JP2000004727A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

魚釣用リ−ル

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JP2000004727A
JP2000004727A JP22661798A JP22661798A JP2000004727A JP 2000004727 A JP2000004727 A JP 2000004727A JP 22661798 A JP22661798 A JP 22661798A JP 22661798 A JP22661798 A JP 22661798A JP 2000004727 A JP2000004727 A JP 2000004727A
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JP
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reel
fishing
battery
side plate
printed circuit
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JP22661798A
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English (en)
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Kazuya Nanbu
一弥 南部
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Globeride Inc
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リ−ル本体に衝撃が加わっても断電した
り糸長計測装置が誤作動しないこと。 【解決手段】 リ−ル本体Aの側枠1aの外側に回路基板
28が保持される保持部材4が図示しないビスで取り付け
られている。回路基板28には液晶板22がフイルムケ−ブ
ル32で接続されると共に、回路基板28のリ−ル側板2が
わに電池端子33、34が突出され、回路基板28のリ−ル側
板2がわに両面粘着テ−プ付スポンジ等の弾性体35を介
して電子機器の作動用電源電池36が設けられると共に、
電源電池36とリ−ル側板2の内面2bの間に両面粘着テ−
プ付スポンジ等の弾性体37が挟まれている。弾性体35は
(+)電池端子33を避けてリング状に形成されている。
前記電源電池36の収容部Eは回路基板28とリ−ル側板2
の間の空間になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、糸長計測装置等
の電子機器に給電する作動用電源を備えた魚釣用リ−ル
に関する。
【0002】
【従来の技術】リ−ル本体に回転自在に支持されたスプ
−ルに巻回される釣糸の繰り出し量や巻取り量を、スプ
−ル回転数を検出して該回転数に基づいて電気的に糸長
を演算処理し、リ−ル本体上部に設けた表示器に糸長値
を表示する糸長計測装置を備えたものが、例えば実開昭
61−89278 号公報、実開平7−36656 号公報等で見られ
るように従来より一般的に知られている。これらの糸長
計測装置の電子機器に給電するための電源電池は、リ−
ル本体に一体的に装着される電子制御装置を収納する収
納体内に設けられた凹部に納められ、弾性力を有する端
子が接続されて給電可能に保持されている。更に弾性力
を有する端子をコイルバネとしているので、線接触とな
り、電池との接触面積が少ないから不安定な接触となっ
ていた。
【0003】実際の釣り場においては、釣糸の巻き取り
操作や放出操作或は釣り場の移動、携帯時等、リ−ル本
体に衝撃が加わる過酷な状況下で使用されることが多い
ので、リ−ル本体の凹部内に納められた電池が動いて安
定せず、そのため一時的に断電して糸長計測装置が誤作
動したり、完全に断電して使用不可能になってしまうこ
とがある等の課題が残されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、実際の釣り操作によって生じる衝撃により、給電
機能に支障をきたし易く、電子制御装置の機能を常時安
定して維持出来ないことである。
【0005】本発明の目的は前記欠点に鑑み、リ−ル本
体に衝撃が加わっても断電したり糸長計測装置が誤作動
しない魚釣用リ−ルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、リ−ル本体の側板間にスプ−ルを回転
