JP2000004965A - 収納間仕切りユニットの収まり調整構造 - Google Patents

収納間仕切りユニットの収まり調整構造

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JP2000004965A
JP2000004965A JP17876998A JP17876998A JP2000004965A JP 2000004965 A JP2000004965 A JP 2000004965A JP 17876998 A JP17876998 A JP 17876998A JP 17876998 A JP17876998 A JP 17876998A JP 2000004965 A JP2000004965 A JP 2000004965A
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ceiling
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partition unit
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JP17876998A
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Kiyoko Adachi
喜世子 足立
Kazunari Naito
和成 内藤
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
Reina Ooshima
玲奈 大島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納間仕切りユニットの本体と天井との間に
生ずる隙間を確実に塞いで遮音性能を確保することが出
来、また、意匠面においても違和感の無い収納間仕切り
ユニットの収まり調整構造を提供すること。 【解決手段】 建物の内部空間の間仕切りを行う収納間
仕切りユニット1の本体2の天板3上に、該本体2と天
井13との隙間を上下動し天板3上方の天井13を押し
上げて収まり調節を行う上調節用部材7を備えた収納間
仕切りユニット1の収まり調整構造である。上調節用部
材7は、その前面が本体2の前側部材の表面と略同一位
置となるとともに本体2の前縁の全ての範囲にわたって
本体2と天井13との隙間を塞ぐように幕板8を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の内部空間の
間仕切りをおこなう収納間仕切りユニットの本体と天井
との隙間を塞ぐ、収納間仕切りユニットの収まり調整構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅は、その間取りを家族構
成、あるいは家族の生活スタイルの変化に柔軟に対応
し、容易に変化させることの出来ることが理想とされて
いる。そして、この住宅の間取り変更に対応可能な住宅
部材として、間仕切り壁、又は建物の内部空間の間仕切
りにもなる収納間仕切りユニット等の間仕切り用の家具
が提案されている。
【0003】このような間仕切り用の家具の設置は、一
般に、内装工事の中でも工程的に終わりの段階にて成さ
れ、そのため、床、天井、壁等の他の部材との取り合い
も必要とされている。そして、多くの場合、建物の内部
空間の間仕切りを行う間仕切り用の家具は、その設置時
に、例えばベニヤ板等の板材を間仕切り用の家具の取り
合い部分の隙間寸法に合わせて加工し、例えば天井等の
建物の躯体部分に固定した桟等に取り付けて隙間を塞ぐ
ようにしていた。しかし、この隙間閉塞用の板材の加工
には非常に手間がかかり、したがって、その対策として
さまざまな調整部材が提案されている。
【0004】例えば、図5に示すような収納間仕切りユ
ニットAにおいては、収納間仕切りユニットAの本体B
の天板3上に、該本体Bと天井13との隙間を上下動し
天板3上方の天井13を押し上げて収まり調節を行う上
調節用部材Cを備えて構成されている。そして、この上
調節用部材Cを、本体B内に設けられた、その内部にば
ね部材を備えたアジャスタDにて天井13を押し上げる
ようにして係止させ収まり調整を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術の上調節用部材Cにおいては、その意匠性は特
に考慮されておらず、例えば単に略板状の部材を用いる
とともに、またその板状部材の端面が収納間仕切りユニ
ットAの本体B外形より控えた位置となるよう形成され
ている。したがって、遮音性能を維持することが出来
