、後板、及び脇板の各壁面で形成される上部が開口した直方体の収納室と、前記後板の上端縁から収納室を覆う方向に接続して設けられた蓋板、前記蓋板の前端縁から前記前板を覆う方向に延出した掩蓋片、前記掩蓋片の両脇に設けられた掩蓋片脇板の各壁面で形成される蓋体とからなり、前記掩蓋片の先端縁部に複数の刃山からなる長尺状切断部が設けられているラップフィルムの収納箱において、前記切断部の中央部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が直線をなすこと、前記切断部の両端部分の各刃先の先端を結ぶ仮想線が、切断部の両端に向かうほど順次緩やかに底板方向に傾斜した複数の曲線又は直線の組み合わせからなり、且つその最両端の刃先は中央部分の刃先の位置より2〜15mm底板方向に突出していることを特徴とするラップフィルムの収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17549498A JP2000006961A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | ラップフィルムの収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17549498A JP2000006961A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | ラップフィルムの収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000006961A JP2000006961A (ja) | 2000-01-11 |
JP2000006961A5 true JP2000006961A5 (ja) | 2005-07-21 |
Family
ID=15997030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17549498A Pending JP2000006961A (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | ラップフィルムの収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000006961A (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
WO2002072349A1 (fr) * | 2001-03-14 | 2002-09-19 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Feuille d'emballage stratifiee reticulee et boite d'emballage realisee avec ladite feuille |
JP4925704B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2012-05-09 | 旭化成ホームプロダクツ株式会社 | ラップフィルム用収納箱 |
JP6541975B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2019-07-10 | 株式会社クレハ | 巻回体収容箱及び巻回体入り収容箱 |
CN112572959A (zh) * | 2020-12-14 | 2021-03-30 | 苏州华纵纺织新材料科技有限公司 | 一种抗菌面料生产用存放装置 |
-
1998
- 1998-06-23 JP JP17549498A patent/JP2000006961A/ja active Pending
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