自在に支持し、該スプ−ルに巻回される釣糸の繰り出し
量や巻取り量を計測する糸長計測装置等の電子機器を備
えた魚釣用リ−ルにおいて、前記電子機器の作動用電源
電池をリ−ル本体に形成した収容部内に弾性体の弾性力
を利用して保持固定して前記電子機器に給電可能とした
ことを要旨とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】問題を解決する手段によって、電
子機器の作動用電源電池36は、側枠1aに取り付けられた
保持部材4に保持された回路基板28とリ−ル側板2の間
の収容部Eに、弾性体35、37で挟まれて弾性力を利用し
て保持されているので、実際の釣り場においてリ−ル本
体Aに衝撃が加わっても、弾性体35、37で衝撃が緩和さ
れ、不要なガタ付き発生を防止できるから、断電による
機能トラブルが発生せず常時安定して電子機器を使用出
来る。又、弾性体35、37、49の弾性力による簡単な構成
で電源電池36を収容部E内に安定して固定保持できるの
で、リ−ル全体の大型化を防止でき、操作性、携帯性が
向上する。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図4は第1実施例で、図1は魚釣用リ−
ルの平面図、図2は魚釣用リ−ルの要部断面背面図、図
3は魚釣用リ−ルの要部拡大断面背面図、図4は魚釣用
リ−ルの糸長計測装置の制御回路ブロック図である。
【0009】魚釣用リ−ルのリ−ル本体Aは側枠1と側
枠1の左右両側枠1a、1b外側に取り付けられたリ−ル側
板2、10で構成されている。側枠1の左右両側枠1a、1b
が後側指載せ板1cとリ−ル脚11の固定板1dと支柱12で平
行に一体的に保持されている。左右両側枠1a、1b間にス
プ−ル13がスプ−ル軸3に固定配置され、スプ−ル軸3
は左側枠1aがわの図示しない一方の軸受と右側枠1bがわ
の図示しない他方の軸受で回転自在に軸承されている。
左右両側枠1a、1b間のスプ−ル13より釣糸繰出し方向側
にレベルワインド装置Bが設けられ、レベルワインド装
置Bの案内筒14の外周に釣糸案内体15が設けられて図示
しないトラバ−スカム軸で釣糸案内体15が左右に往復動
するように構成されている。
【0010】スプ−ル13は釣糸16が巻回される釣糸巻回
胴部と両側のフランジ部とで形成されている。スプ−ル
軸3の両側に小径部3a、3bが形成されている。リ−ル側
板10内のスプ−ル軸3の小径部3a外周にはピニオン17が
軸方向に移動自在に嵌合されると共にハンドル軸18に摩
擦結合された駆動歯車19に噛合されている。スプ−ル13
は図示しないクラッチ機構とスプ−ル軸3に嵌合された
ピニオン17とハンドル軸18に摩擦結合された駆動歯車19
とハンドル軸18に取り付けられたハンドル20を介して回
転されるように構成されている。図示しないクラッチ機
構はスプ−ル軸3とピニオン17の間に構成され、クラッ
チ操作レバ−21でON/OFFに操作される。
【0011】リ−ル側板2の上部に電子機器の一例とな
る糸長計測装置Cの表示器Dが設けられている。表示器
Dは液晶板22等で構成されて糸長計測装置Cで計測され
た糸長値などの各種の糸長計測情報や設定情報などを液
晶板22等で数値表示されるように構成され、一定時間リ
−ルが動作されない時には液晶による表示が消えるよう
にしてもよい。表示器D内の表示値は、スプ−ル13から
繰り出される釣糸16の繰り出し方向に向けて長く配設さ
れている。液晶板22はリ−ル側板2に穿設された透孔2a
に透明板23が固定されて透明板23の下に重ねられてい
る。
【0012】側枠1aの外側に突出されたスプ−ル軸3の
小径部3bには回転体24が回り止め嵌合されてEリング25
で抜け止めされている。回転体24には信号発信用磁石26
が埋設されると共にバランサ27が埋設されている。側枠
1aの外側に回路基板28が保持される保持部材4が図示し
ないビスで取り付けられている。保持部材4は合成樹脂
で側枠1aがわに側枠1aに当接される複数本の突出部4aと
回転体24の外径より大径の凹部4bと、リ−ル側板2がわ
に回路基板28が保持される複数本の突出部4cと中央に回
路基板28に当接される突出部4dと、上部に液晶板22を保
持する複数の保持部4eとが形成されている。複数本の突
出部4cにビス29で回路基板28が取り付けられている。
【0013】回路基板28には信号発信用磁石26と対向す
る位置に糸長計測装置Cの磁気センサ例えばホ−ル素子
30、31が配置されている。磁気センサはリ−ドスイッチ
等としてもよい。回路基板28には液晶板22がフイルムケ