ず、また、本体Bを複数併設したときにそれぞれの本体
Bの上調節用部材C同士の間に隙間が空いて外観が悪い
という問題もあった。すなわち、上記の上調節用部材C
は、意匠面において違和感があり、改善が要望されてい
た。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、収納間仕切りユニットの
本体と天井との間に生ずる隙間を確実に塞いで遮音性能
を確保することが出来、また、意匠面においても違和感
の無い収納間仕切りユニットの収まり調整構造を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の収納間仕切りユニットの収まり調整
構造は、建物の内部空間の間仕切りを行う収納間仕切り
ユニットの本体の天板上に、該本体と天井との隙間を上
下動し天板上方の天井を押し上げて収まり調節を行う上
調節用部材を備えた収納間仕切りユニットの収まり調整
構造において、上調節用部材は、その前面が本体の前側
部材の表面と略同一位置となるとともに本体の前縁の全
ての範囲にわたって本体と天井との隙間を塞ぐように幕
板を有して成る。
【0008】したがって、この場合、建物の内部空間の
間仕切りを行う収納間仕切りユニットの、本体と天井と
の隙間を上下動し天板上方の天井を押し上げて収まり調
節を行う上調節用部材は、本体の前側部材の表面と略同
一位置の本体の前縁の全ての範囲にわたって設けられた
幕板前面にて本体と天井との隙間を塞いで収まり調節を
することができる。
【0009】また、請求項2記載の収納間仕切りユニッ
トの収まり調整構造は、請求項1記載の幕板は、その前
側に本体の前側部材の表面と略同一の化粧面を有して成
る。
【0010】したがって、この場合、本体の前側部材の
表面と略同一の化粧面をもった幕板の前側にて天井との
隙間を塞いで収まり調節される。
【0011】また、請求項3記載の収納間仕切りユニッ
トの収まり調整構造は、請求項1又は2記載の幕板を、
その左右両端に凸部と凹部とを設けて形成し、左右に隣
り合う本体それぞれの上調節用部材同士を凹凸嵌合によ
り接合して成る。
【0012】したがって、この場合、左右に隣り合う本
体は、そのそれぞれの上調節用部材同士が、各幕板の左
右両端に設けられた凸部と凹部とを凹凸嵌合により接合
されて収まり調節される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の請求項
1乃至3全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、
本発明の一実施の形態の収納間仕切りユニットの収まり
調整構造の概略構成を示す側面図である。図2は、同収
納間仕切りユニットの収まり調整構造を示す併設状態の
説明図である。図3は、同収納間仕切りユニットの収ま
り調整構造を示す斜視図である。図4は、同収納間仕切
りユニットの収まり調整構造の上調節用部材を示す説明
図である。
【0014】この実施の形態の収納間仕切りユニットの
収まり調整構造は、建物の内部空間の間仕切りを行う収
納間仕切りユニット1の本体2の天板3上に、該本体2
と天井13との隙間を上下動し天板3上方の天井13を
押し上げて収まり調節を行う上調節用部材7を備えた収
納間仕切りユニット1の収まり調整構造において、上調
節用部材7は、その前面が本体2の前側部材の表面と略
同一位置となるとともに本体2の前縁の全ての範囲にわ
たって本体2と天井13との隙間を塞ぐように幕板8を
有して成る。
【0015】又、該実施の形態の収納間仕切りユニット
の収まり調整構造においては、幕板8は、その前側に本
体2の前側部材の表面と略同一の化粧面を有してもい
る。又、該実施の形態の収納間仕切りユニットの収まり
調整構造においては、幕板8を、その左右両端に凸部8
aと凹部8bとを設けて形成し、左右に隣り合う本体
2、2それぞれの上調節用部材7、7同士を凹凸嵌合に
より接合してもいる。
【0016】詳しくは、この収納間仕切りユニットの収
まり調整構造は、例えば、図1に示すように、建物の内
部空間の間仕切りをおこなう収納間仕切りユニット1
の、床面12上に設置された本体2と、該本体2と建物
の天井13との隙間に設けられた上調節用部材7とによ
って構成され、本体2と天井13との隙間を閉塞させて
収まり調整を行うとともに遮音、遮光等を行う構造であ
る。
【0017】本体2は、この場合、ボックスタイプの収
納間仕切り家具であり、合板等の木質材料製の天板3、
側板4、背板5及び図示していない底板による一面開口
の箱体内部に棚板等が適宜固定されて構成され、その箱
体の前側開口には前側部材に相当する木質材料製の扉
