JP2000004792A - チューインガムの製造方法及び該製造方法で使用する横刃切断装置 - Google Patents

チューインガムの製造方法及び該製造方法で使用する横刃切断装置

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JP2000004792A
JP2000004792A JP10173028A JP17302898A JP2000004792A JP 2000004792 A JP2000004792 A JP 2000004792A JP 10173028 A JP10173028 A JP 10173028A JP 17302898 A JP17302898 A JP 17302898A JP 2000004792 A JP2000004792 A JP 2000004792A
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long
dough
cut
chewing gum
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Yasukiyo Amakawa
保磨 天川
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TOP SEIKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チューインガムが綺麗に包装されて製品の価
値が高まり、しかも、製造工程を簡略化でき、作業能率
も向上するチューインガムの製造方法を提供すること。 【解決手段】 原料を混練してから押し出し圧延して所
定の厚さになった板状生地を所定形状に成型した後に包
装して製品とするチューインガムの製造方法において、
前記所定厚さになった板状生地を長手の小片にカットし
た後、熟成・冷却してある程度生地が硬化してから、前
記カットした長手の小片を長手方向に直交する方向に複
数の所定形状の小片生地にカットすることによって成型
し、その後、包装して製品とすること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の産業上の利用分野】この発明は、比較的厚手の
チューインガムに好適なチューインガムの製造方法及び
該製造方法で使用する横刃切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチューインガムの製造方法は、概
ね図13、図14に示すような次の工程からなる。ま
ず、原料資材を図外のニーダーに入れて混練する混練工
程1、この混練工程1を経た生地Kを押出機2aに入れ
て押し出す押し出し工程2、この押し出された生地Kを
圧延ロール3aで所定の板状の厚さと幅を有するように
圧延する圧延工程3、この圧延された板状生地K1をコ
ンベアAによって移送しつつ、その上方から回転刃であ
る縦刃4aで所定の幅で縦方向に切断して複数の長尺な
小片K2にカットする縦刃切断工程4、続いてこのカッ
トされた小片K2を直角方向に向きを返て移送するコン
ベアBに移載して、今度は上方から同じ回転刃である横
刃6aで横方向に切断する横刃切断工程6、この横刃切
断工程6によってカットされた小片生地K3を時間をか
けて熟成しつつ冷却する熟成・冷却工程5、この熟成・
冷却工程5を経た小片生地K3を包装して製品とする包
装工程7からなっている。
【0003】この従来の製造工程の主要部分を更に詳し
く図に基づいて説明する。図14に示すように、コンベ
アAとコンベアBとは、コンベアAの端部で直角に交わ
っていて、コンベアAの端部に移送されてきた生地K2
をコンベアBに乗り移らせて移送できるようになってい
る。また、縦刃4aは、図3に示すように、回転軸4b
に円形刃4cを所定の幅で設け、その間に必要に応じて
V谷模様型4dをリング状に形成したものである。従っ
て、この縦刃4aによってカットされた生地K2は、図
4に示すように、縦長でかつその表面の長手方向に沿っ
てその中央にV谷模様が形成された生地となる。そし
て、この縦長な生地K2がコンベアBにそのままの位置
で乗り移って移送され、今度は、図7に示す、横刃6a
の回転軸6bに所定の幅で設けた円形刃6cで上方から
カットされることによって、図8に示す、小片生地K3
がコンベアB上にできて、この小片生地K3は収納箱に
回収される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術によると、まだ混練、押し出し、圧延された
ばかりの柔らかい状態の板状生地K1がコンベアAで移
送されつつ縦刃切断工程4を経た後に直ぐ横刃切断工程
6を通過するために、横刃6aでの切断時に加わる上方
からの圧力によって、カットされた小片生地K3の形状
が設計上予定される寸法の大きさとならないで、図15
に示すように、全体に丸みをおびてやや偏平な形状とな
る。そして、熟成・冷却工程5においてこの状態のまま
で硬化するために、次の包装工程7における包装が寸法
の相違からきれいに行われず、その結果、製品の商品価
値が低下するという問題点がある。また、横刃切断工程