−ブル32で接続されると共に、回路基板28のリ−ル側板
2がわに電池端子33、34が突出されている。回路基板28
のリ−ル側板2がわに両面粘着テ−プ付スポンジ等の弾
性体35を介して電子機器の作動用電源電池36が設けられ
ると共に、電源電池36とリ−ル側板2の内面2bの間に両
面粘着テ−プ付スポンジ等の弾性体37が挟まれている。
弾性体35は(+)電池端子33を避けてリング状に形成さ
れている。前記から電源電池36の収容部Eは回路基板28
とリ−ル側板2の間の空間になる。前記表示器Dの液晶
板22と回転体24と信号発信用磁石26とホ−ル素子30、31
と電源電池36と後述する制御回路等で糸長計測装置Cが
構成されている。
【0014】リ−ル側板2の上部に複数個の機能スイッ
チの操作釦38、39、40、41、42が設けられている。糸長
計測装置Cの磁気センサのホ−ル素子30は図4の糸長演
算回路43と巻取/繰出し判別回路44に接続され、ホ−ル
素子31は巻取/繰出し判別回路44に接続されている。図
4の糸長計測装置CのCPUからなる制御回路45に表示
器Dと複数個の機能スイッチ38、39、40、41、42と電源
電池36と糸長演算回路43と巻取/繰出し判別回路44と記
憶手段46と比較手段47とアラ−ム報知手段48とが接続さ
れている。
【0015】複数個の機能スイッチと同記号の操作釦の
機能は、例えばスイッチ38及びスイッチ操作釦38は電源
ON/OFF、スイッチ39及びスイッチ操作釦39はリセ
ット、スイッチ40及びスイッチ操作釦40は棚メモリ、ス
イッチ41及びスイッチ操作釦41はアラ−ムON/OF
F、スイッチ42及びスイッチ操作釦42は張力表示等であ
る。
【0016】糸長演算回路43は、糸長計測装置Cの信号
発信用磁石26が固定された回転体24の一回転をホ−ル素
子30で検出して回転数信号に基づき糸長値に変換する回
路である。巻取/繰出し判別回路44は、回転体24の回転
方向を判別する回路で、ホ−ル素子30、31の信号の順/
逆方向で信号発信用磁石26を検出したかで釣糸繰出しと
釣糸巻取が判別されるように構成されている。
【0017】魚釣用リ−ルの動作は、スプ−ル13に釣糸
16が巻回される方向にハンドル20が回転されると、ハン
ドル軸18と駆動歯車19とピニオン17を介してスプ−ル軸
3が正回転されてスプ−ル13に釣糸16がレベルワインド
装置Bの釣糸案内体15で案内されて巻き取られる。スプ
−ル13が正回転されると、信号発信用磁石26が時計方向
に回転されてホ−ル素子30でスプ−ル13の回転数が検出
され、糸長演算回路43で糸長値に変換されて糸長値は表
示器Dの液晶板22で数値部が表示される。更にホ−ル素
子30、31の何れかのホ−ル素子からか検出が開始されて
信号の順方向なら巻取/繰出し判別回路44から釣糸繰出
し信号を出力し、信号の逆方向なら釣糸巻取信号を出力
する。
【0018】次にクラッチ操作レバ−21の操作でクラッ
チ機構のOFFで図示しない仕掛が棚位置に降ろされる
と、スプ−ル13が釣糸16の繰出しで逆回転されてレベル
ワインド装置Bの釣糸案内体15で案内されて繰り出され
る。信号発信用磁石26が逆回転されると、ホ−ル素子30
でスプ−ル13の回転数が検出され、糸長演算回路43で糸
長値に変換されて糸長値は表示器Dで表示されてホ−ル
素子30、31でスプ−ル13の回転方向が検出される。棚位
置の糸長値が記憶される時は、棚メモリのスイッチ操作
釦40が押されるとスイッチ40がONされて記憶手段46に
糸長値が記憶される。釣糸16が繰出されると、釣中の実
測糸長値が比較手段47に入力されて記憶手段46に記憶さ
れた糸長値と釣中の実測糸長値が一致すると、一致信号
が比較手段47から制御回路45に入力されて制御回路45か
らアラ−ム報知手段48に出力されてアラ−ムON/OF
Fスイッチ42がONされているとアラ−ムで一致が報知
される。
【0019】前記のように電子機器の作動用電源電池36
は、側枠1aに取り付けられた保持部材4に保持された回
路基板28とリ−ル側板2の間の収容部に、弾性体35、37
で挟まれて弾性力を利用して保持されているので、実際
の釣り場においてリ−ル本体Aに衝撃が加わっても、弾
性体35、37で衝撃が緩和され、不要なガタ付き発生を防
止できる。
【0020】前記のように魚釣用リ−ルが構成される
と、電源電池36は収容部Eの中で、弾性体35、37で挟ま
れて弾性力を利用して保持されているので、実際の釣り
場においてリ−ル本体Aに衝撃が加わっても、弾性体3
5、37で衝撃が緩和され、不要なガタ付き発生を防止で
きるから、断電による機能トラブルが発生せず常時安定
して電子機器を使用出来る。又、弾性体35、37の弾性力