6、6が開閉自在に枢支されて設けられている。扉6
は、この場合、合板製の長尺角状の板材の表面に塩化ビ
ニルシート材による化粧シートが貼着されて形成されて
おり、凹部又は凸部にて形成される、扉6開閉用の把手
がその中央寄りの一端側に設けられている。なお、この
本体2は、床面12上に設けられた四角状の台輪部材1
0上部に、上記箱体の底板が載置されて、床面12の不
陸への対応として床との収まり調整がなされる。
【0018】本体2の内部には、この場合、本体2の天
板3の上方に配設される、後述する建物の天井13を押
し上げて収まり調節を行う上調節用部材7を上下動させ
る昇降ユニット11が4隅にそれぞれ設けられている。
したがって、本体2の天板3の4隅には、この昇降ユニ
ット11の上部を貫通させるための円形の開口(図示ぜ
ず)が設けられている。なお、昇降ユニット11は、こ
の場合、その下部に設けられたリンク機構にて上部の圧
縮ばねを介して、その先端の押圧片が上調節用部材7の
下面を押すようにして上下動させるものを使用している
が、この機構によるものの他、各種機構のものを採用す
ることが可能である。
【0019】上調節用部材7は、この場合、合板製で、
その横幅寸法が本体2の箱体と略同一巾寸法をもった所
定板厚の四角状の平板9の前後に、横長の幕板8、8が
それぞれ垂設されて形成されている。
【0020】幕板8、8は、この場合、扉6と略同一の
板厚で、本体2と天井13との間に発生する、通常想定
される隙間寸法より大きい所定の高さ、及び本体2の箱
体の巾と略同一長さの寸法をもって、左右に隣り合う本
体2、2それぞれの上調節用部材7、7同士が実嵌合で
ある凹凸嵌合により接合されるよう、四角状長尺材の長
手方向端部に凸部8aと凹部8bとをそれぞれ有して形
成されている。幕板8の表面には、この場合、本体2の
扉6の表面と略同一の化粧面となるよう、塩化ビニルシ
ート材による化粧シートが貼着されている。なお、この
幕板8、8は、例えば図3に示すように、左右の凸部8
aと凹部8bとが互い違いとなるように平板9の前後に
固着され垂設されて上調節用部材7を形成する。
【0021】上記の収納間仕切りユニットの収まり調整
構造は、図3に示すように、まず、収納間仕切りユニッ
ト1の本体2、2を、内部空間の間仕切りを行う建物の
所望の設置場所の床面12上に位置させ、次いで、図4
(a)に示すように本体2、2を横方向にずらすように
して、それぞれの上調節用部材7、7の前後の幕板8、
8の凸部8aと凹部8bとを図4(b)に示すように凹
凸嵌合させる。この場合、上調節用部材7は、上記昇降
ユニット11の先端の押圧片上に載置されており、横方
向に移動自在でもあるので容易に凹凸嵌合させることが
できる。
【0022】次いで、昇降ユニット11のリンク機構を
操作して、図2に示すように、上調節用部材7を上方に
移動させ、天井13との隙間を幕板8の前面にて塞ぐよ
うに本体2の天板3上方の天井13を圧縮ばねを介して
押し上げて収まり調節を行う。この場合、左右に隣り合
う本体2、2は、そのそれぞれの上調節用部材7、7同
士が、各幕板8の左右両端に設けられた凸部8aと凹部
8bとを凹凸嵌合により接合されて収まり調節が成され
る。また、上記上調節用部材7においては、幕板8の前
側に本体2の扉6の表面と略同一の化粧面を有してお
り、意匠面においても体裁良く天井13との隙間を塞い
で収納間仕切りユニット1の収まり調節が成される。ま
た、図2に示す如く、本体2を複数併設した場合におい
ても、それぞれの本体2、2の上調節用部材7、7同士
の間に隙間が空くことなく良好な外観をもって、遮音性
能を良好に維持して収まり調節が成される。
【0023】したがって、以上説明した収納間仕切りユ
ニットの収まり調整構造によると建物の内部空間の間仕
切りを行う収納間仕切りユニット1の、本体2と天井1
3との隙間を上下動し天板3上方の天井13を押し上げ
て収まり調節を行う上調節用部材7は、本体2の扉6の
表面と略同一位置の本体2の前縁の全ての範囲にわたっ
て設けられた幕板8前面にて本体2と天井13との隙間
を塞いで収まり調節をすることができるので、収納間仕
切りユニット1の本体2と天井13との間に生ずる隙間
を確実に塞いで遮音性能を確保することが出来る。
【0024】また、本体2の扉6の表面と略同一の化粧
面をもった幕板8の前側にて天井13との隙間を塞いで
収まり調節されるので、意匠面においても違和感が無
い。また、左右に隣り合う本体2、2は、そのそれぞれ
の上調節用部材7、7同士が、各幕板8の左右両端に設
けられた凸部8aと凹部8bとを凹凸嵌合により接合さ
れて収まり調節されるので、本体2、2の各上調節用部