6で小片生地K3にバラバに切断されるために、次々工
程の包装工程7で連続して小片生地K3を供給するため
には、同方向に並べ変える必要があり、製造工程の煩わ
しさと非能率さという問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記事情に
鑑みなされたものであって、その手段とするところは、
原料を混練してから押し出し圧延して所定の厚さになっ
た板状生地を所定形状に成型した後に包装して製品とす
るチューインガムの製造方法において、前記所定厚さに
なった板状生地を長手の小片にカットした後、熟成・冷
却してある程度生地が硬化してから、前記長手にカット
した小片を長手方向に直交すに方向に複数の所定形状の
小片にカットすることによって成型し、その後、包装し
て製品とするところにある。また、前記長手の小片を小
片生地にカットする際に、長手の小片底面部分を僅かに
残して小片生地が連続して接続されるようにした点にあ
る。更に、前記チューインガムの製造方法における長手
の小片を長手方向に直交する方向にカットする装置が、
長手の小片を上下方向に蓄積する蓄積ガイド部と、この
蓄積ガイド部に蓄積された長手の小片の下端から順に押
し出す押し板と、この押し板によって押し出された長手
の小片を所定の間隔で複数個にカットする横刃と、カッ
トされた小片生地を次工程へ移送するコンベアにガイド
する生地ガイドとを有することにある。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態について以下
図を参照しつつ説明するが、従来技術と同一の箇所につ
いては、同符号を付して説明を省略する。この発明のチ
ューインガムの製造方法は、図1に示すように、混練工
程1、押し出し工程2、圧延工程3、縦刃切断工程4、
熟成・冷却工程5、横刃切断工程6、包装工程7を経て
製造されるものである。混練工程1から縦刃切断工程4
迄は、従来と同じ工程であり、この発明の特徴とする点
は、従来技術における横刃切断工程6と熟成・冷却工程
5の順番を入替え、縦刃切断工程4、熟成・冷却工程
5、横刃切断工程6の順番に製造するようにした点にあ
る。
【0007】この発明の特徴とするところを更に詳しく
説明する。図2に示すように、従来技術と同様に、縦刃
切断工程4における縦刃4aによって長手の小片K2に
カットする。そして、コンベアAの終端部において手作
業などでトレー8上に移して、そのままの状態で、約1
2時間前後の間常温で熟成・冷却する。これによって、
長手の小片K2の生地は熟成し硬化する。その後、図5
及び図6に示す横刃切断工程6において使用する横刃切
断装置61内の横刃6aによって、長手の小片K2を長
手方向に平行に切断して、複数の製品の大きさとなる小
片生地K3を得る。
【0008】横刃切断装置61は、硬化した長手の小片
K2を上下方向に積んで蓄積する蓄積ガイド部62と、
この蓄積ガイド部62の最下端部に蓄積された長手の小
片K2を反対側に押し出しす押し板63と、この押し板
63の反対側に設けた横刃6aと、この横刃6aの回転
方向の下方に位置して次工程へ切断した長手の小片K2
を移送するコンベアCに導く生地ガイド64と、前記押
し板63の上方に必要に応じて設けた長手の小片K2の
載台65とからなる。
【0009】前記蓄積ガイド部62に蓄積された長手の
小片K2は、往復動する押し板63によって横刃6aの
下方に押し出されて、回転している横刃6aによって、
複数個に切断される。この切断された小片生地K3は、
図10に於いて従来技術の図15のものと対比的に示す
ように、切断箇所が従来技術のように丸みを帯びること
なく角張ったものとなり、設計上の寸法に極めて近い形
状を維持する。図6に示すように、押し板63の先端部
は、図7に示すような横刃6aの円形刃6cの間隔に見
合うように切溝66が形成されており、これによって長
手の小片K2を横刃6aの真下へ押し出した際にも、円
形刃6cがこの切溝66の内部に入って接触しないよう
にしている。横刃6aは、図7に示す従来と同じ横刃6
aが使用できるが、長手の小片K2の切断は押し板63
によって押し出されたものが1本ずつなされ、切断直後
の長手の小片K2は、図9に示すように、複数の小片生
地K3に分割された状態になっている。この切断時に、
長手の小片K2の底面に横刃6aが達しないようにして
おけば、切断された複数の小片生地K3は長手方向に繋
がったままであるので、生地ガイド64を滑り落ちる際
にもバラバにならず、一列状態のままでコンベアCに乗
り移るために、次工程である包装工程7における作業能
率が向上する。
【0010】なお、押し板63の長手の小片K2を押し
出すタイミングは、生地ガイド64の下方にあるコンベ
アC上に分割切断された小片生地K3が無いことを感知
する図外の感知器からの信号によって制御されている。
これによって、次工程での作業が遅れて万一コンベアC
上にまだ小片生地K3が残っているような場合には、横
刃6aによる切断作業をも遅らせることができるように
なっている。
【0011】上記のように横刃6aによって切断された