による簡単な構成で電源電池36を収容部E内に安定して
固定保持できるので、リ−ル全体の大型化を防止でき、
操作性、携帯性が向上する。
【0021】図5は第2実施例で、図5は魚釣用リ−ル
の要部断面背面図である。
【0022】第2実施例では、リ−ル側板2の内面2bに
貼着された断面凹字形の両面粘着テ−プ付スポンジ等の
弾性体49の中に(−)電池端子34と電源電池36が挿入さ
れて(+)電極がわに(+)電池端子33とリング状で両
面粘着テ−プ付スポンジ等の弾性体35が当接されてい
る。電源電池36の全周囲は弾性体で覆われている。他の
構成は前記第1実施例と略同一である。
【0023】図6は第3実施例で、図6は魚釣用リ−ル
の要部断面背面図である。
【0024】第3実施例では、リ−ル側板2の内面2bに
筒部2cが突出形成されている。筒部2c内には断面凹字形
のスポンジ等の弾性体49が予め挿入され、その後回路基
板28にリング状で両面粘着テ−プ付スポンジ等の弾性体
35を挟んで電池端子33、34に取り付けられた電源電池36
が弾性体49の中に挿入される。他の構成は前記第1実施
例と略同一である。
【0025】図7は第4実施例で、図7は魚釣用リ−ル
の要部断面背面図と部品の分解図である。
【0026】第4実施例では、リ−ル側板2の内面2bに
筒部2cが突出形成されると共に、筒部2cの内周縁部にネ
ジ部2dが形成されている。ネジ部2dには蓋体5のネジ部
5aが螺合されている。筒部2c内には電池端子33、34の間
に電源電池36が装着された後断面凹字形のスポンジ等の
弾性体49が挿入されて蓋体5が螺合される。蓋体5の開
放によつてリ−ル外部から分解することなく電源電池36
を装着することが出来る。他の構成は前記第1・第3実
施例と略同一である。
【0027】前記説明では回転体24に信号発信用磁石26
を埋設した糸長計測装置Cを図示したが、信号発信用磁
石26をスプ−ル13の一側フランジ部4bに埋設してもよ
い。更に糸長計測装置Cは他の構成としてもよい。前記
説明では、リ−ル本体Aの側枠1は左右両側枠1a、1bと
指載せ板1cとリ−ル脚11の固定板1dと中空支柱11で平行
に一体的に保持したが、別体に形成して左右両側枠1a、
1bを平行に保持してもよい。前記説明では、魚釣用リ−
ルをハンドル20の回転でスプ−ル13が回転される手動式
の魚釣用リ−ルで述べたが、魚釣用電動リ−ルに実施し
てもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】電源電池は収容部の中で、弾性体で挟まれ
て弾性力を利用して保持されているので、実際の釣り場
においてリ−ル本体に衝撃が加わっても、弾性体で衝撃
が緩和され、不要なガタ付き発生を防止できるから、断
電による機能トラブルが発生せず常時安定して電子機器
を使用出来る。又、弾性体の弾性力による簡単な構成で
電源電池を収容部内に安定して固定保持できるので、リ
−ル全体の大型化を防止でき、操作性、携帯性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、魚釣用リ−ルの平面図である。
【図2】同魚釣用リ−ルの要部断面背面図である。
【図3】同魚釣用リ−ルの要部拡大断面背面図である。
【図4】同魚釣用リ−ルの糸長計測装置の制御回路ブロ
ック図である。
【図5】第2実施例で、魚釣用リ−ルの要部断面背面図
である。
【図6】第3実施例で、魚釣用リ−ルの要部断面背面図
である。
【図7】第4実施例で、魚釣用リ−ルの要部断面背面図
と部品の分解図である。
【符号の説明】
A リ−ル本体 C 糸長計測装置 E 収容部 2、10 側板 13 スプ−ル 16 釣糸 35、37、49 弾性体 36 電源電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リ−ル本体の側板間にスプ−ルを回転自在
    に支持し、該スプ−ルに巻回される釣糸の繰り出し量や
    巻取り量を計測する糸長計測装置等の電気機器を備えた
    魚釣用リ−ルにおいて、前記電子機器の作動用電源をリ
    −ル本体に形成した収容部内に弾性体の弾性力を利用し
    て保持固定して前記電子機器に給電可能としたことを特
    徴とする魚釣用リ−ル。
JP22661798A 1998-06-22 1998-06-22 魚釣用リ−ル Pending JP2000004727A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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