材7、7を隙間を持つことなく併設出来、以て、遮音性
能をより高く出来る。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の収
納間仕切りユニットの収まり調整構造は、建物の内部空
間の間仕切りを行う収納間仕切りユニットの、本体と天
井との隙間を上下動し天板上方の天井を押し上げて収ま
り調節を行う上調節用部材は、本体の前側部材の表面と
略同一位置の本体の前縁の全ての範囲にわたって設けら
れた幕板前面にて本体と天井との隙間を塞いで収まり調
節をすることができるので、収納間仕切りユニットの本
体と天井との間に生ずる隙間を確実に塞いで遮音性能を
確保することが出来る。
【0026】また、請求項2記載の収納間仕切りユニッ
トの収まり調整構造は、請求項1記載のものの効果に加
え、本体の前側部材の表面と略同一の化粧面をもった幕
板の前側にて天井との隙間を塞いで収まり調節されるの
で、意匠面においても違和感が無い。
【0027】また、請求項3記載の収納間仕切りユニッ
トの収まり調整構造は、請求項1又は2記載のものの効
果に加え、左右に隣り合う本体は、そのそれぞれの上調
節用部材同士が、各幕板の左右両端に設けられた凸部と
凹部とを凹凸嵌合により接合されて収まり調節されるの
で、本体の各上調節用部材を隙間を持つことなく併設出
来、以て、遮音性能をより高く出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の収納間仕切りユニット
の収まり調整構造の概略構成を示す側面図である。
【図2】同収納間仕切りユニットの収まり調整構造を示
す併設状態の説明図である。
【図3】同収納間仕切りユニットの収まり調整構造を示
す斜視図である。
【図4】同収納間仕切りユニットの収まり調整構造の上
調節用部材を示す説明図である。
【図5】本発明の従来例である収納間仕切りユニットの
収まり調整構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1 収納間仕切りユニット 2 本体 3 天板 6 扉(前側部材) 7 上調節用部材 8 幕板 8a 凸部 8b 凹部 13 天井
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 秀和 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 大島 玲奈 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の内部空間の間仕切りを行う収納間
    仕切りユニットの本体の天板上に、該本体と天井との隙
    間を上下動し天板上方の天井を押し上げて収まり調節を
    行う上調節用部材を備えた収納間仕切りユニットの収ま
    り調整構造において、 上調節用部材は、その前面が本体の前側部材の表面と略
    同一位置となるとともに本体の前縁の全ての範囲にわた
    って本体と天井との隙間を塞ぐように幕板を有して成る
    ことを特徴とする収納間仕切りユニットの収まり調整構
    造。
  2. 【請求項2】 幕板は、その前側に本体の前側部材の表
    面と略同一の化粧面を有して成ることを特徴とする請求
    項1記載の収納間仕切りユニットの収まり調整構造。
  3. 【請求項3】 幕板を、その左右両端に凸部と凹部とを
    設けて形成し、左右に隣り合う本体それぞれの上調節用
    部材同士を凹凸嵌合により接合して成ることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の収納間仕切りユニットの収まり
    調整構造。
JP17876998A 1998-06-25 1998-06-25 収納間仕切りユニットの収まり調整構造 Pending JP2000004965A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017126342A1 (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 Kyb株式会社 転倒防止装置付き物品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017126342A1 (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 Kyb株式会社 転倒防止装置付き物品
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