小片生地K3は、底面が僅かに繋がったままでコンベア
Cによって、包装工程7へと移送される。この工程7に
おいては、図11及び図12に示すように、従来から使
用されているターレット71を利用するが、このターレ
ット71へ小片生地K3を送り込む供給装置72は、コ
ンベアCによって移送されてくる小片生地K3を止める
ストッパー73と、このストッパー73方向へ付勢され
つつ係止させられている片生地K3を直角方向へ1個ず
つ押し出す第1プッシャー74と、この押し出された小
片生地K3を前記コンベアCと同じ移送方向にあるター
レット71へ押し込む第2プッシャー75とを主な構成
としている。これによって、小片生地K3は1個ずつ順
にターレット71で包装されて製品として出荷される。
【0012】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、この
発明のチューインガムの製造方法によると、縦刃切断工
程を終えて長手方向に切断された長手の小片を、熟成・
冷却工程を経てから横刃切断工程へ移行するようにした
ので、横刃切断工程に入る時点では長手の小片は硬化し
ており、従って、横刃によって上方から押圧されつつ切
断された場合であっても、型崩れをすることがない。こ
の結果、横刃切断工程でカットされた小片生地は、設計
通りの寸法を具備していることとなり、包装工程におけ
るターレットなどによる包装が美しく仕上がることとな
って、製品価値が上昇する。
【0013】また、横刃切断工程における長手の小片の
蓄積ガイド部への供給時においても、これが硬化してい
るので、手動または自動供給にかかわりなく、供給作業
をスムーズに行うことが出来る。
【0014】更にまた、この横刃切断工程で複数の小片
生地に切断する際に、その生地の底面を残しておけば、
そのままの横一列の状態で包装工程へ運ぶコンベアに乗
り移ることから、包装工程へ供給する小片生地の供給作
業が、従来と比較して簡素化され作業能率を著しく向上
させることが出来る。
【0015】また、横刃切断装置によると、長手の小片
の硬化した生地を効率よく小片生地に切断することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造工程図。
【図2】この発明の製造模式図。
【図3】縦刃切断装置の説明図(従来技術と本発明共
通)。
【図4】縦刃によって切断されたコンベア上の長手の小
片の斜視図(従来技術と本発明共通)。
【図5】横刃切断装置の概略断面説明図。
【図6】横刃切断装置の概略斜視図。
【図7】横刃の説明図。
【図8】横刃によって切断されたコンベア上の小片生地
の斜視図(従来技術)。
【図9】横刃によって切断された長手の小片の斜視図。
【図10】横刃によって切断された長手の小片を構成す
る小片生地の斜視図。
【図11】包装工程への供給装置の概略平面図。
【図12】図11の正面図。
【図13】従来技術の製造工程図。
【図14】従来技術の製造模式図。
【図15】従来技術における小片生地の斜視図。
【符号の説明】
1 混練工程 2 押し出し工程 3 圧延工程 4 縦刃切断工程 5 熟成・冷却工程 6 横刃切断工程 7 包装工程

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料を混練してから押し出し圧延して所
    定の厚さになった板状生地を所定形状に成型した後に包
    装して製品とするチューインガムの製造方法において、 前記所定厚さになった板状生地を長手の小片にカットし
    た後、熟成・冷却してある程度生地が硬化してから、前
    記カットした長手の小片を長手方向に直交する方向に複
    数の所定形状の小片生地にカットすることによって成型
    し、その後、包装して製品とすることを特徴とするチュ
    ーインガムの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記長手の小片を小片生地にカットする
    際に、長手の小片底面部分を僅かに残して小片生地が連
    続して接続されていることを特徴とする請求項1のチュ
    ーインガムの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記チューインガムの製造方法における
    長手の小片を長手方向に直交する方向にカットする装置
    が、長手の小片を上下方向に蓄積する蓄積ガイド部と、
    この蓄積ガイド部に蓄積された長手の小片の下端から順
    に押し出す押し板と、この押し板によって押し出された
    長手の小片を所定の間隔で複数個にカットする横刃と、
    カットされた小片生地を次工程へ移送するコンベアにガ
    イドする生地ガイドとを有することを特徴とするチュー
    インガムの製造工程における横刃切断装置。
JP10173028A 1998-06-19 1998-06-19 チューインガムの製造方法及び該製造方法で使用する横刃切断装置 Pending JP2000004792A (ja)

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